JP2006270574A - 屋外用アンテナの取付構造 - Google Patents

屋外用アンテナの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2006270574A
JP2006270574A JP2005086336A JP2005086336A JP2006270574A JP 2006270574 A JP2006270574 A JP 2006270574A JP 2005086336 A JP2005086336 A JP 2005086336A JP 2005086336 A JP2005086336 A JP 2005086336A JP 2006270574 A JP2006270574 A JP 2006270574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor antenna
housing
antenna
gap
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005086336A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Asano
秀夫 浅野
Tamotsu Domeki
保 百目鬼
Tatsuya Marukusu
達也 丸楠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005086336A priority Critical patent/JP2006270574A/ja
Publication of JP2006270574A publication Critical patent/JP2006270574A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Support Of Aerials (AREA)

Abstract

【課題】 大型化することなく、筐体の温度上昇を制御できる屋外用アンテナの取付構造を提供する。
【解決手段】 屋外用アンテナの取付構造10は、屋外用アンテナ11を支柱12に取り付けるための固定部材15が、支柱12に支持される支持部16と、屋外用アンテナ11の取付面22に連結される連結部17と、支持部16および連結部17間に架け渡されて筐体13を立体的に配向可能な腕部18とを備える。この屋外用アンテナの取付構造10は、連結部17が、取付面22に固定されるとともに立設される一対の脚部31と、各脚部31に支持されて取付面22に対して所定の空隙38を介してほぼ平行に配置される支持板32とを有している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アンテナ本体、回路基板、各種電子部品を収容した筐体を有する屋外用アンテナを固定構造物に取り付けるための屋外用アンテナの取付構造に関する。
移動端末と無線基地局との通信に用いられる屋外用アンテナは、アンテナ本体、回路基板、各種電子部品などを収容した筐体が取付部材を介して例えば支柱などに固定される。
この屋外用アンテナは、最良の通信環境を得るために、なるべく高い位置に筐体が固定され、かつ、アンテナ本体が移動端末の使用者に向くように、筐体が下向きに配向されることが多い。
ここで、屋外アンテナは、筐体が日射に晒されるため、特に夏季には筐体の内部温度が著しく上昇し、高周波用のアンテナ本体、回路基板、各種電子部品などに悪影響を及ぼす虞がある。
このような問題に対応するために、筐体に日陰カバーを冠着した屋外収容箱が提案されている(例えば、特許文献1)。
特許文献1の屋外収容箱によれば、筐体に日陰カバーを冠着することで、筐体および日陰カバー間に空隙が形成され、空隙に外気が導入される。
この空隙により日射による熱が断熱されるため、筐体内部の温度上昇を制御できるという効果が得られる。
実開昭60−142542号公報
しかしながら、特許文献1の屋外収容箱は、筐体よりも大きいほぼ相似形の日陰カバーで筐体を覆うため、大型化が避けられないという不都合がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、大型化することなく、筐体の温度上昇を制御できる屋外用アンテナの取付構造を提供することを目的とする。
本発明の屋外用アンテナの取付構造は、アンテナ本体、回路基板、各種電子部品を収容した筐体を有する屋外用アンテナを固定構造物に取り付けるための固定部材が、前記固定構造物に支持される支持部と、前記筐体の外部において前記アンテナ本体の指向に対して影響しない方向に設けた取付面に連結される連結部と、前記支持部および前記連結部間に架け渡されて前記筐体を立体的に配向するために三次元屈曲可能な腕部とを備える屋外用アンテナの取付構造であって、前記連結部が、前記取付面に固定されるとともに立設される複数の脚部と、前記各脚部に支持されて前記取付面に対して所定の空隙を介してほぼ平行に配置される支持板とを有し、前記支持板が前記筐体に対し太陽光を遮る位置に設置可能であることを特徴とする。
筐体を支える連結部の構成部材として、複数の脚部と支持板とを有する。そして、複数の脚部を、筐体の取付面に立設させた状態で固定し、各脚部間に支持板を支持するとともに、この支持板を取付面に対して所定の空隙を介してほぼ平行に配置する。
これにより、空隙内の空気層で断熱効果を高めることが可能になり、日射による筐体内部の温度上昇が制御できる。
特に、筐体を三次元屈曲可能な腕部で立体的に配向することが可能なため、空隙を日射に向けて配置することが可能になる。
これにより、空隙の空気層で日射を良好に遮る(すなわち、日除けの効果を得る)ことができ、さらに、空隙内の空気が日射で温度上昇した場合、温度上昇した空気が空隙内から抜け出して、フレッシュな外気が空隙内に導入され、筐体内部の温度上昇をより効果的に制御できる。
さらに、連結部を、空隙を形成する部材として兼用することで、空隙を形成するために、従来必要とされていた、筐体よりも大きい日陰カバーを不要にできる。
これにより、屋外用アンテナが通常の大きさに保たれ、屋外用アンテナの大型化を防止できる。
本発明によれば、連結部を、空隙を形成する部材として兼用することで、屋外用アンテナが大型化することなく、筐体の温度上昇を制御できるという効果を有する。
図1〜図3に示すように、第1実施の形態の屋外用アンテナの取付構造10は、屋外用アンテナ11を支柱(固定構造物)12に取り付ける部材である。
屋外用アンテナ11は、アンテナ本体11A、回路基板、各種電子部品を収容した筐体13を有する。
屋外用アンテナの取付構造10は、屋外用アンテナ11を支柱12に取り付けるための固定部材15を備える。
固定部材15は、支柱12に支持される支持部16と、筐体13に連結される連結部17と、連結部17および支持部16間に架け渡された腕部18とを備える。
筐体13は、外形が略矩形状体に形成され、略矩形状体の内部にアンテナ本体11A、回路基板、および各種電子部品が収容されている。
このアンテナ本体11Aは、アンテナ本体11Aの指向が矢印A(図2、図3も参照)の方向を向くように、筐体13の内部に収容されている。
筐体13の壁面のうち、アンテナ本体11Aの指向を示す矢印Aに交差する面をアンテナ指向面21(図2〜図4参照)とし、アンテナ本体11Aの指向に対して離れる方向を向く面を取付面22とする。
ここで、図2〜図4に示すアンテナ指向面21が、移動端末の使用者に向くように筐体13が配置されることが好ましい。
支持部16は、支柱12を挟持する内外側の取付ブラケット24,25、および内外側の取付ブラケット24,25を締め付けるボルト26・ナット27を備える。
内側取付ブラケット24は、一対の連結プレート28を有し、一対の連結プレート28を、一定間隔L1(図2参照)をおいて配置したものである。
一対の連結プレート28には湾曲状のガイド孔28Aが形成されている。
内側取付ブラケット24と外側取付ブラケット25とを、支柱12の両側に当接するとともに、互いに平行に配置し、内外側の取付ブラケット24,25をボルト26・ナット27で締め付けることで、支柱12に支持部16を固定する。
この状態で、一対の連結プレート28は、一定間隔L1をおいて、互いに水平に配置される。
連結部17は、筐体13の外部において取付面22に連結される部材である。この連結部17は、取付面22に固定されるとともに立設される一対の(複数の)脚部31と、各脚部31に支持されて取付面22に対して所定の空隙38を介してほぼ平行に配置される支持板32と、この支持板32に固定される一対の連結プレート33とを有する。
図5〜図7に示すように、脚部31は、固定部35と壁部36とで略L字形に形成され、固定部35が取付面22にボルト37(図2〜図3参照)で固定され、壁部36が取付面22に対して垂直に立ち上げられている。
図5に示すように、支持板32は、一端部32Aが一方の壁部36頂部に設けられ、他端部32Bが他方の壁部36頂部に設けられることにより、各壁部36に架け渡された平板である。
よって、図1〜図3に示すように、取付面22、一対の壁部36および支持板32で、略矩形状の枠部37が形成され、この枠部37で空隙38を形成する。
これにより、空隙38内の空気層で断熱効果を高めることが可能になり、日射50(図1参照)による筐体13内の温度上昇が制御される。
この枠部37は、図3に示すように、両端37A,37Bが開口されている。
さらに、図3、図6に示すように、一対の壁部36は、中央部に凹み36Aが形成されているので、枠部37は、両側部が開口されている。
よって、空隙38は両端および両側部が外部に開放されている。
これにより、空隙38内の空気が日射50で温度上昇した場合、温度上昇した空気が空隙38内から抜け出して、フレッシュな外気が空隙38内に導入され、筐体13内の温度上昇が効果的に制御される。
支持板32には一対の連結プレート33がボルト41で固定されている。一対の連結プレート33は一定間隔L2(図3、図6参照)をおいて配置され、一対の連結プレート33には湾曲状のガイド孔33A(図2、図5参照)が形成されている。
図2、図5に示すように、一対の連結プレート33は、支柱12に支持部16を固定した状態で、互いに鉛直に配置される。
支持部16の連結プレート28と連結部17の連結プレート33とに腕部18が連結されている。腕部18は、支持部16および連結部17間に架け渡されて筐体13を立体的に配向するために三次元屈曲可能な部材である。
具体的には、腕部18は、図5〜図6に示すように、上下左右の壁面18A,18B,18C,18Dで略断面矩形状に形成された中空の部材である。
腕部18は、図5に示すように、基端部18Eの上下の壁面18A,18Bが、支持部16の連結プレート28間に差し込まれ、図6に示すように、先端部18Fの左右の壁面18C,18Dが、連結部17の連結プレート33間に差し込まれる。
支持部16の連結プレート28に差し込まれた上下の壁面18A,18Bが、連結プレート28に第1、第2のボルト43,44で連結される。第2ボルト44は、連結プレート28のガイド孔28Aに差し込まれている。
よって、第1、第2のボルト43,44を緩めることで、第1ボルト43を軸にして腕部18を水平方向にスイング移動することができる。
連結部17の連結プレート33に差し込まれた左右の壁面18C,18Dが、連結プレート33に第3、第4のボルト46,47で連結される。第4ボルト47は、連結プレート33のガイド孔33Aに差し込まれている。
よって、第3、第4のボルト46,47を緩めることで、第3ボルト46を軸にして連結プレート33(連結部17)を鉛直方向にスイング移動することができる。
このように、第1ボルト43を軸にして腕部18を水平方向にスイング移動し、かつ、第3ボルト46を軸にして連結部17を鉛直方向にスイング移動することで、腕部18を三次元屈曲させた状態と同様の動作を確保できる。
これにより、筐体13を支持部16に対して立体的(三次元)に配向することが可能になる。
筐体13を三次元屈曲可能な腕部18で立体的に配向することが可能なため、図1に示すように、空隙38を日射50に向けて配置することが可能になる。
次に、屋外用アンテナの取付構造10の使用例を図1に基づいて説明する。
先ず、第1ボルト43(図3参照)を軸にして腕部18を水平方向にスイング移動し、第3ボルト46を軸にして連結部17を鉛直方向にスイング移動して、屋外用アンテナ11の筐体13を支持部16に対して立体的(三次元)に配向する。
ここで、屋外用アンテナ11は、最良の通信環境を得るために、なるべく高い位置に筐体13が固定され、かつ、アンテナ指向面21(図2〜図4参照)が移動端末の方向に向くように、筐体13は下向きに配向される。具体的には、駐車場入口等で精算する車の車載機アンテナ(図示せず)へアンテナ指向面を向ける。
筐体13を下向きに配向することで、支持板32が、筐体13の上側に位置して、日射50に向けて配向される。
これにより、空隙38が筐体13の上側に位置して、空隙38で日射50を良好に遮ることにより、日除けの効果が得られる。
さらに、空隙38内の空気が日射で温度上昇した場合、温度上昇した空気が空隙38内から抜け出して、フレッシュな空気が空隙38内に進入して、筐体13内部の温度上昇をより効果的に制御する。
ここで、一例として、筐体13のサイズが、3.2×106mm3の場合、隙間38の厚さを20mmに確保することで、約10℃の温度上昇が緩和される。
以上説明したように、連結部17を、空隙38を形成する部材として兼用することで、空隙38を形成するために、従来必要とされていた、筐体13よりも大きい日陰カバーを不要にできる。
これにより、屋外用アンテナ11が通常の大きさに保たれ、屋外用アンテナ11の大型化が防止される。
なお、前記実施の形態では、固定構造物として、支柱12を例示したが、固定構造物はこれに限定するものではない。
また、前記実施の形態で例示した筐体13、支持部16、連結部17および腕部18などの形状は、これに限定するものではなく、適宜変更が可能である。
本発明は、筐体にアンテナ本体などを収容した屋外用アンテナを固定構造物に取り付けるための屋外用アンテナの取付構造への適用に好適である。
本発明に係る屋外用アンテナの取付構造で屋外用アンテナを支柱に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明に係る屋外用アンテナの取付構造で屋外用アンテナを支柱に取り付けた状態を示す側面図である。 本発明に係る屋外用アンテナの取付構造で屋外用アンテナを支柱に取り付けた状態を示す平面図である。 本発明に係る屋外用アンテナの取付構造で屋外用アンテナを支柱に取り付けた状態を示す正面図である。 本発明に係る屋外用アンテナの取付構造を支柱に取り付けた状態を示す側面図である。 本発明に係る屋外用アンテナの取付構造を支柱に取り付けた状態を示す平面図である。 本発明に係る屋外用アンテナの取付構造を支柱に取り付けた状態を示す正面である。
符号の説明
10 屋外用アンテナの取付構造
11 屋外用アンテナ
11A アンテナ本体
12 支柱(固定構造物)
13 筐体
15 固定部材
16 支持部
17 連結部
18 腕部
22 取付面
31 脚部
32 支持板
38 空隙

Claims (1)

  1. アンテナ本体、回路基板、各種電子部品を収容した筐体を有する屋外用アンテナを固定構造物に取り付けるための固定部材が、
    前記固定構造物に支持される支持部と、
    前記筐体の外部において前記アンテナ本体の指向に対して影響しない方向に設けた取付面に連結される連結部と、
    前記支持部および前記連結部間に架け渡されて前記筐体を立体的に配向するために三次元屈曲可能な腕部とを備える屋外用アンテナの取付構造であって、
    前記連結部が、前記取付面に固定されるとともに立設される複数の脚部と、
    前記各脚部に支持されて前記取付面に対して所定の空隙を介してほぼ平行に配置される支持板とを有し、前記支持板が前記筐体に対し太陽光を遮る位置に設置可能であることを特徴とする屋外用アンテナの取付構造。
JP2005086336A 2005-03-24 2005-03-24 屋外用アンテナの取付構造 Withdrawn JP2006270574A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005086336A JP2006270574A (ja) 2005-03-24 2005-03-24 屋外用アンテナの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005086336A JP2006270574A (ja) 2005-03-24 2005-03-24 屋外用アンテナの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006270574A true JP2006270574A (ja) 2006-10-05

Family

ID=37206052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005086336A Withdrawn JP2006270574A (ja) 2005-03-24 2005-03-24 屋外用アンテナの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006270574A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011049848A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Dx Antenna Co Ltd アンテナ支持装置およびアンテナ装置
JP2012034088A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Tcm Corp アンテナ用チルト金具
CN111211397A (zh) * 2020-02-19 2020-05-29 李伟强 一种室外5g天线安装固定支架
JP2022519572A (ja) * 2019-02-01 2022-03-24 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド 無線通信装置支持用ブラケット及びこれを利用した無線通信装置支持組立体
JP2022525355A (ja) * 2019-03-19 2022-05-12 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド アンテナ用クランピング装置
JP7337186B2 (ja) 2019-03-18 2023-09-01 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド アンテナ用クランピング装置
WO2024005478A1 (ko) * 2022-06-28 2024-01-04 주식회사 케이엠더블유 무선유닛의 지주폴용 클램핑 장치

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011049848A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Dx Antenna Co Ltd アンテナ支持装置およびアンテナ装置
JP2012034088A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Tcm Corp アンテナ用チルト金具
JP2022519572A (ja) * 2019-02-01 2022-03-24 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド 無線通信装置支持用ブラケット及びこれを利用した無線通信装置支持組立体
JP7324289B2 (ja) 2019-02-01 2023-08-09 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド 無線通信装置支持用ブラケット及びこれを利用した無線通信装置支持組立体
JP7337186B2 (ja) 2019-03-18 2023-09-01 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド アンテナ用クランピング装置
JP2022525355A (ja) * 2019-03-19 2022-05-12 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド アンテナ用クランピング装置
JP7171942B2 (ja) 2019-03-19 2022-11-15 ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド アンテナ用クランピング装置
CN111211397A (zh) * 2020-02-19 2020-05-29 李伟强 一种室外5g天线安装固定支架
CN111211397B (zh) * 2020-02-19 2020-12-18 嘉兴市华染新能源有限公司 一种室外5g天线安装固定支架
WO2024005478A1 (ko) * 2022-06-28 2024-01-04 주식회사 케이엠더블유 무선유닛의 지주폴용 클램핑 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006270574A (ja) 屋外用アンテナの取付構造
US8520381B2 (en) Inverter with electrical and electronic components arranged in a sealed housing
EP1777357A4 (en) FASTENING DEVICE FOR SOLAR CELL UNIT
JP2017046121A (ja) アンテナ装置
AU712881B2 (en) Electronic circuit unit and method of mounting the same
CN102348347A (zh) 电子装置壳体
MA27970A1 (fr) Support d'appareillage electrique multipostes a montage horizontal et vertical
CN105846256A (zh) 利用螺钉连接的便于自由拆卸的组合式智能开关安装盒
CN107514706A (zh) 电控组件、空调室外机及空调
EP1187352A2 (en) Mount structure of communication equipment
JP4904305B2 (ja) サーバラックへの機器取付構造
KR200469705Y1 (ko) 케이블 지지장치
JP2013115082A (ja) 電気機器収納用筐体の支持体
CN108600874B (zh) 一种可多方位安装的新型舞台音响
CN206451678U (zh) 一种汽车保险丝的固定结构
CN216368689U (zh) 一种框架结构移动模组
CN218387715U (zh) 一种带摄像头的路由器
CN205082092U (zh) 一种防护箱及变频器
CN218940435U (zh) 一种移动式配电箱
KR20200001792U (ko) 에어컨 실외기용 차양장치
CN216352123U (zh) 一种固定效果好的主板支撑架
CN216286369U (zh) 一种应用于三防地面站的双摇杆控制
CN220172371U (zh) 一种中继站用天线
CN117175824B (zh) 一种用于微特电机的固定夹
CN216163128U (zh) 一种带有扩展天线的5g核心网组网机柜

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20071113

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071120

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080305

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20100201