JP2011065802A - スタッキングコネクタおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コネクタが搭載される配線基板における設計の自由度を低下させることなく、ソケット端子の変形を防止する。
【解決手段】 ソケットハウジング1には、側部2、底部3および仕切壁4に囲まれ、開口6を有する凹部7が設けられ、仕切壁4の上端部には開口6側に突設されたひさし8が設けられている。底部3に設けた孔9から第1の治具15の支柱17を凹部7内に挿入し、支柱17でひさし8を支承する。第2の治具20によってソケット端子10を凹部7内に挿入すると、ソケット端子10が支柱17に係合し、ソケット端子10は、自由端部10dがひさし8に干渉しないように弾性変形する。凹部7内に収容されたソケット端子10は、基部10bが溝5に圧入されて固定され、自由端部10dがひさし8に覆われる。
【選択図】 図3
【解決手段】 ソケットハウジング1には、側部2、底部3および仕切壁4に囲まれ、開口6を有する凹部7が設けられ、仕切壁4の上端部には開口6側に突設されたひさし8が設けられている。底部3に設けた孔9から第1の治具15の支柱17を凹部7内に挿入し、支柱17でひさし8を支承する。第2の治具20によってソケット端子10を凹部7内に挿入すると、ソケット端子10が支柱17に係合し、ソケット端子10は、自由端部10dがひさし8に干渉しないように弾性変形する。凹部7内に収容されたソケット端子10は、基部10bが溝5に圧入されて固定され、自由端部10dがひさし8に覆われる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、配線基板間を電気的に接続するスタッキングコネクタおよびその製造方法に関するものである。
この種のスタッキングコネクタとしては、配線基板に搭載された第1ハウジングと、この第1ハウジングに設けられた断面U字状のプラグ端子と、配線基板に搭載された第2ハウジングと、この第2ハウジングの凹部に設けられた断面U字状のソケット端子とからなり、プラグ端子をソケット端子に嵌合させることにより、これらプラグ端子およびソケット端子を介して両配線基板間を電気的に接続するものがある(例えば、特許文献1)。
近年、この種のスタッキングコネクタにおいては、実装面積を小さくするために小型化が要求され、かつ装置の厚みを薄くするためにコネクタの低背化の傾向にある。このため、作業者はコネクタ同士を嵌合させる際、コネクタの嵌合位置が見えにくくなることにより、プラグとソケットとの互いの端部を合わせた状態でまさぐるような操作をすることがある。このとき、プラグまたはソケットのいずれかが傾いていたりすると、ソケット側の端子を座屈させるおそれがある。
これを図8に基づいて説明する。同図において、101は断面U字状のプラグ端子103A,103Bが取り付けられた第1ハウジングであって、プラグ端子103A,103Bのテール部103a,103aが配線基板102上に実装された配線の接続パッド(いずれも図示せず)にはんだ付けされることにより、この第1ハウジング101は配線基板102に搭載されている。105は断面U字状のソケット端子106A,106Bを収容する凹部107A,107Bを有する第2ハウジングであって、ソケット端子106A,106Bのテール部106a,106aが配線基板108上に実装された配線の接続パッド(いずれも図示せず)にはんだ付けされることにより、この第2ハウジング105は配線基板108に搭載されている。このような構成において、プラグ103Aを傾けた状態で、ソケット端子106A内に挿入すると、プラグ103Aの下端の角部103bが、ソケット端子106Aの自由端部に形成された屈曲部106bを下方側に向かって押圧することにより、屈曲部106bを座屈させるおそれがあった。
また、ソケット端子106A,106Bにプラグ端子103A,103Bを嵌合させた状態から、コネクタを保守等により抜去する際、少芯のコネクタであれば、抜去力が小さくて済むので、真っ直ぐに引き抜くことが可能である。しかし、多芯になると大きな抜去力が必要になり、かつコネクタが小型化されているため、コネクタを把持しにくいということにより、真っ直ぐに引き抜くことが困難となる。コネクタのメーカーからは、抜き取り用の治具を使用することを薦めているが、高密度実装された配線基板上に治具を差し込むスペースはなく、非現実的な対応となっている。
このため、作業者は少しでも抜去力を低減させようとして、プラグ端子を搭載している配線基板を引き上げるようにするため、図9に示すようにプラグ端子103Aが傾斜する。したがって、プラグ端子103Aの下端の角部103bがソケット端子106Aの屈曲部106bをてこの原理で引き上げてしまうため、図10に示すように屈曲部106bが第2ハウジング105の外部に飛び出すように変形してしまう。
これらの問題を解消するために、図11に示すように凹部107A,107Bとの間を仕切る仕切壁110の上端部に互いに反対方向に向かって突設されたひさし110a,110aを設けたものがある。しかしながら、この構造のものでは、ソケット端子106A,106Bを凹部107A,107Bの下方から挿入する必要があるため、凹部107A,107Bの底部に大きな開口107aを設けなければならない。このように、第2ハウジング105の下面に大きな開口107aが設けられていると、プラグ端子をソケット端子106A,106Bに嵌合させるとき、ソケット端子106A,106Bが下がるようなことがある。
このため、配線基板108の表面に実装された配線とショートするおそれがあるから、配線基板108のコネクタの直下の部位には配線ができなくなるために、配線に制約が発生し、配線基板における設計の自由度が低下するという問題があった。また、はんだ付けした部位からのフラックスがこの開口107a,107bから凹部107A,107B内に浸入し、ソケット端子106A,106Bの表面を汚染したり、ソケット端子106A,106Bのばね性を阻害させるというように実用性に乏しいものであった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、コネクタが搭載される配線基板における設計の自由度を低下させることなく、ソケット端子の変形を防止するところにある。
この目的を達成するために、本発明は、断面U字状に形成されたプラグ端子と、このプラグ端子が嵌合され嵌合することにより互いに電気的に接続される断面U字状のソケット端子と、このソケット端子を収容する凹部が設けられ配線基板に搭載されたソケットハウジングとを備えたスタッキングコネクタであって、前記凹部の開口端縁に、前記プラグ端子の自由端部を覆うように開口側に向かって突設されたひさしを設け、前記凹部に前記ソケット側端子の配線基板への移動を規制する底部を設けたものである。
本発明は、前記発明において、前記凹部の底部に、前記ひさしに対向する治具挿入用の孔を設け、この治具挿入用の孔から前記凹部内に第1の治具を挿入し、この第1の治具によって前記ひさしを支承した後、第2の治具によって前記ソケット端子を前記開口から前記凹部内に圧入し、挿入されるソケット端子の自由端部が前記ひさしと干渉しないように前記第1の治具によってソケット端子を弾性変形させながら、ソケット端子の自由端部が前記ひさしによって覆われるようにソケット端子を凹部内に収容するものである。
本発明は、前記発明において、ソケット端子の自由端部に係合し、ソケット端子を前記開口から前記凹部内に挿入するときに、前記係合部によってソケット端子の自由端部を前記ひさしと干渉しないようにソケット端子を弾性変形させる係合部材を備えたものである。
本発明によれば、プラグ端子をソケット端子に嵌合させる際、凹部の底部によってソケット端子の配線基板側への移動が規制されるから、配線基板のソケット端子の直下に位置する部位にも、配線やパッドを形成することが可能になるから、設計の自由度が増す。また、プラグ端子をソケット端子から抜去するとき、ひさしによってソケット端子の自由端部が変形するようなことがない。
前記発明のうちの一つの発明によれば、ソケット端子を凹部内に挿入する際に、ひさしが第1の治具によって支承されているため、ソケット端子によってひさしが破損するようなことがない。また、ソケット端子を凹部内に挿入する際に、第1の治具によってソケット端子の自由端部がひさしに干渉するようなことがないから、ソケット端子の変形を防止することができる。
前記発明のうちの一つの発明によれば、ソケット端子を凹部内に挿入する際に、ソケット端子の自由端部がひさしに干渉するようなことがないから、ソケット端子の変形を防止することができる。また、ソケット端子を凹部内に挿入する際に、ソケット端子によってひさしを押圧するようなことがないから、ひさしの破損を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
〔実施の形態1〕
〔実施の形態1〕
図1において、全体を符号1で示すソケットハウジングは、両側部2,2と底部3とこの底部3の左右方向の中央部に一体に立設された仕切壁4とによって断面がヨの字状に形成されており、両側部2,2の外側に溝5,5が設けられている。両側部2,2と底部3と仕切壁4とによって囲まれた部位には、上方に開口6を有する凹部7,7が設けられている。仕切壁4の上端部、すなわち開口6の端縁には、開口6側に向かって突設されたひさし8,8が設けられており、このひさし8は、凹部7に収容される後述するソケット端子10の自由端部10dを覆う。底部3のひさし8に対向する部位には、ソケットハウジング1を成型するための成型金型にコアピンを入れる孔9,9が設けられており、この孔9は後述するように第1の治具15を挿入するための孔として利用される。
10,10は本体10aが断面U字状に形成されたソケット端子であって、本体10aには断面逆L字状に折り曲げ形成された基部10bが連設されており、この基部10bの先端部には配線基板に実装された配線と電気的に接続されるテール部10cが設けられている。本体10aの自由端部10dと、本体10aの基部10b側の部位とには、互いに向き合う方向に屈曲された屈曲部10d,10fとが設けられている。このソケット端子10は、後述する方法で、凹部7内に挿入されると、本体10aと基部10bとが側部2を跨ぐようにして基部10bが溝5に圧入されることにより、本体10が凹部7内に収容されソケットハウジング1に取り付けられる。
図2において、15は第1の治具であって、ソケットハウジング1の底部3に上面が対接する基台16と、この基台16の中央部に互いに平行となるように一体に立設された一対の支柱17,17とによって構成されている。この支柱17,17は、上記した孔9,9から凹部7内に挿入されると、互いに対向する内側面17a,17aが仕切壁4の両側面に対接され、基台16の上面がソケットハウジング1の底部3に対接することにより、上端面がひさし8の下面に係合する。また、この支柱17の厚みtは、ひさし8の突出長さTと同じ長さに形成されており、ひさし8の端面8aと支柱17の外側面17bとが同一面を形成している。
次に、このように構成されたソケットハウジング1にソケット端子10を取り付ける方法を説明する。先ず、第1の治具15の支柱17,17をソケットハウジング1の底部3の孔9,9からソケットハウジング1内に挿入し、図2に示すように基台16の上面を底部3に対接させることにより支柱17,17の上端面をひさし8の下面に係合させる。この状態としてから、図3に示すように第2の治具20によってソケット端子10,10を開口6から凹部7内に挿入する。このとき、ソケット端子10の本体10aの底部がひさし8の端面8aに当接するが、ひさし8が支柱17によって支承されていることにより、ひさし8が破損するようなことがない。
さらに、第2の治具20によってソケット端子10を凹部7内に挿入すると、本体10aの側部が支柱17の外側面17bに係合することにより、自由端部10dがひさし8に干渉しないように本体10aが弾性変形する。本体10aの側部が支柱17の外側面17bに係合を開始したら、係合状態を維持したままソケット端子10の凹部7内への挿入と同時に第1の治具15を下方に移動させる。第1の治具15の支柱17を凹部7内から引き出すことにより、ソケット端子10は、自由端部10dがひさし8に干渉することなく凹部7内に挿入される。凹部7内に挿入されたソケット端子10は、基部10bが溝5内に圧入されることにより、凹部7内に取り付けられる。
ソケット端子10が取り付けられたソケットハウジング1は、図4に示すように底部3を介して配線基板22に搭載される。また、ソケット端子10が収容された凹部7には、ソケット端子10の本体10aの底部と配線基板22との間に底部3が設けられており、この底部3によって本体10aの配線基板22側への移動が規制される。25は断面U字状に形成されたプラグ端子であって、配線基板27に搭載されたプラグハウジング26に実装されている。
このような構成において、プラグ端子25をソケット端子10に嵌合させるとき、同図に示すようにプラグ25を傾けた状態で、ソケット端子10内に嵌合させようとすると、プラグ端子25の下端の角部が、ソケット端子10の自由端部10dに当接する以前にひさし8に当接する。このように、ひさし8によってソケット端子10の自由端部10dを保護することができるから、プラグ端子25によって自由端部10dを座屈させるようなことがない。
プラグ端子25がソケット端子10の本体10aに嵌合させると、図5に示すようにプラグ端子25が屈曲部10e,10fによって挟持されることにより、プラグ端子25とソケット端子10とが電気的に接続される。このとき、ソケット端子10の本体10aの底部と配線基板22との間に底部3が設けられており、この底部3によって本体10aの配線基板22側への移動が規制されているため、本体10aの底部と配線基板22とが接触するようなことがない。このため、配線基板22の本体10aの直下に位置する部位にも、配線やパッドを形成することが可能になるから、設計の自由度が増す。
プラグ端子25とソケット端子10との嵌合を解除するとき、図6に示すようにプラグ端子25を傾斜させた場合、プラグ端子25によってソケット端子10の自由端部10dを持ち上げるが、ひさし8によって自由端部10dの上方への移動が規制されるから、自由端部10dの塑性変形が防止される。
〔実施の形態2〕
〔実施の形態2〕
次に、図7を用いて本発明の第2の実施の形態を説明する。この第2の実施の形態においては、上述した第1の実施の形態における第1の治具15は使用することなく、第2の治具20に設けた係合部材30A,30Bによって、ソケット端子10の自由端部10dがひさし8と干渉しないようにソケット端子10を弾性変形させるように構成している。
すなわち、係合部材30A,30Bは、第2の治具20を下降させるとき、図示を省略したアクチュエータ等の駆動手段によって、それぞれ矢印A方向およびB方向へ移動させるように構成されている。したがって、これら係合部材30A,30Bに係合している自由端部10d,10dがそれぞれ矢印A方向およびB方向へ弾性変形するため、ソケット端子10を凹部7内に挿入する際、自由端部10dがひさし8と干渉することがない。
このように、ソケット端子10を凹部7内に挿入する際に、ソケット端子10の自由端部10dがひさし8に干渉するようなことがないから、ソケット端子10の変形を防止することができる。また、ソケット端子10を凹部7内に挿入する際に、ソケット端子10によってひさし8を押圧するようなことがないから、ひさし8の破損を防止することができる。
なお、この第2の実施の形態においては、係合部材30A,30Bを第2の治具20に設けるようにしたが、第2の治具20と別体に設けてよく、その場合は、係合部材30A,30Bを第2の治具20の下降と一体的に下降させるようにすればよい。
1…ソケットハウジング、3…底部、6…開口、7…凹部、8…ひさし、9…孔、10…ソケット端子、10a…本体、10d…自由端部、15…第1の治具、17…支柱、20…第2の治具、22,27…配線基板、25…プラグ端子、30A,30B…係合部材。
Claims (3)
- 断面U字状に形成されたプラグ端子と、このプラグ端子が嵌合され嵌合することにより互いに電気的に接続される断面U字状のソケット端子と、このソケット端子を収容する凹部が設けられ配線基板に搭載されたソケットハウジングとを備えたスタッキングコネクタであって、
前記凹部の開口端縁に、前記プラグ端子の自由端部を覆うように開口側に向かって突設されたひさしを設け、前記凹部に前記ソケット端子の配線基板への移動を規制する底部を設けたことを特徴とするスタッキングコネクタ。 - 請求項1記載のスタッキングコネクタにおいて、
前記凹部の底部に、前記ひさしに対向する治具挿入用の孔を設け、
この治具挿入用の孔から前記凹部内に第1の治具を挿入し、この第1の治具によって前記ひさしを支承した後、第2の治具によって前記ソケット端子を前記開口から前記凹部内に圧入し、挿入されるソケット端子の自由端部が前記ひさしと干渉しないように前記第1の治具によってソケット側端子を弾性変形させながら、ソケット端子の自由端部が前記ひさしによって覆われるようにソケット端子を凹部内に収容することを特徴とするスタッキングコネクタの製造方法。 - 請求項1記載のスタッキングコネクタにおいて、
ソケット端子の自由端部に係合し、ソケット端子を前記開口から前記凹部内に挿入するときに、前記係合部によってソケット端子の自由端部を前記ひさしと干渉しないようにソケット端子を弾性変形させる係合部材を備えたことを特徴とするスタッキングコネクタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009214213A JP2011065802A (ja) | 2009-09-16 | 2009-09-16 | スタッキングコネクタおよびその製造方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016040806A (ja) * | 2014-08-13 | 2016-03-24 | 富士通株式会社 | 配線基板および電子機器 |
-
2009
- 2009-09-16 JP JP2009214213A patent/JP2011065802A/ja active Pending
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