JP2011069331A5 - - Google Patents
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
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Description
前記課題を解決するために本発明の請求項1は、燃料噴射口を有する円筒型のハウジング部と、前記ハウジング部に収容されて固定される固定コアと、前記ハウジング部に収容され、当該ハウジング部の内周面にガイドされて当該ハウジング部の中心線方向に往復移動し、前記固定コアに当接・離反する可動コアと、前記ハウジング部に収容されて前記可動コアとともに前記中心線方向に往復移動し、前記燃料噴射口を開閉するニードルと、前記可動コアを磁化するためのコイルと、を含み、前記可動コアは、前記コイルが通電状態のときに磁化して前記固定コアに吸引され、当該固定コアに当接する方向に移動するとともに、前記ニードルを前記固定コアの方向に引き寄せて前記燃料噴射口を開口する燃料噴射装置とする。そして、前記可動コアと前記ハウジング部の間に設けられる第1のクリアランスを前記中心線方向に投影した第1の投影面積が、前記可動コアを前記中心線方向に投影した第2の投影面積の1.13%以上であることを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る燃料噴射装置は、前記ニードルと前記可動コアは別体に構成され、前記可動コアは前記ニードルの軸方向に沿って移動可能に嵌め込まれるとともに、前記可動コアの内周と前記ニードルの外周の間に、当該可動コアの内周と当該ニードルの外周が接触しない大きさの第2のクリアランスが形成されていることを特徴とする。
請求項2によると、可動コアの内周とニードルの外周の間に第2のクリアランスを形成できる。
したがって、可動コアがニードルの軸方向に沿って移動するときの抵抗を小さくでき、可動コアがニードルの軸方向に沿って移動するときの動作性能の低下を防止できる。そして、燃料噴射装置の動作性能の低下を防止できる。
なお、第2のクリアランスは、例えばニードルが傾いた場合であっても、可動コアの内周とニードルの外周が接しない大きさに形成されることが好適である。この構成によって、ニードルが傾いた場合にニードルが可動コアに引っかかることを防止できる。また、この構成によると、ニードルは可動コアで支持されないことから、ハウジング部でニードルを支持する構成が好適である。
したがって、可動コアがニードルの軸方向に沿って移動するときの抵抗を小さくでき、可動コアがニードルの軸方向に沿って移動するときの動作性能の低下を防止できる。そして、燃料噴射装置の動作性能の低下を防止できる。
なお、第2のクリアランスは、例えばニードルが傾いた場合であっても、可動コアの内周とニードルの外周が接しない大きさに形成されることが好適である。この構成によって、ニードルが傾いた場合にニードルが可動コアに引っかかることを防止できる。また、この構成によると、ニードルは可動コアで支持されないことから、ハウジング部でニードルを支持する構成が好適である。
さらに、フランジ部13dの外周と可動コア14の内周の間には、クリアランスC1が形成され、係合部14aの内周と係合溝13cの外周の間にはクリアランスC2が形成される構成が好適である。
この構成によって、可動コア14の内周とノズルニードル13の外周の間にクリアランスC1、C2を形成することができる。そして、クリアランスC1、C2は、特許請求の範囲に記載の第2のクリアランスに相当する。
この構成によって、可動コア14の内周とノズルニードル13の外周の間にクリアランスC1、C2を形成することができる。そして、クリアランスC1、C2は、特許請求の範囲に記載の第2のクリアランスに相当する。
そこで、可動コア14(図3の(b)参照)の直径R1が10.6mmのときは、サイドクリアランスCLを30μm以上にすると、ノズルニードル13(図3の(b)参照)のリフトアップ速度Lvを最大にでき、フルリフト近くで失速しないと結論付けた。
このように求められる隙間投影面積Agと、ノズルニードル13(図3の(b)参照)がフルリフトまでリフトアップするのに要する時間の関係を計測すると、図4に示す傾向を得られた。
すなわち、ノズルニードル13のリフトアップ速度Lvが急速に低下する隙間投影面積Agの値があることがわかった。
換言すると、隙間投影面積Agをその値よりも大きくすることによってノズルニードル13のリフトアップ速度Lvを最大にできる。
すなわち、ノズルニードル13のリフトアップ速度Lvが急速に低下する隙間投影面積Agの値があることがわかった。
換言すると、隙間投影面積Agをその値よりも大きくすることによってノズルニードル13のリフトアップ速度Lvを最大にできる。
換言すると、可動コア14(図3の(b)参照)の直径R1が大きくなった場合、すなわち、コア投影面積Acが大きくなった場合、図3の(a)に実線で示す特性を得るためには、隙間投影面積Agを大きくする必要がある。
すなわち、ノズルニードル13(図3の(b)参照)を最大のリフトアップ速度Lvで駆動するための隙間投影面積Agは、コア投影面積Acにともなって変化する。
すなわち、ノズルニードル13(図3の(b)参照)を最大のリフトアップ速度Lvで駆動するための隙間投影面積Agは、コア投影面積Acにともなって変化する。
このことによって、例えば可動コア14の直径R1が10.6mmの場合、サイドクリアランスCLの下限は25μmに規制されるが、サイドクリアランスCLの上限は寸法誤差の許容範囲を大きくできる。すなわち、可動コア14、及びハウジング11(図1の(a)参照)の加工精度を落とすことができ、可動コア14、及びハウジング11のコストを下げることができる。
Claims (2)
- 燃料噴射口を有する円筒型のハウジング部と、
前記ハウジング部に収容されて固定される固定コアと、
前記ハウジング部に収容され、当該ハウジング部の内周面にガイドされて当該ハウジング部の中心線方向に往復移動し、前記固定コアに当接・離反する可動コアと、
前記ハウジング部に収容されて前記可動コアとともに前記中心線方向に往復移動し、前記燃料噴射口を開閉するニードルと、
前記可動コアを磁化するためのコイルと、を含み、
前記可動コアは、前記コイルが通電状態のときに磁化して前記固定コアに吸引され、当該固定コアに当接する方向に移動するとともに、前記ニードルを前記固定コアの方向に引き寄せて前記燃料噴射口を開口する燃料噴射装置であって、
前記可動コアと前記ハウジング部の間に設けられる第1のクリアランスを前記中心線方向に投影した第1の投影面積が、前記可動コアを前記中心線方向に投影した第2の投影面積の1.13%以上であることを特徴とする燃料噴射装置。 - 前記ニードルと前記可動コアは別体に構成され、
前記可動コアは前記ニードルの軸方向に沿って移動可能に嵌め込まれるとともに、
前記可動コアの内周と前記ニードルの外周の間に、当該可動コアの内周と当該ニードルの外周が接触しない大きさの第2のクリアランスが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009223119A JP5297320B2 (ja) | 2009-09-28 | 2009-09-28 | 燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2009223119A JP5297320B2 (ja) | 2009-09-28 | 2009-09-28 | 燃料噴射装置 |
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| JP2011069331A5 true JP2011069331A5 (ja) | 2012-01-19 |
| JP5297320B2 JP5297320B2 (ja) | 2013-09-25 |
Family
ID=44014820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
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2009
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