JP2011055892A - シャッタ役物装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示器画面を一対の可動部材3,3によって開閉可能で、同可動部材を画面左右端間の中間位置で合体可能なシャッタ役物装置において、合体後の一対の可動部材3,3に直下から作用部材6を上昇させ当接させて押圧力を与え、その形態を変化させる、簡易構成の可動部材形態可変機構5を設けた。この形態可変機構5及び作動用モータ11を一対の可動部材3,3とは別個独立に設け、一対の可動部材移動時(合体前)に可動部材3,3との間で何ら機械的な拘束を生じさせない構成とした。一対の可動部材3,3との間に配線を要せず、配線を要するモータ11は静止部材側に固定する構成とした。
【選択図】図6
Description
そこで、可動役物自体にモータや発光素子を設け、可動役物自体の形態(見た目)に変化を持たせることが考えられるが、このようなモータや発光素子には配線を要する。
このため、可動役物の「開く」、「閉じる」の移動に伴って配線も移動することになり、また、その移動距離は、近年の表示器の大型化によって長くなってきた。しかも、両開き扉状の可動役物の場合において、左右各扉を構成する役物部材自体に形態の変化を持たせるためには、左右各側の役物部材に配線が施され、これら双方の配線が移動することによって配線に係わる問題を生じさせた。具体的には、配線の断線や接触不良による故障、あるいは配線により可動役物の移動に不調をもたらす等の問題を生じさせた。また、このような問題を解消するためには、構成が複雑になりコスト高になるという新たな問題を生じさせた。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記作用部材及びモータは各々単一の作用部材及びモータであり、前記可動部材形態可変機構は、前記可動部材移動機構により合体された前記一対の可動部材の各々に、それらの直下から前記単一の作用部材を上昇させ当接させて押圧力を与え、その形態を変化させる、前記一対の可動部材とは別個独立の機構であることを特徴とする。
請求項3項に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記一対の可動部材の形態を変化させた際の、該一対の可動部材の予め決められた位置に対応する前記作用部材の前面特定位置に、発光素子が配設されたことを特徴とする。
請求項4項に記載の発明は、請求項1、2又は3に記載の発明において、前記一対の可動部材は、前、後面板を有する可動部材ベースを各々備え、前記作用部材を前記一対の可動部材に接触させるための移動の方向に沿う該作用部材の両端側の特定位置には、前記の各可動部材ベースの後面板に穿設されたスリット内に、該作用部材の前記移動に伴って進入、移動可能のリブが各々形成され、かつ、前記作用部材には、該作用部材の前記移動の際に前記の各可動部材ベースの前、後面板間に形成された隙間内を移動可能の剛性部が形成されたことを特徴とする。
請求項5項に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記スリットは、その始端が該スリットへの前記リブの進入をガイド可能な形状に形成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、請求項1に係るシャッタ役物装置を更に低コストにて提供できる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載のシャッタ役物装置において、発光素子の点灯あるいは点滅により、一対の可動部材の姿勢変化による形態変化と発光素子の点消灯による形態変化とを別々あるいは同時に行う等によって、遊技の演出効果を一層高めることができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1、2又は3に記載のシャッタ役物装置において、一対の可動部材に各々備えられた可動部材ベースの奥行方向及び左右方向の両方向において位置ずれが防止でき、合体状態における一対の可動部材が表す形態に歪みが発生することを防止できる。
請求項5項に記載の発明によれば、請求項4に記載のシャッタ役物装置において、スリット内へのリブの進入を容易にすることができる。
図1及び図2から分かるように、本実施形態に係る遊技機のシャッタ役物装置は、表示器1の画面2の前側で、一対の可動部材(遮蔽部材)3,3を移動させて画面2を開閉可能であり、かつその一対の可動部材3,3を画面2の左右端間の中間位置で合体させ得る可動部材移動機構4を備える。
表示器1は、遊技状況に応じた画像をその画面2に表示し、可動部材移動機構4による一対の可動部材3,3の開閉移動とによって遊技の演出効果を高める部材で、液晶表示器等からなる。
また本実施形態において、一対の可動部材3,3の開閉移動は画面2の左右端方向で行われ、合体(一対の可動部材3,3が突き合わされ全閉する動作)は画面2左右端間のほぼ中央位置で行われる。
可動部材形態可変機構5は、単一の作用部材6を合体状態にある一対の可動部材3,3の直下から上昇させ当接させて押圧力を与え、その形態を変化させる(図2及び図3参照)。
すなわち、この可動部材形態可変機構5は、合体状態にある一対の可動部材3,3の形態を変化させる時、及びその後に形態を復帰させる時以外は一対の可動部材3,3とは非接触で分離した状態にある。したがって、可動部材移動機構4による一対の可動部材3,3の開閉移動において、一対の可動部材3,3との間で何ら機械的な拘束を生じさせない。
また、このような問題を生じさせないための構成も、基本的には、一対の可動部材3,3とは別個独立の作用部材6を必要時にその一対の可動部材3,3に当接させて押圧力を与えるような構成であればよく、低コストですむ。
まず、可動部材形態可変機構5について、主に図6及び図10を参照して述べると、この可動部材形態可変機構5は、可変機構ベース7(図1〜図3参照)、作用部材6、ラックギヤ8、ピニオンギヤ9、及びモータギヤ10を備えてなり、モータ(電気モータ)11によって作動される。
上記作用部材6は、図1〜図3に示す可動部材移動機構4の基台12に固定された可変機構ベース7に、上下動可能に保持されている。この作用部材6は、上部側の左右両側に、各々外側方に向かって下り傾斜する傾斜部13を有する肩部14を備える。またこの作用部材6の右側端には、上下方向に向けられたラックギヤ8が固定されている。このラックギヤ8と作用部材右側の肩部14とは、一対の可動部材3,3を正面視したときの奥行方向に相当する方向(以下、単に奥行方向と記す。)で位置を異ならせている。
したがって作用部材6は、モータ11が回転し、モータギヤ10及びピニオンギヤ9が回転してラックギヤ8が上方に移動されることにより上昇し、またモータ11が逆転し、モータギヤ10、ピニオンギヤ9及びラックギヤ8が反転動作することにより下降する。
なおピニオンギヤ9は、可変機構ベース7(図1〜図3参照)に支持されている。
モータ11も可変機構ベース7(図1〜図3参照)、つまり静止部材側に支持固定され、一対の可動部材3,3とは別個独立に設けられている。
またこの一対の可動部材3,3は、固定片17及び可動片18を各々備えてなる。この場合、固定片17は各可動部材3,3に備えられた可動部材ベース15の前面板16に一体形成されている。可動片18は上記可動部材形態可変機構5によって形態変化可能である。
各可動部材ベース15の前面板16、固定片17及び可動片18は、各々特定の形状、着色等による装飾が施されている。本実施形態では、合体状態において「顔」や「つの(角)」等が表されるように、一対の可動部材3,3の各部に装飾が施されている。
まず、上可動片19について説明する。
図4〜図7(特に図6及び図7)において、作用部材6が図示休止位置から上昇すると、作用部材上端6aが上可動片19に一体形成された円柱状の凸部21を押圧する。これにより、上可動片19は図示休止姿勢から支軸22を中心に回動開始し、作用部材6が作動後位置に達するとほぼ45°回動した状態、つまり作動後姿勢となって停止する(図8〜図11、特に図10及び図11参照)。
なお、左側の上可動片19と右側の上可動片19とは回動方向が逆になる。
肩部14はリブ26に連設するので、上記のような歪み発生防止のための構成の簡易化、低コスト化が図れる。
図4〜図7(特に図6及び図7)において、作用部材6が図示休止位置から上昇すると、作用部材6の肩部14上端に形成された傾斜部13が下可動片20の支軸29の奥側端部に一体形成されたクランク片30を下方側から上方側に向けて押圧する。これにより、下可動片20は図示休止姿勢から支軸29を中心に回動開始し、作用部材6が作動後位置に達するとほぼ45°回動した状態、つまり作動後姿勢となって停止する(図8〜図11、特に図10及び図11参照)。
左側の下可動片20と右側の下可動片20とで回動方向が逆になることは、上記一対の上可動片19,19の場合と同様である。
なお、図1、図2及び図4〜図11において、33は作用部材位置検知用のフォトインタラプタで、可変機構ベース7(図1〜図3参照)に取り付けられている。
すなわち本実施形態では、遊技の演出効果を更に高めるために一対の可動部材3,3自体の形態を変化させるが、そのためのモータ11を一対の可動部材3,3には設けず、一対の可動部材3,3への配線を不要とした。この場合、モータ11は一対の可動部材3,3外の静止部材側に設け(一対の可動部材3,3とは別個独立に設け)、このモータ11への配線が一対の可動部材3,3の形態の変化に伴って動くことがないようにした。したがって配線に係わる問題、例えば配線の断線や接触不良による故障、あるいは配線により可動部材3の動きに不調をもたらす等の問題を生じさせずに、一対の可動部材3,3自体の形態を変化させることができる。
この図に示すように、シャッタ役物装置101は表示器1の画面2の前側に配置される。そして、その一対の可動部材3,3が移動して画面2を開閉可能であり、かつその一対の可動部材3,3を画面2の左右端間のほぼ中央位置で合体可能である(図1及び図2参照)。また合体後、一対の可動部材3,3の形態が変化し(図3参照)、遊技の演出効果を更に高めることができる。本実施形態によれば、このような遊技の演出効果を更に高めるための構成を、低コストにて、配線に係わる問題を生じさせずに達成できる。
また、図3に示すように、一対の可動部材3,3の各々について形態を変化させるように構成したが、いずれか一方のみの形態を変化させるように構成してもよい。この場合、作用部材6は一方の可動部材3の形態を変化させるだけの構成、例えば傾斜部13、肩部14等を、一方の可動部材3についてのみ設ければよい。
16:可動部材ベースの前面板、23:可動部材ベースの後面板、26:リブ、27:スリット、発光素子32。
Claims (5)
- 遊技状況に応じた画像を表示する表示器の画面の前側で、一対の可動部材を移動させて前記画面を開閉可能であり、かつその一対の可動部材を前記画面の両端間の中間位置で合体させ得る可動部材移動機構を備えるシャッタ役物装置において、
前記可動部材移動機構により合体された前記一対の可動部材に作用部材を接触させて駆動力を与え、その形態を変化させる、前記一対の可動部材とは別個独立の可動部材形態可変機構と、
この可動部材形態可変機構を作動させる、前記一対の可動部材とは別個独立に設けられたモータとを具備することを特徴とするシャッタ役物装置。 - 前記作用部材及びモータは各々単一の作用部材及びモータであり、
前記可動部材形態可変機構は、前記可動部材移動機構により合体された前記一対の可動部材の各々に、それらの直下から前記単一の作用部材を上昇させ当接させて押圧力を与え、その形態を変化させる、前記一対の可動部材とは別個独立の機構であることを特徴とする請求項1に記載のシャッタ役物装置。 - 前記一対の可動部材の形態を変化させた際の、該一対の可動部材の予め決められた位置に対応する前記作用部材の前面特定位置に、発光素子が配設されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のシャッタ役物装置。
- 前記一対の可動部材は、前、後面板を有する可動部材ベースを各々備え、
前記作用部材を前記一対の可動部材に接触させるための移動の方向に沿う該作用部材の両端側の特定位置には、前記の各可動部材ベースの後面板に穿設されたスリット内に、該作用部材の前記移動に伴って進入、移動可能のリブが各々形成され、
かつ、前記作用部材には、該作用部材の前記移動の際に前記の各可動部材ベースの前、後面板間に形成された隙間内を移動可能の剛性部が形成されたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のシャッタ役物装置。 - 前記スリットは、その始端が該スリットへの前記リブの進入をガイド可能な形状に形成されていることを特徴とする請求項4に記載のシャッタ役物装置。
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