JP2011048038A - プロジェクタ - Google Patents

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【課題】光学設計にかかる負担を増加させることなく設置面に対して好適な投射画像の投射をすることができるプロジェクタを提供する。
【解決手段】光を射出する光源34と、画像データに基づく投射画像を表示する表示部40と、前記光源から射出された光により読み出された前記表示部に表示された前記投射画像の投射方向を設置面方向に偏向するミラー44と、矩形形状を有する投射領域内における前記投射画像を縮小する投射画像処理部とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、プロジェクタに関するものである。
設置面に対して投射画像を投射するプロジェクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。このプロジェクタにおいては、投射画像を自由曲面ミラーの反射面で反射し、設置面に対して投射を行っている。
特開2008−209670号公報
ところで、曲面ミラーを用いて設置面の投射領域の全面に対して投射画像の投射を行う場合には投射画像の隅に色ムラが生じる場合があった。この色ムラは曲面ミラーの設計を変更することにより発生量を少なくすることは可能であるが、光学設計の難易度が高いための手間及びコストがかかることとなる。
本発明の目的は、光学設計にかかる負担を増加させることなく設置面に対して好適な投射画像の投射を行うことができるプロジェクタを提供することである。
本発明のプロジェクタは、光を射出する光源と、画像データに基づく投射画像を表示する表示部と、前記光源から射出された光により読み出された前記表示部に表示された前記投射画像の投射方向を設置面方向に偏向するミラーと、矩形形状を有する投射領域内における前記投射画像を縮小する投射画像処理部とを備えることを特徴とする。
本発明のプロジェクタによれば、光学設計にかかる負担を増加させることなく設置面に対して好適な投射画像の投射を行うことができる。
実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。 実施の形態に係るプロジェクタユニットの構成を示す断面図である。 実施の形態に係るプロジェクタの設置面への投射を示す図である。 実施の形態に係るプロジェクタの水平線に対して水平面への投射を示す図である。 実施の形態に係るプロジェクタの水平線に対して垂直面への投射を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係るプロジェクタについて説明する。図1は、実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。プロジェクタ2は、CPU4を備え、CPU4には、プロジェクタユニット6、電源スイッチ8、操作部10、投射画像の画像データを記憶する画像記憶部12、後述するLCOS40に表示する投射画像に対して縮小、回転等の処理を行う画像処理部14、プロジェクタユニット6に対して電源の供給を行うバッテリ16が接続されている。
ここで、操作部10は、投射開始の指示を行う再生ボタン24、投射中の投射画像を次の投射画像に切り替える次画像表示ボタン26、投射中の投射画像を前の投射画像に切り替える前画像表示ボタン28、投射終了の指示を行う停止ボタン30、1回の操作により投射中の投射画像を90°等所定の角度回転する回転ボタン32を備えている。
図2は実施の形態に係るプロジェクタユニットの構成を示す断面図である。光源であるLED(発光ダイオード)34から射出された光は、集光レンズ36により略平行とされ、PBS(偏光ビームスプリッタ)38に入射する。
例えば、図2に示すようにPBS38に入射光の進行方向に対して45°の角度で設けられた偏光分離膜38aがS偏光光のみを透過する場合には、LCOS40にS偏光光のみが入射する。ここで、LCOS40の図示しない液晶層は、電圧が印加されると入射光に対して位相板として機能する。即ち、LCOS40の図示しない液晶層のうち電圧が印加された画素領域を透過した光はS偏光からP偏光に変換され、電圧が印加されていない画素領域を透過した光はS偏光のまま進行する。
そして、LCOS40に入射した光は、LCOS40により反射され、PBS38に再度入射する。P偏光とS偏光との混合光としてPBS38に再度入射した光のうち、LCOS40の電圧が印加された画素領域を透過したP偏光の光のみが偏光分離膜38aで反射され、S偏光と分離される。当該P偏光光は、PBS38から上方へ向かって射出された後に、投射画像を投射するための投射レンズ42及び投射レンズ42から射出された光学像の投射方向を偏向させる投射ミラー44を介して投射窓46から投射される。
ここで、投射ミラー44は投射面に投射される画像に対して台形補正を施すことができるように、所定の曲率を有する曲面ミラーから構成されている。また、後述するように本実施の形態に係るプロジェクタ2においては、プロジェクタ2を設置面に設置したときに、投射窓46から設置面までの画像の投射距離が一義的に定まるため、当該投射距離だけ離れた位置において鮮明な画像を結像できるようにプロジェクタユニット6を構成する光学部材を所定の位置にあらかじめ固定しておくことができる。
図3は、実施の形態に係るプロジェクタを設置面に設置した場合の投射状態を示す図である。設置面Gは、机等の水平面であってもホワイトボード等の垂直面であってもよい。
図3に示すように机、ホワイトボード等の設置面G上にプロジェクタ2を設置した場合には、投射方向と矩形形状を有する投射領域Rの少なくとも一辺とが平行となるように投射する。画像処理部14は画像記憶部12から読み出した投射画像Pを投射領域Rに対して略45°回転させ、また、回転した状態において投射領域R内で投射画像Pが最大の面積を占めるように縮小する。そして、回転及び縮小が行われた投射画像をLCOS40に表示し投射を行う。このとき、投射画像Pの4辺全てが投射方向と交差することとなる。
例えば、机、ホワイトボード等の設置面Gが長方形である場合には、投射窓46が机、ホワイトボード等の辺H方向を向いた状態となる。即ち、辺Hと投射方向とが交差する。従って、矩形形状を有する投射領域Rは辺Hに対して所定の角度傾いた状態となる。そのため画像処理部14は画像記憶部12から読み出した投射画像Pを辺H側が下方となるように投射領域Rに対して略45°回転させ、また、回転した状態において投射領域R内で投射画像Pが最大の面積を占めるように縮小する。そして、回転及び縮小が行われた投射画像をLCOS40に表示し投射を行う。このとき、投射画像Pの4辺全てが投射方向と交差することとなる。
なお、投射画像Pの回転を行わずに縮小処理のみを行ってもよい。この場合には、画像処理部14は、投射領域Rの四隅を用いずに投射画像Pが投射されるように縮小する。また、投射画像Pの縮小を行わずに回転処理のみを行ってもよい。
また、設置面Gが垂直面であり、かつ、プロジェクタ2が直交する2軸について計測可能な加速度センサを備える場合には、水平線に対するプロジェクタ2の投射方向の傾きが±45°、±135°となった際にその旨を報知するLED等からなるランプ(図示せず)を点灯することにより報知してもよい。この場合には、投射領域Rは水平線に対して45°傾いた矩形形状となる。そのため画像処理部14は画像記憶部12から読み出した投射画像Pを水平面側が下方となるように45°回転し、また、回転した状態において投射領域R内で投射画像Pが最大の面積を占めるように縮小する。そのため、投射画像Pの少なくとも1辺は水平面に平行となり鑑賞者にとって見易いものとなる。
また、この場合において、プロジェクタ2が水平線と±45°、±135°の何れかであることが検出された場合にのみプロジェクタユニット6のLED34の点灯が可能となる構成としてもよい。
図4は、実施の形態に係るプロジェクタを水平線に対して水平面に設置した場合の投射状態を示す図である。プロジェクタ2は、水平面である机等の設置面Gの1つの角に設置されている。
再生ボタン24により投射開始の指示が行われると、まず図4に示す(1)の方向から見易い投射画像となるように辺S1側が投射画像の下方となるように投射を行う。ここで、図4においては、設置面Gの辺S2及びS3により形成される角部にプロジェクタ2が設置され、投射方向は、設置面Gの辺S1と所定の角度をなしている。従って、投射領域Rは辺S1に対して所定の角度傾いた矩形形状となる。そのため、画像処理部14は画像記憶部12から読み出した投射画像Pを辺S1側が下方となるように投射領域Rに対して45°回転し、また、回転した状態において投射領域R内で投射画像Pが最大となるように縮小をする。そして、回転及び縮小が行われた投射画像をLCOS40に表示し投射を行う。
次に、回転ボタン32により投射画像の回転指示が行われると画像処理部14はLCOS40に表示している投射画像を90°回転し図4に示す(2)の方向から見易い投射画像となるように辺S2側が投射画像Pの下方となるように投射を行う。この状態において回転ボタン32により投射画像の回転指示が行われると同様に投射画像Pを90°回転する処理を行い図4に示す(3)の方向から見易い投射画像とする。更に回転ボタン32により投射画像Pの回転指示が行われると同様の処理により図4に示す(4)の方向から見易い投射画像となる。
図5は、垂直面の下側にプロジェクタを設置した場合の投射を示す図である。プロジェクタ2の背面と側面との間には、設置面Gの隅部に対応した角度を有する基準面48,50が設けられている。ここで、基準面48,50は投射方向に対して45°の角度を有している。また、基準面48,50には、水平線に対して水平面に接触していることを検出するためのセンサ(図示せず)がそれぞれ設けられている。設置面Gは水平面Mと底辺Lで接し、略垂直に交差している。基準面48が水平面Mに接し、かつ、底面が設置面Gに接した状態で設置されている場合には、図示しないセンサにより基準面48が水平面Mに接触していることが検出される。この場合には、投射領域Rは設置面Gの底辺Lに対して45°傾斜することとなる。再生ボタン24により投射開始指示が行われると、画像処理部14は画像記憶部12から読み出した投射画像Pに対して底辺L側が投射画像Pの下方となるように45°回転し、また、投射領域R内で投射画像Pが最大の面積を占めるように縮小する処理を行う。そして処理を行った投射画像PをLCOS40に表示し、図5に示すように投射する。
また、基準面50が水平面Mに接し、かつ、プロジェクタ2の底面が設置面Gに接した状態で設置された場合には、図示しないセンサにより基準面50が水平面に接触していることが検出される。この場合には、画像処理部14は画像記憶部12から読み出した投射画像Pに対して底辺L側が投射画像Pの下方となるように45°回転し、また、投射領域R内で投射画像Pが最大の面積を占めるように縮小する処理を行い、投射を行う。
本実施の形態に係るプロジェクタによれば、光学設計にかかる負担を増加させることなく設置面に対して好適な投射画像の投射をすることができる。即ち、投射画像を縮小することにより投射領域の四隅を投射画像の投射に用いず、また、縮小された投射画像を回転することにより投射領域内で投射画像の占める面積が大きくすることで、好適な投射画像の投射を行うことができる。
また、投射画像を回転することにより設置面の四隅の何れかの位置に設置することができるため、プロジェクタが鑑賞者の視界に入ることなく鑑賞者は見易い位置で投射画像の鑑賞をすることができる。
また、プロジェクタの背面と側面との間に設けられた基準面の角度が設置面の角に対応しているため、設置面に合わせてプロジェクタの設置を行うことができる。
なお、上述の実施の形態においては画像処理部14により投射画像Pの回転及び縮小処理を行いLCOS40に表示する構成としたが、LCOS40を45°回転させた状態でプロジェクタ2に組み込んでもよい。この場合には、画像処理部14による回転処理を行う必要がなくなる。
上述の実施の形態においては、回転ボタン32が1回操作されると投射中の投射画像を90°回転する構成を例に説明したが、1回の操作により投射中の投射画像を180°回転する構成としてもよい。
2…プロジェクタ、4…CPU、6…プロジェクタユニット、10…操作部、14…画像処理部、32…回転ボタン、34…LED、38…PBS、40…LCOS、44…投射ミラー、46…投射窓、48,50…基準面、G…設置面、R…投射領域、P…投射画像

Claims (6)

  1. 光を射出する光源と、
    画像データに基づく投射画像を表示する表示部と、
    前記光源から射出された光により読み出された前記表示部に表示された前記投射画像の投射方向を設置面方向に偏向するミラーと、
    矩形形状を有する投射領域内における前記投射画像を縮小する投射画像処理部と
    を備えることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 光を射出する光源と、
    画像データに基づく投射画像を表示する表示部と、
    前記光源から射出された光により読み出された前記表示部に表示された前記投射画像の投射方向を設置面方向に偏向するミラーと、
    矩形形状を有する投射領域内における前記投射画像の4辺全てが投射方向に交差するよう前記投射画像を回転させる投射画像処理部と
    を備えることを特徴とするプロジェクタ。
  3. 前記投射方向と交差する基準面を備え、
    前記基準面を前記設置面に接触させた状態で前記投射画像の投射を行った場合に前記投射画像の少なくとも1辺が前記設置面と平行となるように前記投射画像の投射を行うことを特徴とする請求項1または2記載のプロジェクタ。
  4. 前記設置面に対する傾きを検出する傾き検出部と、
    前記傾き検出部により検出された傾きに基づいて前記投射画像の少なくとも1辺が前記設置面と平行であることを報知する報知部と
    を備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のプロジェクタ。
  5. 前記投射画像の回転指示を行う画像回転ボタンを備えることを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載のプロジェクタ。
  6. 前記画像回転ボタンは、1回の操作により90°または180°前記投射画像を回転させる回転指示を行うことを特徴とする請求項5記載のプロジェクタ。
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