JP2011064960A - トナー画像定着方法 - Google Patents
トナー画像定着方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011064960A JP2011064960A JP2009215759A JP2009215759A JP2011064960A JP 2011064960 A JP2011064960 A JP 2011064960A JP 2009215759 A JP2009215759 A JP 2009215759A JP 2009215759 A JP2009215759 A JP 2009215759A JP 2011064960 A JP2011064960 A JP 2011064960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- recording medium
- toner image
- light
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G11/00—Selection of substances for use as fixing agents
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2098—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using light, e.g. UV photohardening
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】 記録媒体上に形成された未定着トナー画像に光重合組成物を塗布し、その後、遠赤外領域に発光波長帯を持たず且つ極大発光波長が360nm以上420nm以下の領域にある光をLEDを用いて照射し、光重合組成物を硬化させて未定着トナー画像を記録媒体に定着する。
【選択図】 図3
Description
Lucas−Washburn式: I=(d・t・y・cosθ/4η)1/2
I:浸透距離 d:毛管直径 y:表面張力 θ:接触角 η:粘度 t:時間
を利用しd,y,θ,η,tの変数を調節する事でZ方向への浸透距離を良好に制御する事ができる。浸透距離Iを小さくするには、分子項を小さく、つまり光重合組成物の表面張力を小さくする、塗工と光照射迄の時間を短縮する事等で工夫でき、分母項を大きくするためにはつまり光重合組成物の粘度を大きくする必要がある。画像形成に用いられるトナーは、記録媒体の地の色を隠蔽し、できるだけトナー中の色剤の濃度を際立たせるためには、記録媒体の白地の空間が存在せずに最密充填される事が好ましい。且つ、熱定着工程を一切利用しないので、従来はトナーの必須構成成分であった離型剤を配合しないトナーも大いに利用する事が可能となる。なぜなら記録媒体上に多層に形成されたトナー画像に光重合組成物を塗工した場合、トナー同士の空間を液状組成物で満たす事でトナー間に強い凝集力を発生させつつ、キャピラリー効果でトナー層間を深く浸透して行き記録媒体迄到達する。この効果を最大限に発揮させるためには、トナーは、粒径が揃い且つ球形形状のトナーが最も最密充填効果を強く発揮しやすく好ましい。更に場合によっては、固体のトナー表面と液体の光重合組成物で発生する電気二重層に電圧を印加する事で電気浸透流を発生させ、浸透性を制御する事も可能である。従来熱ロール定着器や圧力定着器を用いた場合には、加熱ローラーへのトナーのオフセット防止効果を発揮させるため、トナー中には、ポリエチレン、ポリプロピレンからなる合成ワックスや、石炭、植物、蜜から改質したり又は精製されたポリアルキレンワックスやエステルワックスやポリアミドワックスやモンタン酸ワックス等の離型剤を必ず配合していた。しかしながらこの離型剤が、時に現像ローラーのスリーブ表面や感光ドラムの表面をしばしば汚染する。更には、トナーに用いられる樹脂と離型剤との相溶性が悪く、耐久使用によって現像器中への離型剤の蓄積や、顔料の均一な分散性を阻害し、結果的にトナーの帯電分布を広くし、安定した画像を得るための阻害要因となっていた。その対策のために、従来から幾多の工夫がなされてきた。しかしながら本発明は、定着工程に熱源を持たないため、従来からトナー中に配合されてきた離型剤を完全に削除する事も可能となり、加えて定着器周りの耐熱部材を通常の汎用プラスチィク材料に変更する事が可能となり、初めて耐久に於けるトナーの帯電性の安定化と定着器のコストダウンの両立が可能となった。
円形度=(粒子面積と等しい円の周囲長)/(粒子周囲長)
測定方法は、ノニオン型界面活性剤約0.1mgが添加された水10mlにトナーを5mgを加え超音波分散器を用い5分間分散後、トナーの円形度を測定した。円形度は、完全な真球の場合には1.00を示し形状が複雑になる程、円形度の値は小さくなる。円形度が0.95以上1.00以下を示すトナーが特に好ましく用いられる。
スチレン単量体 165質量部
n−ブチルアクリレート単量体 35質量部
シアン着色剤(C.I.ピグメントブルー15:3) 14質量部
極性樹脂〔(テレフタール酸−プロピレンオキサイド変性ビスフェノールA)ポリエステル樹脂、酸価15、ピーク分子量6000〕〕 10質量部
負荷電性制御剤(ジアルキルサリチル酸金属化合物) 2質量部
である。上記混合物は、アトライターを用い10分間分散させた。離型剤を含んだ系と比較し1/6の分散時間で分散工程を完了させる事ができた。その後、重合開始剤である2,2′−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)10重量部を加え重合性組成物を調整した。攪拌器の回転数を12000rpmに維持した水系分散媒体中に該重合性組成物を漸次投入し、15分間高速攪拌を行なった。その後高速撹拌器からプロペラ撹拌羽根に撹拌器を変え、内温を65℃から80℃に昇温させ回転数を50rpmに減じ10時間重合反応を継続させた。重合終了後、希塩酸を添加し分散安定剤を除去し更に水洗浄した後に乾燥を行った。シアントナーの重量平均径は、5.6μmで、個数分布における変動係数は23%であった。得られたシアントナーの円形度は0.98である。得られたシアントナー100重量部に対し、疎水性酸化チタン微粒子を2重量部添加し、流動性に優れたシアントナーを得た。さらに、着色剤をC.I.ピグメントイエロー17、C.I.ピグメントレッド202、及びグラフトカーボンブラックに変え同様の方法で電気絶縁性イエロートナー、マゼンタトナー及びブラックトナーを得た。得られたイエロートナー、マゼンタトナー及びブラックトナーは、シアントナーと同様に疎水性酸化チタン微粒子を2重量%とをそれぞれ混合し、現像剤を調製した。
スチレンn−ブチルアクリレート共重合体 200質量部
シアン着色剤(C.I.ピグメントブルー15:3) 14質量部
極性樹脂〔(テレフタール酸−プロピレンオキサイド変性ビスフェノールA)ポリエステル、酸価15、ピーク分子量60000〕〕 10質量部
負荷電性制御剤(ジアルキルサリチル酸金属化合物) 2質量部
上記組成物は、エクストルーダーを用い十分に溶融混練した後、機械的に粗粉砕し、粗粉砕物ジェット流を用いて衝突板に衝突させて微粉砕し、更にコアンダー効果を用いた気流分級機で微粉砕物を分級することで、重量平均径が8.5μmであり、個数変動係数が29%の不定形シアントナーを得た。この不定形シアントナーと市販のリン酸カルシウム微粉体とをヘンシェルミキサーで混合後、得られた混合粉体を水が入っている容器へ投入し、更にホモミキサーを用い水中に分散させ、水温を徐々に昇温させ、温度80℃で3時間加熱処理せしめた。その後希塩酸を容器に添加し、シアントナー粒子表面のリン酸カルシウムを十分溶解した。シアントナーを濾別後に洗浄、乾燥せしめ、次いで400メッシュの篩いを通して凝集物を除いてシアントナーを得た。得られたシアントナーは、電子顕微鏡観察でほぼ球形形状を示し、且つ円形度が0.95であった。得られたシアントナーの重量平均径は、7.7μmで個数変動係数は28%であった。同様の方法で円形度が、0.95以上0.96以下の範囲でイエロートナー、マゼンタトナー、ブラックトナーが得られた。得られた各色トナーを実施例1に記載の改造機で画出しを行い、記録媒体上に未定着トナー画像を得た。
スチレン−nブチルアクリレート共重合体(Mw7万、Mn2万) 200質量部
シアン着色剤(C.I.ピグメントブルー15:3) 14質量部
エチレンープロピレン共重合体ワックス 3質量部
極性樹脂〔(テレフタル酸−プロピレンオキサイド変性ビスフェノールA)ポリエステル、酸価15、ピーク分子量60000〕〕 10質量部
負荷電性制御剤(ジアルキルサリチル酸金属化合物) 2質量部
上記組成物は、エクストルーダーを用い十分に溶融し混練した後、機械的に粗粉砕し、粗粉砕物をジェット流を用いて衝突板に衝突させて微粉砕し、更にコアンダー効果を用いた気流分級機微粉砕物を分級し、重量平均が8.5μmであり、個数変動係数が37%であり、円形度が0.88の不定形シアントナーを得た。同様に、着色剤としてC.I.ピグメントイエロー17、C.I.ピグメントレッド202またはグラフトカーボンブラックを用い、イエロートナー、マゼンタトナー、ブラックトナーを得た。画像形成装置は、実施例1を踏襲しLBP5050の定着器を取り外した改造機を用意し、調製した各色の一成分系現像剤を、それぞれ現像器に入れ記録媒体上に未定着のトナー画像を得た。光重合組成物、光照射装置や画像の評価方法も、実施例1を踏襲した。
正規の加熱定着器を搭載するLBP5050を用い、画像サンプルを出力した。LBP5050に塔載されているトナーは、離型剤を含んでいる。また、LBP5050のプリント動作時(未定着トナー像の加熱定着時)に消費される加熱定着器の最大消費電力は約300Wである。加熱定着後に得られた画像の評価結果は、表1、表2、図1、及び図2に示す。
Claims (5)
- 記録媒体上に形成された未定着トナー画像に光重合組成物を塗布し、その後、遠赤外領域に発光波長帯を持たず且つ極大発光波長が360nm以上420nm以下の領域にある光を発光ダイオード又は有機EL素子を用いて前記光重合組成物に照射し、光重合反応を利用して前記光重合組成物を硬化させて前記未定着トナー画像を前記記録媒体に定着することを特徴とするトナー画像定着方法。
- 前記光重合組成物が4官能以上の多官能アクリルモノマーを含有することを特徴とする請求項1に記載のトナー画像定着方法。
- 前記トナーの円形度が0.95以上1.00以下であることを特徴とする請求項1に記載のトナー画像定着方法。
- 前記トナーは離型剤を含有しないことを特徴とする請求項1に記載のトナー画像定着方法。
- 画像表面に光重合性組成物が付与されている未定着トナー画像を有する記録媒体を用意し、該記録媒体に、遠赤外領域に発光域を実質的に有さず、且つ極大発光波長が360nm以上420nm以下の領域にある光を照射して前記光重合性組成物に光重合反応を起こさせることで前記未定着トナー画像を前記記録媒体に定着することを特徴とするトナー画像定着方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009215759A JP2011064960A (ja) | 2009-09-17 | 2009-09-17 | トナー画像定着方法 |
PCT/JP2010/065858 WO2011034063A1 (ja) | 2009-09-17 | 2010-09-14 | トナー画像定着方法 |
US13/010,729 US20110177450A1 (en) | 2009-09-17 | 2011-01-20 | Toner image fixing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009215759A JP2011064960A (ja) | 2009-09-17 | 2009-09-17 | トナー画像定着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011064960A true JP2011064960A (ja) | 2011-03-31 |
Family
ID=43758666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009215759A Pending JP2011064960A (ja) | 2009-09-17 | 2009-09-17 | トナー画像定着方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20110177450A1 (ja) |
JP (1) | JP2011064960A (ja) |
WO (1) | WO2011034063A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013246212A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2014157224A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Konica Minolta Inc | 電子写真画像形成方法、電子写真画像形成装置及び定着液 |
JP2017021192A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4948290B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2012-06-06 | 株式会社リコー | 定着装置 |
JP2014191077A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001188426A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Ricoh Co Ltd | 画像記録方法及び画像記録装置 |
JP2004126383A (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2008163183A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 光ラジカル硬化性樹脂組成物及び該組成物の製造方法 |
JP2008185647A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Seiko Epson Corp | 液体現像剤および画像形成装置 |
JP2009507258A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-19 | リサーチ ラボラトリーズ オブ オーストラリアプロプライエタリイ リミテッド | 高速電子写真プリント |
JP2009258591A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-11-05 | Seiko Epson Corp | 液体現像剤および画像形成方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4477548A (en) * | 1982-09-02 | 1984-10-16 | Eastman Kodak Company | Radiation-curable overcoat compositions and toner-imaged elements containing same |
US6880463B2 (en) * | 2001-08-24 | 2005-04-19 | Xeikon International, N.V. | Coating of toner images |
US7690782B2 (en) * | 2004-12-07 | 2010-04-06 | Xerox Corporation | Apparatus and process for printing ultraviolet curable inks |
JP4289441B2 (ja) * | 2007-07-06 | 2009-07-01 | 東洋インキ製造株式会社 | 活性エネルギー線硬化型インキおよび印刷物 |
JP5324868B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2013-10-23 | 富士フイルム株式会社 | 光硬化性コーティング組成物、オーバープリント及びその製造方法 |
US7981584B2 (en) * | 2008-02-29 | 2011-07-19 | Xerox Corporation | Toner compositions |
JP2010195034A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-09-09 | Ricoh Co Ltd | インクジェット記録装置 |
-
2009
- 2009-09-17 JP JP2009215759A patent/JP2011064960A/ja active Pending
-
2010
- 2010-09-14 WO PCT/JP2010/065858 patent/WO2011034063A1/ja active Application Filing
-
2011
- 2011-01-20 US US13/010,729 patent/US20110177450A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001188426A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Ricoh Co Ltd | 画像記録方法及び画像記録装置 |
JP2004126383A (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2009507258A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-19 | リサーチ ラボラトリーズ オブ オーストラリアプロプライエタリイ リミテッド | 高速電子写真プリント |
JP2008163183A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 光ラジカル硬化性樹脂組成物及び該組成物の製造方法 |
JP2008185647A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Seiko Epson Corp | 液体現像剤および画像形成装置 |
JP2009258591A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-11-05 | Seiko Epson Corp | 液体現像剤および画像形成方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013246212A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2014157224A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Konica Minolta Inc | 電子写真画像形成方法、電子写真画像形成装置及び定着液 |
JP2017021192A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20110177450A1 (en) | 2011-07-21 |
WO2011034063A1 (ja) | 2011-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8590941B2 (en) | Method for providing prints with fluorescent effects and the print item | |
WO2011034063A1 (ja) | トナー画像定着方法 | |
CN1301448C (zh) | 立体成像方法和立体成像设备 | |
JP2011150336A (ja) | トナー組成物 | |
WO2006087930A1 (ja) | インクジェット用インクセット及びそれを用いた画像形成方法とインクジェット記録装置 | |
CN1477454A (zh) | 成像设备 | |
JP2011081374A (ja) | トナー組成物及びプロセス | |
JP7110238B2 (ja) | インクまたはトナー層の硬化方法および硬化ユニットを備えたプリントシステム | |
WO2007023735A1 (ja) | インクジェット用インクセット、それを用いた画像形成方法及びインクジェット記録装置 | |
CN107710077B (zh) | 记录物质和图像形成方法 | |
JP2021147611A5 (ja) | ||
JP2005193540A (ja) | 露光装置及び画像形成装置 | |
JP2011150335A (ja) | トナー組成物 | |
CN1664709A (zh) | 调色剂 | |
CN1260515A (zh) | 包含有孔的聚酯的数字透射显示材料 | |
CN1338643A (zh) | 滤色器及其制造方法 | |
CN1266554C (zh) | 图像形成设备 | |
US20200338918A1 (en) | Stereoscopic image forming method and stereoscopic image forming apparatus | |
CN1165819C (zh) | 图像形成装置 | |
JP5247660B2 (ja) | トナー画像定着方法 | |
JP4136789B2 (ja) | トナーキット、淡色トナー及び画像形成方法 | |
JP4478722B2 (ja) | トナーキット、濃色トナー、淡色トナー及び画像形成方法 | |
JP2005173576A (ja) | トナーキット、濃色シアントナー、淡色シアントナー及び画像形成方法 | |
JP5523608B2 (ja) | トナー画像定着装置 | |
JP7331442B2 (ja) | 立体画像形成方法および立体画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121225 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130910 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140121 |