JP2011065521A - 多重化サービスプロセッサ、多重化サービスプロセッサの障害処理方法、およびプログラム - Google Patents
多重化サービスプロセッサ、多重化サービスプロセッサの障害処理方法、およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 多重化サービスプロセッサにおいて、サービスプロセッサ間で時刻を同期させる時刻同期処理部と、プロセッサ間通信を監視するプロセッサ間監視処理部と、同期した時刻をトリガにして、ユニット内の共有格納領域への診断データの書き込み処理、共有格納領域からの読み出し処理、およびプロセッサ間通信の監視処理の一連の自己診断処理を自律的に順次実行し、待機系のサービスプロセッサへの切り替え処理を行う診断処理部と、を備える。
【選択図】 図1
Description
11 サービスプロセッサ(11)
12 サービスプロセッサ(21)
13 プロセッサ間監視処理部(3)
14 時刻同期処理部(3)
15 診断処理部(3)
16 プロセッサ間監視処理部(4)
17 時刻同期処理部(4)
18 診断処理部(4)
20 多重化サービスプロセッサ(2)
21 サービスプロセッサ間通信インタフェースケーブル(1)
22 コネクタ(1)
23 コネクタ(2)
24 ユニット間インタフェース(21)
25 ユニット間インタフェース(22)
30 サービスプロセッサ(12)
31 プロセッサ間監視処理部(1)
32 時刻同期処理部(1)
33 同期処理部(1)
34 時計(1)
35 診断処理部(1)
36 診断データ書込処理部(1)
37 診断データ読出処理部(1)
38 診断データ比較処理部(1)
39 サービスプロセッサ内レジスタ(1)
40 障害切分処理部(1)
41 診断処理部(5)
42 診断データ乱数処理部(1)
43 診断処理部(6)
44 診断データ乱数処理部(2)
50 サービスプロセッサ(22)
51 プロセッサ間監視処理部(2)
52 時刻同期処理部(2)
53 同期処理部(2)
54 時計(2)
55 診断処理部(2)
56 診断データ書込処理部(2)
57 診断データ読出処理部(2)
58 診断データ比較処理部(2)
59 サービスプロセッサ内レジスタ(2)
60 障害切分処理部(2)
70 ユニット(1)
71 診断データ書込読出処理部(1)
72 共有レジスタ
80 多重化サービスプロセッサ(3)
81 サービスプロセッサ(13)
82 サービスプロセッサ(23)
90 ユニット(2)
91 診断データ書込読出処理部(2)
92 共有メモリ
93 ユニット
94 共有格納領域
95 ユニット間インタフェース(11)
96 ユニット間インタフェース(12)
97 サービスプロセッサ間通信インタフェースケーブル
Claims (18)
- 複数のサービスプロセッサを有する多重化サービスプロセッサにおいて、前記サービスプロセッサは、前記サービスプロセッサ間で時刻を同期させる時刻同期処理部と、前記サービスプロセッサ間とのプロセッサ間通信を監視するプロセッサ間監視処理部と、同期した前記時刻の所定時間の経過をトリガにして現用系の前記サービスプロセッサによるユニット内の共有格納領域への診断データの書き込み、待機系の前記サービスプロセッサによる前記ユニット内の前記共有格納領域からの読み出し、および前記プロセッサ間通信による監視の一連の自己診断処理を自律的に順次実行して前記サービスプロセッサの障害の切り分けを行い待機系の前記サービスプロセッサへの切り替え処理を行う診断処理部と、を備えることを特徴とする多重化サービスプロセッサ。
- 前記時刻同期処理部は、前記サービスプロセッサ間で時計の前記時刻を同期させる同期処理部を備え、前記現用系の前記サービスプロセッサの前記診断処理部は、前記診断データを前記ユニット内の前記共有格納領域に書き込む診断データ書込処理部を備え、前記待機系の前記サービスプロセッサの前記診断処理部は、前記ユニット内の前記共有格納領域から前記診断データを読み出しサービスプロセッサ内レジスタに書き込む診断データ読出処理部、前記現用系の前記サービスプロセッサによる前記診断データの前記共有領域への再度の書き込みが行われた後に前記共有格納領域から読み出した前記診断データおよび前記サービスプロセッサ内レジスタの値を比較する診断データ比較処理部、および前記共有格納領域からの読み出しが不可の場合前記待機系の前記サービスプロセッサ、前記ユニットおよびユニット間インタフェースのいずれかに障害が発生したと判断し、前記共有格納領域からの読み出しが可の場合で且つ前記プロセッサ間通信が不可のとき前記現用系の前記サービスプロセッサの障害が発生したと判断し、前記共有格納領域からの読み出しが可の場合で且つ前記プロセッサ間通信が可のとき前記現用系の前記サービスプロセッサ、前記ユニットおよび前記ユニット間インタフェースのいずれかの障害が発生したと判断する障害切分処理部と、を備えることを特徴とする請求項1記載の多重化サービスプロセッサ。
- 前記診断データが、前記サービスプロセッサのプロセッサ番号、および時刻であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の多重化サービスプロセッサ。
- 前記診断処理部は、診断データとして乱数を発生させる診断データ乱数処理部を備え、前記診断データが前記サービスプロセッサのプロセッサ番号および乱数データであることを特徴とする請求項1または請求項2記載の多重化サービスプロセッサ。
- 前記共有格納領域が共有レジスタであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の多重化サービスプロセッサ。
- 前記共有格納領域が共有メモリであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の多重化サービスプロセッサ。
- 複数のサービスプロセッサを有する多重化サービスプロセッサの障害処理方法において、前記サービスプロセッサ間で時刻を同期させる時刻同期処理ステップと、前記サービスプロセッサ間とのプロセッサ間通信を監視するプロセッサ間監視処理ステップと、同期した前記時刻の所定時間の経過をトリガにして現用系の前記サービスプロセッサによるユニット内の共有格納領域への診断データの書き込み、待機系の前記サービスプロセッサによる前記ユニット内の前記共有格納領域からの読み出し、および前記プロセッサ間通信による監視の一連の自己診断処理を自律的に順次実行して前記サービスプロセッサの障害の切り分けを行い待機系の前記サービスプロセッサへの切り替え処理を行う診断処理ステップと、を含むことを特徴とする多重化サービスプロセッサの障害処理方法。
- 前記時刻同期処理ステップは、前記サービスプロセッサ間で時計の前記時刻を同期させる同期処理ステップを含み、前記現用系の前記サービスプロセッサの前記診断処理ステップは、前記診断データを前記ユニット内の前記共有格納領域に書き込む診断データ書込処理ステップを含み、前記待機系の前記サービスプロセッサの前記診断処理ステップは、前記ユニット内の前記共有格納領域から前記診断データを読み出しサービスプロセッサ内レジスタに書き込む診断データ読出処理ステップ、前記現用系の前記サービスプロセッサによる前記診断データの前記共有領域への再度の書き込みが行われた後に前記共有格納領域から読み出した前記診断データおよび前記サービスプロセッサ内レジスタの値を比較する診断データ比較処理ステップ、および前記共有格納領域からの読み出しが不可の場合前記待機系の前記サービスプロセッサ、前記ユニットおよびユニット間インタフェースのいずれかに障害が発生したと判断し、前記共有格納領域からの読み出しが可の場合で且つ前記プロセッサ間通信が不可のとき前記現用系の前記サービスプロセッサの障害が発生したと判断し、前記共有格納領域からの読み出しが可の場合で且つ前記プロセッサ間通信が可のとき前記現用系の前記サービスプロセッサ、前記ユニットおよび前記ユニット間インタフェースのいずれかの障害が発生したと判断する障害切分処理ステップと、を含むことを特徴とする請求項7記載の多重化サービスプロセッサの障害処理方法。
- 前記診断データが前記サービスプロセッサのプロセッサ番号および時刻であることを特徴とする請求項7または請求項8記載の多重化サービスプロセッサの障害処理方法。
- 前記ユニット間診断処理ステップは、診断データとして乱数を発生させる診断データ乱数処理ステップを含み、前記診断データが前記サービスプロセッサのプロセッサ番号および乱数データであることを特徴とする請求項7または請求項8記載の多重化サービスプロセッサの障害処理方法。
- 前記共有格納領域が共有レジスタであることを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれかに記載の多重化サービスプロセッサの障害処理方法。
- 前記共有格納領域が共有メモリであることを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれかに記載の多重化サービスプロセッサの障害処理方法。
- 複数のサービスプロセッサを有する多重化サービスプロセッサのプログラムにおいて、前記サービスプロセッサ間で時刻を同期させる時刻同期処理と、前記サービスプロセッサ間とのプロセッサ間通信を監視するプロセッサ間監視処理と、同期した前記時刻の所定時間の経過をトリガにして現用系の前記サービスプロセッサによるユニット内の共有格納領域への診断データの書き込み、待機系の前記サービスプロセッサによる前記ユニット内の前記共有格納領域からの読み出し、および前記プロセッサ間通信による監視の一連の自己診断処理を自律的に順次実行して前記サービスプロセッサの障害の切り分けを行い待機系の前記サービスプロセッサへの切り替え処理を行う診断処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
- 前記時刻同期処理は、サービスプロセッサ間で時計の前記時刻を同期させる同期処理を含み、前記現用系の前記サービスプロセッサの前記診断処理は、前記診断データを前記ユニット内の前記共有格納領域に書き込む診断データ書込処理を含み、前記待機系の前記サービスプロセッサの前記診断処理は、前記ユニット内の前記共有格納領域から前記診断データを読み出しサービスプロセッサ内レジスタに書き込む診断データ読出処理、前記現用系の前記サービスプロセッサによる前記診断データの前記共有領域への再度の書き込みが行われた後に前記共有格納領域から読み出した前記診断データおよび前記サービスプロセッサ内レジスタの値を比較する診断データ比較処理、および前記共有格納領域からの読み出しが不可の場合前記待機系の前記サービスプロセッサ、前記ユニットおよびユニット間インタフェースのいずれかに障害が発生したと判断し、前記共有格納領域からの読み出しが可の場合で且つ前記プロセッサ間通信が不可のとき前記現用系の前記サービスプロセッサの障害が発生したと判断し、前記共有格納領域からの読み出しが可の場合で且つ前記プロセッサ間通信が可のとき前記現用系の前記サービスプロセッサ、前記ユニットおよび前記ユニット間インタフェースのいずれかの障害が発生したと判断する障害切分処理と、含むことを特徴とする請求項7記載のプログラム。
- 前記診断データが前記サービスプロセッサのプロセッサ番号および時刻であることを特徴とする請求項13または請求項14記載のプログラム。
- 前記診断処理は、診断データとして乱数を発生させる診断データ乱数処理を含み、前記診断データが前記サービスプロセッサのプロセッサ番号および乱数データであることを特徴とする請求項13または請求項14記載のプログラム。
- 前記共有格納領域が共有レジスタであることを特徴とする請求項13乃至請求項16のいずれかに記載のプログラム。
- 前記共有格納領域が共有メモリであることを特徴とする請求項13乃至請求項16のいずれかに記載のプログラム。
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