JP2011049848A - アンテナ支持装置およびアンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アンテナ本体をさまざまな位置および角度に位置決めすることが可能なアンテナ支持装置を提供する。
【解決手段】アンテナ支持装置200は、アンテナ本体10を支持するアンテナ支持部材210と、アンテナ支持部材210の回動可能に連結される連結部材220と、連結部材220に回動可能に接続される固定部材230とを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、アンテナ支持装置およびアンテナ装置に関し、より特定的には、アンテナ本体を支持するアンテナ支持装置およびそれを用いたアンテナ装置に関するものである。
従来、アンテナの支持装置は、たとえば実開昭63−15613号公報(特許文献1)に開示されている。
実開昭63−15613号公報
特許文献1に記載の技術では、アンテナの背面に設けられ取付対象と直交する軸との方向を傾斜させてアンテナの主ビーム方向を調整する方向調整手段と、この方向調整手段に連結して設けられたアンテナを取付対象と直交する軸の主方向に回動させる回動調整手段とを具備したアンテナ方向調整装置が開示されている。また、アンテナは方向調整手段および回動調整手段を介して取付部材に取付けられた後、取付対象に固定される。
このような技術では、アンテナを設置した場所で、電波到来方向に向ける場合、その方向に向けて平行移動させることができなという問題があった。
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、アンテナを設置した場所で電波到来方向に向け、その方向からの電波を良好に受信することが可能なアンテナ装置およびアンテナ支持装置を提供することを目的とする。
この発明に従ったアンテナ支持装置は、アンテナ本体を支持するアンテナ支持部材と、アンテナ支持部材に回動可能に接続されて第一の回動軸周りに回動可能な連結部材と、連結部材に回動可能に接続されて第一の回動軸と平行な第二の回動軸周りに回動可能な、固定体に保持される固定部材とを備える。
このように構成されたアンテナ支持装置では、アンテナ本体を支持するアンテナ支持部材は第一の回動軸およびそれに平行な第二の回動軸の2つの軸周りを回動可能であるため、さまざまな角度および位置にアンテナ本体を向けることができる。
好ましくは、第一の回動軸はアンテナ支持部材および連結部材を貫通する第一ボルトを含み、第二の回動軸は連結部材および固定部材を貫通する第二ボルトを含む。
好ましくは、固定部材には、ポールの形状に対応した凹部が設けられる。
この発明に従ったアンテナ装置は、上記のアンテナ支持装置と、アンテナ支持装置に支持されるアンテナ本体とを備える。
好ましくは、アンテナ本体の底面部にはアンテナ本体で受信した信号を出力する端子が設けられる。
この発明に従えば、アンテナ本体をさまざまな方向に調整し最良の受信状態の方向に向けることが可能なアンテナ支持装置およびそれを用いたアンテナ装置を提供することができる。
実施の形態に従ったアンテナ支持装置が壁面に取り付けられた状態を示す平面図である。 実施の形態に従ったアンテナ支持装置におけるアンテナの支持状態を説明するための図である。 図2で示す状態からさらに連結部材が回動した、アンテナ支持装置におけるアンテナの支持状態を説明するための図である。 図3で示す状態からさらに連結部材が回動した、アンテナ支持装置におけるアンテナの支持状態を説明するための図である。 実施の形態に従ったアンテナ支持装置の一部分を構成する固定部材の斜視図である。 実施の形態に従ったアンテナ支持装置の一部分を構成するアンテナ支持部材の斜視図である。 太いポールに取付けられるアンテナ支持装置およびそれを用いたアンテナ装置の斜視図である。 図7中の矢印VIIIで示す方向から見たアンテナ支持装置およびポールの底面図である。 細いポールに取付けられるアンテナ支持装置およびそれを用いたアンテナ装置の斜視図である。 図9中の矢印Xで示す方向から見たアンテナ支持装置およびポールの底面図である。 壁面の端部に取付けられる、実施の形態に従ったアンテナ支持装置およびアンテナ装置の正面図である。 図11中の矢印XIIで示す方向から見たアンテナ支持装置およびアンテナ装置の平面図である。 実施の形態に従ったアンテナ支持装置およびアンテナ装置の背面図である。 図13中の矢印XIVで示す方向から見たアンテナ支持装置およびアンテナ装置の底面図である。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態では同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については繰返さない。
図1は、実施の形態に従ったアンテナ装置が壁面に取付けられた状態を示す平面図である。図1を参照して、アンテナ装置1は、本体内に例えば地上デジタル放送を受信するアンテナ本体10と、アンテナ本体10を支持するアンテナ支持装置200とを有する。アンテナ支持装置200は、固定体としての壁面500にネジ等を用いて取付けられている。アンテナ支持装置200は、壁面500とアンテナ本体10との間に介在している。
アンテナ支持装置200は、アンテナ本体10側に設けられるアンテナ支持部材210と、アンテナ支持部材210に回動可能に取付けられる連結部材220と、連結部材220の回動可能に取付けられて壁面500に固定される固定部材230とを有する。
アンテナ本体10には、少なくとも反射器および放射器が収納されている。なお、アンテナ本体10内に導波器が収納されていてもよい。
アンテナ本体10に、アンテナ支持部材210はたとえばボルトにより固定される。アンテナ支持部材210の凹部212がアンテナ本体10と向かい合うように配置される。アンテナ支持部材210はたとえば金属板を加工することにより構成される。なお、アンテナ支持部材210の構成は、金属に限られず、プラスチックなどの材料で構成されてもよい。
第一の回動軸を構成する第一ボルト211により、アンテナ支持部材210と連結部材220とが接合される。第一ボルト211は、回動軸を構成し、アンテナ支持部材210が連結部材220に対して回動可能なようにアンテナ支持部材210を連結部材220に接続する。
連結部材220は板状であり、一方端側に第一ボルト211が取付けられ、他方端に第二ボルト231が取付けられる。第二ボルト231は、連結部材220を固定部材230に回動可能に取付ける。
固定部材230の凹部232が壁面500と向かい合う。第二ボルト231は第二の回動軸を構成している。
図2は、実施の形態に従ったアンテナ支持装置におけるアンテナの支持状態を説明するための図である。図2を参照して、図1で示す位置から、連結部材220が第二ボルト231を中心として回動することが可能である。これにより、連結部材220は壁面500に対して傾斜することが可能となる。それにより、連結部材220の先端に取付けられたアンテナ支持部材210およびアンテナ本体10は壁面500に対して回動することが可能である。なお、図2で示したように、所定の角度回動した連結部材220に接続されたアンテナ支持部材210は二点鎖線で示す位置まで回動することが可能である。すなわち、アンテナ本体10をさまざまな角度に回動させることが可能である。
図3は、図2で示す状態からさらに連結部材が回動した、アンテナ支持装置におけるアンテナの支持状態を説明するための図である。図3を参照して、図2で示す状態からさらに連結部材220を壁面500に対して回動させることが可能である。これにより、壁面500と連結部材220とのなす角度が大きくなる。これにより、アンテナ本体10の回動角度も大きくなる。
図4は、図3で示す状態からさらに連結部材が回動した、アンテナ支持装置におけるアンテナの支持状態を説明するための図である。図2と同じ図である。図4で示すように、連結部材220が壁面500とほぼ直交するように連結部材220を回動させることが可能である。この場合、アンテナ本体10も、壁面500との直角に近い角度をなすようにアンテナ本体10を回動させることができる。この場合、回動角度が最大となる。
図5は、実施の形態に従ったアンテナ支持装置の一部分を構成する固定部材の斜視図である。図6は、実施の形態に従ったアンテナ支持装置の一部分を構成するアンテナ支持部材の斜視図である。図5および図6を参照して、アンテナ支持装置を構成するアンテナ支持部材210および固定部材230はともに板状であり、その中央部に凹部212,232が設けられている。アンテナ支持部材210および固定部材230が同じ形状とされてもよい。アンテナ支持部材210および固定部材230には複数の貫通穴が設けられている。この貫通穴にボルトを通し、このボルトでアンテナ本体10または壁面500にアンテナ支持部材210および固定部材230を取付けることが可能となる。
図7は、太いポールに取付けられるアンテナ支持装置およびそれを用いたアンテナ装置の斜視図である。図8は、図7中の矢印VIIIで示す方向から見たアンテナ支持装置およびポールの底面図である。図7および図8を参照して、太いポール250にアンテナ装置1を取付ける場合には、バンド261を用いる。バンド261は固定部材230に固定される。バンド261は太いポール250を取囲み、バンド261を締めることでポール250にアンテナ装置1を固定することが可能である。
図8で示すように、アンテナ本体10の底面には出力用の端子19が設けられている。この端子19に信号線を接続することにより、アンテナ本体10にて受信した例えば地上デジタル放送のテレビジョン信号を他の装置、例えばテレビ受信機へ送ることが可能となる。
図8で示したポール250は円形であり、その円の一部が凹部232に嵌まり合っている。なお、ポール250は図8で示すような円柱形状である必要はなく、角柱、または楕円柱形状であってもよい。
図9は、細いポールに取付けられるアンテナ支持装置およびそれを用いたアンテナ装置の斜視図である。図10は、図9中の矢印Xで示す方向から見たアンテナ支持装置およびポールの底面図である。図9および図10を参照して、より細いポール260にアンテナ装置1を取付ける場合には、金具171およびボルト172を用いる。すなわち、金具171およびボルト172を用いて、ポール260に固定部材230を取付ける。具体的には、固定部材230と金具171との間に、ボルト172を用いてポール260を挟み込む。これにより、アンテナ装置1をポール260に取付けることが可能となる。
図11は、壁面の端部に取付けられる、実施の形態に従ったアンテナ支持装置およびアンテナ装置の正面図である。図12は、図11中の矢印XIIで示す方向から見たアンテナ支持装置およびアンテナ装置の平面図である。図11および図12を参照して、壁面の第一面501と第二面502とが直交する場合において、第一面501側にアンテナ支持装置200を取付け、連結部材220を固定部材230に回動させることで、第二面502と平行な位置にアンテナ本体10を位置決めすることができる。なお、図11で示す位置から連結部材220を90°回動させることで、アンテナ本体10を、第一面501と平行な位置に位置決めすることが可能となる。
図13は、実施の形態に従ったアンテナ支持装置およびアンテナ装置の背面図である。図14は、図13中の矢印XIVで示す方向から見たアンテナ支持装置およびアンテナ装置の底面図である。図13および図14を参照して、アンテナ本体10の背面にアンテナ支持装置200のアンテナ支持部材210、連結部材220および固定部材230が設けられている。互いに平行に延びる第一ボルト211および第二ボルト231は距離を隔てて平行に配置されている。アンテナ本体10の底面部18には、端子19が設けられている。
アンテナ本体10は、この実施の形態では四角形状であるが、アンテナ本体10の形状はこれに限られず、多角形状、円形状、楕円形状などであってもよい。さらに、この実施の形態では厚みに対して幅と高さが大きい偏平形状のアンテナを示したが、これに限られず、厚み、幅および高さが同程度のアンテナ本体10を用いてもよい。
また、底面部18には受信した信号を出力する端子19を設けているため、端子19とケーブルを接続しやすいという効果がある。端子19は、底面部18にのみ設けられるものではなく、底面部18以外に端子19を設けてもよい。
このように構成されたアンテナ支持装置200は、アンテナ本体10を支持するアンテナ支持部材210と、アンテナ支持部材210に回動可能に接続されて第一ボルト211周りに回動可能な連結部材220と、連結部材220の回動可能に接続され、第一ボルト211と平行な第二ボルト231周りに回動可能な固定部材230とを備える。
このように構成されたアンテナ支持装置200およびそれを用いたアンテナ装置1では、2つの回動軸である第一ボルト211および第二ボルト231周りにアンテナ本体10を回動させることが可能となり、さまざまな位置および角度にアンテナ本体10を位置決めすることができる。
このように、さまざまな方向にアンテナ方向を向けることにより、より広い範囲からの放送電波を受信することができる。よって、従来に比べアンテナ装置を設置する場所の制約を受けることなく自由度の高い、つまり方向調整範囲を広くしたアンテナ支持装置およびアンテナ装置を提供することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明は、アンテナ装置の分野において用いることができる。
1 アンテナ装置、10 アンテナ本体、12 延在部、18 底面部、19 端子、171 金具、172 ボルト、200 アンテナ支持装置、210 アンテナ支持部材、211 第一ボルト、220 連結部材、230 固定部材、231 第二ボルト、212,232 凹部、250,260 ポール、261 バンド、500 壁面、501 第一面、502 第二面。

Claims (5)

  1. アンテナ本体を支持するアンテナ支持部材と、
    前記アンテナ支持部材に回動可能に接続されて第一の回動軸周りに回動可能な連結部材と、
    前記連結部材に回動可能に接続され、前記第一の回動軸に平行な第二の回動軸周りに回動可能な、固定体に保持される固定部材とを備えた、アンテナ支持装置。
  2. 前記第一の回動軸は前記アンテナ支持部材および前記連結部材を貫通する第一ボルトを含み、前記第二の回動軸は前記連結部材および前記固定部材を貫通する第二ボルトを含む、請求項1に記載のアンテナ支持装置。
  3. 前記固定部材には、ポールの形状に対応した凹部が設けられる、請求項1または2に記載のアンテナ支持装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のアンテナ支持装置と、前記アンテナ支持装置に支持される前記アンテナ本体とを備えた、アンテナ装置。
  5. 前記アンテナ本体の底面部には前記アンテナ本体で受信した信号を出力する端子が設けられる、請求項4に記載のアンテナ装置。
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