JP2011048039A - プロジェクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】設置面に対して投射を行うプロジェクタであって、設置面である垂直面において設置場所の制約を受けないプロジェクタを提供する。
【解決手段】傾きのある設置面に対して固定する固定部と、画像データに基づく投射画像を表示する表示部と、光源から射出された光により読み出された前記表示部に表示された前記投射画像の投射方向を前記設置面方向に偏向するミラーと、水平面に対する前記投射方向の傾きを検出する傾き検出部18と、前記傾き検出部により検出された傾きに応じて前記投射画像を回転する投射画像処理部14とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】傾きのある設置面に対して固定する固定部と、画像データに基づく投射画像を表示する表示部と、光源から射出された光により読み出された前記表示部に表示された前記投射画像の投射方向を前記設置面方向に偏向するミラーと、水平面に対する前記投射方向の傾きを検出する傾き検出部18と、前記傾き検出部により検出された傾きに応じて前記投射画像を回転する投射画像処理部14とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、プロジェクタに関するものである。
設置面に対して投射画像を投射するプロジェクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。このプロジェクタにおいては、投射画像をミラーの反射面で反射し、設置面に対して投射を行っている。
しかし、このプロジェクタにおいては、投射される投射画像の向きが固定されているため、設置位置をホワイトボード等の垂直面にする場合には、設置場所が限定されていた。
本発明の目的は、設置面に対して投射を行うプロジェクタであって、設置面である垂直面において設置場所の制約を受けないプロジェクタを提供することである。
本発明のプロジェクタは、傾きのある設置面に対して固定する固定部と、画像データに基づく投射画像を表示する表示部と、光源から射出された光により読み出された前記表示部に表示された前記投射画像の投射方向を前記設置面方向に偏向するミラーと、水平面に対する前記投射方向の傾きを検出する傾き検出部と、前記傾き検出部により検出された傾きに応じて前記投射画像を回転する投射画像処理部とを備えることを特徴とする。
本発明のプロジェクタによれば、設置面である垂直面において設置場所の制約を受けることなく、設置面に対する投射が可能である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係るプロジェクタについて説明する。図1は、実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。プロジェクタ2は、CPU4を備え、CPU4には、プロジェクタユニット6、電源スイッチ8、十字キー10、投射画像の画像データを記憶する画像記憶部12、後述するLCOS40に表示する投射画像に対して縮小、回転等の処理を行う画像処理部14、プロジェクタユニット6や加速度センサ18等に電源の供給を行うバッテリ16、プロジェクタ2の傾きを検出する加速度センサ18、加速度センサ18により検出された傾きが所定の値の場合に点灯するLED等により構成される報知ランプ20、加速度センサ18により検出された傾きに応じて十字キー10の各ボタンに割り当てられた機能を変更する操作系制御部20が接続されている。
また、十字キー10(図3参照)は、4つのボタン10a〜10dを有し、加速度センサ18により検出された傾きに応じて投射開始の指示を行う再生指示部24、投射終了の指示を行う停止指示部26、投射中の投射画像を次の投射画像に切り替える次画像表示指示部28、投射中の投射画像を前の投射画像に切り替える前画像表示指示部30の機能がボタン10a〜10dそれぞれに割り当てられる。
図2は実施の形態に係るプロジェクタユニットの構成を示す断面図である。光源であるLED(発光ダイオード)34から射出された光は、集光レンズ36により略平行とされ、PBS(偏光ビームスプリッタ)38に入射する。
例えば、図2に示すようにPBS38に入射光の進行方向に対して45°の角度で設けられた偏光分離膜38aがS偏光光のみを透過する場合には、LCOS40にS偏光光のみが入射する。ここで、LCOS40の図示しない液晶層は、電圧が印加されると入射光に対して位相板として機能する。即ち、LCOS40の図示しない液晶層のうち電圧が印加された画素領域を透過した光はS偏光からP偏光に変換され、電圧が印加されていない画素領域を透過した光はS偏光のまま進行する。
そして、LCOS40に入射した光は、LCOS40により反射され、PBS38に再度入射する。P偏光とS偏光との混合光としてPBS38に再度入射した光のうち、LCOS40の電圧が印加された画素領域を透過したP偏光の光のみが偏光分離膜38aで反射され、S偏光と分離される。当該P偏光光は、PBS38から上方へ向かって射出された後に、投射画像を投射するための投射レンズ42及び投射レンズ42から射出された投射画像の投射方向を偏向させる投射ミラー44を介して投射窓46から投射される。
ここで、投射ミラー44は投射面に投射される画像に対して台形補正を施すことができるように、所定の曲率を有する曲面ミラーから構成されている。また、後述するように本実施の形態に係るプロジェクタ2においては、プロジェクタ2を設置面に設置したときに、投射窓46から設置面までの画像の投射距離が一義的に定まるため、当該投射距離だけ離れた位置において鮮明な画像を結像できるようにプロジェクタユニット6を構成する光学部材を所定の位置にあらかじめ固定しておくことができる。
図3は、実施の形態に係るプロジェクタを上面から視た図である。プロジェクタ2は、前面に投射窓46を備え、上面には十字キー10を構成するボタン10a〜10d、LED20を備えている。また、加速度センサ18は2軸の加速度センサであり、図3に示すようにプロジェクタ2の設置面と平行かつ投射方向をY軸方向、Y軸に直交しプロジェクタ2の設置面に平行な方向をX軸方向としてプロジェクタ2の傾きを検出する。
図4は、実施の形態に係るプロジェクタの設置面への投射を示す図である。設置面Gはホワイトボード等の垂直面である。また、プロジェクタ2は、設置面Gに対して磁石または吸盤により固定される。
プロジェクタ2が図4に示す(1)の位置に設置された場合には、加速度センサ18は、X軸方向について0m/s2、Y軸方向について−9.8m/s2の加速度を検出し、投射窓46が鉛直上方向に向いていることが検出される。従って、再生指示部24の機能が割り当てられた十字キー10を構成するボタン10aが操作されると、画像処理部14は投射窓46側が投射画像の下方となるように画像記憶部12から読み出した投射画像をLCOS40に表示し、設置面Gに対して投射を行う。なお、この場合には、ボタン10aに再生指示部24の機能、ボタン10bに次画像表示指示部26の機能、10cに停止指示部30の機能、10dに前画像表示指示部28の機能がそれぞれ割り当てられている。
また、プロジェクタ2が図4に示す(2)の位置に設置された場合には、加速度センサ18は、X軸方向について−9.8m/s2、Y軸方向について0m/s2の加速度を検出し、投射窓46が水平線に平行かつ図4に示す左方向を向いていることが検出される。従って、再生指示部24の機能が割り当てられたボタン10dが操作されると、画像処理部14は投射窓46側が投射画像の右端となるように画像記憶部12から読み出した投射画像をLCOS40に表示し、設置面Gに対して投射を行う。なお、この場合には、ボタン10aに次画像表示指示部26の機能、10bに停止指示部30の機能、10cに前画像表示指示部28の機能、10dに再生指示部24の機能がそれぞれ割り当てられている。
また、プロジェクタ2が図4に示す(3)の位置に設置された場合には、加速度センサ18は、X軸方向について0m/s2、Y軸方向について9.8m/s2の加速度を検出し、投射窓46が鉛直下方向に向いていることを検出する。従って、再生指示部24の機能が割り当てられたボタン10cが操作されると、画像処理部14は投射窓46側が投射画像の上方となるように画像記憶部12から読み出した投射画像をLCOS40に表示し、設置面Gに対して投射を行う。なお、この場合には、ボタン10aに停止指示部30の機能、10bに前画像表示指示部28の機能、10cに再生指示部24の機能、10dに次画像表示指示部26の機能がそれぞれ割り当てられている。
また、プロジェクタ2が図4に示す(4)の位置に設置された場合には、加速度センサ18は、X軸方向について9.8m/s2、Y軸方向について0m/s2の加速度を検出し、投射窓46が水平線に平行かつ図4に示す右方向を向いていることが検出される。従って、再生指示部24の機能が割り当てられたボタン10bが操作されると、画像処理部14は投射窓46側が投射画像の右端となるように画像記憶部12から読み出した投射画像をLCOS40に表示し、設置面Gに対して投射を行う。なお、この場合には、ボタン10aに前画像表示指示部28の機能、10bに再生指示部24の機能、10cに次画像表示指示部26の機能、10dに停止指示部30の機能がそれぞれ割り当てられている。
即ち、操作系制御部22は、(1)〜(4)の何れの位置にプロジェクタ2が設置された場合でも、重力方向に応じてボタン10a〜10dのうち図4における下向きのボタンに再生指示部24の機能、右向きのボタンに次画像表示指示部26の機能、上向きのボタンに停止指示部30の機能、左向きのボタンに前画像表示指示部28の機能を割り当てる。
また、プロジェクタ2の上面に投射画像の確認やその他の情報を表示するための図示しないサブモニタが設けられている場合には、加速度センサ18により検出された設置位置に応じてサブモニタにおける表示を回転する。即ち、(1)〜(4)の何れの位置にプロジェクタ2が設置された場合でも、図4における上方向が投射画像やその他の情報の上端となるようにサブモニタに表示する。
また、図5(a)に示すように投射領域Rが水平線に対して傾く場合には、加速度センサ18により水平線に対する傾きが検出される。このとき、画像処理部14は画像記憶部12から読み出した投射画像Pの上辺及び下辺が水平線に対して水平となるように回転し、また、回転した状態において投射領域R内で投射画像Pが最大となるように縮小する。そして、回転及び縮小が行われた投射画像PをLCOS40に表示し投射を行う。なお、この場合において、投射画像Pの縮小を行わずに回転処理のみを行ってもよい。
また、この場合において、図5(b)に示すようにプロジェクタ2の傾きが修正されたことにより投射領域Rの全面に投射画像Pを投射可能となった際に、報知ランプ20を点灯することによりユーザに報知してもよい。なお、図4に示す(1)、(3)、(4)の場合にも報知ランプ20を点灯することによる報知を行ってもよい。
また、加速度センサ18により検出された加速度がX軸方向について±6.9m/s2、Y軸方向について±6.9m/s2である場合、即ち投射方向が水平線に対して±45°または±135°の角度をなす場合にも報知ランプ20を点灯して報知を行ってもよい。この場合には、投射領域R内において画像処理部14により縮小処理が行われた投射画像Pが最大の面積を有することとなる。
本実施の形態に係るプロジェクタによれば、設置面である垂直面において設置場所の制約を受けることなく、設置面に対する投射を行うことができる。
なお、プロジェクタ2が机等の水平面に設置された場合には加速度センサ18により検出される加速度がX軸方向及びY軸方向についてそれぞれ0m/s2となる。この場合には、加速度センサ18への給電を一定時間休止し、節電を行ってもよい。
また、上述の実施の形態において、設置面Gが垂直面である構成を例に説明したが、設置面Gは垂直面に限られず、水平面に対して所定の傾きを有していればよい。
2…プロジェクタ、4…CPU、6…プロジェクタユニット、10…十字キー、14…画像処理部、18…加速度センサ、20…報知ランプ、22…操作系制御部、34…LED、38…PBS、40…LCOS、44…投射ミラー、46…投射窓、G…設置面、R…投射領域、P…投射画像
Claims (5)
- 傾きのある設置面に対して固定する固定部と、
画像データに基づく投射画像を表示する表示部と、
光源から射出された光により読み出された前記表示部に表示された前記投射画像の投射方向を前記設置面方向に偏向するミラーと、
水平面に対する前記投射方向の傾きを検出する傾き検出部と、
前記傾き検出部により検出された傾きに応じて前記投射画像を回転する投射画像処理部と
を備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 前記投射画像処理部は、前記投射画像を縮小することを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ。
- 前記傾き検出部により検出された傾きに応じて操作部に割り当てられた各機能の配置を変更する操作系制御部を備えることを特徴とする請求項1または2記載のプロジェクタ。
- 情報表示を行うモニタを備え、
前記傾き検出部により検出された傾きに応じて前記モニタにおける前記情報の表示方向を変更することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のプロジェクタ。 - 前記投射画像処理部により回転された前記投射画像の投射面積が、投射領域内において最大となる場合に報知を行う報知部を備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のプロジェクタ。
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