JP2011076202A - 情報提供システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 所望の商品サイトを簡易に探し出す。
【解決手段】 ユーザ端末にメールが表示され、リンク表示オンが指示されると、情報仲介サーバに記憶されている人名の部分がハイパーリンク表示される。メールの表示画面にて、ハイパーリンクされた人名が選択されると、情報仲介サーバの特定リストにジャンプする。このように、商品の属性キーのうち、人的属性文字列が同じ商品をグループ化して記憶しておき、テキストデータ中に同じ人的属性文字列があればそのリスト化したページとハイパーリンクさせることにより、目的サイトを容易に探し出すことができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、情報提供システムに関し、特に、商品属性に着目した情報提供に関する。
今日、アフィリエイトシステムが知られている。これは、商品販売サイトと契約し、自己のサイトで商品を紹介し、購入がなされると一定の紹介料を紹介サイト運営者に支払うというものである。
たとえば、X社が新商品AをサイトXAで販売しており、X社と契約したYが自己サイトY1で、この商品を推薦し、リンク先をサイトXAとするバナー広告を埋め込んでおけば、これをユーザがクリックすると、サイトXAにジャンプする。
サイトXAでは、サイトY1からジャンプしてきたことは分かるので、Yに報酬を支払うというものである。
特許文献1には、労力を掛けずに旅行に有用な情報を得ることが可能な情報提供システムが開示されている。
特開2008−33399号公報
しかしながら、上記特許文献1では、バナー広告のリンク先はリンク元の運営者の意図で決定されたものであり、必ずしもユーザの望む商品先にリンクされているわけではない。
この発明は、上記の問題点を解決して、ユーザの希望する商品サイトへ簡易にアクセスすることができる情報提供システムをまたはその方法を提供することを目的とする。
(1)本発明にかかる商品紹介システムは、A)特定アドレス宛に送信されたメールデータを受信するユーザ端末、B)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、を備えた商品紹介システムであって、C)前記情報仲介サーバは、個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶するリスト記憶手段を記憶している、c1)前記個別商品特定情報は、商品特定属性のうち人的属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている、c2)前記商品特定情報リストは、同じ人的属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のURLに記憶されている、D)前記ユーザ端末は、以下を備えていること、d1)前記各グループに共通する人的属性文字列と、各グループ毎のURLの対応リストを記憶する対応リスト記憶手段、d2)前記受信したメールデータから、前記対応リストの人的属性文字列を抽出して、抽出した人的属性文字列に対応するURLとハイパーリンク表示させるハイパーリンク処理手段、d3)前記ハイパーリンク表示させた人的属性文字列が選択された選択命令が与えられると、対応するURLに記憶された商品特定情報リストの配信要求を前記情報仲介サーバに与え、前記情報仲介サーバから、前記商品特定情報リストを受け取ると、前記商品特定情報リストを表示するブラウザ処理手段。
前記個別商品特定情報は、商品特定属性のうち人的属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされており、前記商品特定情報リストは、同じ人的属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のURLに記憶されている。したがって、ユーザは人的属性文字列を含んだ文字列を有する個別商品特定情報を介して、所望の商品販売サイトにアクセスすることができる。
(2)本発明にかかる商品紹介システムは、A)特定アドレス宛に送信されたメールデータを受信するユーザ端末、B)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、を備え、C)前記情報仲介サーバは、以下の商品特定情報リスト記憶手段を備えている、c1)商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、c2)前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている、D)前記ユーザ端末は、以下を備えている、前記各グループに共通する商品属性文字列と、各グループ毎のファイル格納先特定データの対応リストを記憶するファイル格納先特定データ記憶手段、前記受信したメールデータから、前記対応リストの商品属性文字列を抽出して、抽出した商品属性文字列に対応するファイル格納先特定データとハイパーリンク表示させる表示制御手段。
このように、商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている。したがって、ユーザは商品属性文字列を含んだ文字列を有する個別商品特定情報を介して、所望の商品販売サイトにアクセスすることができる。
(3)本発明にかかるユーザ端末は、A)商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされた個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶する商品特定情報リスト記憶手段であって、前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている商品特定情報リスト記憶手段、B)前記各グループに共通する商品属性文字列と、各グループ毎のファイル格納先特定データの対応リストを記憶するファイル格納先特定データ記憶手段、C)受信したメールデータから、前記対応リストの商品属性文字列を抽出して、抽出した商品属性文字列に対応するファイル格納先特定データとハイパーリンク表示させる表示制御手段、を備え、D)前記表示制御手段は、前記ハイパーリンク表示させた商品属性文字列が選択された選択命令が与えられると、選択されたファイル記憶された商品特定情報リストを表示する。したがって、前記商品特定情報リストを取得する通信処理を行うことなく、前記商品特定情報リストを表示することができる。
(4)本発明にかかる商品紹介システムは A)特定アドレス宛に送信されたメールデータを受信するユーザ端末、B)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、を備えた商品紹介システムであって、C)前記情報仲介サーバは、以下の商品特定情報リスト記憶手段を備えている、c1)商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、c2)前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている、ユーザ端末から商品属性文字列を特定したファイル格納先特定データ問い合わせ要求があると、前記商品特定情報リストを参照して、当該商品属性文字列を含む商品特定情報リストのファイル格納先特定データを送信する回答手段、D)前記ユーザ端末は、以下を備えている。d1)前記各グループに共通する商品属性文字列リストを記憶する抽出文字列記憶手段、d2)前記受信したメールデータに前記商品属性文字列記憶手段に記憶された文字列を抽出した場合には、これを前記情報仲介サーバに送信する送信手段、d3)前記情報仲介サーバから、ファイル格納先特定データを受け取ると、抽出した文字列を、受け取ったファイル格納先特定データとハイパーリンク表示させる表示制御手段。
このように、商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている。したがって、ユーザは商品属性文字列を含んだ文字列を有する個別商品特定情報を介して、所望の商品販売サイトにアクセスすることができる。また、ユーザ端末に前記各グループに共通する商品属性文字列と、各グループ毎のファイル格納先特定データの対応リストを記憶する必要がなくなる。
(5)本発明にかかる商品紹介システムは A)テキストデータを含むコンテンツデータを供給する複数の情報提供サーバ、B)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、を備えた商品紹介システムであって、C)前記情報仲介サーバは、下記商品特定情報リスト記憶手段、ファイル格納先特定データ記憶手段、ハイパーリンク処理手段を有し、C1)以下のc11),c12)の商品特定情報リスト記憶手段、c11)商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、c12)前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている、C2)前記各グループに共通する商品属性文字列と、各グループ毎のファイル格納先特定データの対応リストを記憶するファイル格納先特定データ記憶手段、C3)前記コンテンツデータから、前記対応リストの商品属性文字列を抽出して、抽出した商品属性文字列に対応するファイル格納先特定データとハイパーリンク処理させるハイパーーリンク処理手段。
したがって、前記情報供給サーバに記憶されたコンテンツデータについて、前記商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が同じ個別商品特定情報が複数列挙された商品特定情報リストとリンクさせることができる。
(6)本発明にかかる商品紹介システムは A)テキストデータを含むコンテンツデータを供給する複数の情報提供サーバ、B)前記情報提供サーバにアクセスして前記コンテンツデータを受信するユーザ端末、C)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、を備えた商品紹介システムであって、D)前記情報仲介サーバは、下記の商品特定情報リスト記憶手段を有し、d1)以下のd11),d12)の商品特定情報リスト記憶手段、d11)商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、d12)前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている、E)前記ユーザ端末は、下記のファイル格納先特定データ記憶手段、コンテンツデータ取得手段、ハイパーーリンク処理手段を有する、e1)前記各グループに共通する商品属性文字列と、各グループ毎のファイル格納先特定データの対応リストを記憶するファイル格納先特定データ記憶手段、e2)前記コンテンツサーバから前記コンテンツデータを取得するコンテンツデータ取得手段、e3)前記取得したコンテンツデータについて、前記対応リストの商品属性文字列を抽出して、抽出した商品属性文字列に対応するファイル格納先特定データとハイパーリンク表示させるハイパーーリンク処理手段。
したがって、前記情報供給サーバに記憶されたコンテンツデータについて、前記商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が同じ個別商品特定情報が複数列挙された商品特定情報リストとリンクさせることができる。また、前記商品特定情報リストは前記ユーザ端末が記憶しているので、前記商品特定情報リスト取得時間を短くすることができる。
本明細書において、「商品」とは物理的な有体物だけでなく、サービス等も含む概念である。「人的商品属性文字列」とは、個人の名称だけでなく、企業名などの主体を表すものも含む概念である。「商品属性文字列」とは、人的商品属性文字列だけでなく、その他、場所、商品に関するプロフィール、企業情報、地図、時刻表なども含む概念である。「対応リスト」は実施形態では、図2のインデックステーブル26iに該当する。「商品特定情報リスト」は、実施形態では図5a,図5bに示すHTMLデータが該当する。なお、「対応リスト」および「商品特定情報リスト」のデータ形式はこれらに限定されない。
本件システムにおける概要を説明するである。 本件システムにおける機能ブロック図である。 ユーザ端末10を、CPUを用いて実現したハードウェア構成の一例を示す図である。 モジリストインデックステーブルのデータ構造を示す。 情報仲介サーバ5のハードウェア構成の一例を示す図である。 リンク先特定モジリストデータを示す図である。 リンク先特定モジリストデータを示す図である。 ユーザ10のメールプログラム26mのフローチャートを示す図である。 受信したメールおよびハイパーリンク表示された状態を示す図である。 図5bのリンク先特定モジリストデータによる表示例である。 サーバに検索処理をさせる場合のテーブル例である。
以下、本発明における実施形態について、図面を参照して説明する。
(1. 概要)
本発明にかかるシステムの理解を容易にするために、本発明の構成を説明する前に、ユーザ端末にてどのような表示がなされるかについて図1を用いて説明する。
図1は、本発明を、メールを用いた商品紹介システムとして構築した場合の状態遷移を示す。ユーザ端末にメールが表示されると、情報仲介サーバに記憶されている人名の部分がハイパーリンク表示される。これは後述するようにテーブルを参照することにより実行される。メールの表示画面にて、ハイパーリンクされた人名が選択されると、情報仲介サーバの特定リストにジャンプする。たとえば「福山雅治」が選択されると、情報仲介サーバの「福山雅治」を属性キーとして含む商品のリストが表示される。ユーザは表示されたリストの内、興味がある行を選択すると、対応するサイトが表示される。たとえば”「福山雅治」の歌詞”が選択されると、商品サイトBが表示される。
このように、商品を特定する属性キーのうち、人的属性文字列(氏名、略称、愛称など)が同じ商品をグループ化して記憶しておき、テキストデータ中に同じ人的属性文字列があればそのリスト化したページとハイパーリンクさせて表示している。したがって、ユーザは商品特定情報として人的属性文字列を含む商品を、簡易に探し出すことができる。
(2.機能ブロック図)
商品紹介システム2の機能ブロック図を図1bに示す。商品紹介システム2は、メールサーバ1、特定アドレス宛に送信されたメールデータを受信するユーザ端末10、ユーザ端末10とネットワーク接続された情報仲介サーバ5、情報サイト19a〜19nを備えている。
情報仲介サーバ5は、個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶するリスト記憶手段3を記憶している。前記個別商品特定情報は、商品特定属性のうち人的属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされており、前記商品特定情報リストは、同じ人的属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のURLに記憶されている。
ユーザ端末10は、メール受信手段11、メール記憶手段12,対応リスト記憶手段14、ハイパーリンク処理手段15を備えている。メール受信手段11はメールサーバ1からメールを受信し、メール記憶手段12に記憶する。
対応リスト記憶手段14は、各グループに共通する人的属性文字列と、各グループ毎のURLの対応リストを記憶する。ハイパーリンク処理手段15は、前記受信したメールデータから、前記対応リストの人的属性文字列を抽出して、抽出した人的属性文字列に対応するURLとハイパーリンク表示させる。ブラウザ処理手段16は、ハイパーリンク表示させた人的属性文字列が選択された選択命令が与えられると、対応するURLに記憶された商品特定情報リストの配信要求を情報仲介サーバ5に与え、情報仲介サーバ5から、前記商品特定情報リストを受け取ると、前記商品特定情報リストを表示する。商品特定情報リストは特定の商品販売サイトにハイパーリンクされており、ユーザは、ブラウザ処理手段16により、いずれかが選択されると、ハイパーリンクされた情報サイト19a〜19nにアクセスすることができる。
(3.ユーザ端末)
図1bに示すユーザ端末10のハードウェア構成について図2を用いて説明する。
ユーザ端末10は、CPU23、メモリ27、不揮発性メモリ26、表示部30、入力部28、通信部24,音声処理部22およびバスライン29を備えている。CPU23は、不揮発性メモリ26に記憶された各プログラムにしたがいバスライン29を介して、各部を制御する。
不揮発性メモリ26は、オペレーティングシステムプログラム26o(以下OSと略す)、ブラウザプログラム26b、メールプログラム26m、メール記憶部26k、インデックステーブル26iを記憶する。本実施形態においては、オペレーティングシステムプログラム(OS)26oとして、LINUX(登録商標または商標)を採用したが、これに限定されるものではない。
ブラウザプログラム26bは一般的なブラウザとしての処理を実行する。メールプログラム26mの処理については通常のメールの送受信処理以外に後述するようなリンク処理を行う。
音声処理部22にはマイク22m,スピーカ22sが接続されており、音声データの入出力処理を行う。通信部24はデータ通信処理を行う。
また、本実施形態においては、各種プログラムは、通信部24を用いてダウンロードしたが、最初からインストールするようにしてもよい。
図3にインデックステーブル26iを示す。インデックステーブル26iは、リスト先URLが人名別に記憶されている。たとえば、「加藤あい」であれば、「http://www.mojilist.jp/katoai.index」が、「福山雅治」であれば、「http://www.mojilist.jp/fukuyamamasaharu.index」である。
(4.情報仲介サーバ)
図1bに示す情報仲介サーバ5のハード構成を図4に示す。情報仲介サーバ5のハード構成は、一般的なウェブサーバと同様である。ハードディスク126には、図5a,図5bに示すようなリンク先特定モジリストデータ(HTMLデータ)が記憶されている。
図5aのリンク先特定モジリストデータは、URL「http://www.mojilist.jp/katoai.index」に記憶されており、図5bのリンク先特定モジリストデータは、URL「http://www.mojilist.jp/fukuyamamasaharu.index」に記憶されている。
リンク先特定モジリストデータは、人名を商品属性キーとして、同じ人名を含む商品のリストに対して、各商品についてはリンク先URLが対応づけられている。たとえば、図5aに示すように、商品”「加藤あい」のエッセイ”には、リンク先として”http://www.xxxbook.jp/katoai.html”が対応づけられている(行130参照)。
このように、情報仲介サーバ5が、ユーザ端末10のインデックステーブル26iにて指定されているURLに、リンク先特定モジリストデータを記憶していることにより、後述するように、ユーザ端末で受信したメール本文に存在する文字列「福山雅治」に対して、リンク先としてURL「http://www.mojilist.jp/fukuyamamasaharu.index」の表示データ(図8参照)をユーザ端末に表示させることができる。
(5.フローチャート)
ユーザ端末10のメールプログラム26mに基づく処理について、図6のフローチャートを用いて説明する。
CPU23は、メール表示を行う(ステップS1)。ここでは、図7Aに示すメール本文がユーザ端末10に表示されたものとする。CPU23は、リンク表示命令がなされたか否か判断しており(図6ステップS3)、リンク表示命令がなされると、前記表示したメール本文の解析処理を行う(ステップS5)。かかる解析処理は一般的な形態素解析を行えばよい。CPU23は、インデックステーブルに存在する単語をメール本文から抽出する(ステップS7)。図7Aに示すメール本文であれば、「福山雅治」が抽出される。
CPU23は、抽出した全単語をハイパーリンク表示させる(図6ステップS9)。この場合、図7Bに示すように文字列「福山雅治」の部分がハイパーリンク表示される。リンク先は、CPU23が図3に示す「福山雅治」に対応するリンク先リストの「http://www.mojilist.jp/fukuyamamasaharu.index」を読み出すことにより、決定される。
CPU23は、リンク表示された文字列が選択されたか否か判断する(図6ステップS11)。本実施形態においては、ユーザが文字列「福山雅治」の部分にカーソルキー(図示せず)を移動させて決定キー(図示せず)を押下するか否かで判断するようにした。リンク表示された文字列が選択されると、CPU23は、ブラウザプログラム26bに該当URLを送る(ステップS13)。この場合、ブラウザプログラム26bに、ステップS9にて決定された「http://www.mojilist.jp/fukuyamamasaharu.index」が送られる。ブラウザプログラム26bは、かかるアドレスを受け取ってこのアドレスのデータを配信する要求を行う。URL「http://www.mojilist.jp/fukuyamamasaharu.index」には、既に説明したように、図5bのリンク先特定モジリストデータが記憶されている。したがって、ユーザ端末は、このリンク先特定モジリストデータに基づいて、図8に示す画像データを表示する。
このように、商品サイトを特定する情報として、商品特定属性のうち同じ人的属性文字列を含んだ文字列で構成された個別商品を複数列挙した商品特定情報リストとリンク処理させることにより、当該人的属性文字列に関連する商品サイトを素早く探し出すことができる。
なお、本実施形態においては、一つの単語がハイパーリンク表示された場合について説明したが、複数の単語が抽出された場合には、抽出された単語全てがハイパーリンク表示される。
(6.変形実施形態)
(6.1 ユーザ端末内で処理する場合)
上記実施形態においては情報仲介サーバ5を設け、ここに図5a,図5bに示すリンク先特定モジリストデータを記憶しておき、ユーザ端末10から該当するファイルにリンクさせた場合について説明したが、図5a,図5bに示すリンク先特定モジリストデータをユーザ端末に記憶させるようにしてもよい。これにより、情報仲介サーバ5への問い合わせの時間が不要となる。
この場合、情報仲介サーバ5はリンク処理においては不要となる。この場合でも、ユーザ端末のリンク先特定モジリストデータの更新する場合には、必要である。
(6.2 情報仲介サーバ内で検索する場合)
上記実施形態においては、ユーザ端末に図3に示すリストデータが存在するリスト先URLを対応づけたテーブルを記憶するようにしたが、情報仲介サーバ5に検索処理を実行させて、リンク先特定モジリストデータにリンクさせるようにしてもよい。例えば、図9に示すようなリストを表示しておき、転送URL先を1つ設定しておき、引数として、対象文字列を与えて、情報仲介サーバ5に該当URLを検索させるようにすればよい。これにより、例えばユーザ端末は、「福山雅治」が存在するメール本文から、文字列「福山雅治」を抽出する。ユーザ端末は、情報仲介サーバに、下記のような処理命令を与えればよい。
<method="post" action="http://www.mojilist.jp//cgi-bin/kensaku/word="福山雅治".cgi"
情報仲介サーバ5は、検索キー「福山雅治」を人的属性文字列として記憶しているリンク先特定モジリストデータ「http://www.mojilist.jp/fukuyamamasaharu.index」を抽出して、かかるURLで特定されるファイルを送信する。
これにより、ユーザ端末10のメモリ領域を少しでも小さくすることができる。
(6.3 メールサーバでハイパーリンク処理する場合)
ユーザ端末10で上記処理を行わず、メールサーバ内でハイパーリンク処理をするようにしてもよい。具体的には、図3に示すようなテーブルをメールサーバ内に設けておき、ハイパーリンク処理をさせればよい。これにより、ユーザ端末10での処理を減らすことができる。
(6.4 ウェブサーバのデータについて適用する場合)
本実施形態においては、テキストデータとしてメール本文を採用したが、テキストデータを含むHTMLデータを記憶するウェブサーバについても同様に適用することができる。具体的には、特定のウェブサーバに記録されているHTMLデータを読み出して、図5a,図5bに示すデータとハイパーリンク処理をする仲介サーバを設けるようにすればよい。この場合、ユーザ端末には通常のブラウザプログラムがあれば対応可能である。
また、ブラウザプログラムを用いる場合でも、元のHTMLデータはそのままとしておき、ブラウザプログラムによって表示するときに、プラグインプログラムによって、別途モジリストリンク先テーブルの各URLへのハイパーリンク処理をするようにしてもよい。
また、この場合も、図5a,図5bに示すリンク先特定モジリストデータをユーザ端末に記憶させるようにしてもよい。これにより、情報仲介サーバ5への問い合わせの時間が不要となる。
また、この場合も、ユーザ端末に図9に示すようなリストを表示しておき、転送URL先を1つ設定しておき、引数として、対象文字列を与えて、情報仲介サーバ5に該当URLを検索させるようにしてもよい。
このように、図3に示すテーブルを用いた処理、および図5a,図5bに示すリンク先特定モジリストデータをどのコンピュータに記憶させるのかについては、任意である。また、リンク先特定モジリストデータを生成するデータをテーブル等に記憶しておき、動的に生成するようにしてよい。
(7.その他の実施形態)
本実施形態においては、リンク表示処理についてのみ説明したが、かかるリンク処理を通じて、アフィリエイト処理が可能である。例えば、情報仲介サーバ5にアフィリエイトの報酬を支払うようにすればよい。その際、各情報サイト19a〜19nは、ユーザ端末から与えられる1つ前のサイトのURLを環境変数として受け取るようにすればよい。また、その際、メール受信者である購入者にも報酬を支払うようにしてもよい。また、購入者が加入している通信プロバイダなどに報酬を支払うようにしてよい。また、コンテンツデータである場合には当該コンテンツを提供している提供者に報酬を支払うようにしてもよい。
本実施形態においては、テキストデータとして、メール本文およびインターネットに接続されたコンテンツデータである場合について説明した。後者の例としては、例えば、電子出版データなどが該当する。ただ、これらに限られず、ネットワークで接続されたテキストデータであれば、同様に適用することができる。
本実施形態においては、商品を販売するサイトにハイパーリンクするようにしたが、商品としてサービスを受けるようにしてもよい。
なお、ユーザ端末10としてandroid携帯(登録商標または商標))に独自メールソフトをインストールして構成してもよい。また通信機能付きのパソコンで構成してもよい。
本実施形態においては、ユーザ端末のブラウザプログラムを用いて実現した場合を例として説明したが、このような表示が可能な専用プログラムをユーザ端末にインストールすることにより実行するようにしてもよい。、
上記実施形態においては、図1bに示す機能を実現するために、CPU23を用い、ソフトウェアによってこれを実現している。しかし、その一部もしくは全てを、ロジック回路などのハードウェアによって実現してもよい。なお、プログラムの一部の処理を、オペレーティングシステム(OS)にさせるようにしてもよい。

Claims (6)

  1. A)特定アドレス宛に送信されたメールデータを受信するユーザ端末、
    B)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、
    を備えた商品紹介システムであって、
    C)前記情報仲介サーバは、個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶するリスト記憶手段を記憶している、
    c1)前記個別商品特定情報は、商品特定属性のうち人的属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている、
    c2)前記商品特定情報リストは、同じ人的属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のURLに記憶されている、
    D)前記ユーザ端末は、以下を備えていること、
    d1)前記各グループに共通する人的属性文字列と、各グループ毎のURLの対応リストを記憶する対応リスト記憶手段、
    d2)前記受信したメールデータから、前記対応リストの人的属性文字列を抽出して、抽出した人的属性文字列に対応するURLとハイパーリンク表示させるハイパーリンク処理手段、
    d3)前記ハイパーリンク表示させた人的属性文字列が選択された選択命令が与えられると、対応するURLに記憶された商品特定情報リストの配信要求を前記情報仲介サーバに与え、前記情報仲介サーバから、前記商品特定情報リストを受け取ると、前記商品特定情報リストを表示するブラウザ処理手段、
    を特徴とする商品紹介システム。
  2. A)特定アドレス宛に送信されたメールデータを受信するユーザ端末、
    B)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、
    を備えた商品紹介システムであって、
    C)前記情報仲介サーバは、以下の商品特定情報リスト記憶手段を備えている、
    c1)商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、
    c2)前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている、
    D)前記ユーザ端末は、以下を備えていること、
    前記各グループに共通する商品属性文字列と、各グループ毎のファイル格納先特定データの対応リストを記憶するファイル格納先特定データ記憶手段、
    前記受信したメールデータから、前記対応リストの商品属性文字列を抽出して、抽出した商品属性文字列に対応するファイル格納先特定データとハイパーリンク表示させる表示制御手段、
    を特徴とする商品紹介システム。
  3. 商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされた個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶する商品特定情報リスト記憶手段であって、前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている商品特定情報リスト記憶手段、
    前記各グループに共通する商品属性文字列と、各グループ毎のファイル格納先特定データの対応リストを記憶するファイル格納先特定データ記憶手段、
    受信したメールデータから、前記対応リストの商品属性文字列を抽出して、抽出した商品属性文字列に対応するファイル格納先特定データとハイパーリンク表示させる表示制御手段、
    を備え、
    前記表示制御手段は、前記ハイパーリンク表示させた商品属性文字列が選択された選択命令が与えられると、選択されたファイル記憶された商品特定情報リストを表示すること、
    を特徴とするユーザ端末。
  4. A)特定アドレス宛に送信されたメールデータを受信するユーザ端末、
    B)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、
    を備えた商品紹介システムであって、
    C)前記情報仲介サーバは、以下の商品特定情報リスト記憶手段を備えている、
    c1)商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、
    c2)前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている、
    ユーザ端末から商品属性文字列を特定したファイル格納先特定データ問い合わせ要求があると、前記商品特定情報リストを参照して、当該商品属性文字列を含む商品特定情報リストのファイル格納先特定データを送信する回答手段、
    D)前記ユーザ端末は、以下を備えていること、
    d1)前記各グループに共通する商品属性文字列リストを記憶する抽出文字列記憶手段、
    d2)前記受信したメールデータに前記商品属性文字列記憶手段に記憶された文字列を抽出した場合には、これを前記情報仲介サーバに送信する送信手段、
    d3)前記情報仲介サーバから、ファイル格納先特定データを受け取ると、抽出した文字列を、受け取ったファイル格納先特定データとハイパーリンク表示させる表示制御手段、
    を特徴とする商品紹介システム。
  5. A)テキストデータを含むコンテンツデータを供給する複数の情報提供サーバ、
    B)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、
    を備えた商品紹介システムであって、
    C)前記情報仲介サーバは、下記商品特定情報リスト記憶手段、ファイル格納先特定データ記憶手段、ハイパーーリンク処理手段を有すること、
    C1)以下のc11),c12)の商品特定情報リスト記憶手段、
    c11)商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、
    c12)前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている、
    C2)前記各グループに共通する商品属性文字列と、各グループ毎のファイル格納先特定データの対応リストを記憶するファイル格納先特定データ記憶手段、
    C3)前記コンテンツデータから、前記対応リストの商品属性文字列を抽出して、抽出した商品属性文字列に対応するファイル格納先特定データとハイパーリンク処理させるハイパーーリンク処理手段、
    を特徴とする商品紹介システム。
  6. A)テキストデータを含むコンテンツデータを供給する複数の情報提供サーバ、
    B)前記情報提供サーバにアクセスして前記コンテンツデータを受信するユーザ端末、
    C)前記ユーザ端末とネットワーク接続された情報仲介サーバ、
    を備えた商品紹介システムであって、
    D)前記情報仲介サーバは、下記の商品特定情報リスト記憶手段を有し、
    d1)以下のd11),d12)の商品特定情報リスト記憶手段、
    d11)商品特定属性のうち商品属性文字列を含んだ文字列で構成され、特定の商品販売サイトにハイパーリンクされている個別商品特定情報が、複数列挙された商品特定情報リストを記憶している、
    d12)前記商品特定情報リストは、同じ商品属性文字列を有する個別商品特定情報毎にグループ化されて、グループ毎に別のファイルに記憶されている、
    E)前記ユーザ端末は、下記のファイル格納先特定データ記憶手段、コンテンツデータ取得手段、ハイパーーリンク処理手段を有すること、
    e1)前記各グループに共通する商品属性文字列と、各グループ毎のファイル格納先特定データの対応リストを記憶するファイル格納先特定データ記憶手段、
    e2)前記コンテンツサーバから前記コンテンツデータを取得するコンテンツデータ取得手段、
    e3)前記取得したコンテンツデータについて、前記対応リストの商品属性文字列を抽出して、抽出した商品属性文字列に対応するファイル格納先特定データとハイパーリンク表示させるハイパーリンク処理手段、
    を特徴とする商品紹介システム。
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