JP2011075209A - 傘除水機 - Google Patents
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Abstract
除水時に傘挿入口からの水滴の噴出がなく、使用者が石突保持部に傘の石突を挿入しやすく、また傘の姿勢を変えても石突保持部から石突が外れることない傘除水機を得る。
【解決手段】
箱体の上部に設けられた傘挿入口と、傘の上部を保持する上部保持部と、傘の石突を保持する石突保持部と、石突保持部が傘の未挿入のときは傘挿入口に向き、上部保持部に傘が保持されるときには上部保持部に向く石突保持部向変更手段と、傘に向かって空気を噴出するノズルとを備えた傘除水機。
【選択図】図1
Description
特開平7−324859号公報(2頁、第1図−第3図)
図9は、この発明を実施するための実施の形態2における傘除水機の側面断面図である。実施の形態1のものと同じ部分については、実施の形態1のものと同じ符号を用い、構成も動作も同じであるため説明は省略する。また図中において説明に不要な構成部品については省略してある。除水室5の内側で箱体3の両側の内側には一対の傘用ガイドレール30が対向して各々設けられ、傘用ガイドレール30の下側部30aは、ノズル11の空気噴出方向と概ね平行となるように直線状に設けられ、傘用ガイドレール30の上側部30bは傘挿入口4の開口方向に概ね平行で傘挿入口4に近づくように設けられ、その下側部30aと上側部30bの間は曲率部(円弧)30cで滑らかにつながれている。傘用ガイドレール30と傘用ガイドレール30に沿って移動する傘用ブラケット17と連結部材18は石突保持部12を移動させることができる移動手段として機能する。
図10は、この発明を実施するための実施の形態3における傘除水機2の側面断面図であり、図10のaは待機状態を示し、図2のbは除水姿勢の状態を示している(図を見やすくするため傘1は省略してある)。実施の形態1および2のものと同じ部分については、同じ符号を用い構成も動作も同じであるため説明は省略する。また、本実施の形態3における説明に不要な構成部品は省略してある。除水室5の内側で箱体3の両側の内面には一対の第1の傘用ガイドレール31と一対の第2の傘用ガイドレール32がそれぞれ対向して設けられている。第1の傘用ガイドレール31はノズル11の空気噴出方向と概ね平行に設けられ、第2の傘用ガイドレール32は、傘挿入口4の開口方向と概ね平行で第1の傘用ガイドレール31に沿って移動可能な第1の傘用ブラケット33にネジで固定されている。対向して設けられた第2の傘用ガイドレール32に沿って移動可能で互いに対向して設けられた2つの第2の傘用ブラケット34は連結部材18に固定され、連結部材18には石突保持部12が直接取り付けられている。第1の傘用ブラケット33への付勢手段はおもり用ガイドレール16に設けられたおもり22とし、第2の傘用ブラケット34への付勢手段は軽い負荷で動作するばね35を用いている。
図11は、この発明を実施するための実施の形態4における傘除水機2の横断面図である。実施の形態1のものと同じ部分については、同じ符号を用い構成も動作も同じであるため説明は省略する。図11において、箱体3の正面の下部にはブロワ8から除水室5に噴出される除水用の高速空気を傘乾燥機1の外部へ排出する排出口36が設けられている。排出口36は複数のスリット状の開口からなり、その開口部の断面積は傘挿入口4の開口部の断面積より大きくなっている。排出口36近傍には排出する空気の方向を変更する風向変更板37が設けられており、排出口36から排出される空気は傘挿入口4の開口方向以外に向かって排出されている。箱体3の内側で排出口36の上方近傍には庇状の水切板38が設置されている。水切板38は除水時に傘1から飛んだ水滴が箱体3の内側を流下してきたとき排出口36へ流れることを防止し機外へ出ないようにしている。上記以外は実施の形態1と構成も動作も同じである。
図12は、この発明を実施するための実施の形態5における傘除水機2の排出口36の拡大断面図である。箱体3の正面に設けられた排出口36には風向変更板37が回転支持部39により回転可能に設けられている。上記以外は実施の形態4と構成も動作も同じである。
図13は、この発明を実施するための実施の形態6における傘除水機2の側面断面図である。図14及び図15この発明を実施するための実施の形態6における傘の挿入動作を説明する説明図である。実施の形態1のものと同じ部分については、実施の形態1のものと同じ符号を用い、構成も動作も同じであるため説明は省略する。また図中において説明に不要な構成部品については省略してある。図13において、除水室5には箱体3の両側面に両端が固定された石突固定部材40がノズル11の近傍でノズル11から噴出される高速空気が直接当たらない位置に設けられている。石突固定部材40の上には石突保持部向変更手段である蝶番19を介して石突保持部12が回動可能に支持されている。待機状態では、図13に示すように石突保持部12に設けられた金属片20の重さにより傾き、石突保持部12は傘挿入口4に向かって正対している。図14に示すように使用者は傘挿入口4から窄めた状態の傘1を、傘挿入口4より挿入すると、傘ガイド41により傘がガイドされ自ずと石突1cが石突保持部12に挿入されている。そして、図15に示すように傘1の手元1bの直線部または中棒1aを、連通部9および凸部8aを経由して上部保持部8へ移動させることで、傘1はノズル11から所定の距離を隔てた位置に上部保持部8と石突保持部12で回転可能に軸支され、除水姿勢に保持される。傘1により除水姿勢では石突保持部12は上部保持部8に正対して向いている。なお、使用者が傘挿入口4から傘1を挿入するとき、傘ガイド41がなくても石突1cを石突保持部12に挿入できるように石突1cと石突保持部12を目視しながら挿入できる程度に傘挿入口4の開口を大きくしてもよい。上記以外は実施の形態1と構成も動作も同じである。
1a 中棒
1b 手元(持ち手部)
1c 石突
1d 親骨
1e 傘布
1f 露先
2 傘除水機
3 箱体
3a 傾斜部
3b 隔壁
3c 蓋部
4 傘挿入口
5 除水室
6 送気室
7 排水室
8 上部保持部
8a 凸部
9 連通部
10 ブロワ
11 ノズル
12 石突保持部
12a 底面
12b 窄まり部
12c 立上部
13 テーパ部
14 排水タンク
15 傘用ガイドレール (移動手段)
16 おもり用ガイドレール
17 傘用ブラケット(移動手段)
18 連結部材
19 蝶番 (石突保持部向変更手段)
20 金属片
21 おもり用ブラケット (移動手段)
22 おもり
23 ケーブル
24 滑車
25 吸気口
26 フィルタ
27 吸音材
28 パッキン
29 防振材
30 傘用ガイドレール (移動手段、石突保持部向変更手段)
30a 下側部 (移動手段、石突保持部向変更手段)
30b 上側部 (移動手段、石突保持部向変更手段)
30c 曲率部(円弧) (移動手段、石突保持部向変更手段)
31 第1の傘用ガイドレール (移動手段)
32 第2の傘用ガイドレール (石突保持部向変更手段)
33 第1の傘用ブラケット (石突移動手段)
34 第2の傘用ブラケット (石突保持部向変更手段)
35 ばね
36 排出口
37 風向変更板
38 水切板
39 回転支持部
40 石突固定部材
41 傘ガイド
50 突起部
θ 開口角度
A 除水姿勢の回転中心軸
B 凸部開口幅
C 開口幅
L 距離
Claims (17)
- 箱体の上部に設けられ窄められた状態の傘を挿入する傘挿入口と、前記箱体の上部に設けられ前記傘挿入口と繋がるとともに前記傘挿入口から離れた位置に前記傘挿入口から挿入される前記傘の上部を保持する上部保持部と、前記箱体内に設けられ前記傘挿入口から挿入される前記傘の石突を受ける石突保持部と、前記上部保持部と前記石突保持部で回転可能に保持される前記傘に向かって空気を噴出するノズルと、前記箱体に設けられ前記石突保持部を支えるとともに、前記傘が未挿入のときは前記石突保持部が前記傘挿入口に向き、前記傘が前記上部保持部に保持されるときは前記石突保持部が前記上部保持部に向く石突保持部向変更手段とを備えていることを特徴とする傘除水機。
- 前記箱体に設けられたレールに沿って前記石突保持部を前記傘挿入口から挿入される前記傘により前記傘挿入口の近傍から前記箱体内の奥へ移動する移動手段とを備え、前記石突保持部向変更手段は前記移動手段の上に設けられ前記石突保持部を回動する蝶番であることを特徴とする請求項1に記載の傘除水機。
- 箱体の上部に設けられ窄められた状態の傘を挿入する傘挿入口と、前記箱体の上部に設けられ前記傘挿入口と繋がるとともに前記傘挿入口から離れた位置に前記傘挿入口より挿入される前記傘の上部を保持する上部保持部と、前記箱体内に設けられ前記傘挿入口から挿入される前記傘の石突を受ける石突保持部と、前記上部保持部と前記石突保持部で回転可能に保持される前記傘に向かって空気を噴出するノズルと、前記箱体に設けられたレールに沿って前記石突保持部を前記傘挿入口から挿入される前記傘により前記傘挿入口の近傍から前記箱体内の奥へ移動するとともに前記傘挿入口の近傍では前記傘挿入口の開口方向と概ね平行に移動し、前記箱体内の奥では前記ノズルの噴出方向と概ね平行に移動する移動手段とを備えていることを特徴とする傘除水機。
- 前記傘が未挿入なときは前記石突保持部が前記箱体内で前記傘挿入口の近傍に位置していることを特徴とする請求項2又は請求項3のいずれかに記載の傘除水機。
- 前記石突保持部は、凹形状で窄まり部を備えていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の傘除水機。
- 前記石突保持部は凹形状で、前記ノズルから噴出される空気の通過側となる壁が他の壁より急角度となる立上部を備えていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の傘除水機。
- 前記ノズルの噴出方向は前記石突保持部と前記上部保持部で回転可能に保持される前記傘に概ね平行で、前記移動手段は前記石突保持部を前記箱体内の奥では前記ノズルの噴出方向と概ね平行に移動することを特徴とする請求項2に記載の傘除水機。
- 前記ノズルの噴出方向は前記石突保持部と前記上部保持部で回転可能に保持される前記傘に概ね平行あることを特徴とする請求項3に記載の傘除水機。
- 前記箱体の上部に設けられ窄められた状態の傘を挿入する傘挿入口と、前記箱体の上部に設けられ前記傘挿入口と繋がるとともに前記傘挿入口から離れた位置に前記傘挿入口より挿入される前記傘の上部を保持する上部保持部と、前記箱体内に設けられ前記傘挿入口から挿入される前記傘の石突を受ける石突保持部と、前記上部保持部と前記石突保持部で回転可能に保持される前記傘に向かって概ね平行に空気を噴出するノズルと、前記箱体に設けられたレールに沿って前記傘挿入口から挿入される前記傘により前記石突保持部を前記傘挿入口の近傍から前記箱体内の奥へ移動し前記箱体内の奥では前記ノズルの噴出方向と概ね平行に移動する移動手段とを備えていることを特徴とする傘除水機。
- 前記傘挿入口は前記箱体の斜め上方に向かって開口し、前記傘挿入口から挿入される前記傘を前記上部保持部と前記石突保持部で回転可能に概ね鉛直方向に保持することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかに記載の傘除水機。
- 前記傘挿入口が前記上部保持部より下に位置することを特徴とする請求項10に記載の傘除水機。
- 前記ノズルの噴出方向から外れた位置に前記傘挿入口が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれかに記載の傘除水機。
- 前記傘挿入口から挿入される前記傘を前記上部保持部と前記石突保持部で回転可能に保持するとき、前記傘が前記傘挿入口と前記ノズルの間に配置されることを特徴とする請求項1から請求項12のいずれかに記載の傘除水機。
- 前記箱体上に前記傘挿入口とは異なる位置に設けられ前記箱体の内部の空気を前記箱体の外部に排出する排出口とを備え、前記傘挿入口から挿入される前記傘を前記上部保持部と前記石突保持部で回転可能に保持するとき、前記傘が前記排出口と前記ノズルの間に配置されることを特徴とする請求項1から請求項13のいずれかに記載の傘除水機。
- 前記排出口の断面積が前記傘挿入口の断面積より大きいことを特徴とする請求項14に記載の傘除水機。
- 前記排出口から排出される空気流の方向は前記傘挿入口の開口方向以外の方向とすることを特徴とする請求項14又は請求項15のいずれかに記載の傘除水機。
- 前記排出口から排出される空気流の方向を可変する風向変更手段とを備えることを特徴とする請求項14又は請求項15又は請求項16のいずれかに記載の傘除水機。
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