JP2011049118A - 基板用シールドコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】基板用シールドコネクタを多極化するにあたり、コネクタ端子の配列ピッチを極力狭くすることを課題とする。
【解決手段】プリント基板Pに取り付けられるコネクタハウジング11に列設した複数のキャビティ17A、17Bに対して、内導体端子30と外導体端子40とを有するコネクタ端子20を、各々装着してなる基板用シールドコネクタ10であって、前記外導体端子40は、前記内導体端子30を囲む筒型をなす本体部41と、前記本体部41の後端両側から外向きに突出形成され前記プリント基板Pのグランドパターン上に載置される一対の実装部48、49と、を備えてなると共に、前記基板用シールドコネクタ10に対する相手側コネクタ80の嵌合方向をコネクタ嵌合方向と定義したときに、前記外導体端子40の一対の実装部48、49は、前記コネクタ嵌合方向において、互いの位置が前後にずらされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、表面実装タイプの基板用シールドコネクタに関する。
自動車等の車両には各種電気機器が搭載されている。電気機器には高周波の信号を用いるものがあり、そうした電気機器には信号線にシールド電線が使用される。
基板用シールドコネクタは上記したシールド電線と電気機器のプリント基板を中継するものであり、例えば、特許文献1にて開示されているように、内導体端子と、内導体端子の外周を覆う外導体端子と、両端子間を絶縁状態に保持する誘電体と、これらを収容するコネクタハウジングとを備えている。この文献に記載の基板用コネクタは端子(内導体端子、外導体端子)に形成したタブをプリント基板に形成した貫通孔に挿通させた後、半田付けしている(スルーホールタイプ)。
また、特許文献2には、端子(内導体端子、外導体端子)の一部を、プリント基板のパターン上にマウントさせて半田付けする表面実装タイプの基板用シールドコネクタが開示されている。尚、特許文献2の図11には、外導体端子の後端部に外向きに折れ曲がる一対の接続耳片を設けて、これを、プリント基板のパターン上に載置(マウント)させて半田接続している。このような構成であれば、接続耳片とプリント基板のパターンの接触面積が十分に確保できるので、信頼性の高い接合構造となる。
特開2008−84561号公報 特開2002−33161号公報(図11参照)
近年では、基板用シールドコネクタを多極化したいという要請がある。この場合、表面実装タイプでは、外導体端子に形成した接続耳片(プリント基板のパターン上に載置させる部分)が、隣接する外導体端子のそれに干渉する恐れがある。そのため、コネクタ端子の配列ピッチをある程度広く設定せざるを得ない状況にあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、基板用シールドコネクタを多極化するにあたり、コネクタ端子の配列ピッチを極力狭くすることを課題とする。
本発明は、プリント基板に取り付けられるコネクタハウジングに列設した複数のキャビティに対して、内導体端子と外導体端子とを有するコネクタ端子を、各々装着してなる基板用シールドコネクタであって、前記外導体端子は、前記内導体端子を囲む筒型をなす本体部と、前記本体部の後端両側から外向きに突出形成され前記プリント基板のグランドパターン上に載置される一対の実装部と、を備えてなると共に、前記基板用シールドコネクタに対する相手側コネクタの嵌合方向をコネクタ嵌合方向と定義したときに、前記外導体端子の一対の実装部は、前記コネクタ嵌合方向において、互いの位置が前後にずらされているところに特徴を有する。
このようにしておけば、隣合うコネクタ端子の実装部の位置が前後にずれるから、コネクタ端子を寄せて配列することが可能となる。よって、コネクタ端子の配列ピッチを狭く出来る。
本発明によれば、コネクタ端子の配列ピッチを、狭くすることが可能である。
本発明の一実施形態に係る基板用シールドコネクタの平面図 図1の側面図 基板用シールドコネクタの断面図(図2のB−B線断面図) 外導体端子の斜視図 相手側コネクタを嵌合させた状態を示す断面図
<一実施形態>
本発明に係る基板用シールドコネクタ10を図1ないし図5を参照して説明する。基板用シールドコネクタ10は、プリント基板に取り付けられるコネクタハウジング11と、2つのコネクタ端子20A、20Bとを備えてなる。
尚、以下の説明において、基板用シールドコネクタ10に対する相手側コネクタの嵌合方向(図1の左右方向)をコネクタ嵌合方向と定義する。また、前側とは、嵌合面側(図1の右手側)を指すものとし、後側とは、プリント基板Pへの接続側(図1の左側)を指すものとする。また、幅方向(コネクタハウジング11の幅方向)とは、図1の上下方向を指すものとする。また、2つのコネクタ端子20A、20Bを総称してコネクタ端子20と呼ぶものとする。
コネクタ端子20は、内導体端子30と、外導体端子40と、絶縁性を有する合成樹脂製の誘電体50と、を備えてなる。誘電体50は円柱型をしており、コネクタ嵌合方向(前後)に貫通する貫通孔51を形成している。この誘電体50の貫通孔51には、後方側から内導体端子30のタブ31が差し込まれる構成となっている。
内導体端子30は導電性金属板材よりなり、タブ31と接続子32とを備える。内導体端子30のタブ31は前方に直線的に延びており、誘電体50の貫通孔51を後方側から貫通しつつ、誘電体50の前方に突出する構成となっている。
一方、内導体端子30の接続子32は、タブ31の後端から下向きに延びている。図1、図3に示すように、内導体端子30の接続子32の先端部(下端)は、プリント基板Pの板面に沿うように折り返されている(具体的には後方に折り返されている)。この折り返された箇所は実装部33であり、プリント基板Pに設けられた信号パターン3上に載置される構成となっている。
外導体端子40は金属板材よりなる。係る外導体端子40は、コネクタ嵌合方向(前後)に貫通する筒型の本体部41と、本体部41の後端両側に形成される一対の実装部48、49とを備える。
本体部41は、誘電体50を隙間なく嵌合させる大きさに設定してあり、内導体端子30のタブ31を挿通させた誘電体50を内周側に嵌合させる構成となっている。係る本体部41は、内導体端子30のタブ31より全長が長くなっており、タブ31をその全長に亘って囲んで内側に収める構成となっている。
そして、本体部41の後端の両側には脚板部46、47が設けられている。脚板部46、47は図4にて示すように、コネクタ端子20の配列方向(すなわち、幅方向)に向かい合っており、本体部41から後方に延長された半円弧状の連結壁43によって、上縁同士が連結されている。
脚板部46、47は、図4に示すように下方に向かって延びている。これら脚板部46、47の下端部には実装部48、49がそれぞれ形成されている。実装部48、49は、脚板部46、47の下端部を外向き(幅方向の外向き)に折り曲げて、本体部41の外方に突出(より具体的に言えば、プリント基板Pの板面に沿うように水平に突出)させたものである。このように、外導体端子40は一部品により構成(一枚の金属板を加工して構成)されている。
そして、脚板部46は下端前側に位置して実装部48を形成し、その後方に切り欠き部46Aを設けている。これに対して、脚板部47は下端後側に位置して実装部49を形成し、その前方に切り欠き部47Aを設けている。
このように、本実施形態では、2つの実装部48、49の位置を、コネクタ嵌合方向において、前後にずらしている。ここで、実装部48、49のずれの方向を、コネクタ端子20の配列方向(図1の上下方向)との関係で説明すると、コネクタ端子20の配列方向はコネクタ嵌合方向に直交するから、両実装部48、49はコネクタ端子20の配列方向に直交する直交方向にずれていると言うことが出来る。
そして、これら両実装部48、49の位置ずれ量D1は、実装部48、49の横幅D2よりも広い寸法設定にしてある(図1参照)。尚、この実施形態では、脚板部47の下部後端に後方に張り出す張り出し部47Bを設け、それを外向きに折り曲げて、実装部49を形成している。このような構成とすることで、実装部48に対して実装部49の位置を後方に大きくずらすことが可能となるため、上記した位置ずれ量D1が確保可能となる。
コネクタハウジング11は合成樹脂製とされる。コネクタハウジング11は、全体として略ブロック状をなしており、収容部14と、収容部14から前方へ突出するフード部15と、取付部16とから構成される。
フード部15は前方へ開口する略角筒状に形成されており、前方から相手側コネクタ80が嵌合される構成となっている(図5参照)。そして、フード部15の上壁における前端位置にはロック部15aが突設されている。このロック部15aは、フード部15に組み付けられた相手側コネクタ80に係止して嵌合状態を保持する機能を担うものである。
収容部14は幅方向に長いブロック状に形成されている。この収容部14には、キャビティ17A、17Bが幅方向(コネクタ嵌合方向に直交する方向)に2室並んで設けられている(列設)。各キャビティ17A、17Bは収容部14をコネクタ嵌合方向(前後)に貫通している。係る各キャビティ17A、17Bには、上記したコネクタ端子20A、20Bが、後方側から差しこまれている。
図3に示すように、コネクタ端子20A、20Bは、収容部14に形成されたキャビティ17A、17Bをコネクタ嵌合方向(前後)に貫通しており、内導体端子30のタブ31及び外導体端子40の前部をフード部15内に突出させている。一方、内導体端子30の接続子32と外導体端子40の脚板部46、47は共に、収容部14の後方に位置している。
また、収容部14には保護壁18が形成されている。保護壁18は収容部14の左右両側壁の後端から後方に延設されている。この保護壁18は、収容部14の後方に位置するコネクタ端子20の後端部(内導体端子30の接続子32、外導体端子40の脚板部46、47)の側方を囲んで、それらをガードする機能を果たす。
また、収容部14の下面には、取付ボス14aが形成されている。この取付ボス14aは、収容部14の下面において左右一対形成されており、プリント基板Pに形成されたボス孔7に対して嵌合される構成となっている。この取付ボス14aをプリント基板Pのボス孔7に嵌合させることで、コネクタハウジング11をプリント基板Pに対して位置決め出来る構成となっている。
そして、位置決めの後、不図示の止め具によって、コネクタハウジング11の両側面に形成された取付部16を、プリント基板Pに対して固定することで、基板用シールドコネクタ10をプリント基板Pに固定できる構成となっている。
そして、プリント基板Pに対してコネクタハウジング11が位置決めされた状態では、図1にて示すように、プリント基板Pの信号パターン3上に内導体端子30の実装部33が載置(マウント)された状態となる。また、プリント基板Pのグランドパターン5上に外導体端子40の各実装部48、49が載置された(マウント)された状態となる。
従って、これらを半田により接合することで、プリント基板Pの信号パターン3に内導体端子30を接合出来、プリント基板Pのグランドパターン5に外導体端子40を接合できる。
そして、上記基板用シールドコネクタ10に対して相手側コネクタ80を前側から嵌合させると、図5に示すように、相手側コネクタ80の内導体端子91が基板用シールドコネクタ10の内導体端子30に対して弾性的に接触すると共に、相手側コネクタ80の外導体端子95が基板用シールドコネクタ10の外導体端子40に弾性的に接触する。
これにて、シールド電線100の芯線101が、両内導体端子30、91を介してプリント基板Pの信号パターン3に電気的に接続され、またシールド電線100の編素線105が両外導体端子40、95を介してプリント基板Pのグランドパターン5に電気的に接続された状態となる。
次に、基板用シールドコネクタ10の効果説明を行う。本基板用シールドコネクタ10は、外導体端子40に対して2つの実装部48、49を、コネクタ嵌合方向(図1の左右方向)に、ずらして形成している。そのため、図1のA部にて示すように、隣合う実装部同士が幅方向(図1の上下方向)で重なるように両コネクタ端子20A、20Bを近接配置しても、それら実装部48、49の位置がコネクタ嵌合方向にて前後にずれて両実装部48、49が干渉しない。具体的には、コネクタ端子20Aの外導体端子40の実装部48と、それに隣合うコネクタ端子20Bの外導体端子40の実装部49の位置がコネクタ嵌合方向にて前後にずれて、両実装部48、49が干渉しない。
以上のことから、両コネクタ端子20A、20Bの配列ピッチL(図2参照)を狭くすることが可能となり、コネクタハウジング11、引いては基板用シールドコネクタ10を小型化(幅方向に小型化)できる。
また、コネクタ端子20A、20Bの配列ピッチLを、スルーホールタイプの基板用コネクタ(図略)と同じピッチにしておけば、相手側コネクタ80を、スルーホールタイプと表面実装タイプで共通使用することが可能となり、コストメリットが高い。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、基板用シールドコネクタ10の例として、2極(コネクタハウジング11内にコネクタ端子20を2つ収容したもの)を例示したが、コネクタ端子の極数は「3」など2以上であっても無論よい。
(2)上記実施形態では、基板用シールドコネクタ10の例として、雄型のコネクタ端子を有する雄コネクタを例示したが、雌型のコネクタ端子を有する雌コネクタに適用することも可能である。
3…信号パターン
5…グランドパターン
10…基板用シールドコネクタ
11…コネクタハウジング
14…収容部
15…フード部
17A、17B…キャビティ
20A、20B…コネクタ端子
30…内導体端子
40…外導体端子
46、47…脚板部
48、49…実装部
50…誘電体
80…相手側コネクタ
P…プリント基板
L…コネクタ端子の配列ピッチ

Claims (1)

  1. プリント基板に取り付けられるコネクタハウジングに列設した複数のキャビティに対して、内導体端子と外導体端子とを有するコネクタ端子を、各々装着してなる基板用シールドコネクタであって、
    前記外導体端子は、
    前記内導体端子を囲む筒型をなす本体部と、
    前記本体部の後端両側から外向きに突出形成され前記プリント基板のグランドパターン上に載置される一対の実装部と、を備えてなると共に、
    前記基板用シールドコネクタに対する相手側コネクタの嵌合方向をコネクタ嵌合方向と定義したときに、
    前記外導体端子の一対の実装部は、前記コネクタ嵌合方向において、互いの位置が前後にずらされていることを特徴とする基板用シールドコネクタ。
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