JP2011071413A - プリント基板、空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】手挿入部品と自動挿入部品が実装される基板に部品実装作業を行う作業者が、所定の品番の手挿入部品をどこに実装すればよいかをシルク印刷文字を見て容易に判別することができるプリント基板およびそのプリント基板を内蔵した空気調和機を提供する。
【解決手段】プリント基板1に実装される手挿入部品についての部品情報と自動挿入部品についての部品情報が部品実装面にシルク印刷され、手挿入部品の部品情報を表示するシルク印刷文字1bの文字の向きが一定の向きに揃っているようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、実装部品の実装位置や品番等を表示するシルクが印刷されたプリント基板、及びこのプリント基板を内蔵した空気調和機に関するものである。
従来のプリント基板には、部品の実装位置を示すマークのシルクを手挿入部品用のマークと自動挿入部品用のマークとでマーク形状を異なるようにしたものが公知になっている。(例えば、特許文献1)。
実開平2−142568号公報
上記特許文献1に記載のプリント基板のシルクは、マークの相違によって実装部品が手挿入部品であるか、自動挿入部品であるかを表示するだけなので、部品実装作業を行う作業者が作業中にシルクを見て、所定の品番の部品をどこに実装すればよいかを容易に判別することが困難であるという問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、作業者が作業中に手挿入部品の挿入位置を容易に判別することができるシルクを有したプリント基板を得ることを目的とする。
前記目的を達成する為に、この発明に係るプリント基板は、基板に実装される手挿入部品についての第1の部品情報と自動挿入部品についての第2の部品情報が部品実装面にシルク印刷され、前記第1の部品情報を表示するシルク印刷文字の文字の向きが一定の向きに揃っているようにしたものである。
本発明に係るプリント基板によれば、手挿入部品と自動挿入部品が混在して実装されるプリント基板の部品実装を行う作業者が、手挿入部品の実装位置を正しくかつ容易に判別できるという効果がある。そして、このようなプリント基板を用いることにより作業者の実装作業の作業速度向上や生産性向上が実現でき、ひいては該プリント基板を用いた製品の製造コストの低減効果が得られる。
実施の形態1におけるプリント基板の構成図。 実施の形態1における実装部品の部品リスト。 実施の形態2におけるプリント基板の構成図。 実施の形態3におけるプリント基板の構成図。 シルク印刷文字枠の説明図 実施の形態3におけるプリント基板の構成図。 実施の形態4におけるプリント基板の構成図。 実施の形態4におけるプリント基板の構成図。 実施の形態5におけるの空気調和機(室内機)の構成図。 実施の形態5におけるプリント基板の構成図。
実施の形態1.
実施の形態1に係わるプリント基板を図1、2を用いて説明する。図1は実施の形態1に係わるプリント基板1の平面図を実装作業の作業者の作業位置2とともに示したものである。また、矢印3は作業時の作業者の目線方向を表している。図2はプリント基板1に実装される部品の部品リストである。部品リストには部品番号毎に部品名、及び実装形態(手挿入、自動挿入)が記載されている。
プリント基板1には実装部品の実装位置を示すマークと部品情報である各実装部品の部品番号を表すシルク印刷文字が表示されている。実装部品は全部で17個あり、部品番号R004、R007〜R008の抵抗、D002〜D003のダイオード、C001〜C003、C005〜C006のコンデンサの計10個が手挿入部品であり、部品番号R001〜R003、R005〜R006の抵抗、D001のダイオード、C004のコンデンサの計7個が自動挿入部品である。
プリント基板1上には実装部品の実装位置に、抵抗、ダイオード等部品名に応じたマークがシルクで印刷されている。例えば部品番号R001の抵抗の実装位置は抵抗を表すマーク1aで表示されている。
実装部品の部品番号はシルク印刷文字で表示される。手挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字は、作業者が作業位置2から矢印3に示す目線方向でプリント基板1を目視したとき判読容易なようにシルク印刷文字の文字の向きを一定の方向に揃えて印刷されている。
手挿入部品のシルク印刷文字は、例えば部品番号R008のシルク印刷文字1b、部品番号D003のシルク印刷文字1cである。10個の手挿入部品の部品番号を表示するシルク印刷文字の文字の向きは全て同一方向に揃えて印刷されている。
それに対して、自動挿入部品のシルク印刷文字における文字の向きは任意である。例えば部品番号R005の抵抗のシルク印刷文字1dと部品番号C004のコンデンサのシルク印刷文字1eにおける文字の向きは互いに逆向きであり、自動挿入部品全体で文字の向きが統一されているわけでもない。
以上説明したように、実施の形態1のプリント基板は、手挿入部品の部品番号を表示するシルク印刷文字の文字の向きを作業者が文字を判読しやすい一定の方向に揃えて印刷するようにしたので、作業者が実装作業中に容易に手挿入部品の部品番号を確認できる。
これにより、作業者は手挿入部品を正しい位置に素早く正確に実装することが可能となる。また、製品製造でこのプリント基板を用いることにより部品実装ミスによる生産不良を減らすとともに、作業者の作業効率を改善することができ、製造コストの低減が達成できる。
なお、以上の説明ではシルク印刷文字は部品番号を表す場合を説明したが、これに限るものではなく、その他の部品情報を表すシルク印刷文字に適用してもよい。
実施の形態2.
実施の形態1で説明したプリント基板では、自動挿入部品のシルク印刷文字における文字の向きは任意であったので、例えば図1で部品番号D001のシルク印刷文字の文字の向きは手挿入部品のシルク印刷文字の文字の向きと同一となっていた。
この場合、作業者がシルク印刷文字の文字の向きに基づいて、自動挿入部品を手挿入部品と混同してしまう可能性がある。そこで、本実施の形態では手挿入部品と自動挿入部品の判別がよりいっそう容易になるプリント基板について説明する。
図3は本実施の形態におけるプリント基板4の平面図を示したものである。プリント基板に実装する部品は、実施の形態1と同様、図2の部品リストに記載の部品である。なお、図3で実装作業の作業者の作業位置2、作業者の目線方向の矢印3は、図1と同様である。
手挿入部品の部品番号のシルク印刷文字は、実施の形態1の場合と同様に、作業者の目線方向からみて判読しやすい方向に文字の向きを揃えて印刷する。
一方、自動挿入部品の部品番号のシルク印刷文字は、作業者の目線方向からみて判読しづらい文字の向きで印刷されている。例えば、自動挿入部品である部品番号R003のシルク印刷文字4aは、プリント基板1では手挿入部品のシルク印刷文字と文字の向きが一致していたが、プリント基板4では手挿入部品のシルク印刷文字とは文字の向きが異なっている。
以上説明したように、実施の形態2では、手挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字を作業者の位置からみて判読しやすい文字の向きに揃えて印刷するとともに、自動挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字の文字の向きを手挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字の文字の向きとは異なる方向にしたので、作業者は手挿入部品と自動挿入部品とを混同することなく、手挿入部品を正しい位置により容易に実装することができる。
なお、自動挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字の文字の向きを手挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字の文字の向きとは異なる方向にするだけでなく、シルク印刷文字の文字の向きを一定の方向に揃えるようにしてもよい。このようにしても、手挿入部品の実装作業の効率性には影響しない。
実施の形態3.
実施の形態3に係わるプリント基板は、手挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字のフォントサイズを自動挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字のフォントサイズよりも大きくしたものである。
図4は本実施の形態におけるプリント基板5の平面図を示したものである。プリント基板5では手挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字のフォントサイズを自動挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字のフォントサイズよりも大きくしてある。例えば手挿入部品である部品番号D002に対応するシルク印刷文字5aのフォントサイズは自動挿入部品である部品番号R003に対応するシルク印刷文字5bのフォントサイズよりも大きい。
フォントサイズの具体的な値としては、例えば、通常のシルク印刷文字の文字枠が高さ2.0mm、幅が1.5mmであった場合、手挿入部品のシルク印刷文字の文字枠は高さ3.0mm、幅2.0mmとする。図5はシルク印刷文字の文字枠の説明図である。文字枠6はシルク印刷文字を囲む仮想的な矩形の枠であり、文字枠6の高さhと幅wが定義される。
以上説明したように、実施の形態3では、手挿入部品のシルク印刷文字のフォントサイズを自動挿入部品のシルク印刷文字のフォントサイズよりも大きくしたので、作業者は手挿入部品の部品番号をより容易に判読することができ、手挿入部品の実装作業を効率よく行うことができる。
なお、実施の形態2で説明した構成と実施の形態3の構成を組み合わせてもよい。図6はこのようにして得たプリント基板7を示す。プリント基板7では、自動挿入部品シルク印刷文字の文字の向きを手挿入部品のシルク印刷文字の文字の向きとは異なる方向にした上、さらに手挿入部品のシルク印刷文字のフォントサイズを自動挿入部品のシルク印刷文字のフォントサイズよりも大きくしたものであり、作業者による手挿入部品の部品番号の判読をよりいっそう容易にする。
実施の形態4.
実施の形態4に係わるプリント基板は、自動挿入部品のシルク印刷文字のフォントを手挿入部品のシルク印刷文字のフォントよりも小さくしたものである。図7はプリント基板8の平面図である。プリント基板8における自動挿入部品のシルク印刷文字のフォントサイズは手挿入部品のシルク印刷文字のフォントよりも小さくなっている。例えば自動挿入部品である部品番号R003に対応するシルク印刷文字8aのフォントサイズは手挿入部品である部品番号D002に対応するシルク印刷文字8bのフォントサイズよりも小さい。
フォントサイズの具体的な値としては、例えば、通常のシルク印刷文字の文字枠が高さ2.0mm、幅が1.5mmであった場合、自動挿入部品のシルク印刷文字の文字枠は高さ1.5mm、幅1.0mmとする。
以上説明したように、実施の形態4では、自動挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字のフォントサイズを手挿入部品の部品番号を表すシルク印刷文字のフォントサイズよりも小さくしたので、作業者は手挿入部品の部品番号をより容易に判読することができ、手挿入部品のシルク印刷文字を見つけ易くなることで素早く手挿入部品の挿入位置を判断でき、作業効率を改善することができる。
なお、実施の形態1〜3で説明した構成と実施の形態4の構成を組み合わせてもよい。図8のプリント基板9は実施の形態2と実施の形態4の構成を組み合わせたプリント基板であり、手挿入部品のシルク印刷文字を作業者の位置からみて判読しやすい文字の向きに揃えて印刷するとともに、自動挿入部品のシルク印刷文字の文字の向きを手挿入部品のシルク印刷文字の文字の向きとは異なる方向にし、かつ自動挿入部品のシルク印刷文字のフォントサイズを手挿入部品のシルク印刷文字よりも小さいフォントサイズにしたものである。
実施の形態5.
実施の形態1〜4では、部品実装時の作業者の作業位置を考慮して、実装部品のシルク印刷文字の文字の向きを設定したが、実施の形態5では、空気調和機等の電気製品の組み立て作業における組み立て作業者の作業位置を考慮して、組み立て作業に使用する各種情報(ここでは組み立て作業関連情報という。)を表すシルク印刷文字の文字の向きを設定したプリント基板について説明する。
図9は、空気調和機が備える室内機の正面から見た内部構成を示す図(正面図)である。図9において、室内機10は、熱交換器11、送風機12、モータ13、及び電気品室14を備える。モータ13は送風機12の駆動用である。
電気品室14は、本実施の形態で説明するプリント基板15を内蔵している。プリント基板15に実装された電気部品16により、熱交換器11、送風機12、モータ13の動作を制御する。電気品室14は熱交換器11、送風機12の正面から見て右側面側、又は左側面側に配置され、室内機10内の気流の流れを妨げない位置に配置される。図9では、電気品室14を熱交換器11、送風機12の右側面側に配置した場合を示す。
図9において、プリント基板15は、銅箔を有する基板裏面が室内機10の正面から見て左向きに配置し、電気部品16が実装された基板表面が図9の室内機10の正面から見て右向きに配置されている。また、電気部品16には手挿入部品が含まれている。
図10は電気品室14内にプリント基板15を実装した状態を、空気調和機の組み立て作業者の作業位置17とともに示した図である。矢印18は組み立て作業者の作業時の目線方向を表す。ここで、組み立て作業者の位置17と、部品実装作業者の位置2は異なるものとする。プリント基板15には、組み立て作業関連情報として基板型番を表すシルク印刷文字15aが表示されている。
シルク印刷文字15aの文字の向きは、組み立て作業者17から見て判読しやすい方向に文字の向きが揃えられている。この為、組み立て作業者は電気品室14内へのプリント基板15の設置方向を製品型番のシルク印刷文字15aの文字方向から容易に判断できるので、プリント基板の製品への組み込み作業を効率的に行うことができる。また、プリント基板の据付ミスも容易に防ぐことができるので、組立作業時の不良品発生の頻度を低減できる効果もある。
なお、空気調和機の室外機についても同様に、本実施の形態で説明したプリント基板を内蔵させるようにしてもよい。また、冷蔵庫、テレビ等その他の電気製品に対しても以上説明したプリント基板を内蔵させるようにしてもよく、これにより電気製品の製造の効率化による製造コスト削減および製造不良削減の効果が得られる。
1 プリント基板、2 部品実装作業者の位置、3 部品実装作業者の目線方向、4 プリント基板、5 プリント基板、6 シルク印刷文字枠、7 プリント基板、8 プリント基板、9 プリント基板、10 空気調和機(室内機)、11 熱交換器、12 送風機、13 モータ、14 電気品室、15 プリント基板、16 電気部品、17 組立作業者の位置、18 組み立て作業者の目線方向

Claims (8)

  1. 基板に実装される手挿入部品についての第1の部品情報と自動挿入部品についての第2の部品情報が部品実装面にシルク印刷されたプリント基板であって、前記第1の部品情報を表示するシルク印刷文字の文字の向きが一定の向きに揃っていることを特徴とするプリント基板。
  2. 前記第2の部品情報を表示するシルク印刷文字の文字の向きが、前記第1の部品情報を表示するシルク印刷文字の文字の向きと異なっていることを特徴とする請求項1に記載のプリント基板。
  3. 前記第2の部品情報を表示するシルク印刷文字の文字の向きが、前記第1の部品情報を表示するシルク印刷文字の文字の向きと異なる一定の向きに揃っていることを特徴とする請求項1に記載のプリント基板。
  4. 前記第1の部品情報を表示するシルク印刷文字のフォントサイズが、前記第2の部品情報を表示するシルク印刷文字のフォントサイズよりも大きいことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のプリント基板。
  5. 前記第2の部品情報を表示するシルク印刷文字のフォントサイズが、前記第1の部品情報を表示するシルク印刷文字のフォントサイズよりも小さいことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のプリント基板。
  6. 前記第1の部品情報が手挿入部品の部品番号であり、前記第2の部品情報が自動挿入部品の部品番号であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のプリント基板。
  7. 組み立て作業時に使用される組み立て作業関連情報を表示するシルク印刷文字の文字の向きが一定の向きに揃っていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のプリント基板。
  8. 熱交換器、送風機、前記送風機を駆動するモータと、前記熱交換器、前記送風機、及び前記モータの動作を制御する電気部品を実装した請求項1から7のいずれかに記載のプリント基板を内蔵した電気品室とを備えたことを特徴とする空気調和機。
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