JP2011084356A - 給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム - Google Patents
給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011084356A JP2011084356A JP2009237289A JP2009237289A JP2011084356A JP 2011084356 A JP2011084356 A JP 2011084356A JP 2009237289 A JP2009237289 A JP 2009237289A JP 2009237289 A JP2009237289 A JP 2009237289A JP 2011084356 A JP2011084356 A JP 2011084356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- unit
- image forming
- paper
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】給紙装置本体に対して挿抜可能であって記録紙を収容する収容部と、前記収容部を前記給紙装置本体に対して拘束することにより前記収容部の引き出しを抑止する拘束部と、前記収容部に収容された記録紙を吸着しつつ搬送する吸着搬送部と、を備え、前記拘束部は、前記吸着搬送部における前記搬送時には拘束状態を維持すると共に前記吸着搬送部における前記記録紙の吸着搬送完了に関連する所定タイミングから予め定められた所定時間が経過するまで前記収容部を拘束する。
【選択図】図1
Description
このような画像形成装置では、給紙装置から複数枚の記録紙が重送されると、紙詰まりの原因になる。一方、給紙装置から記録紙を送り出す力が小さいと、適切な搬送がなされずに、ミスフィードとなる可能性がある。そのため、給紙装置においては、記録紙を1枚ずつ確実に送り出すための工夫がなされている。
この場合に、記録紙が吸着部に吸い付いた状態のままで給紙トレイが引き出されると、給紙トレイの引き出しにより吸着された記録紙に外力が加えられるため、吸着部での吸着状態を検知する吸着検知センサや吸着ベルトに横方向の無理な力が加わることになり、吸着検知センサや吸着ベルトが正常に機能しなくなる可能性がある。また、吸着された記録紙自体も引き出しによりダメージを受けてしまい、再利用できなくなる場合も生じる。
また、本発明は、記録紙上に画像を形成する画像形成装置と、前記画像形成装置に前記記録紙を搬送する給紙装置と、各部を制御する制御部と、を有する画像形成システムであって、前記給紙装置は、該給紙装置本体に対して挿抜可能であり、前記記録紙を収容する収容部と、前記収容部を前記給紙装置本体に対して拘束することにより前記収容部の引き出しを抑止する拘束部と、前記収容部に収容された記録紙を吸着しつつ搬送する吸着搬送部と、を有し、前記制御部は、前記吸着搬送部における前記搬送時には前記拘束部を拘束状態にしておくと共に前記吸着搬送部における前記記録紙の吸着搬送完了に関連する所定タイミングから予め定められた所定時間が経過した時点で前記拘束部の前記拘束状態を解除するように前記拘束部を制御する、ことを特徴とする画像形成システムである。
ここで、拘束部は、前記吸着搬送部における前記搬送時には拘束状態を維持すると共に前記吸着搬送部における前記記録紙の吸着搬送完了に関連する所定タイミングから予め定められた所定時間が経過するまで前記収容部を拘束し、該所定時間経過後に収容部の拘束を解除する。
これにより、前記吸着搬送部における前記搬送時には拘束状態を維持すると共に前記吸着搬送部における前記記録紙の吸着搬送完了に関連する所定タイミングから、予め定められた所定時間経過後に収容部の拘束が解除されて、給紙トレイの引き出しが可能になるため、記録紙に引き剥がし爪などによるダメージを与えず、また、記録紙引き剥がしのための特別な部品を設けることなく、無駄な待ち時間を発生させることなく、画像形成終了後に適切なタイミングで給紙トレイを安全に引き出すことができる。
〔構成〕
ここで、第一実施形態の画像形成システム300の構成を、図1(ブロック図)と図2(断面構成図)とに基づいて詳細に説明する。
図1では、本実施形態の画像形成装置100と、該画像形成装置100に対して記録紙の給紙を行う給紙装置200とが接続されて、画像形成システム300を構成している状態を示している。
ここでは、大きく分けて、原稿の画像を読み取る画像読取装置SC、画像読取装置SCに原稿を自動的に送る自動原稿送り装置DF、記録紙に画像を形成する画像形成部130、給紙装置200、画像形成装置100に内蔵された給紙装置200’、から構成されている。
自動原稿送り装置DFの原稿台上に載置された原稿dは給紙部により搬送され、画像読取装置SCの光学系により原稿dの片面又は両面の画像が露光され、イメージセンサCCDにより読み込まれる。イメージセンサCCDにより光電変換されたアナログ信号は、画像処理部110において、アナログ処理、A/D変換、シェーデインク補正、画像圧縮処理等を行った後、露光装置3に画像信号を送る。
画像形成部130においては、感光体1表面が帯電部2により帯電され、露光装置3からのレーザ光照射により静電潜像が形成され、現像装置4により静電潜像が顕像化されてトナー像となる。次いで、給紙装置200あるいは給紙装置200’に収容された記録紙Pが給紙搬送される。記録紙Pは、レジストローラから成る第2給紙部12でトナー像との同期がとられて搬送される。その後、記録紙Pは、転写部5でトナー像が転写されてから定着装置7により定着される。
図4は本実施形態の給紙装置200の要部である収容部230の内部構成を示す斜視図、図5は給紙装置200の側面図である。収容部230は、図4や図5に示すごとく、給紙トレイ231、先端規制部材232、後端規制部材233、ガイドレール234を有する。
給紙トレイ231上に積載された記録紙束の高さが、エアーの吹き付け、及び記録紙Pの吹き付けを行う最適な高さを維持するために、制御部201が、高さ検知センサPS3の検知結果に基づいて、図示しない昇降モータを駆動させ、給紙トレイ231を上昇させる制御を行う。
以下、図3のフローチャートを参照して、給紙装置200、画像形成装置100の動作について説明する。なお、ここでは説明の簡略化から、制御部101及び制御部201間における信号の送受信について省略する場合もあるが、制御部201は制御部101からの指示を受けて給紙装置の各部を制御するものとする。また、後述するように、いずれか一方の制御部によって、本実施形態の制御を行うことも可能である。
・搬送完了となる記録紙の給紙トレイ(収容部)からの排出の完了、
・搬送完了となる記録紙の画像形成の完了(転写完了、定着完了、排出完了、など)、
・搬送完了となる記録紙の指定排出先への排出の完了(画像形成装置の指定トレイへの排紙、後処理装置での指定トレイへの排紙、など)、
のいずれかである。なお、給紙トレイからの排出を完了した時点で、吸着動作や各種送風動作を停止させることが、ユーザに対する操作性の観点で最も望ましい。
ここで、「所定時間」とは、搬送部263に吸着されている記録紙の吸着状態から剥離するのに要するであろう時間として定められたもので、タイマをカウントする時間であり、
・記録紙の種類あるいはサイズに応じて所定時間が定められる、
・吸着部264の記録紙に対する吸着力に応じて所定時間が定められる、
・上記、吸着動作や各種送風動作の停止タイミングに応じて所定時間が定められる、
ものである。
なお、吸着部264の吸着性能については経時変化が生じる可能性がある。また、吸着部264の吸着の強弱を調整可能な給紙装置あるいは画像形成装置が存在している。このような給紙装置や画像形成装置においては、タイマで経過を判定する上述した所定時間について、記録紙毎に予め定められた値を調節することが望ましい。
なお、このような所定時間の調整については、制御部101が所定時間調整モードとして動作し、所定時間の増減について、操作表示部105からオペレータの入力を受け付けることにより実行する。
以上の実施形態では、画像形成装置100に制御部101が設けられ、給紙装置200側に制御部201が設けられていたが、これに限定されるものではない。たとえば、画像形成装置100と給紙装置200のいずれか一方に存在する制御部が、画像形成装置100と給紙装置200の両方を制御してもよい。図7に示す例では、画像形成装置100側に制御部101’が存在し、画像形成装置100と給紙装置200の両方を制御する構成となっている。
また、図8に示すように、ネットワークや制御信号線などを介して画像形成装置100と給紙装置200との少なくとも一方に接続された端末装置400に制御部401が存在し、この制御部401が上述した実施形態の制御を実行するような構成であってもよい。この際には、制御部101や制御部201が存在していてもよいし、存在していなくともよい。いずれにしても、少なくとも、上述した実施形態の制御を制御部401が司ることで実現される。
以上の実施形態では、吸着搬送部では空気の吸い込みによる吸引力により記録紙を吸着するものとして、説明してきた。しかし、これに限定されず、静電気や磁気など空気の吸い込み以外の各種の力による吸着搬送部であっても、以上の実施形態を適用することで良好な結果を得ることができる。
なお、本実施形態の給紙装置としては、画像形成装置100の外部に接続された大容量の給紙装置200であっても、画像形成装置100の内部に設けられた給紙装置200’であってもよい。
以上の実施形態において、給紙装置から画像形成装置に記録紙が吸着搬送されるものとして説明をおこなってきたが、これに限定されるものではない。たとえば、画像形成装置以外の各種装置に対して記録紙やシートの吸着搬送を行う給紙装置や給紙システムとして構成することも可能である。
101 制御部
102 ROM
103 RAM
105 操作表示部
110 画像処理部
120 画像形成部
200 給紙装置
201 制御部
211 用紙吸着検知センサ
212 フィードセンサ
213 用紙高さ検知センサ
214 グリップセンサ
210 吸着搬送部
240 側方送風部
250 送風部
260 吸着搬送部
280 ロック部
290 ローディング部
Claims (9)
- 給紙装置本体に対して挿抜可能であって記録紙を収容する収容部と、
前記収容部を前記給紙装置本体に対して拘束することにより前記収容部の引き出しを抑止する拘束部と、
前記収容部に収容された記録紙を吸着しつつ搬送する吸着搬送部と、を備え、
前記拘束部は、前記吸着搬送部における前記搬送時には拘束状態を維持すると共に、前記吸着搬送部における吸着動作の停止から予め定められた所定時間が経過した時点で、前記拘束状態を解除する、
ことを特徴とする給紙装置。 - 前記吸着搬送部における吸着動作の停止は、
前記搬送完了となる前記記録紙の前記収容部からの排出の完了、
前記搬送完了となる前記記録紙の画像形成の完了、
前記搬送完了となる前記記録紙の指定排出先への排出の完了、
のいずれかのタイミングで実行される、
ことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。 - 前記所定時間は、前記吸着搬送部に吸着されている前記記録紙の吸着状態から剥離するのに要する時間であり、
前記記録紙の種類あるいはサイズに応じて前記所定時間が定められる、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の給紙装置。 - 画像形成実行中において前記収容部での記録紙無し状態が検知された場合には、
前記拘束部は、前記所定時間の経過にかかわらず前記拘束状態を解除する、
ことを特徴とする請求項1−3のいずれか一項に記載の給紙装置。 - 請求項1−4のいずれか一項に記載の給紙装置と、
前記給紙装置から給紙された記録紙に画像を形成する画像形成部と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 記録紙上に画像を形成する画像形成装置と、
前記画像形成装置に前記記録紙を搬送する給紙装置と、
各部を制御する制御部と、
を有する画像形成システムであって、
前記給紙装置は、
該給紙装置本体に対して挿抜可能であり、前記記録紙を収容する収容部と、
前記収容部を前記給紙装置本体に対して拘束することにより前記収容部の引き出しを抑止する拘束部と、
前記収容部に収容された記録紙を吸着しつつ搬送する吸着搬送部と、を有し、
前記制御部は、前記吸着搬送部における前記搬送時には前記拘束部を拘束状態にしておくと共に、前記吸着搬送部における吸着動作の停止から予め定められた所定時間が経過した時点で、前記拘束部の前記拘束状態を解除するように前記拘束部を制御する、
ことを特徴とする画像形成システム。 - 前記吸着搬送部における吸着動作の停止は、
前記搬送完了となる前記記録紙の前記収容部からの排出の完了、
前記搬送完了となる前記記録紙の画像形成の完了、
前記搬送完了となる前記記録紙の指定排出先への排出の完了、
のいずれかのタイミングで実行される、
ことを特徴とする請求項6記載の画像形成システム。 - 前記所定時間は、前記吸着搬送部に吸着されている前記記録紙の吸着状態から剥離するのに要する時間であり、
前記記録紙の種類あるいはサイズに応じて前記所定時間が定められる、
ことを特徴とする請求項6または請求項7に記載の画像形成システム。 - 画像形成実行中において前記収容部での記録紙無し状態が検知された場合には、
前記拘束部は、前記所定時間の経過にかかわらず前記拘束状態を解除する、
ことを特徴とする請求項6−8のいずれか一項に記載の画像形成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009237289A JP5402501B2 (ja) | 2009-10-14 | 2009-10-14 | 給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009237289A JP5402501B2 (ja) | 2009-10-14 | 2009-10-14 | 給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011084356A true JP2011084356A (ja) | 2011-04-28 |
JP5402501B2 JP5402501B2 (ja) | 2014-01-29 |
Family
ID=44077617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009237289A Active JP5402501B2 (ja) | 2009-10-14 | 2009-10-14 | 給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5402501B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017210370A (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-30 | 株式会社リコー | シート給送装置、画像形成装置および画像形成システム |
JP2019099344A (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-24 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | シート給送装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11119610A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-30 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
JP2002321834A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-08 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置 |
JP2005022789A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Kyocera Mita Corp | エアー給紙装置 |
JP2005132514A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置及びそれを備える画像形成装置 |
JP2006089153A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Kyocera Mita Corp | 用紙供給装置 |
JP2008056368A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム及び画像形成システムの制御方法 |
JP2009143646A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 給紙装置 |
JP2011006184A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム |
-
2009
- 2009-10-14 JP JP2009237289A patent/JP5402501B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11119610A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-30 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
JP2002321834A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-08 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置 |
JP2005022789A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Kyocera Mita Corp | エアー給紙装置 |
JP2005132514A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置及びそれを備える画像形成装置 |
JP2006089153A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Kyocera Mita Corp | 用紙供給装置 |
JP2008056368A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム及び画像形成システムの制御方法 |
JP2009143646A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 給紙装置 |
JP2011006184A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017210370A (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-30 | 株式会社リコー | シート給送装置、画像形成装置および画像形成システム |
US10315870B2 (en) | 2016-05-18 | 2019-06-11 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feeding device, image forming apparatus incorporating the sheet feeding device, and image forming system incorporating the sheet feeding device |
JP7004232B2 (ja) | 2016-05-18 | 2022-01-21 | 株式会社リコー | シート給送装置、画像形成装置および画像形成システム |
JP2019099344A (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-24 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | シート給送装置 |
JP7112198B2 (ja) | 2017-12-05 | 2022-08-03 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | シート給送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5402501B2 (ja) | 2014-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1975735B1 (en) | Sheet supplying device and image forming apparatus | |
JP4952524B2 (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP5272174B2 (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP2008087906A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP2015110464A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP2009280345A (ja) | 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP5299117B2 (ja) | 給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム | |
JP5402501B2 (ja) | 給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム | |
US10144601B2 (en) | Sheet feeding device and sheet feeding method | |
JP2010037099A (ja) | 給紙装置及び画像システム | |
JP2012236665A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
JP2010163254A (ja) | 給紙装置 | |
JP2011042470A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
JP5581789B2 (ja) | 用紙給送装置、給紙装置、画像形成装置、画像形成システム | |
JP4952564B2 (ja) | 給紙装置および画像形成装置 | |
JP5935592B2 (ja) | 給紙装置および画像形成装置 | |
JP2012101935A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
JP4952523B2 (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP2009107849A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP2004115212A (ja) | シート収納装置、シート給送装置及び画像形成装置 | |
JP2005132514A (ja) | 給紙装置及びそれを備える画像形成装置 | |
JP2011133808A (ja) | 給紙装置および画像形成装置ならびに画像形成システム | |
JP2009120284A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP2019177966A (ja) | 給送装置、及び、画像形成装置 | |
JP2011162358A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120626 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20130415 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130702 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131014 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5402501 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |