JP2011080320A - パワートランク駆動ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】トランクリッドの開閉機構を駆動するパワートランク駆動ユニットに関し、低コストで、消費電力も少ないパワートランク駆動ユニットを提供することを課題とする。
【解決手段】パワートランク駆動ユニットに、トランクリッドの開閉機構へ伝達する動力を手動で遮断/伝達するクラッチCを設ける。更に、前記パワートランク駆動ユニットは、駆動源の回転を減速する減速歯車列Gを有し、クラッチCは、歯車列Gの歯車の噛み合いを外す噛合解除手段70である。
【選択図】図1

Description

本発明は、トランクリッドの開閉機構を駆動するパワートランク駆動ユニットに関する。
トランクリッドの開閉機構をモータ等を有する駆動ユニットを用いて駆動するパワートランクでは、駆動ユニットに開閉機構への動力の伝達を遮断/伝達する電磁クラッチが設けられている。この電磁クラッチは、駆動ユニットを駆動する際に通電され、駆動ユニットから動力を開閉機構へ伝達するようになっている(特許文献1参照)。
特開2005−194793号公報
しかし、電磁クラッチは高価で、コストがかかる問題点がある。又、パワーでトランクリッドを開閉する際に、電磁クラッチも作動しているので、消費電力が大きいという問題点もある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、低コストで、消費電力も少ないパワートランク駆動ユニットを提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、トランクリッドの開閉機構を駆動するパワートランク駆動ユニットにおいて、前記開閉機構への動力を手動で遮断/伝達するクラッチを設けたことを特徴とするパワートランク駆動ユニットである。
請求項2に係る発明は、前記パワートランク駆動ユニットは、駆動源の回転を減速する歯車列を有し、前記クラッチは、前記歯車列の歯車の噛み合いを外す噛合解除手段であることを特徴とする請求項1記載のパワートランク駆動ユニットである。
請求項3に係る発明は、前記噛合解除手段は、前記歯車列の最終段の歯車の噛み合いを外すことを特徴とする請求項2記載のパワートランク駆動ユニットである。
請求項4に係る発明は、前記クラッチは、前記噛み合いが外される歯車が他の歯車と噛み合った噛合状態と、噛み合いが外れた非噛合状態との2つの状態を保持する歯車保持手段を有することを特徴とする請求項2又は3記載のパワートランク駆動ユニットである。
請求項5に係る発明は、前記噛み合いが外される歯車は、回転中心軸に沿って移動することにより他の歯車との噛み合いが外れる歯車であり、前記歯車保持手段は、前記歯車列を覆うカバーに設けられ、前記噛み合いが外される歯車の軸の一方の端部側に係合し、前記噛み合いが外される歯車の噛合状態時に、前記噛み合いが外される歯車の回転を許容し、前記噛み合いが外される歯車が軸の一方の端部方向に移動するのを禁止する軸受けと、前記噛み合いが外される歯車との相対回転を許容するように前記噛み合いが外される歯車の軸の他方の端部側に取り付けられたレバー本体部,該レバー本体部の外周面に形成された突起からなるレバーと、前記歯車列を覆うカバーに設けられ、前記レバー本体部が挿通可能で、内周面に前記突起が挿通可能な凹部が形成された穴と、からなり、前記突起は、前記噛合状態では前記穴の周囲のカバーの内面に当接可能で、前記非噛合状態では、前記穴の周囲のカバーの外面に当接可能なように設けられていることを特徴とする請求項4記載のパワートランク駆動ユニットである。
以上述べたように請求項1−5に係る発明によれば、前記開閉機構への動力を手動で遮断/伝達するクラッチを設けたことにより、低コストで、消費電力も少なくなる。
請求項2に係る発明によれば、前記パワートランク駆動ユニットは、駆動源の回転を減速する歯車列を有し、前記クラッチは、前記歯車列の歯車の噛み合いを外す噛合解除手段であることにより、歯車列の一部をクラッチとして用いることとなり、機構が簡素となる。
請求項3に係る発明によれば、前記噛合解除手段は、前記歯車列の最終段の歯車の噛み合いを外すことにより、パワートランク駆動ユニットから開閉機構への動力の伝達を遮断した際に、開閉機構の操作力が小さくて済む。
実施形態例の発明部分を示す図で、図3の切断線A−Aでの断面図である。 実施の形態例のパワートランク駆動ユニットの正面図である。 図2の切断線B−Bでの断面図である。 図2の噛合解除手段を除いた状態での切断線C−Cでの断面図である。 図2の切断線D−Dでの断面図である。 は噛合解除手段の分解斜視図である。 実施形態のパワートランク駆動ユニットを用いたパワートランクを説明する図である。
次に図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
先ず、実施形態のパワートランク駆動ユニットを用いたパワートランクを説明する図7を用いてパワートランクの全体構成を説明する。図において、ボデー1の後部にはトランク3が形成されている。このトランク3の開口は、開閉機構としてのヒンジ5を介してボデー1に設けられたトランクリッド7によって覆われる。
パワートランク駆動ユニット11は、一端部はボデー1にピン13を用いて回転可能に設けられている。このパワートランク駆動ユニット11は、ヒンジ5に対して回転可能に取り付けられたスライダ15を有している。このスライダ15が矢印方向に移動することにより、ヒンジ5がボデー1に対して回転し、トランクリッド7が開閉するようになっている。
次に、図1−図7を用いて、パワートランク駆動ユニット11の説明を行なう。図1は実施形態例の発明部分を示す図で、図3の切断線A−Aでの断面図、図2は実施の形態例のパワートランク駆動ユニットの正面図、図3は図2の切断線B−Bでの断面図、図4は図2の噛合解除手段を除いた状態での切断線C−Cでの断面図、図5は図2の切断線D−Dでの断面図、図6は噛合解除手段の分解斜視図である。
図2に示すように、パワートランク駆動ユニット11は、モータ17と、モータ17の回転を減速する減速装置19と、前記モータ17と並設され、減速装置19によって駆動され、前述したスライダ15が矢印I方向に移動する駆動装置21とからなっている。
そして、減速装置19と駆動装置21とはハウジング51内に収容されている。
図2、図5示すように、駆動装置21は、ハウジング51の断面形状が矩形の駆動装置収容部23内に設けられる。この駆動装置収容部23内には、一端部が減速装置1の出力軸に接続されたねじ棒25が配置されている。このねじ棒25の周面には、おねじ25aが形成されている。
一方、スライダ15は、図5に示すように、ねじ棒25のおねじに螺合するめねじ穴15aを有している。スライダ15の断面形状は、駆動装置収容部23の内部の断面形状と同じ矩形であり、断面形状の大きさは駆動装置収容部23の内部の断面形状と大きさと同じか、若干小さく設定されている。よって、スライダ15のねじ棒25の中心軸周りの回転は禁止され、ねじ棒25が回転すると、スライダ15はねじ棒25に沿って移動することとなる。
図2,図5に示すように、駆動装置収容部23には、ねじ棒25に沿って長穴23aが形成されている。スライダ15には、この長穴23aを挿通して外部まで延びるシャフト27が設けられている。このシャフト27は、前述した開閉機構としてのヒンジ5に対して回転可能に取り付けられている。
次に、図1、図2、図3に示すように、減速装置19は、ハウジング51の減速装置収容部53内に設けられる。この減速装置収容部53の駆動装置収容部23と反対側には、開口53aが形成され、蓋54で覆われるようになっている。減速装置収容部53と蓋54とで、減速装置19を覆うカバーとなっている。
図2、図4に示すように、蓋54の外面上には、ねじ棒25の軸を中心軸とする円筒部54bが形成されている。この円筒部54bにブラケット52が取り付けられている。このブラケット52に形成された穴52aに前述したピン13が挿通している。
図1、図3に示すように、本実施形態例の減速装置19は、減速歯車列Gからなっている。
この減速歯車列Gは、図3に示すように、減速装置収容部53内には、モータ17の出力軸17aが進出している。この出力軸17aは減速装置19の入力側の軸となり、ピニオン61が取り付けられている。
又、減速装置収容部53内には、出力軸17aと平行で、回転可能に設けられた第1軸63が設けられている、この第1軸63には、ピニオン61と螺合する第1大歯車65が取り付けられている。更に、第1大歯車65より開口53a側の第1軸63には、第1小歯車67が取り付けられている。
更に、減速装置収容部53内には、出力軸17a、第1軸63と平行で、回転可能に設けられた第2軸69が設けられている、この第2軸69には、第1小歯車67と螺合する第2大歯車71が取り付けられている。更に、第2大歯車65よりモータ17側の第2軸69には、第2小歯車72が取り付けられている。
更に又、減速装置収容部53内には、ねじ棒25のおねじ25aが形成されていない部分である被駆動軸部25bが進出している。このねじ棒25の被駆動軸部25bは減速装置19の出力側の軸となり、第2小歯車72と螺合する大歯車75が取り付けられている。
この減速歯車列Gにより、モータ17の回転は、減速され、ねじ棒25へ伝達される。
そして、開閉機構であるヒンジ5への動力を手動で遮断/伝達するクラッチCが設けられている。本実施形態のクラッチCは、回転中心軸である第2軸69を軸に沿って移動させ、減速歯車列Gの最終段の歯車、即ち、第1小歯車67と第2大歯車71の噛合及び大歯車75と第2小歯車72との噛合を外す噛合解除手段70で構成されている。
ここで、図1、図4、図6を用いて噛合解除手段70を説明する。
図1に示すように、第2軸69の一方の端部側は、駆動装置収容部23に形成された円筒部23bに遊嵌し、減速装置収容部53に、回転可能に設けられている。この円筒部23bは、第2軸69の回転を許容し、第2軸69の軸方向の移動のうち、一方の端部方向(矢印K方向)移動を禁止する軸受けとなっている。
図1、図6に示すように、第2軸69の他方の端部側には、レバー73が取り付けられる。このレバー73は、第2軸69の他方の端部側が挿入される有底穴73fが形成された略円筒状のレバー本体部73aと、レバー本体部73aに連設され、レバー本体部73aの半径方向に延出する操作部73bとからなっている。又、レバー本体部73aの外周面には、有底穴73fに至るスリット73cが形成されている。
更に、第2軸69の他方の端部側には、周面に溝69aが形成されている。そして、レバー73のレバー本体部73aに挿入された第2軸69の溝69aに、スリット73cから挿入されたEリング77が係合している。これにより、第2軸69のレバー73の円筒部73aからの抜け止めがなされ、レバー73と第2軸69とは一体化されている。即ち、相対回転を許容するようにレバー73と第2軸69とは取り付けられている。
レバー73のレバー本体部73aの周面には、突起73d、73eが形成されている、
図1、図4、図6に示すように、蓋54には、レバー73のレバー本体部73aが挿通可能な穴54aが形成されている。
更に、この穴54aの内周面には、レバー73のレバー本体部73aの周面に形成された突起73d、73eが挿通可能な凹部54d、54eが形成されている。
そして、第1小歯車67と第2大歯車71と噛み合った状態及び大歯車75と第2小歯車72とが噛み合った状態では、突起73d、73eは、穴54aの周囲の蓋54の内面に当接可能なようにレバー73に設けられている。更に、第2軸69が蓋54の穴54aから引き出され、第1小歯車67と第2大歯車71との噛み合い及び大歯車75と第2小歯車72との噛み合いが解除された状態では、突起73d、73eは、穴54aの周囲の蓋54の外面に当接可能なように、レバー73に設けられている。
次に、上記構成のクラッチCの作動を説明する。
(通常状態:ヒンジ5への動力を伝達する状態)
レバー73の突起73d、73eが、穴54aの周囲の蓋54の内面に当接可能で、第2軸69の第2大歯車71が第1軸63の第1小歯車67に噛合し、第2軸69の第2小歯車72がねじ棒25の被駆動軸部25bの大歯車75に噛合している。
この時、第2軸69の一方の端部側は、駆動装置収容部23に形成された円筒部23bにより回転可能に支持され、第2軸69他方の端部側は、レバー73のレバー本体部73aの有底穴73fにより回転可能に支持されている。
更に、第2軸69の一方の端部方向の移動は、円筒部23bの内筒底部で禁止され、他方の端部方向の移動は、レバー73のレバー本体部73aの有底穴73fの底部で禁止されている。
そして、レバー73の操作部73bは装置の外部に露出している。
(噛合解除状態:ヒンジ5への動力伝達が遮断された状態)
レバー73の突起73d、突起73eが穴54の凹部54d、凹部54eと対向する位置まで、レバー73の操作部73bを回転操作する。
次に、レバー73の操作部73を第2軸69の軸方向に引き、第2軸69の第2大歯車71と第1軸63の第1小歯車67との噛合、第2軸69の第2小歯車72とねじ棒25の被駆動軸部25bの大歯車75との噛合を解除する。
最後に、レバー73の突起73d、73eが、穴54aの周囲の蓋54の外面に当接可能な位置まで、レバー73の操作部73bを回転操作する。
そして、レバー73の突起73d、突起73eと、突起73d、73eが当接する穴54aの周囲の蓋54外面、内面とで、噛み合いが外される歯車が他の歯車と噛み合った噛合状態と、噛み合いが外れた非噛合状態との2つの状態を保持する歯車保持手段が形成されている。
このような構成によれば、以下のような効果が発生する。
(1) 開閉機構であるヒンジ5への動力を手動で遮断/伝達するクラッチCを設けたことにより、低コストで、消費電力も少なくなる。
(2) パワートランク駆動ユニット11は、モータ17の回転を減速する減速歯車列Gを有し、クラッチCは、歯車列Cの歯車の噛み合いを外す噛合解除手段70であることにより、減速歯車列Gの一部をクラッチCとして用いることとなり、機構が簡素となる。
(3) 噛合解除手段70は、第2軸69の第2小歯車72とねじ棒25の被駆動軸部25bの大歯車75との噛合を解除する。即ち、減速歯車列Gの最終段の歯車の噛み合いを外すことにより、パワートランク駆動ユニット11からヒンジ5への動力の伝達を遮断した際に、ヒンジ5の操作力が小さくて済む。
また、トランク3内に閉じ込められた時に、脱出するために、トランク3のロック機構をロック解除する緊急解除レバーがトランク3内に設けられる場合がある。この緊急解除レバーの操作に連動して、ヒンジ5への動力伝達を遮断するようにクラッチCを駆動すれば、ヒンジ5の操作力(トランクリッド7を開ける操作力)が小さくて済む。
尚、本発明は、上記実施形態に限定するものではない。第2軸69の第2大歯車71と第1軸63の第1小歯車67との噛合、第2軸69の第2小歯車72とねじ棒25の被駆動軸部25bの大歯車75との噛合を解除する方向に、第2軸69、第2大歯車71、第2小歯車72、レバー73を付勢する付勢手段を設けてもよい。この付勢手段を設けることにより、噛合解除状態にする際に、レバー73の突起73d、突起73eが穴54の凹部54d、凹部54eと対向する位置まで、レバー73の操作部73bを回転操作するだけで、噛合解除され、噛合解除状態を保持することができる。
11 パワートランク駆動ユニット
C クラッチ
G 減速歯車列

Claims (5)

  1. トランクリッドの開閉機構を駆動するパワートランク駆動ユニットにおいて、
    前記開閉機構への動力を手動で遮断/伝達するクラッチを設けたことを特徴とするパワートランク駆動ユニット。
  2. 前記パワートランク駆動ユニットは、
    駆動源の回転を減速する歯車列を有し、
    前記クラッチは、
    前記歯車列の歯車の噛み合いを外す噛合解除手段であることを特徴とする請求項1記載のパワートランク駆動ユニット。
  3. 前記噛合解除手段は、
    前記歯車列の最終段の歯車の噛み合いを外すことを特徴とする請求項2記載のパワートランク駆動ユニット。
  4. 前記クラッチは、
    前記噛み合いが外される歯車が他の歯車と噛み合った噛合状態と、噛み合いが外れた非噛合状態との2つの状態を保持する歯車保持手段を有することを特徴とする請求項2又は3記載のパワートランク駆動ユニット。
  5. 前記噛み合いが外される歯車は、回転中心軸に沿って移動することにより他の歯車との噛み合いが外れる歯車であり、
    前記歯車保持手段は、
    前記歯車列を覆うカバーに設けられ、前記噛み合いが外される歯車の軸の一方の端部側に係合し、前記噛み合いが外される歯車の噛合状態時に、前記噛み合いが外される歯車の回転を許容し、前記噛み合いが外される歯車が軸の一方の端部方向に移動するのを禁止する軸受けと、
    前記噛み合いが外される歯車との相対回転を許容するように前記噛み合いが外される歯車の軸の他方の端部側に取り付けられたレバー本体部,該レバー本体部の外周面に形成された突起からなるレバーと、
    前記歯車列を覆うカバーに設けられ、前記レバー本体部が挿通可能で、内周面に前記突起が挿通可能な凹部が形成された穴と、
    からなり、
    前記突起は、前記噛合状態では前記穴の周囲のカバーの内面に当接可能で、前記非噛合状態では、前記穴の周囲のカバーの外面に当接可能なように設けられていることを特徴とする請求項4記載のパワートランク駆動ユニット。
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