JP2011071896A - 集合住宅インターホンシステム及びインターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 緊急地震速報を受けたら、特定の電話端末に対して呼び出しを開始して電話回線を確保し易くする。
【解決手段】 制御機4には気象庁等のサーバ6から発信された地震情報を受信する地震情報受信装置5が接続され、居室親機3はアナログ電話回線網N1に接続する交換機接続部、IPネットワークN2に接続するネットワーク接続部を有し、地震情報を地震情報受信装置5が受信したら、各居室親機3は一斉に地震情報を発報するのに加えて、アナログ電話回線網N1或いはIPネットワークN2を介して外部の電話端末7に対して予め登録した電話番号による呼び出しを開始する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、集合住宅インターホンシステム及び戸建住宅に設置されるインターホンシステムに関し、特に、気象庁等から緊急地震速報が発信されたら、居住者に対して地震情報を発報する機能を備えた集合住宅インターホンシステム及びインターホンシステムに関する。
気象庁等のサーバから発信される緊急地震速報を受信する地震情報受信装置を設けて、地震が発生したら室内に設置したインターホン機器である居室親機から地震発生を知らせる警報を発するインターホンシステムがある。
このような地震発生を報知するシステムには、更に居住者に対して利便性を高めるために避難場所情報等を合わせて報知するものがある。例えば特許文献1では、居室親機が地震発生の報知を行うのに加えて、避難場所情報を居住者に通知し、更に登録されているメールアドレスに対して避難場所情報をメールするよう構成されている。
特開2009−111752号公報
上記特許文献1に開示された従来の集合住宅インターホンシステム及びインターホンシステムは、地震情報を受けて避難場所情報を通知し、更に外出中の家族へ避難場所情報をメールするため、家族が同じ避難場所へ集まることを可能とした。しかしながら、避難場所情報をメールすることは一方的な連絡であり、外出している家族の安否や被害状況を確認できるものではなかった。
実際に地震が発生した場合、自宅にいる家族は外出等で自宅に居ない家族の状況を知りたいし、外出中の家族は自宅の状況を確認したい。ところが、地震が発生してから、電話等で連絡を採ろうとしても、電話回線が飽和状態となり直ぐに連絡を取ることが難しくなる問題が発生した。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、緊急地震速報等の地震発生情報を受けたら、特定の電話端末に対して呼び出しを開始して電話回線を確保し易くした集合住宅インターホンシステム及びインターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置された集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しに応答するために集合住宅の各住戸内に設置された居室親機と、集合玄関機と居室親機の間の通信を制御する制御機と、制御機に接続されて外部の地震情報発信手段から発信された地震情報を受信する地震情報受信装置とを有して、地震情報を地震情報受信装置が受信したら居室親機が一斉に地震情報を発報する集合住宅インターホンシステムにおいて、居室親機は、通信ネットワークを介して外部の電話端末との間で通話路を形成するための通信制御部を備え、通信制御部は、居室親機が地震情報を受信したら、予め設定された電話番号に対して通信ネットワークを介して呼出制御を開始することを特徴とする。
この構成によれば、外部の地震情報発信手段から地震情報が発信されると居室親機がその地震情報を発報する。そして、居室親機は発報と合わせて登録された電話番号を呼び出して回線接続制御を行うため、緊急時に外出中の家族等が携行する携帯端末等の特定の電話端末に対して呼び出しを行うので電話回線を確保し易く、家族の状況等を速やかに把握することが可能となる。
請求項2の発明は、来訪者が居住者を呼び出すために玄関等に設置された玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答するために住戸内に設置された居室親機と、外部の地震情報発信手段から発信された地震情報を受信したら居室親機に通知する地震情報受信装置とを有し、地震情報受信装置が地震情報を受信したら居室親機が地震情報を発報するインターホンシステムにおいて、居室親機は、通信ネットワークを介して外部の電話端末との間で通話路を形成するための通信制御部を備え、通信制御部は、居室親機が地震情報を受信したら、予め設定された電話番号に対して通信ネットワークを介して呼出制御を開始することを特徴とする。
この構成によれば、外部の地震情報発信手段から地震情報が発信されると居室親機がその地震情報を発報する。そして、居室親機は発報と合わせて登録された電話番号を呼び出して回線接続制御を行うため、緊急時に外出中の家族等が携行する携帯端末等の特定の電話端末に対して呼び出しを行うので電話回線を確保し易く、家族等の状況を速やかに把握することが可能となる。
本発明によれば、地震発生情報を受信した居室親機は、外出中の家族が携行する携帯電話等の特定の電話端末に対して呼び出しを開始するので、外出中の家族との間で電話回線を確保し易く、通話することで家族の状況等を速やかに把握することが可能となる。よって、連絡が取れずに不安な時間が経過するような事態を防止できる。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。 図1の居室親機の回路ブロック図である。 本発明に係るインターホンシステムの一例を示す構成図である。 図3の居室親機の回路ブロック図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図であり、1は集合住宅のエントランス等に設置されて来訪者が居住者を呼び出すための集合玄関機、2は各住戸前に設置されて来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機、3は集合玄関機1及び玄関子機2からの呼び出しに応答するための居室親機、4は集合玄関機1と居室親機3の間の通信を制御するための制御機、5は気象庁等に設置されたサーバ6から発信される地震情報を受信する地震情報受信装置、7は固定電話や携帯電話等の電話端末である。
集合玄関機1は伝送線L1により制御機4に接続され、玄関子機2は伝送線L2により居室親機3に接続され、居室親機3は親機幹線L3により制御機4に接続され、地震情報受信装置5は伝送線L4により制御機4に接続されている。また、電話端末7はアナログ対応であればアナログ回線から成る電話回線網N1により居室親機3と通話が可能に、IP対応であればIPネットワークN2により居室親機3と通話が可能になっている。
更に、地震情報受信装置5は、サーバ6にIPネットワーク(インターネット)N2を介して接続され、サーバ6から発信された地震情報を自動的に入手できるよう構成されている
居室親機3は図2に示すような回路を備えている。具体的に、居室親機3の各部を制御する親機CPU31、玄関子機2との通信をするための第1インターフェース(第1IF)32、集合玄関機1や玄関子機2との通話を制御する通話制御部33、音声を出力する音声出力部33a、音声を入力する音声入力部33b、音声のD/A,A/D変換を行う音声CODEC34、制御機4との通信をするための第2インターフェース(第2IF)35、アナログ電話回線網N1と接続する交換機接続部36、IPネットワークN2と接続するネットワーク接続部37、電話端末7を呼び出すための電話番号を記憶する電話番号記憶部38、居住者が電話番号を登録するための入力部39を備えている。
このように構成された集合住宅インターホンシステムは、以下のように動作する。但し、集合玄関機1を操作して居住者を呼び出し、居室親機3との間で通話を実施すること、玄関子機2を操作して居住者を呼び出して通話すること等の集合住宅インターホンシステムにおける基本動作は、従来と同様であるため説明を省略し、ここでは地震情報受信装置5が地震情報を受信した場合の動作を説明する。
地震発生を受けて、気象庁或いは関連する施設のサーバ6から地震情報(緊急地震速報)が発信されると、IPネットワークN2を介して地震情報受信装置5にて受信される。地震情報受信装置5では、受信した地震情報を解析し、解析した地震情報を基に居住者が認識し易い情報、例えば音声放送信号を生成して伝送線L4を介して制御機4へ送信する。
地震情報受信装置5から地震情報を受信した制御機4は、地震情報を親機幹線L3を介して各居室親機3,3・・へ送信する。地震情報を受信した居室親機3は、親機CPU31が通話制御部33を制御し、地震情報の音声放送信号を音声出力部33aより報音させる。この報音は、多くの場合地震情報受信装置を設置した地域で地震波到達の直前に実施されるため、居住者は地震発生を大きな揺れが発生する前に認識できる。
地震情報を報音制御した親機CPU31は、同時に或いは引き続き、予め登録された電話番号を電話番号記憶部38より取得し、電話回線網N1とIPネットワークN2の少なくとも一方を使用して回線接続制御を開始する。アナログ電話回線網N1へは交換機接続部36、ネットワーク接続部N2へはネットワーク接続部37より、登録された電話番号の電話端末7へ呼出信号を発信する。発信先の電話端末7が応答操作されると通話路が形成され、居室親機3と発信先の電話端末7の間で通話が可能となる。
このように、サーバ6から地震情報が発信されると居室親機3がその地震情報を発報する。そして、居室親機3は発報と合わせて登録された電話番号を呼び出して回線接続制御を行うため、緊急時に外出中の家族等が携行する携帯電話等の特定の電話端末7に対して呼び出しを行うので電話回線を確保し易く、家族の状況を速やかに把握することが可能となる。よって、連絡が取れずに不安な時間が経過するような事態を防止できる。
尚、上記実施形態は、全ての居室親機3,3・・が交換機接続部36、ネットワーク接続部37を備えて地震発生時に電話番号の呼び出しを行う構成としているが、一部の居室親機3のみこの機能を備えたシステムであって良いのは勿論である。
図3は本発明に係るインターホンシステムの一例を示し、戸建住宅に使用するシステムの構成図を示している。11は住戸玄関に設置され来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機、12は玄関子機11からの呼び出しに応答するための居室親機である。そして、上記図1と同様に、IPネットワークN2を介してサーバ6から地震情報を受信する地震情報受信装置5を備えている。尚、図1と同一の構成要素には同一の符号を付与してある。
玄関子機11は伝送線L11により居室親機12に接続され、地震情報受信装置5は伝送線L12により居室親機12に接続されている。また、上記集合住宅インターホンシステムと同様に、居室親機12はアナログ回線から成る電話回線網N1或いはIPネットワークN2を介して電話端末7と通信が可能となっている。
居室親機12は図4に示すような回路を備えている。具体的に、居室親機12の各部を制御する親機CPU41、玄関子機11との通信をするための第3インターフェース(第3IF)42、玄関子機11との通話を制御する通話制御部43、音声を出力する音声出力部43a、音声を入力する音声入力部43b、音声のD/A,A/D変換を行う音声CODEC44、地震情報受信装置5との通信をするための第4インターフェース(第4IF)45、アナログ電話回線網N1と接続する交換機接続部46、IPネットワークN2と接続するネットワーク接続部47、携帯電話等の電話端末を呼び出すための電話番号を記憶しておく電話番号記憶部48、居住者が電話番号を登録するための入力部49を備えている。
このように構成されたインターホンシステムは、以下のように動作する。但し、玄関子機11を操作して居住者を呼び出し、居室親機12との間で通話を実施するインターホンシステムの基本動作は、従来と同様であるため説明を省略し、ここでは地震情報受信装置5が地震情報を受信した場合の動作を説明する。
サーバ6から地震情報が発信されると、IPネットワークN2を介して地震情報受信装置5にて受信される。地震情報受信装置5では、受信した地震情報を解析し、解析した地震情報を例えば音声放送信号により伝送線L12を介して居室親機12へ送信する。
地震情報を受信した居室親機12は、親機CPU41が通話制御部43を制御して地震情報の音声放送を音声出力部43aより報音させ、居住者へ地震発生を通知する。同時に或いは引き続いて親機CPU41は、予め登録された電話番号を電話番号記憶部48より取得し、IPネットワークN2へはネットワーク接続部47、アナログ電話回線網N1へは交換機接続部46より、登録された電話番号の電話端末7に対して通話路の接続制御を開始する。
発信先の電話端末7の呼出音を受けてその居住者或いは携行者が応答操作すると、電話回線が接続される。この結果、居室親機12と発信先の電話端末7の間で通話が可能となる。
このように、サーバ6から地震情報が発信されると居室親機12がその地震情報を発報する。そして、居室親機12は発報と合わせて登録された電話番号を呼び出して回線接続制御を行うため、緊急時に外出中の家族等が携行する携帯電話等の特定の電話端末7に対して呼び出しを行うので電話回線を確保し易く、家族の状況を速やかに把握することが可能となる。よって、連絡が取れずに不安な時間が経過するような事態を防止できる。
尚、上記実施形態では、電話番号記憶部38,48に登録する番号が1つの場合を説明したが、複数の番号を登録して、一定時間呼出制御しても回線が繋がらない場合は、登録した他の電話番号に切り換えて呼出制御を継続させても良い。
1・・集合玄関機、3・・居室親機、4・・制御機、5・・地震情報受信装置、6・・サーバ(地震情報発信手段)、7・・電話端末、12・・居室親機、31・・親機CPU(通信制御部)、36・・交換機接続部、37・・ネットワーク接続部、38・・電話番号記憶部、47・・ネットワーク接続部、48・・電話番号記憶部、N1・・アナログ電話回線網(通信ネットワーク)、N2・・IPネットワーク(通信ネットワーク)。

Claims (2)

  1. 来訪者が居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置された集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しに応答するために集合住宅の各住戸内に設置された居室親機と、前記集合玄関機と前記居室親機の間の通信を制御する制御機と、前記制御機に接続されて外部の地震情報発信手段から発信された地震情報を受信する地震情報受信装置とを有して、地震情報を前記地震情報受信装置が受信したら前記居室親機が一斉に地震情報を発報する集合住宅インターホンシステムにおいて、
    前記居室親機は、通信ネットワークを介して外部の電話端末との間で通話路を形成するための通信制御部を備え、
    前記通信制御部は、前記居室親機が前記地震情報を受信したら、予め設定された電話番号に対して前記通信ネットワークを介して呼出制御を開始することを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 来訪者が居住者を呼び出すために玄関等に設置された玄関子機と、前記玄関子機からの呼び出しに応答するために住戸内に設置された居室親機と、外部の地震情報発信手段から発信された地震情報を受信したら前記居室親機に通知する地震情報受信装置とを有し、前記地震情報受信装置が地震情報を受信したら前記居室親機が地震情報を発報するインターホンシステムにおいて、
    前記居室親機は、通信ネットワークを介して外部の電話端末との間で通話路を形成するための通信制御部を備え、
    前記通信制御部は、前記居室親機が前記地震情報を受信したら、予め設定された電話番号に対して前記通信ネットワークを介して呼出制御を開始することを特徴とするインターホンシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019195201A (ja) * 2019-06-19 2019-11-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 集合住宅用インターホンシステム、サーバ装置、配信確認方法及びプログラム

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