JP2011055863A - 腰掛 - Google Patents

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【課題】着座者の尻を支える座部が設けられた座枠と、座枠の下側に配置された台枠とを備えた腰掛に関し、座枠全体を傾斜させることなく、実質的に座面に傾斜を持たせることが可能な腰掛を実現する。
【解決手段】座部50を下方から弾性的に支えるために座枠20に取り付けられた第1の弾性部材と、座部50を下方から弾性的に支えるために台枠10に取り付けられた第2の弾性部材とを設け、第2の弾性部材による座部50の支持状態を変更することで座部50の硬さを調整できるように、座枠20が台枠10に対して相対移動可能に構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、着座者の尻を支える座部が設けられた座枠と、座枠の下側に配置された台枠とを備えた腰掛に関する。
鉄道車輌等の腰掛は、フロアに固定された脚台の上に水平回転可能な台枠を設け、その上に座枠を配置し、この座枠に着座者の尻を支える座部が設けられている。座枠には、一般的には、Sバネが複数並設され、このSバネの上にウレタン等でなるクッションを載せ、表皮を被せることで座部が形成されている。
クッションの弾性は座り心地の面から重要であるが、着座者の体重による座面の沈み込み量の変動は、Sバネのバネ定数や本数に大きく依存し、これらの値により、座部の硬さが決まることになる。
ところで、背ずりが傾動する構成の腰掛において、背ずりを後方に倒すと、着座者の体重の多くを背ずりが受け止め、座枠に設けられた座部が受ける荷重は減少することになる。このため、座面の沈み込み量が減少し、着座者の尻が浮き上がると共に、着座者の尻と座部との摩擦抵抗も低下し、身体が前滑りし易くなり、座り心地も低下する。そこで、背ずりを後方に倒したときには座部も傾斜させるように構成した腰掛がある(例えば、特許文献1参照)
特開2004−105328号公報
特許文献1に記載の発明のように、背ずりを後方に倒したときに、座部も傾斜させる構成の場合は、座枠の前部を持ち上げて座枠全体を傾斜させることになる。しかし、座枠の前部を持ち上げるにしても制約があり、腰掛によっては対応できず、満足できるレベルまで座り心地を改善したり前滑りを防止できない場合がある。
本発明は、座枠全体を傾斜させることなく、実質的に座面に傾斜を持たせることが可能な腰掛を実現しようとするものである。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、着座者の尻を支える座部が設けられた座枠と、該座枠の下側に配置された台枠とを備えた腰掛であって、前記座部を下方から弾性的に支えるために前記座枠に取り付けられた第1の弾性部材と、前記座部を下方から弾性的に支えるために前記台枠に取り付けられた第2の弾性部材とが設けられていると共に、前記第2の弾性部材による前記座部の支持状態を変更することで前記座部の硬さを調整できるように、前記座枠が前記台枠に対して相対移動可能に構成されているものである。
この発明において、座枠が台枠に対して相対移動すると、第2の弾性部材による座部の支持状態が変わり、座部の硬さも変わる。
又、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、第1の弾性部材は並列に配設された複数の第1のバネで構成され、第2の弾性部材は前記第1のバネの周辺空間に進退可能な第2のバネで構成され、座枠が台枠に対して相対移動して第1のバネの周辺空間から第2のバネを退かせることで、座部の硬さを減少させることを特徴とするものである。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、背ずりを有し、該背ずりの後方への傾動若しくは座部の前進の腰掛位置調整がなされた場合には、座枠が台枠に対して相対移動し、座部の硬さを減少させるように構成されていることを特徴とするものである。
請求項4に係る発明は、請求項2に係る発明において、傾動可能な背ずりを有し、該背ずりにはその傾動中心よりも下方に延びた背ずりアームが設けられ、背ずりの後方への傾動時に座枠を前進させるように、背ずりアームが前記座枠に係合されていると共に、座枠の側端前部には、台枠のガイドに摺接するスロープが形成され、座枠の前進時には、座枠の先端側が持ち上がり、前記第1のバネの周辺空間から前記第2のバネを退かせ、座部の硬さを減少させることを特徴とするものである。
請求項1に係る発明によれば、台枠に対する座枠の相対移動により、第2の弾性部材による座部の支持状態を変え、座部の硬さを減少させ、座面の沈み込み量を増やし、座枠全体を傾斜させることなく、実質的に座面に傾斜を持たせることができる。
請求項2に係る発明によれば、座枠が台枠に対して相対移動して第1のバネの周辺空間から第2のバネを退かせることで、座部の硬さを減少させ、座面の沈み込み量を増やし、座枠全体を傾斜させることなく、実質的に座面に傾斜を持たせることができる。
請求項3に係る発明によれば、背ずりを有した腰掛の場合、該背ずりの後方への傾動若しくは座部の前進の腰掛位置調整がなされた場合に、座部の硬さを減少させ、座面の沈み込み量を増やし、座枠全体を傾斜させることなく、実質的に座面に傾斜を持たせることができる。
請求項4に係る発明によれば、傾動可能な背ずりを有した腰掛の場合、座枠が台枠に対して相対移動して第1のバネの周辺空間から第2のバネを退かせることで、座部の硬さを減少させ、座面の沈み込み量を増やし、座枠全体を傾斜させることなく、実質的に座面に傾斜を持たせることができる。
本発明の実施の形態例の右側面概略断面図(図の左が前側)である。 図1における一部省略平面図(図の左が前側)である。 図1中の台枠の主要部を示す平面図(図の左が前側)である。 図3の切断線A−Aでの断面図である。 図1中の座枠の主要部を示す平面図(図の左が前側)である。 図5の切断線B−Bでの断面図である。 1中のクッションの主要部を示す平面図(図の左が前側)である。 1中のクッションの右側面図(図の左が前側)である。
以下、図1〜図8を用いて本発明の実施の形態を説明する。本形態例の腰掛は、図示しないが、フロア若しくはフロアに固定された脚台の上に、腰掛を反転できるように、台枠が水平回転可能に設けられている。なお、腰掛が反転不要であれば、台枠を脚台若しくはフロアに直接固定すればよい。この種の腰掛は、2人掛や3人掛として構成される場合もあるが、本形態例では、1人分だけの構成について説明する。
2人掛や3人掛の場合、一つの台枠が共通して用いられ、この台枠の上に、各人の座枠が配置され、各座枠に各着座者の尻を支える座部がそれぞれ設けられることになる。又、本形態例はリクライニング装置が設けられ、背ずりを後方に倒せるものである。
図1〜図4に示すように、本形態例で用いられる台枠10では、横方向に延びた一対の中空円筒状の支持部材11,12が、前後に並べて配置されている。なお、この支持部材11,12は、図示しない基板上に固定されている。そして、この基板が脚台(或いはフロア)に取り付けられるようになっている。
支持部材11,12にはそれぞれ二股状のフック13,14が固着され、このフック13,14のフック部13a・14a間及び13b・14b間に、それぞれキャンバー仕様のSバネ15,16が、上側に膨らむ(図4参照)ようにして取り付けられている。
図1,図2,図5及び図6に示すように、本形態例で用いられる座枠20では、横方向に延びた一対の中空角筒状の支持部材21,22が、前後に並べて配置され、且つこの状態で、左右方向から挟むように、側方支持板23,24が固定されている。
支持部材21,22にはそれぞれ三股状のフック25,26が固着され、このフック25,26のフック部25a・26a間、25b・26b間及び25c・26c間に、それぞれストレート仕様のSバネ27,28及び29が取り付けられている。
このSバネ27,28及び29の上に、下面に凹部が形成されたウレタン等でなるクッション40(図7及び図8参照)を載せ、さらに図示しない表皮を被せることにより、座部50(図1参照)が形成され、その表面が座面となる。
上記座枠20のSバネ27,28及び29は座部50を下方から弾性的に支える第1の弾性部材を構成し、台枠10のSバネ15,16も座部50を下方から弾性的に支える第2の弾性部材を構成する。
台枠10のSバネ15,16は、座枠20が台枠10に対して上下方向の移動成分を持って相対移動することで、座枠20のSバネ27,28及び29の周辺空間(Sバネ27,28及び29間の空間)に進退可能であり、上記周辺空間に進入したときには、Sバネ27,28及び29に近接し、これらと共に座部50を下方から弾性的に支えて座部50の硬度を増大させる。
逆に、Sバネ15,16が上記周辺空間から退避したときには、座部50を下方から支える機能は減少し、極端な場合、Sバネ27,28及び29だけが座部50を支えることになり、座部50の硬度が低下する。
本形態例における背ずりの背ずり枠60(図1及び図2参照)には、その傾動中心軸O(台枠10に支持されている)よりも下方に延びた一対の背ずりアーム61が設けられている。この背ずりアーム61は座枠20にピン62でもって回動可能に枢着され、背ずり枠60の後方への傾動に連動して、座枠20を前進させるようになっている。
さらに、座枠20の側端前部(左右の側方支持板23,24の前部)には、台枠10の前側の支持部材11に設けられた円弧状ガイド11a,11bの外周面に、その下面が摺接するへ字状のスロープ23a,24aが形成されている。スロープ23aとスロープ24aは全く同様の形状をしており、スロープ23aを例にとって説明すると、前側に水平部23ahが形成され、後側に下降傾斜部23asが形成されている。
そして、背ずりが中間位置(非リクライニング位置)やこの中間位置よりも前傾した位置にある時には、スロープ23aの水平部23ahが支持部材11の円弧状ガイド11aに摺接するように構成されている。一方、背ずりが中間位置よりも後傾した位置にある時には、スロープ23aの下降傾斜部23asが支持部材11の円弧状ガイド11aに摺接するようになっている。それ故、背ずり枠60が後方へ傾動し、座枠20が前進した時には、座枠20の先端側が台枠10に対して押し上げられ、Sバネ27,28及び29の周辺空間からSバネ15,16が退き、座部50の硬さが減少することになる。
次に上記形態例の作動を説明する。最初に背ずりが中間位置にある状態では、着座者の座骨結節点は、図1の例えばP1にあり、この時は、スロープ23aの水平部23ahが支持部材11の円弧状ガイド11aに摺接しており、台枠10のSバネ15,16は、座枠20のSバネ27,28及び29の周辺空間に進入している。このため、P1の下方位置における、無負荷状態でのSバネ15,16とSバネ27,28及び29との高低差は小さく、Sバネ15,16は、Sバネ27,28及び29と共に、着座者の体重を支えている。当然ながら、Sバネ15,16及びSバネ27,28及び29の形状や本数等は、座部50の沈み込み量が適切になるように選択されている。
この状態から、リクライニング装置を操作して、背ずりを中間位置よりも後傾した位置に移すには、背ずり枠60を後方へ傾動させることになる。この動きに連動して、座枠20が前進し、着座者の座骨結節点も、図1のP2まで前進する。同時に、スロープ23aの下降傾斜部23asが支持部材11の円弧状ガイド11aに摺接し、座枠20の先端側が台枠10に対して押し上げられ、Sバネ27,28及び29の周辺空間からSバネ15,16が退く。このため、P2の下方位置における、無負荷状態でのSバネ15,16とSバネ27,28及び29との高低差は拡がることになる。
加えて、本形態例では、座骨結節点P1,P2の下方でのキャンバーSバネ15,16の形状が、前方に向けて下降するカーブを描く形状をしているため、座骨結節点がP1からその前方のP2に移動しただけでも、P2の下方位置における、無負荷状態でのSバネ15,16とSバネ27,28及び29との高低差は拡がる。
このように、Sバネ15,16が上記周辺空間から退避し、上記高低差が拡大したときには、Sバネ15,16による座部50を下方から支える機能は減少し、極端な場合、Sバネ27,28及び29だけが座部50を支えることになり、座部50の硬度が低下する。
背ずりを後方に倒すと、着座者の体重の多くを背ずりが受け止め、座枠20に設けられた座部50が受ける荷重はその分小さくなるが、本形態例では、座部50の硬さが、背ずりを後に倒すほど減少することになる。このため、本形態例によれば、着座者から座部50が受ける荷重が減少したにもかかわらず、座部50の沈み込み量を十分確保でき、実質的に座面に十分な傾斜を持たせることができる。よって、座面の沈み込み量が減少し、着座者の尻が浮き上がると共に、着座者の尻と座部との摩擦抵抗も低下し、身体が前滑りし易くなり、座り心地も低下するという、従来構造の不具合は解消できる。
このように、座枠20が台枠10に対して相対移動しての座枠20のSバネ27,28及び29の周辺空間から台枠10のSバネ15,16を退かせるように構成すれば、座部50の硬さを減少させ、座面の沈み込み量を増やし、座枠20全体を傾斜させることなく、実質的に座面に傾斜を持たせることができる。
なお、本発明は上記形態例に限られるものではない。例えば、上記形態例では、座部50を下方から弾性的に支える弾性部材として、キャンバーSバネ15,16とストレートSバネ27,28及び29を用いたが、腰掛の構造(クッション形状も含む)や仕様等に応じて、これら弾性部材の形状や本数は自由に選択できる。
弾性部材について言えば、Sバネ以外のバネ、例えばテンションスプリング等を用いて構成してもよいし、弾性部材をバネ以外のもの、例えばゴムバンド等を用いて構成してもよい。弾性部材だけでなく、フック13,14,25,26についても、その形状や取付位置を変更でき、これにより多種の腰掛の製作に対応できる。
さらに、台枠10と座枠20との相対移動は、直線運動に限らない。例えば回転運動でもよい。又、本発明は背ずりを備えない腰掛にも適用できるし、傾動できない背ずりを有する腰掛にも適用できる。
10 : 台枠
11,12 : 支持部材
11a,11b : 円弧状ガイド
13,14 : フック
15,16 : Sバネ
20 : 座枠
21,22 : 支持部材
23,24 : 側方支持板
23a,24a : スロープ
23ah : 水平部
23as : 下降傾斜部
25,26 : フック
27〜29 : Sバネ
40 : クッション
50 : 座部
60 : 背ずり枠

Claims (4)

  1. 着座者の尻を支える座部が設けられた座枠と、該座枠の下側に配置された台枠とを備えた腰掛であって、
    前記座部を下方から弾性的に支えるために前記座枠に取り付けられた第1の弾性部材と、前記座部を下方から弾性的に支えるために前記台枠に取り付けられた第2の弾性部材とが設けられていると共に、
    前記第2の弾性部材による前記座部の支持状態を変更することで前記座部の硬さを調整できるように、前記座枠が前記台枠に対して相対移動可能に構成されている腰掛。
  2. 前記第1の弾性部材は並列に配設された複数の第1のバネで構成され、前記第2の弾性部材は前記第1のバネの周辺空間に進退可能な第2のバネで構成され、前記座枠が前記台枠に対して相対移動して前記第1のバネの周辺空間から前記第2のバネを退かせることで、前記座部の硬さを減少させることを特徴とする請求項1記載の腰掛。
  3. 背ずりを有し、該背ずりの後方への傾動若しくは前記座部の前進の腰掛位置調整がなされた場合には、前記座枠が前記台枠に対して相対移動し、前記座部の硬さを減少させるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の腰掛。
  4. 傾動可能な背ずりを有し、該背ずりにはその傾動中心よりも下方に延びた背ずりアームが設けられ、前記背ずりの後方への傾動時に前記座枠を前進させるように、前記背ずりアームが前記座枠に係合されていると共に、
    前記座枠の側端前部には、前記台枠のガイドに摺接するスロープが形成され、前記座枠の前進時には、前記座枠の先端側が持ち上がり、前記第1のバネの周辺空間から前記第2のバネを退かせ、前記座部の硬さを減少させることを特徴とする請求項2記載の腰掛。
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