JP2005337624A - 傘除水機 - Google Patents

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Yasuyuki Itoigawa
康之 糸魚川
Manabu Fukano
学 深野
Toshikatsu Arai
俊勝 新井
Zenko Fukaya
繕弘 深谷
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Abstract

【課題】 傘脱水機では、傘受器内部へ送気された空気を傘受器から逃がすための開口部が傘受器上方の傘挿入口に設けられ、送気のほとんどは傘挿入口より排気されることとなる。このため、排気が使用者の手や顔などに吹きかかり不快感を感じることとなったり、傘受器外部へ飛散して、装置外部を濡らすこととなる。また、飛散防止のための吸水布は、一般に使用回数が増加するにつれて吸水性が悪くなる傾向にあるため、使用回数が多ければ吸水布は飽和状態となって吸水できず、排気とともに傘受器外部へ飛散することとなる。
【解決手段】 箱体と、箱体上面に設けられ傘を挿入するための傘挿入口と、箱体内部に設けられた傘挿入口から挿入された傘の石突から露先に向かって高圧空気を噴出するノズルとを有する除水室と、除水室内に設けられた水を受けるタンクとを備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は傘に付着した水分を除くための傘除水機に関するものである。
従来の傘脱水機の例としては、以下のような特許文献がある。
特開平06−042865号公報(図3)
この傘脱水機は、傘受器本体の内側周面と間隙を隔てて多孔性曲板が設けられ、この多孔性曲板の内周面には吸水性に優れた吸水性シートが添設されている。この装置に傘を差し込むと、送風機が駆動し、傘受器下部より送風された送気が傘受器の内側と傘布との間を経て傘受器の上方へ吹き出す。そして、この送気により傘布がはためくことで傘布の付着水分が脱落され、さらに、タイマーの作用で送風機が停止するとともにシロッコファンが駆動することで傘受器の内部が負圧となり傘布が吸水シートの表面に密接され、傘布に残存されている水分が吸水シートに吸水され、傘布の付着水分が脱水される。この水分吹き飛ばし動作と吸水動作を数秒間隔で2〜3回繰返し動作させることで、傘布からの水分を脱水させるものである。そして、傘受器の上側開口縁には、送風機からの送気により、下方から上方へ吹き上げられる水分を、傘受器外部へ飛散して人体又は装置外部を濡らすことを防止するための受け板が取付けられている。さらにこの受け板内側には吸水布が貼着されている。これにより人体又は装置外部を飛散水で汚染しないようにするものである。
しかし、この傘脱水機では、送風機により傘受器内部へ送気された空気を傘受器から逃がすための開口部は、傘受器上方の傘挿入口及び下方のエアダクトに設けられている。送気は傘受器下方より上方へ向かうため、送気のほとんどは傘挿入口より排気されることとなる。このため、排気が使用者の手や顔などに吹きかかり不快感を感じることとなる。
また、傘受器下方からの送気による傘布のはためきを利用し、傘布に付着の水分の除去を行っているが、傘布のはためき力やはためき方向により、傘布に付着の水分の飛散方向は受け板方向だけでなく、手元方向にもなりうる。この場合、手元方向へ飛散した水分は傘受器外部へ飛散して、人体又は装置外部を濡らすこととなる。
また、傘受器外部へ飛散することを防止する受け板に貼着された吸水布は、一般に使用回数が増加するにつれて吸水性が悪くなる傾向にあるため、使用回数が多ければ吸水布は飽和状態となって吸水できず、排気とともに傘受器外部へ飛散することとなり、受け板の効果が得られなくなる。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、傘の石突から手元へ向けてノズルから噴出された空気により傘に付着した水分を除水させる傘除水機であって、ノズルから噴出された空気や傘布から除去された水滴を機体外部へ排出させない傘除水機を得ることを目的とする。
箱体と、箱体上面に設けられ傘を挿入するための傘挿入口と、箱体内部に設けられた傘挿入口から挿入された傘の石突から露先に向かって高圧空気を噴出するノズルとを有する除水室と、除水室下方に設けられた水を受けるタンクとを備える。
この発明によれば、ノズルから噴出した空気及び傘布より除去された水滴が傘除水機の傘挿入口から飛散することを低減でき、使用者の手や顔に吹きかかることを防止することが可能となる。
実施の形態1.
図1は傘除水機の断面図である。傘除水機1は、その外郭を形成する箱体2と、傘3を出し入れするために箱体2の上面に設けられた傘挿入口4と、挿入された傘を収納するための除水室5と、除水室5の下方に設けられた送気室6とを有する。
この送気室6は、その略中央部に高圧空気流を発生させる空気流発生装置7と、この空気流発生装置7と連通し箱体2の下面に隣接する位置に設けられた吸気ダクト8と、この吸気ダクト8の内周面に設けられ空気流発生装置7からの騒音及び吸気流による騒音の低減を図るために貼り付けられた吸音材9と、吸気ダクト8に吸気口10から異物が侵入するのを防止するために設けられたエアフィルタ11とを有する。
また、送気室6の上方には除水室5内に突出するようにノズル12が配され、空気流発生装置7により送風された空気は、ノズル12の先端部に設けられた噴出口13から除水室5に噴出される。
次に、このように構成された傘除水機1の動作について説明する。傘除水機1の傘挿入口4から、雨や雪が付着した傘3を除水室5の奥まで挿入すると、スイッチ(図示せず)が入って、空気流発生装置7が作動する。これにより、エアフィルタ11が設けられた吸気口10より空気が流入し、吸気ダクト8を通って空気流発生装置7に送られ高圧化される。
そして、空気流発生装置7で高圧化された空気(高圧空気)は、送気室6を通って、傘3の中心線上に位置する石突14に近い位置に設けられたノズル12によって高圧空気から高速空気へと変換され、噴出口13から傘3の石突14から露先15へ向けて噴出されることで、傘布16に付着した水分の除去に供される。
これら一連の動作の中で、傘3が除水室5に挿入され空気流発生装置7が作動するまでの間は、傘3に付着したの水滴等は滴下する。この滴下した水滴は除水室5の下方に配置されたタンク17に回収される。
そして、空気流発生装置7が作動すると、ノズル12から噴出された高速空気は除水室5の上方へ移動し、除水室5上方に位置した排出ダクト18を介して排出口19より排出される。なお、排出ダクト18がなく、除水室5に排出口19が直結していても問題ない。
一方、傘布16から除去された水滴は除水室5の上方へ移動し、排出ダクト18を介して、タンク17へ回収される。
また、傘挿入口4の直下に配された露先ガイド20は、傘3の除水時は露先15の所定位置を露先ガイド20内に位置するような構造としている。ノズル12から高速空気流を噴出することで噴出口13から下流にかけての噴流付近では負圧となり、傘布16は噴流側すなわちノズル12側へ引かれる傾向にあり、このため傘布16が取付けられている親骨21もノズル12側へ引かれることとなる。露先ガイド20がなければ、親骨21が除水室5の壁22まで倒れ、傘布16が壁22に付着し十分に除水できない恐れがあるだけでなく、親骨21が曲げ破損する可能性もある。
このように水滴を回収するタンクは、図2に示すように、排出口19の下部に設けたタンク23のようにすることも可能である。このようにすると、タンク23内の清掃等のメンテナンスが容易となる。
実施の形態2.
図3は傘除水機の縦断面図である。本実施の形態では、実施の形態1と同等の構成については説明を省略する。
この傘除水機25は、実施の形態1(図1)のものと比べて、露先ガイド20の下方に上部ガイド24が設けられている点で異なる。すなわち、傘除水機1では、露先15が露先ガイド20内に収まった状態で除水するものであったが、一般的な傘には、様々な長さのものが存在する。この上部ガイド24は、露先15が露先ガイド20よりも除水室5側に入ってしまった傘26を傘挿入口4から取出す際に、露先15が除水室5に引掛り、取出しにくくなることを防止するために、傘挿入口4から除水室5の内部に向かって開口径が大きくなる略円錐状で傘を取り出しやすい形状となっている。
この上部ガイド24は、0.3〜2mmの略スリット又は略小径を多数有することで、空気は簡単に抜けて水滴はできるだけ付着するようになっている。この上部ガイド24は、例えばパンチングメタルやエキスパンドメタルやメッシュフィルターのようなもので形成されている。
ノズル12より排出された高速空気は上部ガイド24に設けた開口部を介して、上部ガイド24の開口部より下流側に位置する排出ダクト18を介して排出口19より排出される。なお、実施の形態1と同様に、排出ダクト18がなく、除水室5に排出口19が直結していても問題ない。
また、傘布16から除去された水滴は除水室5の上方へ移動し、一部は上部ガイド24の開口部を介して除水室5上方に位置した排出ダクト18を通り、再度除水室5へ回収される。
また、図2と同様に排出口19の下部にタンクを設けて回収しても問題ない。
また、上部ガイド24に設けられた開口部を通過しなかった水滴は、上部ガイド24の下部に付着し除水室5の壁22を伝って除水室5の下方に設けられたタンク17に回収される。
実施の形態3.
図4は、傘除水機の斜視図である。本実施の形態では、実施の形態1と同等の構成については説明を省略する。
この傘除水機27は、傘挿入口4へ傘3を挿入し、傘挿入口4と連結口28を介して連結した傘収納口29へ傘3を移動すると、空気流発生装置7が運転を始める。運転完了後、傘3を傘収納口29から傘挿入口4へ移動し、露先15の引掛りを解消した上部ガイド24が設けられた傘挿入口4より傘3を取出す。
傘収納口29の開口径は、傘挿入口4よりも小さく、傘3の中棒30よりも一回り大きくなっている。
この傘除水機27の場合、ノズル12から噴出される空気の方向(噴出軸)は傘挿入口4及び連結口28から外れた位置に配置されている。さらに、ノズル12から噴出された高速空気は、傘収納口29が傘挿入口4よりも開口径が小さいため、傘収納口29より箱体2の外側へ排出されにくい構造となっている。また、ノズル12の噴出軸が傘収納口29及び連結口28にはないため、傘収納口29及び連結口28から排出されることなく、除水室5上方に位置した排出ダクト18を介して排出口19より排出されやすい。また、実施の形態1と同様に、排出ダクト18がなく、除水室5に排出口19が直結していても問題ない。
また、傘布16から除去された水滴においても同様に、傘収納口29及び傘挿入口4及び連結口28より箱体2の外側に飛沫することなく、除水室5上方に位置した排出ダクト18を介して、再度除水室5へ回収される。
実施の形態1に示すように、排出された水滴を除水室5へ回収せずに、排出口19の下部に設けた水滴のタンク23に回収しても問題ない。
実施の形態4.
図5は傘除水機の斜視図である。本実施の形態では、実施の形態1と同等の構成については説明を省略する。
この傘除水機31は、傘挿入口4に、ゴム製のフタ32が形成され、その中心から放射線状にスリットが設けられており、これにより、スリットで切欠かれた部分が上下に動くことで、傘3の挿入時及び取出し時には、開口径が大きくなる。また、力を加えれば、中棒30を中心として傘3を回転させることも可能である。
また、傘3を除水中には、傘3と傘挿入口4との隙間が少なくなり、水滴が除水室5上方に位置した排出ダクト18を介して排出口19より排出されやすくなる。この場合でも、実施の形態1と同様に、排出ダクト18がなく、除水室5に排出口19が直結していても問題ない。
また、傘布16から除去された水滴は除水室5の上方へ移動し、除水室5上方に位置した排出ダクト18を通り、再度除水室5へ回収される。
実施の形態1に示すように、排出された水滴を除水室5へ回収せずに、排出口19の下部に設けた水滴のタンク23に回収しても問題ない。
フタ32はゴム以外にもエラストマーや軟質PVCなどの弾性を有する材質で形成されている限り、同様の効果が得られる。
また、図6に概念的に示すように傘挿入口4に設けたゴム製のフタ32に加え、その下方にもゴム製のフタ32を装備すれば、一層、傘3と傘挿入口4との隙間を小さくすることが可能となる。
さらに、複数のゴム状のフタ32同士、スリット位置をずらして配備しても、スリット数が異なっていても、互いに離れて配備していても、接触して配備していても、傘3と傘挿入口4との隙間を小さくすることが可能となるため、同様の効果が得られる。
実施の形態5.
図7は傘除水機の斜視図である。本実施の形態では、実施の形態1と同等の構成については説明を省略する。
この傘除水機33は、傘挿入口4に傘3を挿入時及び取出し時に可動する可動フタ34が設けられている。この可動フタ34の中央には、傘3の中棒30よりも一回り程度大きくした中棒収納用穴35が開口されている。これにより、除水時に傘3を収納する際に中棒収納用穴35と傘3との隙間を小さくすることが可能となるだけでなく、除水室5へ傘3をスムーズに挿入・取出しできるように、傘3の挿入時又は取出し時に、可動フタ34が同期して上又は下に可動する構造となっている。
中棒収納用穴35と傘3との隙間が小さくなることで、ノズル12から噴出された空気は中棒収納用穴35を通って箱体2の外部へ排出されることなく、除水室5上方に位置した排出ダクト18を介して排出口19より排出される。また、実施の形態1と同様に、排出ダクト18がなく、除水室5に排出口19が直結していても問題ない。
また、傘布16から除去された水滴においても同様に、中棒収納用穴35を通って箱体2の外部へ排出されることなく、除水室5上方に位置した排出ダクト18を介して、再度除水室5へ回収される。
実施の形態1に示すように、排出された水滴を除水室5へ回収せずに、排出口19の下方に設けた水滴のタンク23に回収しても問題ない。
中棒収納用穴35の開口径が傘3を挿入するのに問題ない程度の大きさである場合は、可動フタ34が上部のみに可動する構造であっても、挿入時には露先15が引っかかることはないのであるから問題ない。
傘に付着した水分を除く装置として産業上の可能性が有る。
実施の形態1における傘除水機の断面図である。 実施の形態1における傘除水機の断面図である。 実施の形態2における傘除水機の断面図である。 実施の形態3における傘除水機の斜視図である。 実施の形態4における傘除水機の斜視図である。 実施の形態4における傘除水機の斜視図である。 実施の形態5における傘除水機の斜視図である。
符号の説明
1 傘除水機、 2 箱体、 3 傘、 4 傘挿入口、 5 除水室、 6 送気室、 7 空気流発生装置、 8 吸気ダクト、 9 吸音材、 10 吸気口、 11 エアフィルタ、 12 ノズル、 13 噴出口、 14 石突、 15 露先、 16 傘布、 17 タンク、 18 排出ダクト、 19 排出口、 20 露先ガイド、 21 親骨、 22 壁、 23 タンク、 24 上部ガイド、 25 傘除水機、 26 傘、 27 傘除水機、 28 連結口、 29 傘収納口、 30 中棒、 31 傘除水機、 32 フタ、 33 傘除水機、 34 可動フタ、 35 中棒収納用穴。

Claims (5)

  1. 箱体と、
    前記箱体上面に設けられ傘を挿入するための傘挿入口と、前記箱体内部に設けられた前記傘挿入口から挿入された傘の石突から露先に向かって高圧空気を噴出するノズルとを有する除水室と、
    前記除水室内に設けられた水を受けるタンクとを備える傘除水機。
  2. 除水室は、傘挿入口とは異なる位置に排出口を備えている請求項1記載の傘除水機。
  3. 除水室は、傘挿入口から内部に向かって開口径が大きくなる略円錐状で、小径が設けられている上部ガイドを備えている請求項1記載の傘除水機。
  4. 箱体上面には、傘挿入口と連結口を介して連結され、前記傘挿入口の開口径よりも小さく形成された傘収納口を備える請求項1記載の傘除水機。
  5. 箱体上面に設けられた傘挿入口は、放射状のスリットを設けた弾性体を備える請求項1記載の傘除水機。
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