JP2011080646A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケーシング本体6には、中央吹出口7aの長手方向の両端に左側方吹出口7bおよび右側方吹出口7bが形成されている。左シャッタ20aおよび右シャッタ20bが、それぞれ左側方吹出口7bおよび右側方吹出口7cの開閉を行う。水平フラップ11は、左シャッタ20aおよび右シャッタ20bの動作領域にまで延びた長手方向長さを有している。この水平フラップ11と左シャッタ20aおよび右シャッタ20bは、水平フラップ11が先に開き、その後に左シャッタ20aおよび右シャッタ20bが開くように駆動される。
【選択図】図10
Description
この発明の一実施形態に係る空気調和装置1は、図1に示すように、室内の壁Wに取り付けられる室内機2と、室外に設置される室外機3とを備えている。室内機2と室外機3とは、冷媒配管、加湿ホース、伝送線及び通信線などを集合した集合連絡配管4によって接続される。
図2に室内機の正面を示し、図3に室内機の右側面を示す。図1、図2及び図3に示されているように、室内機2は、ケーシング本体6と、水平フラップ11と、左シャッタ20aおよび右シャッタ20bとを備えている。また、室内機2は、ケーシング本体6の内部に、室内側熱交換器(図示省略)と、室内ファン9と、垂直ルーバー12とを備えている。
図4に示すように、吹出口7は、中央吹出口7aと左側方吹出口7bと右側方吹出口7cを含んでいる。吹出通路10は、吹出口7において、中央吹出口7aにつながる中央吹出通路10Aと、左側方吹出口7bにつながる左吹出通路10Bと、右側方吹出口7cにつながる右吹出通路10Cに分かれる。中央吹出通路10Aと左吹出通路10Bとは収納部25aにより仕切られており、中央吹出通路10Aと右吹出通路10Cとは収納部25bにより仕切られているが、中央吹出通路10Aと左吹出通路10Bと右吹出通路10Cとは互いに連通している。そして、中央吹出口7aの開閉は水平フラップ11により行われ、左側方吹出口7bの開閉は左シャッタ20aにより行われ、右側方吹出口7cの開閉は右シャッタ20bにより行われる。
上述の水平フラップ11と垂直ルーバー12の吹出し方向の調整により、クロスフローファン9の風速の調整により、また左シャッタ20aおよび右シャッタ20bの開閉により、室内の形態や室内の状況に対応した適切な空気調和のための調和空気の気流を発生することができる。すなわち水平フラップ11と垂直ルーバー12とクロスフローファン9と左シャッタ20aや右シャッタ20bおよびそれらを駆動する機構が気流調節装置を構成する。これら水平フラップ11や垂直ルーバー12やクロスフローファン9や左シャッタ20aおよび右シャッタ20bを含む気流調節装置の制御を行うために、図6に示すような制御部30を備えている。
図7は、水平フラップ11の外観とその周囲の構造を示す斜視図である。水平フラップ11は、室内機2の下方を構成する取り付け板60から吊り下げられている。この取り付け板60に取り付けられる水平フラップ11によって中央吹出口7aを塞ぐことができるように、取り付け板60は、中央吹出口7aの開口面16よりも上方に配置されかつ、吹出通路10の前方案内面10dの側に配置されている。
図9は、左シャッタ近傍の構成を説明するため、左シャッタの周辺の一部分を破断して拡大した図である。図9(a)には、左シャッタ20aと水平フラップ11が閉じたときの左シャッタの周辺の一部分を破断して拡大した状態が示されている。図9(b)には、左シャッタ20aが開いたときの位置が、一点鎖線で示されている。
上述の説明において既に簡単に触れているように、水平フラップ11,11Aを左右に長く形成しているため、水平フラップ11,11Aが閉じた状態では、左シャッタ20a,20Aaおよび右シャッタを開けることができない。また、水平フラップ11,11Aが閉じようとしても、左シャッタ20a,20Aaおよび右シャッタが開いている状態では閉じることができない。そこで、水平フラップ11,11Aがシャッタの動線上にある場合の水平フラップとシャッタの動作制御について説明する。
図12は、水平フラップとシャッタを開く時の動作を説明するためのフローチャートである。図12のフローチャートに沿って、図1に示した空気調和装置1を例にとって動作を説明する。先ず、空気調和装置1の運転が停止しており、室内機2の水平フラップ11および左シャッタ20aおよび右シャッタ20bが閉じた状態にある場合について説明する。
図13は、水平フラップとシャッタを閉じる時の動作を説明するためのフローチャートである。図13のフローチャートに沿って、図1に示した空気調和装置1を例にとって動作を説明する。先ず、空気調和装置1が運転されており、室内機2の水平フラップ11および左シャッタ20aおよび右シャッタ20bが開いた状態にある場合について説明する。
(1)上記実施形態では、壁掛け型の室内機2の場合について説明したが、室内機のタイプは壁掛け型に限られるものではなく、天井設置型や据え置き型であってもよく、それ以外のタイプであってもよい。
(a)
室内機2,2A,2Bは、ケーシング本体6,6A,6Bに、水平フラップ11,11A,11B、左シャッタ20a,20Aa,20Baおよび右シャッタ20b,20Bbを備え、水平フラップ11,11A,11Bが左シャッタ20a,20Aa,20Baおよび右シャッタ20b,20Bbの動作領域にまで延びている。そのため、水平フラップ11,11A,11Bの延在する部分を使って左右方向に、より多くの調和空気を導くことができるようになる。例えば、図15の水平フラップ11Aと左シャッタ20Aaのように一部を重ねることにより、さらに水平フラップ11Aを長くすることができる。また、図16の水平フラップ11Bと左シャッタ20Baおよび右シャッタ20Bbのように、左シャッタ20Baおよび右シャッタ20Bbのほぼ全体を覆うように重ねてもよく、さらに水平フラップの長さを長くすることができる。
水平フラップ駆動機構41は、水平フラップ11,11A,11Bを開くときに、中央吹出口7aに対して略平行な状態を保ったまま、中央吹出口7aに対して略垂直な向きに水平フラップ11,11A,11Bを移動させる。このように移動させられる機構を持つため、水平フラップ11,11A,11Bの形状は、中央吹出口7aの形状とほぼ等しいものにすることができる。そのため、水平フラップ11,11A,11Bの大きさを確保して、水平フラップ11,11A,11Bによる調和空気の誘導性能を向上させることができる。また、水平フラップ11,11A,11Bで、中央吹出口7aを塞いだときの隙間2w(図2参照)を小さくすることができる。そのため、意匠性を向上させることができる。また、例えば、図3に示すように、室内機2の下方の面2x,2y,2zを面一にすることができ、水平フラップ11とその周囲のケーシング本体6との境界を目立たなくすることで、美しい外観を形成することができる。
2,2A、2B 室内機
6,6A、6B ケーシング本体
7 吹出口
7a 中央吹出口
7b 左側方吹出口
7c 右側方吹出口
11,11A,11B 水平フラップ
12 垂直ルーバー
20a,20Aa,20Ba 左シャッタ
20b,20Bb 右シャッタ
30 制御部
Claims (7)
- 調和空気を前方に吹き出すための中央吹出口および、前記中央吹出口の長手方向の両端のうちの少なくとも一方に設けられて左右いずれかの方向に調和空気を吹き出すための側方吹出口が形成されているケーシング本体(6,6A、6B)と、
前記側方吹出口の開閉を行うシャッタ(20a,20Aa,20Ba,20b,20Bb)と、
前記中央吹出口の前方に前記中央吹出口の長手方向に沿って設けられ、前記シャッタの動作領域にまで延びた長手方向長さを有し、前記中央吹出口から吹き出される調和空気の方向を調節するフラップ(11,11A,11B)とを備え、
前記シャッタと前記フラップは、前記フラップが先に開き、その後に前記シャッタが開くように駆動される、空気調和装置。 - 前記シャッタと前記フラップは、前記シャッタが先に閉じ、その後に前記フラップが閉じるように駆動される、請求項1に記載の空気調和装置。
- 前記フラップの端部(11a,11Aa)は、前記フラップが閉じられている状態では、前記シャッタの動作時に前記シャッタが前記フラップに当たって開かない位置にある、請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。
- 前記シャッタと前記フラップは、互いに隣接するように、前記中央吹出口の長手方向に沿って並べて設けられている、請求項1から3のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記シャッタと前記フラップは、前記中央吹出口の正面視において一部が互いに重なるように配置されている、請求項1から4のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記フラップは、前記フラップを開くときに、前記中央吹出口に対して略平行な状態を保ったまま、前記中央吹出口に対して略垂直な向きに移動する、請求項1から5のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記フラップは、前記中央吹出口に略等しい形に形成され、前記ケーシング本体に対して略面一に閉じられる、請求項6に記載の空気調和装置。
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