JP2011048294A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011048294A JP2011048294A JP2009198777A JP2009198777A JP2011048294A JP 2011048294 A JP2011048294 A JP 2011048294A JP 2009198777 A JP2009198777 A JP 2009198777A JP 2009198777 A JP2009198777 A JP 2009198777A JP 2011048294 A JP2011048294 A JP 2011048294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate transfer
- residual toner
- toner
- transfer
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】トナー画像が1次転写される転写面7aを有する中間転写回転体7と、トナー画像を2次転写させる2次転写体8と、中間転写回転体7における2次転写体8よりも回転方向R下流側に配置され、転写面7aに残留する残留トナー151を電気的に取り除くと共に残留トナー151とは異なる極性の電荷152で転写面7aを帯電させるクリーニング部材41と、中間転写回転体7におけるクリーニング部材41よりも回転方向R下流側に配置され、中間転写回転体7を内側へ向けて屈曲させる押圧表面361aを有し、転写面7aの電荷152に誘導されて残留トナー151と同じ極性の電荷161を押圧表面361aに誘導可能に構成される屈曲ローラ36と、を備える。
【選択図】図2
Description
このような画像形成装置としては、2次転写後の中間転写ベルトの転写面に残留する残留トナーをクリーニング部材により回収するように構成されたものが一般的である。しかしながら、中間転写ベルトの転写面には、クリーニング部材では回収しきれない残留トナーが残留することがある。
屈曲ローラを備える画像形成装置においては、中間転写ベルトに屈曲ローラが当接しているため、中間転写ベルトの転写面に残留する残留トナーが屈曲ローラに付着しやすい。屈曲ローラに残留トナーが付着する状態が続く場合、屈曲ローラに付着した残留トナーが屈曲ローラの表面(押圧表面)に堆積して、やがて固着する場合がある。その結果、屈曲ローラに付着した残留トナーにより、中間転写ベルトの転写面を傷つけ、画像形成の不良が発生するという問題点がある。
そこで、屈曲ローラに残留トナーと同じ極性のバイアス電圧を印加して、同じ極性同士の反発力を利用することにより屈曲ローラの表面への残留トナーの付着を抑制する画像形成装置が提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
まず、図1により、本実施形態の画像形成装置としてのカラーコピー機1における全体構造を説明する。図1は、本実施形態のカラーコピー機1における各構成要素の配置を説明するための正面図である。本実施形態において、後述する手差しトレイ65が配置された側(図1における右側)をカラーコピー機1の右側とする。
現像器16a、16b、16c、16dそれぞれは、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの4つのトナー色に対応する。現像器16a、16b、16c、16dそれぞれは、感光体ドラム2a、2b、2c、2dに対向配置が可能な現像ローラと、トナー攪拌用の攪拌部材とを有して構成される。攪拌部材は、現像器16a、16b、16c、16dに収容された二成分現像剤を攪拌する。これにより、攪拌された二成分現像剤には、摩擦により静電気が発生し、磁性キャリアがマイナスに帯電し、トナーがプラスに帯電する。現像器16a、16b、16c、16dそれぞれは、感光体ドラム2a、2b、2c、2dに形成された静電潜像に、プラス極性に帯電したトナーを付着させる。
中間転写ベルト7は、感光体ドラム2aから感光体ドラム2b、感光体ドラム2bから感光体ドラム2c、感光体ドラム2cから感光体ドラム2dそれぞれに向かう回転方向Rに順次移動する。中間転写ベルト7の移動に伴って、中間転写ベルト7には、感光体ドラム2a、2b、2c、2dに形成された各色のトナー画像が順次1次転写される。
2次転写の後、中間転写ベルト7の転写面7aには、2次転写の際に残留した残留トナー151が付着している。残留トナー151は、プラス極性である。
ベルトクリーニング装置40は、ケース体47と、クリーニング部材としてのクリーニングブラシ41と、クリーニング対向ローラ42と、回収ローラ43と、ブレード44と、回収スパイラル45と、バイアス印加部46と、を備える。
回収ローラ43は、クリーニングブラシ41に接触しながら回転軸を中心に回転することにより、クリーニングブラシ41により収集された残留トナー151を受け取る。
また、回収ローラ43に接触するクリーニングブラシ41には、回収ローラ43を介してマイナス極性のバイアス電圧が印加されることになる。これにより、クリーニングブラシ41は、プラス極性の残留トナー151を吸着することができる。
クリーニングブラシ41は、回転軸部材41aと、回転軸部材41aの周面に植毛されるブラシ毛41bと、を有して構成される。
クリーニングブラシ41は、回転軸部材41aの回転軸を中心に図2における矢印の方向に回転可能に構成される。クリーニングブラシ41の回転軸部材41aは、クリーニングブラシ41の表面が中間転写ベルト7との接触部において中間転写ベルト7の移動方向Rとは反対の方向に移動するように、回転駆動制御されている。
ブラシ毛41bは、繊維材料で構成される。例えば、ブラシ毛41bの繊維材料としては、ポリエステル、ナイロン、レーヨン、アクリル等の基材にカーボンを添加して分散させることにより1×104〜1×109Ω程度の抵抗値を持たせているものが好ましい。ブラシ毛41bには、回収ローラ43及び回転軸部材41aを介してバイアス電圧が印加される。本実施形態のクリーニングブラシ41は、ブラシ毛41bが編みこまれたシート状態のブラシ生地を回転軸部材41aの周面に巻き付けることで形成される。ブラシ毛41bは、回転軸部材41aの周面に直接植毛してもよい。
クリーニング対向ローラ42は、導電性を有する部材で構成され、基準電位としてのグランドGに電気的に接続される。つまり、回収ローラ43及びクリーニングブラシ41に印加されるバイアス電圧は、クリーニング対向ローラ42に接続されたグランドGを基準電位とするマイナス極性の電圧である。
回収スパイラル45は、ブレード44により掻き取られた残留トナー151を回収する。回収スパイラル45は、ブレード44の下方に配置される。
屈曲ローラ36は、中間転写ベルト7におけるクリーニングブラシ41よりも回転方向Rの下流側に配置される。屈曲ローラ36は、クリーニングブラシ41の回転軸と平行な回転軸を中心に図2に示す矢印の方向に回転可能に配置される。屈曲ローラ36は、バネ38の付勢力により付勢される。
屈曲ローラ36は、バネ38の付勢力により中間転写ベルト7の転写面7aを外側から内側へ向かう方向に押圧して中間転写ベルト7を内側へ向けて屈曲させるローラである。屈曲ローラ36は、中間転写ベルト7の転写面7aに当接して押圧する押圧表面361aを有する。つまり、押圧表面361aは、屈曲ローラ36の外周面から形成される。
絶縁部361は、屈曲ローラ36の周面としての押圧表面361aと、内部の導電部362と接する内面361bと、を有する。導電部362は、絶縁部361の内面に接する外面362aを有する。
導電部362は、基準電位としてのグランドGに電気的に接続される。導電部362は、例えば、アルミニウム材料により構成される。絶縁部361は、導電部362を周方向に沿って被覆する。本実施形態の絶縁部361は、PETのコート層で形成しているが、これに限定されない。絶縁部361は、アクリル樹脂のコート層やアルミニウム材料の表面を酸化させるアルマイト加工により形成された絶縁膜により構成してもよい。
図2に示すように、ベルトクリーニング装置40を通過した中間転写ベルト7の転写面7aには、ベルトクリーニング装置40では取り除ききれない少量の残留トナー151が残留することがある。また、ベルトクリーニング装置40を通過した中間転写ベルト7の転写面7aは、クリーニングブラシ41に印加されたマイナス極性のバイアス電圧によりマイナス極性の電荷152で帯電される。
つまり、ベルトクリーニング装置40を通過した後は、中間転写ベルト7の転写面7aには、マイナス極性の電荷152と、マイナス極性の電荷152に比べて少量の残留トナー151の電荷と、が混在している。
図3に示すように、中間転写ベルト7は、屈曲ローラ36に当接した状態で屈曲ローラ36を通過する。屈曲ローラ36における絶縁部361の押圧表面361aには、転写面7aのマイナス極性の電荷152により、プラス極性の電荷161が誘導される。
図1に示すように、原稿送り部70から送り出された原稿は、画像読み込み部71により画像が読み込まれる。読み込まれた画像における画像情報は、装置本体Mに入力される。
図2に示すように、2次転写の後の中間転写ベルト7の転写面7aには、残留トナー151が付着している。この状態で、中間転写ベルト7は、2次転写ローラ8よりも回転方向Rの下流側に配置されたベルトクリーニング装置40を通過する。
具体的には、クリーニングブラシ41は、バイアス印加部46により回収ローラ43を介してマイナス極性のバイアス電圧が印加されている。これにより、クリーニングブラシ41には、プラス極性の残留トナー151が静電気的に引き寄せられて吸着される。クリーニングブラシ41に吸着された残留トナー151は、クリーニングブラシ41と回収ローラ43とが接触状態での回転していることにより、回収ローラ43に受け渡されて回収される。そして、回収ローラ43に回収された残留トナー151は、ブレード44により掻き取られて、回収スパイラル45に回収される。
ベルトクリーニング装置40を通過した中間転写ベルト7は、屈曲ローラ36を通過する。屈曲ローラ36を通過する際の中間転写ベルト7の転写面7aには、前述のように、少量の残留トナー151とマイナス極性の電荷152とが混在して付着している。
本実施形態によれば、中間転写ベルト7における2次転写ローラ8よりも回転方向Rの下流側に配置され、中間転写ベルト7の転写面7aに残留する残留トナー151を電気的に取り除くと共に残留トナーとは異なる極性の電荷152で転写面7aを帯電させるクリーニングブラシ41であって、残留トナーとは異なる極性のバイアス電圧が印加されるクリーニングブラシ41と、中間転写ベルト7におけるクリーニングブラシ41よりも回転方向Rの下流側に配置され、中間転写ベルト7の転写面7aを外側から内側へ向かう方向に押圧して中間転写ベルト7を内側へ向けて屈曲させる押圧表面361aを有する屈曲ローラ36であって、クリーニングブラシ41により帯電された転写面7aの電荷152に誘導されて残留トナーと同じ極性の電荷161が押圧表面361aに誘導可能に構成される屈曲ローラ36と、を備える。
その結果、屈曲ローラ36に付着した残留トナー151による中間転写ベルト7の転写面7aの損傷が抑制されるので、画像形成の不良を抑制することができる。
例えば、前述の実施形態においては、トナーをプラス極性に帯電させているが、これに限定されない。つまり、トナーをマイナス極性に帯電させてもよい。
これは、マイナス極性に帯電するトナーを使用した場合、残留トナー151、屈曲ローラ36の押圧表面361a及び中間転写ベルト7の転写面7aは、それぞれの物性値から、残留トナー151の帯電極性(マイナス)側からの摩擦帯電系列において、残留トナー151、屈曲ローラ36の押圧表面361a、中間転写ベルト7の転写面7aの順に配列されているためである。
また、前述の実施形態では、クリーニング部材をクリーニングブラシ41から構成しているが、これに限定されない。例えば、クリーニング部材は、クリーニングローラから構成されていてもよい。
また、前述の実施形態では、2次転写体を2次転写ローラ8から構成しているが、これに限定されない。2次転写体は、ローラ以外から構成することができる。
また、前述の実施形態では、中間転写回転体を中間転写ベルト7から構成しているが、これに限定されない。
また、前述の実施形態では、被転写材は用紙Tであるが、これに限定されない。
Claims (5)
- 表面に静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体の表面を帯電させる帯電部と、
前記帯電部により帯電された前記像担持体に形成される静電潜像にトナーを付着させて該像担持体の表面にトナー画像を形成する現像器と、
前記現像器により前記像担持体に形成されたトナー画像が1次転写される転写面を有する無端帯状の中間転写回転体と、
前記中間転写回転体の前記転写面に当接する位置に移動して、前記転写面に1次転写されたトナー画像をシート状の被転写材に2次転写する2次転写体と、
前記中間転写回転体における前記2次転写体よりも回転方向下流側に配置され、前記転写面に残留する残留トナーを電気的に取り除くと共に前記残留トナーとは異なる極性の電荷で前記転写面を帯電させるクリーニング部材であって、前記残留トナーとは異なる極性のバイアス電圧が印加されるクリーニング部材と、
前記中間転写回転体における前記クリーニング部材よりも回転方向下流側に配置され、前記中間転写回転体の前記転写面を外側から内側へ向かう方向に押圧して前記中間転写回転体を内側へ向けて屈曲させる押圧表面を有する屈曲ローラであって、前記クリーニング部材により帯電された前記転写面の電荷に誘導されて前記残留トナーと同じ極性の電荷を前記押圧表面に誘導可能に構成される屈曲ローラと、を備える
画像形成装置。 - 前記屈曲ローラは、前記押圧表面に絶縁部を有すると共に、内部に導電部を有する
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記屈曲ローラの前記導電部は、基準電位に電気的に接続される
請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記屈曲ローラの前記押圧表面、前記中間転写回転体の前記転写面及び前記残留トナーは、摩擦帯電系列において、該残留トナーの帯電極性側から、前記残留トナー、前記屈曲ローラの前記押圧表面、前記中間転写回転体の前記転写面の順に配列される請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記クリーニング部材は、回転軸部材と、該回転軸部材の周面に設けられ前記回転軸部材を介して前記バイアス電圧が印加されるブラシ毛と、を有する
請求項1から4のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009198777A JP2011048294A (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009198777A JP2011048294A (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011048294A true JP2011048294A (ja) | 2011-03-10 |
Family
ID=43834652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009198777A Pending JP2011048294A (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011048294A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011053326A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置のクリーニング装置及び画像形成装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003228222A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-08-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及びこれに用いられるベルトモジュール |
JP2004170878A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2004240175A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Ricoh Co Ltd | ベルト担持体及び画像形成装置 |
JP2007279257A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Ricoh Co Ltd | ベルト装置、及び画像形成装置 |
JP2008014980A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
2009
- 2009-08-28 JP JP2009198777A patent/JP2011048294A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003228222A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-08-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及びこれに用いられるベルトモジュール |
JP2004170878A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2004240175A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Ricoh Co Ltd | ベルト担持体及び画像形成装置 |
JP2007279257A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Ricoh Co Ltd | ベルト装置、及び画像形成装置 |
JP2008014980A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011053326A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置のクリーニング装置及び画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5326958B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP5983025B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2009192917A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 | |
JP2011085634A (ja) | クリーニング装置、プロセスユニット及び画像形成装置 | |
JP5124546B2 (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP3803537B2 (ja) | クリーニング装置、ベルト装置、及び画像形成装置 | |
JP2011048294A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006078853A (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP2007310312A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006113285A (ja) | カラー画像形成装置 | |
US11914313B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP7310203B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5572654B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP6977676B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5273500B2 (ja) | 転写装置、転写ユニット、及び画像形成装置 | |
JP5268449B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011017941A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4340406B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008225076A (ja) | 画像形成方法、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
JP2005004065A (ja) | クリーニング装置、画像形成装置、プロセスユニット、クリーニング方法及び画像形成方法 | |
JP4496071B2 (ja) | 記録紙搬送装置及び画像形成装置 | |
JP2023134076A (ja) | トナー搬送装置およびそれを備えたクリーニング装置、並びに画像形成装置 | |
JPH10207247A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6150568B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2021039195A (ja) | ベルト搬送装置およびそれを備えた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20111025 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120803 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20130212 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20130219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20130417 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20131015 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20140304 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |