JP2011079028A - パイプベンダー - Google Patents

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Abstract

【課題】パイプを左右二方向に湾曲可能なパイプベンダーを提供する。
【課題の解決手段】周面に湾曲案内用の凹溝を形成して曲げ部を設けるとともに、左右一対のクランプ受け部6a,6bを設けてなる、正逆回転可能なロール型6と、前記クランプ受け部6a,6bの凹溝との間に湾曲対象のパイプPを挟持すべく、ロール型6に対して接離可能で、ロール型の回転にしたがって旋回可能な左右一対の並設されたクランプ型7,8と、曲げ方向に応じて選択された各一方のクランプ受け部6a,6bとクランプ型7,8で挟持されたパイプPの後続部を支持すべく、パイプ支持方向に進退可能で、クランプ型7,8の旋回移動を妨げないロール型6を挟んだ位置にある左右一対の圧力型9,10を備えてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、長尺のパイプを軸方向の適宜位置で、適宜な方向及び角度で湾曲させるパイプベンダーに関し、特に、左右二方向への湾曲が可能なパイプベンダーに関する。
従来から、各種構成のパイプベンダーが知られているが、外周に湾曲案内用の凹溝が形成されたロール型と、前記凹溝との間に湾曲対象のパイプを挟持するクランプ型と、前記ロール型に対してクランプ型と同側に位置して前記パイプの後続部を支持する圧力型を備え、パイプを挟持した状態で前記ロール型を回転させ、前記三つの型による協働動作でパイプを湾曲するのが一般的である。このため、一組の三つの型ではパイプを一方向にしか湾曲できず、一台のパイプベンダーで左右二方向への湾曲を可能にするには、左右各方向湾曲用の二組の三つの型が必要となるので、パイプベンダーが大型化してしまう、という不都合があった。従来、この大型化を解消して一台のパイプベンダーで、左右二方向への湾曲が可能なものとしては、ロール型に左右一対のクランプ型を一体的に設け、ロール型を挟んだ位置に左右一対の圧力型を設けたもの(特許文献1)や、ロール型に左右一対のクランプ受けを設け、このクランプ受けの一方と協働してパイプを挟持する一つのクランプ型を設けるとともに、ロール型を挟んだ位置に左右一対の圧力型を設けたもの(特許文献2)が提案されている。
特開平11−138215号公報 特開昭62−81219号公報
しかし、特許文献1で開示されたパイプベンダーは、パイプの湾曲動作において、ロール型に一体的に設けた一対のクランプ型のうち、パイプをクランプしていないクランプ型の移動経路上に、パイプの後続部を支持している圧力型が位置するので、前記クランプ型が前記圧力型に接触しない位置で湾曲動作を停止しなければならず、湾曲角度が制約されてしまい、U字状に湾曲することができないという不都合がある。また、特許文献2で開示されたパイプベンダーでは、湾曲動作終了後のロール型を、パイプを逆方向に湾曲すべく元位置に復帰させると、クランプ型がロール型のクランプ受けと対応する位置からズレてしまうので、湾曲動作終了後のクランプ型及び圧力型も一旦元位置に復帰させた後、再度クランプ型のみを、パイプを反対方向に湾曲させるために、ロール型に対して反対側のクランプ受けに対向するよう移動して、同一側の圧力型とともに待機させる必要があり、使い勝手が悪いという不都合がある。本発明は、このような不都合を解消した左右二方向の湾曲が可能なパイプベンダーを提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明の請求項1に係るパイプベンダーは、円弧状周面に湾曲案内用の凹溝を形成して曲げ部を設けるとともに、曲げ部に連続する平面状側面に前記凹溝を延長して左右一対のクランプ受け部を設けてなる、正逆回転可能なロール型と、左右一対が並設されてなり、前記一方のクランプ受け部の凹溝との間に湾曲対象のパイプを挟持すべく、前記ロール型に対して各別に接離可能な一方、前記ロール型の回転にしたがって左右一対がともに旋回可能なクランプ型と、各一方のクランプ受け部とクランプ型で挟持されたパイプの後続部を支持すべく、パイプ支持方向に進退可能で、前記左右一対のクランプ型の旋回移動を妨げない前記ロール型を挟んだ位置にある左右一対の圧力型を備えてなるものである。
また、本発明の請求項2に係るパイプベンダーは、上記請求項1の構成において、前記ロール型は、前記左右一対のクランプ型が設けられた曲げアームに回転自在に支持された回転軸に取り付けられ、前記曲げアームと前記回転軸は、繋断機構を介して繋断可能に連繋され、断絶時では前記回転軸によって前記ロール型のみが回転し、連繋時には前記回転軸によって前記ロール型が回転するとともに、前記曲げアームも旋回することを特徴とする。
本発明に係るパイプベンダーによれば、一台で左右二方向の湾曲が可能になることはもちろん、並設された左右一対のクランプ型を備えることによって、一方向への湾曲動作終了後に、ロール型だけを回転することで一方のクランプ型とクランプ部が対向位置して、反対方向への湾曲動作に対応できるので、使い勝手がよいという効果を奏する。
パイプベンダー全体を示す概略的な平面図。 ロール型とクランプ型の待機状態を示す側面図。 同じくクランプ状態を示す側面図。 湾曲動作を概略的に示す動作説明図。
以下、本発明の好適な一実施形態を添付図面に基づき説明する。図1に示すように、パイプベンダー1は、送り台2に設けたチャック3aを備えたパイプ送り装置3と、送り台2の前記パイプ送り装置3とは反対側に配置した基台4に設けた湾曲装置5とからなる。前記基台4は、モータ29を駆動源とする移動機構により、送り台2の幅方向に移動可能で、パイプPの曲げ方向に応じて所定位置に移動される。前記パイプ送り装置3は従来公知の装置と同様の構成及び動作を行なうので、その説明は省略し、前記湾曲装置5について詳細に説明する。
図1に示すように、湾曲装置5は、ロール型6と、左右一対の並設されたクランプ型7,8と、前記ロール型6を挟んで対向する位置に配置された左右一対の圧力型9,10とからなる。前記ロール型6は、全体が平面かまぼこ形状で、円弧状周面に設けた曲げ部6cとこの曲げ部6cに一体的に連続形成された平面状の両側部に設けた左右一対のクランプ受け6a,6bとを備える。図2及び図3に示すように、前記ロール型6は、基台4に旋回可能に支持した曲げアーム11に、回転可能に支持した回転軸12の上端に固定されている。また、前記ロール型6は、下端に向けて二段に縮径された三段構造となり、各段の周側面には湾曲案内用の凹溝13a,13b,13cを形成している。これら凹溝13a,13b,13cを選択することによって、パイプPの曲げ径を三段階に設定可能である。
図2及び図3に示すように、回転軸12には歯車14が嵌合され、この歯車14に図示していない正逆回転モータの回転駆動力を伝達することによって、前記回転軸12は正逆回転可能である。前記回転軸12と曲げアーム11は、曲げアーム11の固定壁11aに固定したアクチュエータ15の駆動ロッド15aが、前記回転軸12の下端に固定したブロック16に設けた受け溝16aに突入すると、連繋状態(図3状態)になる一方、前記受け溝16aから前記駆動ロッド15aが退出すると断絶(非連繋)状態(図2状態)となる。すなわち、前記アクチュエータ15の駆動ロッド15aと、前記受け溝16aによって繋断機構を構成し、断絶時には回転軸12によってロール型6のみが回転し、連繋時には回転軸12によってロール型6が回転するとともに、曲げアーム11も前記回転軸12を軸として旋回するものである。
並設した左右一対のクランプ型7,8は、クランプ型7がクランプ受け部6aに対接する右曲げ用で、クランプ型8がクランプ受け部6bに対接する左曲げ用であり、各クランプ型7,8は同一構成なので、クランプ型7についてのみ詳細に説明し、クランプ型8の説明は省略する。図2及び図3に示すように、クランプ型7の先端には、クランプ受け部6aの直状に延びる凹溝13a,13b,13cとの間にパイプPを挟持すべく、同じく直状に延びる凹溝17a,17b,17cを形成したクランプ部18を設けている。このクランプ部18は、ロール型6とは反対に、下端ほど突出した三段構造となっている。クランプ型7が載置固定された固定台19は、曲げアーム11に駆動シリンダ20及びリンク機構を介して取り付けられている。
リンク機構は、ほぼ三角形状で第1の頂点部分で曲げアーム11に支持軸21によって枢支され、第2の頂点部分で前記駆動シリンダ20のシリンダロッド20a先端に枢着され、第3の頂点部分で連桿22の一端と枢着された基板23と、前記支持軸21に一端が枢支され、他端は固定台19に枢支された第1従動桿24と、長手方向ほぼ中央部において前記連桿22の他端と枢着され、一端は曲げアーム11に支持軸25によって枢支され、他端は固定台19に枢支された第2従動桿26とからなる。
図2はクランプ型7の待機状態を示し、この図2状態において、駆動シリンダ20が駆動されてシリンダロッド20aが突出すると、基板23は支持軸21を支点として図2上、時計方向に回動する。これによって、連桿22が押し上げられ、第2従動桿26は支持軸25を支点として図2上、反時計方向に旋回し、第1従動桿24も支持軸21を支点として同方向に旋回する。前記各従動桿24,26の旋回動作にしたがって、固定台19が弧を描くように上昇し、クランプ型7がロール型6に接近していく。そして、前記シリンダロッド20aが、最大限突出した状態になると、図3に示すように、各従動桿24,26が垂直状態に変位し、クランプ部18の各凹溝17a,17b,17cがクランプ受け部6aの各凹溝13a,13b,13cに対接し、パイプPを挟持する動作状態となる。
また、図1に示すように、左右一対の圧力型9,10は、基台4を挟んで位置し、圧力型9が右曲げ用、圧力型10が左曲げ用であり、対応する曲げ方向の各クランプ型7,8とクランプ受け部6a,6bで挟持されたパイプPの後続部を支持するものである。そして、従来公知の圧力型と同様に、図示していない駆動シリンダによって昇降可能、駆動シリンダ27,28によってパイプ支持方向に進退可能となり、また、パイプPを支持してパイプPの繰り出し方向に変位可能に構成されている。なお、図1は各圧力型9,10の進出状態を示し、基台4上方に位置する。そして、各圧力型9,10が、退避状態にあるときは、曲げアーム11の旋回にともなう各クランプ型7,8の移動経路を避けた、基台4から外れた位置にある。
続いて、本実施形態における曲げ動作を図4に基づいて説明する。まず、右曲げ動作を説明する。はじめに、モータ29を駆動して基台4を右曲げ位置に移動し、パイプPを送り装置3から繰り出してクランプ受け部6aの所望の凹溝13a,13b,13cに対応位置させる。次いで、駆動シリンダ20を駆動してクランプ型7を図3の動作状態とし、前記クランプ受け部6aと協働してパイプPを挟持するとともに、駆動シリンダ27を駆動して圧力型9で前記パイプPの後続部を支持する(図4a)。
次に、アクチュエータ15の駆動ロッド15aを受け溝16aに突入して、回転軸12と曲げアーム11を連繋状態とした後、回転軸12を図4上時計方向に回転し、ロール型6を同方向に回転して、曲げアーム11を同方向に旋回し、送り出し装置3によってパイプPを繰り出しながら、パイプPを前記ロール型6の曲げ部6cに沿って湾曲する。この際、圧力型9はパイプPの繰り出し方向に移動し、パイプPが確実に前記ロール型6の曲げ部6cの周面に沿うよう支持する。クランプ型7が基台4の反対側に到ると、パイプPはU字状に右方向に曲げられた状態となり、右曲げ動作が終了する(図4b)。なお、このパイプPの曲げ角度は、クランプ型7の移動量、すなわち回転軸12の回転量によって、適宜設定可能である。
右曲げ動作終了後、左曲げ動作に移行するには、まず、駆動シリンダ20のシリンダロッド20aを突入してクランプ型7のパイプ挟持状態を解除するとともに、駆動シリンダ27を作動して圧力型9のパイプ支持状態を解除し、パイプPを、ロール型6から外して、基台4には対応しない位置まで送り台2方向に移動する。そして、左曲げ用の圧力型10を、同じく左曲げ用のクランプ型8と協働する待機位置へ移動する(図4c)。
次に、受け溝16aから駆動ロッド15aを退出させて、回転軸12と曲げアーム11を非連繋(断絶)状態とした後、回転軸12を回転して、ロール型6を元位置に復帰させる。これによって、左曲げ用のクランプ受け6bとクランプ型8が対応する状態となる(図4d)。
ここで、モータ29を駆動して基台4を左曲げ位置に移動し、パイプPを送り装置3から再度繰り出してクランプ受け部6bの所望の凹溝13a,13b,13cに対応位置させる。次いで、駆動シリンダ20を駆動してクランプ型8を動作状態とし、前記クランプ受け部6bと協働してパイプPを挟持するとともに、駆動シリンダ28を駆動して圧力型10で前記パイプPの後続部を支持する(図4e)。
以後は図示してはいないが、右曲げ動作と同様の曲げ動作を行なう。すなわち、回転軸12と曲げアーム11を連繋状態とした後、回転軸12を図4上反時計方向に回転し、ロール型6を同方向に回転して、曲げアーム11を同方向に旋回し、送り出し装置3によってパイプPを繰り出しながら、パイプPを前記ロール型6の曲げ部6cに沿って湾曲するのである。この際、圧力型10はパイプPの繰り出し方向に移動し、パイプPが確実に前記ロール型6の曲げ部6cの周面に沿うよう支持する。クランプ型8が基台4の反対側に到ると、パイプPはU字状に右方向に曲げられた状態となり、左曲げ動作が終了する。
なお、本発明は、上述の各実施形態に限定されるものではなく、例えば繋断機構は、アクチュエータ15の駆動ロッド15aと受け溝16aの組み合わせに限らないものである。また、各クランプ型7,8をロール型6に対して接離するための機構は、リンク機構のほか、各種昇降機構と水平移動機構との組み合わせで構成してもよい。
1 パイプベンダー
3 送り装置
4 基台
5 湾曲装置
6 ロール型
6a,6b クランプ受け部
6c 曲げ部
7,8 クランプ型
9,10 圧力型
11 曲げアーム
12 回転軸
13a,13b,13c 凹溝
15 アクチュエータ
15a 駆動ロッド
16 ブロック
16a 受け溝
17a,17b,17c 凹溝
18 クランプ部
19 固定台
20 駆動シリンダ
20a シリンダロッド
21,25 支持軸
22 連桿
23 基板
24 第1従動桿
26 第2従動桿
27,28 駆動シリンダ

Claims (2)

  1. 円弧状周面に湾曲案内用の凹溝を形成して曲げ部を設けるとともに、曲げ部に連続する平面状側面に前記凹溝を延長して左右一対のクランプ受け部を設けてなる、正逆回転可能なロール型と、左右一対が並設されてなり、前記一方のクランプ受け部の凹溝との間に湾曲対象のパイプを挟持すべく、前記ロール型に対して各別に接離可能な一方、前記ロール型の回転にしたがって左右一対がともに旋回可能なクランプ型と、各一方のクランプ受け部とクランプ型で挟持されたパイプの後続部を支持すべく、パイプ支持方向に進退可能で、前記左右一対のクランプ型の旋回移動を妨げない前記ロール型を挟んだ位置にある左右一対の圧力型を備えてなることを特徴とするパイプベンダー。
  2. 前記ロール型は、前記左右一対のクランプ型が設けられた曲げアームに回転自在に支持された回転軸に取り付けられ、前記曲げアームと前記回転軸は、繋断機構を介して繋断可能に連繋され、断絶時では前記回転軸によって前記ロール型のみが回転し、連繋時には前記回転軸によって前記ロール型が回転するとともに、前記曲げアームも旋回することを特徴とする請求項1記載のパイプベンダー。
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