JP2011089231A - 衣服およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
本発明はかかる従来技術の背景に鑑み、繊維表面から裏面に貫通した穴が存在し、通気性やストレッチ性に優れた織物であって、引裂強力などの物性が良好な織物を用いた衣服を安定して提供せんとするものである。
【解決手段】
織物を構成するタテ糸とヨコ糸との交絡部分の少なくとも一部の交絡部分が溶解することにより、その繊度に応じた繊維表面から裏面に貫通した穴が形成され、該織物における該穴の面積割合が0.1%以上である織物を用いた衣服。
【選択図】なし
Description
(1) 織物を構成するタテ糸とヨコ糸との交絡部分の少なくとも一部の交絡部分が溶解することにより、その繊度に応じた繊維表面から裏面に貫通した穴が形成され、該織物における該穴の面積割合が0.1%以上である織物を用いたことを特徴とする衣服。
(2) 該織物を構成するタテ糸の一部、ヨコ糸の一部が、水及び/又は同一の特定の溶剤により溶解し、穴を形成することを特徴とする上記(1)に記載の衣服。
(3) 該タテ糸および/またはヨコ糸の繊維繊度が33dtex以上、150dtex以下であることを特徴とする上記(1)または(2)に記載の衣服。
(4) 該貫通した穴の大きさが5×10−3mm2以上、1mm2以下であることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載の衣服。
(5) 該織物のJISL1096記載のA法(フラジール形法)で測定した通気性が30cc/cm2・sec以上、200cc/cm2・sec以下であることを特徴とする上記(1)〜(4)のいずれかに記載の衣服。
(6) タテ糸の一部とヨコ糸の一部が、水及び/又は同一の特定溶剤で溶解する繊維からなる織物の一部を、該水及び/又は特定溶剤中で溶解除去して、該繊維の交絡部分にその繊度に応じた繊維表面から裏面に貫通した穴を開けた織物を用いることを特徴とする衣服の製造方法。
(7) 該水及び/又は特定溶剤で溶解する繊維を20℃以上で溶解除去することを特徴とする上記(6)に記載の衣服の製造方法。
(8) 該特定溶剤が水酸化ナトリウムを含むアルカリ水溶液であることを特徴とする上記(6)または(7)に記載の衣服の製造方法。
本発明の織物は、繊維表面から裏面に貫通した穴が1つ以上存在しているものであり、4つ以上存在するときは、穴と穴を結ぶ直線が四角形状の格子柄を形成するものである。例えば、溶解しないタテ糸とヨコ糸からなる織物に、一定の間隔で特定の溶媒により溶解するタテ糸とヨコ糸を2本ずつ配列させ溶解することにより、そのタテ糸とヨコ糸の交絡部分が4点あるため、その繊度に応じた繊維表面から裏面に貫通した穴が4点形成され、穴と穴を結ぶ直線が四角形状の格子柄になるものである。
(通気性)
JISL1096通気性A法(フラジール形法)に規定される方法で、フラジール形試験機を用い、試験片を通過する空気量(cc/cm2・sec)を求めた。
(ストレッチ性)
JISL1096伸長率A法(カットストリップ法)に規定される方法で、引張試験機を用い引張速度 20cm/分、つかみ間隔 20cm、試験片幅 5cmの条件で、14.7N(1.5kgf)荷重時の伸長率(%)を求めた。
(引裂強力)
JISL1096引裂強さD法(ペンジュラム法)に規定される方法で、エレメンドルフ形試験機を用い、タテ方向及びヨコ方向に引き裂いたときの引裂強力(N)を求めた。
(実施例1)
タテ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と84dtex/24フィラメントの5−ナトリウムスルホイソフタル酸を共重合した易アルカリ溶解性のポリエステル繊維をそれぞれ8本:2本の割合で交互に配列し、ヨコ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と84dtex/24フィラメントの5−ナトリウムスルホイソフタル酸を共重合した易アルカリ溶解性のポリエステル繊維をそれぞれ8本:2本の割合で交互に配列し、タテ密度123本/2.54cm、ヨコ密度98本/2.54cmの平織物を製織した。次に常法に従い精練、乾燥、中間セットした後、水酸化ナトリウムを3%濃度となるよう調整した溶液中で95℃、10分間、浴中処理を実施し易アルカリ溶解性のポリエステル繊維を完全溶解し、その後、常法に従い染色、乾燥、仕上げセットを行い、タテ密度132本/2.54cm、ヨコ密度105本/2.54cm、一つの穴の面積が6×10−2mm2の加工布を得た。織物における穴の面積割合は0.70%であった。また、穴により格子柄が形成されていた。
(実施例2)
タテ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と84dtex/24フィラメントの易アルカリ溶解性のポリ乳酸繊維をそれぞれ8本:2本の割合で交互に配列し、ヨコ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と84dtex/24フィラメントの易アルカリ溶解性のポリ乳酸繊維をそれぞれ8本:2本の割合で交互に配列し、タテ密度123本/2.54cm、ヨコ密度98本/2.54cmの平織物を製織した。次に常法に従い精練、乾燥、中間セットした後、水酸化ナトリウムを2%濃度となるよう調整した溶液中で95℃、10分間、浴中処理を実施しポリ乳酸繊維を完全溶解し、その後、常法に従い染色、乾燥、仕上げセットを行い、タテ密度132本/2.54cm、ヨコ密度105本/2.54cm、一つの穴の面積が5×10−2mm2の加工布を得た。織物における穴の面積割合は0.70%であった。また、穴により格子柄が形成されていた。
(実施例3)
タテ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と30番手の水溶解性ポリビニルアルコール繊維をそれぞれ8本:1本の割合で交互に配列し、ヨコ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と30番手の水溶解性ポリビニルアルコール繊維をそれぞれ8本:1本の割合で交互に配列し、タテ密度123本/2.54cm、ヨコ密度98本/2.54cmの平織物を製織した。次に80℃の精練浴中でポリビニルアルコール繊維を完全溶解し、乾燥、中間セットした後、常法に従い染色、乾燥、仕上げセットを行い、タテ密度132本/2.54cm、ヨコ密度105本/2.54cm、一つの穴の面積が4×10−2mm2の加工布を得た。織物における穴の面積割合は0.18%であった。また、穴により格子柄が形成されていた。
(実施例4)
タテ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と33dtex/12フィラメントの5−ナトリウムスルホイソフタル酸を共重合した易アルカリ溶解性のポリエステル繊維をそれぞれ8本:2本の割合で交互に配列し、ヨコ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と33dtex/12フィラメントの5−ナトリウムスルホイソフタル酸を共重合した易アルカリ溶解性のポリエステル繊維をそれぞれ8本:2本の割合で交互に配列し、タテ密度112本/2.54cm、ヨコ密度90本/2.54cmの平織物を製織した。次に常法に従い精練、乾燥、中間セットした後、水酸化ナトリウムを3%濃度となるよう調整した溶液中で95℃、10分間、浴中処理を実施し易アルカリ溶解性のポリエステル繊維を完全溶解し、その後、常法に従い染色、乾燥、仕上げセットを行い、タテ密度140本/2.54cm、ヨコ密度102本/2.54cm、一つの穴の面積が2.5×10−2mm2の加工布を得た。織物における穴の面積割合は0.70%であった。また、穴により格子柄が形成されていた。
(実施例5)
タテ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と84dtex/24フィラメントの5−ナトリウムスルホイソフタル酸を共重合した易アルカリ溶解性のポリエステル繊維をそれぞれ16本:4本の割合で交互に配列し、ヨコ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と84dtex/24フィラメントの5−ナトリウムスルホイソフタル酸を共重合した易アルカリ溶解性のポリエステル繊維をそれぞれ16本:4本の割合で交互に配列し、タテ密度123本/2.54cm、ヨコ密度98本/2.54cmの平織物を製織した。次に常法に従い精練、乾燥、中間セットした後、水酸化ナトリウムを3%濃度となるよう調整した溶液中で95℃、10分間、浴中処理を実施し易アルカリ溶解性のポリエステル繊維を完全溶解し、その後、常法に従い染色、乾燥、仕上げセットを行い、タテ密度132本/2.54cm、ヨコ密度105本/2.54cm、一つの穴の面積が1×10−1mm2の加工布を得た。織物における穴の面積割合は2.81%であった。また、穴により格子柄が形成されていた。
(比較例1)
タテ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維、ヨコ糸に84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維を用い、タテ密度123本/2.54cm、ヨコ密度98本/2.54cmの平織物を製織した。次に常法に従い精練、乾燥、中間セット、染色、乾燥、仕上げセットを行い、タテ密度132本/2.54cm、ヨコ密度105本/2.54cmの穴のない加工布を得た。
(比較例2)
タテ糸とヨコ糸に、84dtex/36フィラメントのポリエチレンテレフタレート繊維と84dtex/24フィラメントの5−ナトリウムスルホイソフタル酸を共重合した易アルカリ溶解性のポリエステル繊維の合撚糸を用い、タテ密度123本/2.54cm、ヨコ密度98本/2.54cmの平織物を製織した。次に常法に従い精練、乾燥、中間セットした後、水酸化ナトリウムを3%濃度となるよう調整した溶液中で95℃、10分間、浴中処理を実施し易アルカリ溶解性のポリエステル繊維を完全溶解し、その後、常法に従い染色、乾燥、仕上げセットを行い、タテ密度132本/2.54cm、ヨコ密度105本/2.54cmの加工布を得た。
Claims (8)
- 織物を構成するタテ糸とヨコ糸との交絡部分の少なくとも一部の交絡部分が溶解することにより、その繊度に応じた繊維表面から裏面に貫通した穴が形成され、該織物における該穴の面積割合が0.1%以上である織物を用いたことを特徴とする衣服。
- 該織物を構成するタテ糸の一部、ヨコ糸の一部が、水及び/又は同一の特定の溶剤により溶解し、穴を形成することを特徴とする請求項1に記載の衣服。
- 該タテ糸および/またはヨコ糸の繊維繊度が33dtex以上、150dtex以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の衣服。
- 該貫通した穴の大きさが5×10−3mm2以上、1mm2以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の衣服。
- 該織物のJISL1096記載のA法(フラジール形法)で測定した通気性が30cc/cm2・sec以上、200cc/cm2・sec以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の衣服。
- タテ糸の一部とヨコ糸の一部が、水及び/又は同一の特定溶剤で溶解する繊維からなる織物の一部を、該水及び/又は特定溶剤中で溶解除去して、該繊維の交絡部分にその繊度に応じた繊維表面から裏面に貫通した穴を開けた織物を用いることを特徴とする衣服の製造方法。
- 該水及び/又は特定溶剤で溶解する繊維を20℃以上で溶解除去することを特徴とする請求項6に記載の衣服の製造方法。
- 該特定溶剤が水酸化ナトリウムを含むアルカリ水溶液であることを特徴とする請求項6または7に記載の衣服の製造方法。
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