JP2011063335A - エレベータの据付治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、揚重用梁への装着を容易にすることができ、据付作業の作業性を向上させることを目的とするものである。
【解決手段】据付治具3は、フランジ部2cに係合する第1及び第2の懸架部材11,12と、第1及び第2の懸架部材11,12に連結されている棒状の作動レバー部13とを有している。第2の懸架部材12は、第1の懸架部材11をフランジ部2cに係合させた状態で、フランジ部2cに係合し第1の懸架部材11との間にフランジ部2cを挟み込む係合位置と、フランジ部2cとの係合を解除する解除位置との間で第1の懸架部材11に対して変位可能になっている。作動レバー部13は、第2の懸架部材12を係合位置と解除位置との間で変位させる。
【選択図】図3
【解決手段】据付治具3は、フランジ部2cに係合する第1及び第2の懸架部材11,12と、第1及び第2の懸架部材11,12に連結されている棒状の作動レバー部13とを有している。第2の懸架部材12は、第1の懸架部材11をフランジ部2cに係合させた状態で、フランジ部2cに係合し第1の懸架部材11との間にフランジ部2cを挟み込む係合位置と、フランジ部2cとの係合を解除する解除位置との間で第1の懸架部材11に対して変位可能になっている。作動レバー部13は、第2の懸架部材12を係合位置と解除位置との間で変位させる。
【選択図】図3
Description
この発明は、エレベータの据付時に昇降路上部の揚重用梁から据付用揚重機を吊り下げるためのエレベータの据付治具に関するものである。
従来のエレベータの据付作業では、一般的な建築用構造材であるH形鋼に、市販のクランプ装置等の吊り元装置を装着し、この吊り元装置から揚重機を吊り下げて、エレベータ機器の揚重を行っていた。しかし、近年、エレベータがコンパクト化され、建屋に対する昇降路の占有容積が縮小化されているため、市販のクランプ装置等を用いると、十分な揚重代が稼げず、限られたスペースにエレベータ機器を実装するのが難しくなることが多い。このため、吊り元装置(据付治具)として専用の装着ベースをH形鋼に装着し、懸吊ロープにより揚重機を装着ベースまで引き上げる方法も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記のような従来の据付作業においては、吊り元装置の重量が大きく、吊り元装置をH形鋼に装着するのにかなりの手間がかかっていた。特に、近年は据付作業者の高年齢化も進み、吊り元装置の装着作業の省力化が求められている。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、揚重用梁への装着を容易にすることができ、据付作業の作業性を向上させることができるエレベータの据付治具を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの据付治具は、揚重用梁のフランジ部の幅方向一端部が挿入される第1の係合溝を有する第1の懸架部材、フランジ部の幅方向他端部が挿入される第2の係合溝を有し、第1の懸架部材をフランジ部に係合させた状態で、フランジ部に係合し第1の懸架部材との間にフランジ部を挟み込む係合位置と、フランジ部との係合を解除する解除位置との間で第1の懸架部材に対して変位可能な第2の懸架部材、及び第1及び第2の懸架部材に連結されており、第2の懸架部材を係合位置と解除位置との間で変位させる棒状の作動レバー部を備えている。
この発明のエレベータの据付治具は、棒状の作動レバー部を持って第1の懸架部材をフランジ部に係合させることにより据付治具の荷重を揚重用梁に支持させ、この後は作動レバー部により第2の懸架部材を解除位置から係合位置へ変位させるだけで、揚重用梁に装着することができる。従って、この据付治具の重量がある程度大きくても、据付治具の揚重用梁への装着を容易にすることができ、据付作業全体としての作業性を向上させることができる。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータの据付時の様子を示す斜視図である。図において、昇降路1の頂部には、揚重用梁2が水平に固定されている。揚重用梁2としては、Iの字の向きに配置されたH形鋼が用いられている。また、揚重用梁2は、昇降路天井1aに対して間隔をおいて設置されている。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータの据付時の様子を示す斜視図である。図において、昇降路1の頂部には、揚重用梁2が水平に固定されている。揚重用梁2としては、Iの字の向きに配置されたH形鋼が用いられている。また、揚重用梁2は、昇降路天井1aに対して間隔をおいて設置されている。
揚重用梁2には、据付治具(懸架装置)3を介して据付用揚重機4が吊り下げられている。据付用揚重機4としては、例えば電動チェーンブロック等が用いられている。この据付用揚重機4により、エレベータ機器を揚重し昇降路1内へ取り込む作業や昇降路1内の所定の位置に取り付ける据付作業が行われる。
昇降路1内の揚重用梁2の下方には、仮設の足場5が設置されている。足場5上には、脚立6が置かれている。
図2は図1の据付治具3を揚重用梁2に装着する様子を示す斜視図、図3は図2の据付治具3を拡大して示す斜視図、図4は図2の据付治具3の揚重用梁2への装着途中の状態を示す正面図、図5は図4の据付治具3の揚重用梁2への装着後の状態を示す正面図である。
揚重用梁2は、平板状の垂直部2aと、垂直部2aの上端部及び下端部に設けられた水平な平板状のフランジ部2b,2cとを有している。
据付治具3は、フランジ部2cに係合する第1及び第2の懸架部材11,12と、第1及び第2の懸架部材11,12に連結されている棒状の作動レバー部13とを有している。
第2の懸架部材12は、第1の懸架部材11をフランジ部2cに係合させた状態で、フランジ部2cに係合し第1の懸架部材11との間にフランジ部2cを挟み込む係合位置(図5)と、フランジ部2cとの係合を解除する解除位置(図4)との間で第1の懸架部材11に対して変位可能になっている。作動レバー部13は、第2の懸架部材12を係合位置と解除位置との間で変位させる。
第1の懸架部材11には、フランジ部2cの幅方向一端部が挿入される第1の係合溝11aと、据付用揚重機4が吊り下げられる吊り穴11bと、第1の懸架部材11に対する第2の懸架部材12の変位をガイドする直線状のスライドガイド穴11cとが設けられている。
第2の懸架部材12には、フランジ部2cの幅方向他端部が挿入される第2の係合溝12aが設けられている。第2の懸架部材12は、第1及び第2の連結具14,15により第1の懸架部材11に連結されている。各連結具14,15は、スライドガイド穴11cに挿通され第2の懸架部材12を貫通したガイドボルトと、ガイドボルトに螺着された締付ナットとを有している。
作動レバー部13は、レバー本体16と、第1の懸架部材11に対するレバー本体16の回動角度を、係合位置に対応する位置(図5)と解除位置に対応する位置(図4)とにロックするロック機構17とを有している。
レバー本体16の中間部は、鈍角に屈曲されており、第1の回動軸である第1のピン18を中心に回動可能に第1の懸架部材11に連結されている。レバー本体16の先端部(上端部)は、第2の回動軸である第2の連結具15を中心に回動可能に第2の懸架部材12に連結されている。また、レバー本体16の先端部には、第2の連結具15のガイドボルトが貫通したスライドガイド穴16aが設けられている。
第2の懸架部材12は、第1のピン18を中心としてレバー本体16を回動させることにより、第1の懸架部材11に対してスライドされ、係合位置と解除位置との間で変位される。レバー本体16の基端部(下端部)には、グリップ(握り部)16bが設けられている。作業者は、図2及び図3に示すように、レバー本体16の中間部とグリップ16bとを把持して据付治具3の装着作業を行うことができる。
ロック機構17は、図4に示すように、第1の懸架部材11に設けられた凹部形成部19と、レバー本体16内に設けられたリンク20と、リンク20の先端部(上端部)に設けられた位置決めピン21と、レバー本体16内に設けられた戻しばね22と、戻しばね22の上方への移動を規制するばねストッパ23と、リンク20の下方への移動を規制するリンクストッパ24と、レバー本体16の基端部に設けられた位置変更レバー25とを有している。
凹部形成部19には、係合位置に対応する第1の凹部19aと解除位置に対応する第2の凹部19bとが設けられている。リンク20は、作動レバー部13の軸方向へ往復変位可能である。位置決めピン21は、リンク20とともに作動レバー部13の軸方向へ往復変位され、第1及び第2の凹部19a,19bに選択的に挿入される。位置決めピン21が第1又は第2の凹部19a,19bに挿入されることにより、第1の懸架部材11に対するレバー本体16の回動が規制、即ち回動角度がロックされる。
戻しばね22は、位置決めピン21が凹部形成部19に押し付けられる方向(下方向)へリンク20を付勢する。位置変更レバー25の中間部は、ほぼ直角に屈曲されており、レバー本体16から突出した位置変更レバー取付部16cに第2のピン26を中心として回動可能に連結されている。
位置変更レバー25の反操作側端部は、リンク20の下端部に第3のピン27を中心として回動可能に連結されている。作業者が位置変更レバー25の操作側端部をグリップ16b側へ引き寄せることにより、戻しばね22に逆らってリンク20が変位され、位置決めピン21が凹部形成部19から離される。
図6は図1の据付治具3に据付用揚重機4を吊り下げる様子を示す側面図である。第1の懸架部材11には、据付用揚重機4を吊り上げるための手動揚重機30が取り付けられるボルト状の手動揚重機取付部28が設けられている。手動揚重機取付部28は、第1の懸架部材11をフランジ部2cに係合させた状態で、フランジ部2cよりも外側かつ上側に水平に固定されている。
また、第1の連結具14、第2の連結具15、第1のピン18、位置決めピン21、第2のピン26、第3のピン27、及び手動揚重機取付部28は、揚重用梁2の長手方向に平行に配置されている。
次に、揚重用梁2から据付用揚重機4を吊り下げる手順について説明する。まず、作業者は、レバー本体16を持って第1の懸架部材11をフランジ部2cに係合させる。このとき、必要があれば、脚立6等に上って作業を行う。この後、位置変更レバー25を掴んで位置決めピン21の第2の凹部19bへの係合を解除する。これにより、第1の懸架部材11に対するレバー本体16の回動が可能となる。
この後、作業者は、レバー本体16を図4の反時計方向へ回動させる。これにより、第2の懸架部材12が解除位置から係合位置へスライドされる。そして、位置変更レバー25を離して位置決めピン21を第1の凹部19aに挿入させることにより、レバー本体16の回動が規制され、第2の懸架部材12が係合位置にロックされる。このとき、第1及び第2の連結具14,15のガイドボルトを締付ナットに締め付けることにより、第2の懸架部材12の固定がより確実となる。
次に、手動揚重機取付部28に手動揚重機30を装着し、手動揚重機30を操作して据付用揚重機4を吊り上げ、据付治具3に据付用揚重機4のフックを掛ける。なお、据付用揚重機4を取り外す手順は、上記の逆の手順である。
このような構成によれば、棒状の作動レバー部13を持って第1の懸架部材11をフランジ部2cに係合させることにより据付治具3の荷重を揚重用梁2に支持させ、この後は作動レバー部13により第2の懸架部材12を解除位置から係合位置へ変位させるだけで、揚重用梁2に装着することができる。従って、据付治具3の重量がある程度大きくても、据付治具3の揚重用梁2への装着を容易にすることができ、据付作業全体としての作業性を向上させることができる。
また、据付治具3はシンプルな板構造のため、廉価に製作可能である。さらに、懸架部材11,12の板厚を上げるだけで様々な荷重条件に対応することができ、汎用性が高い。さらにまた、据付用揚重機4の吊り元位置を変更する際にも、揚重用梁2に沿ってスライド移動させることが容易に行える。
また、据付治具3に手動揚重機30を取り付けることが可能となり、据付用揚重機4を据付治具3に懸架する際に、据付用揚重機4を人力で持ち上げる必要がなく、より効率良く据付用揚重機4を設置することが可能となる。
なお、据付治具3が装着される揚重用梁2は必ずしも昇降路頂部の揚重用梁2に限定されるものではなく、例えばエレベータの据付途中に昇降路の中間に設置された揚重用梁2に装着してもよい。また、昇降路上部の機械室に設置された揚重用梁2にも適用することができる。
2 揚重用梁、2c フランジ部、3 据付治具、4 据付用揚重機、11 第1の懸架部材、11a 第1の係合溝、11b 吊り穴、12 第2の懸架部材、12a 第2の係合溝、13 作動レバー部、17 ロック機構、19 凹部形成部、19a 第1の凹部、19b 第2の凹部、20 リンク、21 位置決めピン、22 戻しばね、25 位置変更レバー、28 手動揚重機取付部、30 手動揚重機。
Claims (5)
- Iの字の向きに配置されたH形鋼からなる揚重用梁に装着され、据付用揚重機が吊り下げられるエレベータの据付治具であって、
前記揚重用梁のフランジ部の幅方向一端部が挿入される第1の係合溝を有する第1の懸架部材、
前記フランジ部の幅方向他端部が挿入される第2の係合溝を有し、前記第1の懸架部材を前記フランジ部に係合させた状態で、前記フランジ部に係合し前記第1の懸架部材との間に前記フランジ部を挟み込む係合位置と、前記フランジ部との係合を解除する解除位置との間で前記第1の懸架部材に対して変位可能な第2の懸架部材、及び
前記第1及び第2の懸架部材に連結されており、前記第2の懸架部材を前記係合位置と前記解除位置との間で変位させる棒状の作動レバー部
を備えていることを特徴とするエレベータの据付治具。 - 前記作動レバー部は、第1の回動軸を中心に回動可能に前記第1の懸架部材に連結されているとともに、第2の回動軸を中心に回動可能に前記第2の懸架部材に連結されており、
前記第2の懸架部材は、前記第1の回動軸を中心として前記作動レバー部を回動させることにより、前記第1の懸架部材に対してスライドされ、前記係合位置と前記解除位置との間で変位されることを特徴とする請求項1記載のエレベータの据付治具。 - 前記作動レバー部は、前記第1の懸架部材に対する回動角度を、前記係合位置に対応する位置と前記解除位置に対応する位置とにロックするロック機構を有していることを特徴とする請求項2記載のエレベータの据付治具。
- 前記ロック機構は、
前記第1の懸架部材に設けられ、前記係合位置に対応する第1の凹部と前記解除位置に対応する第2の凹部とが設けられている凹部形成部と、
前記作動レバー部の軸方向へ変位可能なリンクと、
前記リンクに設けられ、前記第1及び第2の凹部に選択的に挿入される位置決めピンと、
前記位置決めピンが前記凹部形成部に押し付けられる方向へ前記リンクを付勢する戻しばねと、
前記作動レバー部の基端部に設けられ、かつ前記リンクに連結され、前記戻しばねに逆らって前記位置決めピンが前記凹部形成部から離れる方向へ前記リンクを変位させるための位置変更レバーと
を有していることを特徴とする請求項3記載のエレベータの据付治具。 - 前記第1の懸架部材には、前記据付用揚重機が吊り下げられる吊り穴と、前記据付用揚重機を吊り上げるための手動揚重機が取り付けられる手動揚重機取付部とが設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のエレベータの据付治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009213126A JP2011063335A (ja) | 2009-09-15 | 2009-09-15 | エレベータの据付治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009213126A JP2011063335A (ja) | 2009-09-15 | 2009-09-15 | エレベータの据付治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011063335A true JP2011063335A (ja) | 2011-03-31 |
Family
ID=43950013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009213126A Pending JP2011063335A (ja) | 2009-09-15 | 2009-09-15 | エレベータの据付治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011063335A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020029319A (ja) * | 2018-08-21 | 2020-02-27 | 株式会社キトー | 上架治具およびこれを用いた巻上機の上架方法 |
-
2009
- 2009-09-15 JP JP2009213126A patent/JP2011063335A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020029319A (ja) * | 2018-08-21 | 2020-02-27 | 株式会社キトー | 上架治具およびこれを用いた巻上機の上架方法 |
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