JP2011047241A - 引き戸の構造 - Google Patents

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Toshitaka Nishimura
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【課題】戸建て住宅やマンション等における部屋の間仕切り戸などとして利用することができ、特に障害者や高齢者にとって歩行の障害となるレールがなくバリアフリー化に対応できる引き戸の構造を提供する。
【解決手段】敷居2と鴨居3の間に引き戸1を左右に開閉自在に設置する。引き戸1の上端部に鴨居3の溝レール3aを滑走する戸車4と、引き戸1を敷居2と鴨居3の間に保持するコイルバネ5を取り付ける。戸車4とコイルバネ5は引き戸1の上端部に設けた戸車収納凹部9の中に取り付ける。
【選択図】図3

Description

本発明は引き戸の構造に関し、戸建て住宅やマンション等における部屋の間仕切り戸や出入り口の引き戸、戸建て住宅の玄関の引き戸、さらには自動車や電車などの乗り物の乗り口の引き戸などとしても広く利用することができ、特に障害者や高齢者にとって歩行の障害となるレールがなくバリアフリー化に対応できる。
敷居と鴨居の間を左右に開閉する引き戸においては、一般に敷居には樹脂製や金属製、あるいは木製のレールが敷設され、鴨居には溝レールが形成されている。また、引き戸の下框には一般にレールの上を滑走する戸車が取り付けられている。
そして、引き戸は鴨居の溝レールにガイドされ、敷居の上に敷設されたレールの上を戸車が滑走することにより開閉する。
また、ガラス戸や金属製の引き戸などで特に重い大型引き戸には、吊り引き戸が用いられることがあるが、吊り引き戸においては、レールと戸車はそれぞれ、鴨居と引き戸の上端部に取り付けられ、引き戸は鴨居に吊られた状態で敷居と鴨居の間を左右に開閉する。
特開2006−316523号公報 特開2004−278026号公報 特開2004−137739号公報
しかし、前者の引き戸は、敷居の上に敷設されたレールの周辺に塵や埃が溜まりやすく、またレールが邪魔になって掃き掃除がしにくい等の課題があった。
さらに、高齢者や障害者がレールに躓いて転倒したり、車いすの車輪がレールに引っかかってスムーズに行き来できないことがあり、日常の生活において安全面などでも課題があった。
一方、後者の吊り引き戸は、上述するような課題は解消できるものの、引き戸を吊る鴨居を強固にする必要があり、また、構造的に複雑になりコストが嵩む等の課題があった。さらに、意匠的に一般住宅用の引き戸には適用しにくいという課題もあった。
本発明は、以上の課題を解決するためになされたもので、適用範囲が広く、特に高齢者や障害者の障害になりやすいレールがなくバリアフリー化に対応できるようにした引き戸の構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の引き戸の構造は、敷居と鴨居の間を左右に開閉する引き戸の構造において、引き戸の上端部に鴨居の溝レールを滑走する戸車と、引き戸を敷居と鴨居の間に保持するバネ部材を備えてなることを特徴とするものである。
本発明は、特に高齢者や障害者にとって歩行の障害となりやすいレールを床からなくして、バリアフリー化に対応できるようにしたもので、戸車がバネ部材によって鴨居の溝レールの底部に押し付けられ、その反力によって引き戸が敷居の上に押し付けられることにより、引き戸は敷居と鴨居の間に保持され、簡単に外れたり、がたついたりすることなくスムーズに開閉することができる。
また、マンションや戸建て住宅用の引き戸としてだけでなく、電車や自動車などの乗り物の乗り口の引き戸としても利用することができる。
なお、引き戸は、金属製、FRP製、アルミ製、木製、樹脂製等、引き戸となり得る素材であれば、いずれの素材であっても適用可能であり、特に樹脂や木質チップを素材とする集成材から引き戸の上下框と左右竪框を形成すれば、加工が容易な上に低価格の引き戸を提供することができる。また、バネ部材の形状は特に限定されないが、コイルバネ等を利用することができる。
さらに、開閉中の引き戸が、何らかの衝撃で簡単には外れないように、高齢者などが躓かない程度の溝レールを敷居に設けてもよく、3mm程度の深さの溝レールであれば高齢者や障害者の歩行に支障をきたすこともない。
請求項2記載の引き戸の構造は、請求項1記載の引き戸の構造において、引き戸の下端部に敷居の上を滑走する戸車を備えてなることを特徴とするものであり、引き戸の開閉を高齢者でもよりスムーズに行えるようにしたものである。
請求項3記載の引き戸の構造は、敷居と鴨居の間を左右に開閉する引き戸の構造において、引き戸の下端部に敷居の上を滑走する戸車と引き戸を敷居と鴨居の間に保持するバネ部材を備えてなることを特徴とするものである。
本発明は、特に戸車がバネ部材によって敷居の上に強く押し付けられ、その反力によって引き戸が鴨居の溝レールの底部に押し付けられることにより、引き戸は敷居と鴨居の間に保持され、スムーズに開閉することができる。
なお、敷居に高齢者などが躓かない程度の溝レールを設けるのが望ましく、3mm程度の深さの溝レールであれば高齢者や障害者の歩行に支障をきたすこともない。
請求項4記載の引き戸の構造は、請求項3記載の引き戸の構造において、引き戸の上端部に鴨居の溝レールを滑走する戸車を備えてなることを特徴とするものであり、引き戸の開閉を高齢者でもよりスムーズに行えるようにしたものである。
請求項5記載の引き戸の構造は、敷居と鴨居の間を左右に開閉する引き戸の構造において、引き戸の上端部に鴨居の溝レールを滑走する戸車を、引き戸の下端部に敷居の上を滑走する戸車をそれぞれ備え、かつ引き戸の上下両端部に引き戸を敷居と鴨居の間に保持するバネ部材を備えてなることを特徴とするものである。
本発明は、引き戸の上端部と下端部の両方に戸車とバネ部材を取り付けることにより、引き戸を外れにくくかつ引き戸の開閉をよりスムーズに行えるようにしたものである。
請求項6記載の引き戸の構造は、請求項1〜5のいずれか一つに記載の引き戸の構造において、敷居・鴨居両方、もしくは一方にレールを備えてなることを特徴とするものであり、引き戸が何らかの衝撃で敷居から簡単に外れないようにしたものであり、この場合の溝レールの深さは3mm程度であればよい。
請求項7記載の引き戸の構造は、請求項1〜6のいずれか一つに記載の引き戸の構造において、戸車とバネ部材は、引き戸の上端部と下端部に設けられた戸車収納凹部の中に取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明によれば、戸車とバネ部材が外部に露出しないため、外観を損なわない等のメリットがある。
請求項8記載の引き戸の構造は、請求項1〜7のいずれか一つに記載の引き戸の構造において、引き戸の上下框および左右縦框は、金属製、FRP製、アルミ製、木製、樹脂または木質チップを素材とする集成材から形成されてなることを特徴とするものであり、特に、樹脂または木質チップを素材とする集成材から形成された引き戸であれば、加工が容易で低価格とすることができる。
本発明は、敷居にスチール等からなる本来のレールが突設されていないので、障害者や高齢者が躓いて転倒するおそれがなく、バリアフリー化に対応でき、また、敷居に塵や埃が溜まることもないので、掃き掃除などが容易になる等のメリットがある。
また、引き戸は、バネ部材によって敷居と鴨居間に保持されつつ、上下に移動可能なことで、引き戸の建て付け調整がなくても、引き戸の建て付けと取り外しを行うことができるだけでなく、地震等で敷居や鴨居が少々変形したとしても、引き戸をスムーズに開閉することができる等のメリットもある。
部屋と部屋とを仕切る引き違い引き戸の正面図である。 戸車とコイルバネの取付け部および引き戸の竪框と上框との連結部を示す図1におけるイ部拡大図である。 戸車とコイルバネの取付け部および引き戸の竪框と上框との連結部を示す図1におけるイ部拡大図である。 図2および図3におけるロ−ロ線断面図である。 連結金物の取付け状態を示す上下框の端面図である。 戸車とコイルバネの一部拡大図である。 (a),(b)は、連結金物の斜視図である。
図1〜7は、本発明の一実施形態を示し、図において、符号1は敷居2と鴨居3の間を左右に開閉する引き戸であり、敷居2は床面とほぼ面一に敷設され、鴨居3は敷居2の上側に敷設されている。符号4と5は引き戸1の上端部に取り付けられた戸車とコイルバネである。
引き戸1は、上下框1aおよび1b、左右竪框1c,1cおよびこれらの框材からなる矩形の枠体内に嵌め込まれた面板1dから構成されている。上框1aおよび下框1bと左右竪框1c,1cは、くぎや木ねじ等の他に、例えば図7(a),(b)に図示するような連結金物6と連結ナット7によって連結することにより矩形枠状に組み立てられている。
連結金物6はベース部6aとその一側部に垂直に突設された雄ねじ部6bとから形成されている。ベース部6aは円形または矩形板状に形成され、周縁部に取付け孔6cが形成されている。
このように形成された連結金物6は、例えば図2に図示するように上框1aおよび下框1bの長手方向の両端面(小口面)にそれぞれ突設され、ベース部6aは上框1aおよび下框1bの端面(小口面)に形成された凹部に取付孔6cを貫通する複数のくぎまたはねじ8等で止め付けられている。また、雄ねじ部6bは左右竪框1cの上下両端部にそれぞれ形成された連結孔1eを貫通し、その先端に連結ナット7が締め付けられている。
なお、雄ねじ部6bの先端部は左右竪框1cの上下両端部に形成されたナット収納凹部1f内に突出され、連結ナット7はナット収納凹部1f内で雄ねじ部6bに締め付けられている。
図3は、左右竪框1c,1cと上下框1a,1bとを連結する他の例を示し、連結金物6は左右竪框1cの上下両端面にそれぞれ突設され、雄ねじ部6bは上下框1a,1bの端部にそれぞれ形成された連結孔1eを貫通し、その先端に連結ナット7が締め付けられている。
なお、雄ねじ部6bの先端部は上下框1a,1bの端部に形成されたナット収納凹部1f内に突出され、連結ナット7はナット収納凹部1f内で雄ねじ部6bに締め付けられている。
このような構成により上下框1a,1bと左右竪框1c,1cとを連結すれば、ナット7が外部に露出しないので、外部からナット7を緩めて引き戸1が分解されるおそれがなく、防犯上きわめてすぐれた引き戸といえる。
なお、引き戸1の上框1a,下框1bおよび左右竪框1cは、いずれも樹脂製、FRP製、金属製、木製、あるいは木質チップからなる集成材等から成形されている。
また特に、上框1aの戸先側と戸尻側の上端部には、戸車収納凹部9が真上に開口し、所定の深さに形成されている。戸車4とコイルバネ5は共に戸車収納凹部9内に設置され、このうち戸車4は、戸車収納凹部9内に戸車本体4aの上端部が一部、戸車収納凹部9の真上側に突出した状態で取り付けられている。
また、戸車4は、戸車収納凹部9の底部9aに戸車4の枠体4bの両端部をねじ部材10,10によってそれぞれねじ止めすることにより取り付けられている。
また、枠体4bのねじ部材10の貫通孔4c,4cは、ねじ部材10の外径よりやや大きいルーズ孔になっている。さらに、ねじ部材10はその突出長さLを自由に変えられるように戸車収納凹部9の底部9aにねじ込まれている。
コイルバネ5は、ねじ部材10,10を貫通させた状態でねじ部材10,10にそれぞれ取り付けられ、戸車4の枠体4bと戸車収納凹部9の底部9a間で常に圧縮されている。
このような構成において、戸車4はコイルバネ5,5によって常時真上に押し上げられ、戸車本体4aの一部が戸車収納凹部9の上側に突出している。また、ねじ部材10,10の突出長さLを変えることにより、戸車4の高さを自由に変えられるようになっている。さらに、戸車4はねじ部材10,10の突出部分の長さLの範囲内で上下に移動するようになっている。
以上のような構成において、引き戸1は、敷居2と鴨居3にそれぞれ形成された溝レール2aと溝レール3a間に建て込まれ、溝レール2aと溝レール3aの間をスライドして左右に開閉する。
またその際、上框1aの上端部に取り付けられた戸車4,4は、コイルバネ5,5によって溝レール3aの底部に押し付けられていることにより、引き戸1の下端部は溝レール2aの底面に押し付けられている。
これにより、敷居2の溝レール2aがかなり浅くても引き戸1は、溝レールから外れたり、がたついたりすることなく、敷居2と鴨居3の間をスライドして左右に開閉することができる。この場合、敷居2の溝レール2aの深さは3mm程度であればよい。
本発明は、障害者や高齢者にとって障害になりやすいレールが床になく、バリアフリー化に適している。
1 引き戸
1a 上框
1b 下框
1c 竪框
1d 面板
1e 連結孔
1f ナット収納凹部
2 敷居
2a 溝レール
3 鴨居
3a 溝レール
4 戸車
4a 戸車本体
4b 枠体
4c 貫通孔
5 コイルバネ
6 連結金物
6a ベース部
6b 雄ねじ部
6c 取付け孔
7 連結ナット
8 くぎまたはねじ
9 戸車収納凹部
9a 底部
10 ねじ部材

Claims (8)

  1. 敷居と鴨居の間を左右に開閉する引き戸の構造において、引き戸の上端部に鴨居の溝レールを滑走する戸車と、引き戸を敷居と鴨居の間に保持するバネ部材を備えてなることを特徴とする引き戸の構造。
  2. 引き戸の下端部に敷居の上を滑走する戸車を備えてなることを特徴とする請求項1記載の引き戸の構造。
  3. 敷居と鴨居の間を左右に開閉する引き戸の構造において、引き戸の下端部に敷居の上を滑走する戸車と、引き戸を敷居と鴨居の間に保持するバネ部材を備えてなることを特徴とする引き戸の構造。
  4. 引き戸の上端部に鴨居の溝レールを滑走する戸車を備えてなることを特徴とする請求項3記載の引き戸の構造。
  5. 敷居と鴨居の間を左右に開閉する引き戸の構造において、引き戸の上端部に鴨居の溝レールを滑走する戸車を、引き戸の下端部に敷居の上を滑走する戸車をそれぞれ備え、かつ引き戸の上下両端部に引き戸を敷居と鴨居の間に保持するバネ部材を備えてなることを特徴とする引き戸の構造。
  6. 敷居と鴨居の両方もしくは一方にレールを備えてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の引き戸の構造。
  7. 戸車とバネ部材は、引き戸の上端部と下端部に設けられた戸車収納凹部の中にそれぞれ取り付けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の引き戸の構造。
  8. 引き戸の上下框および左右縦框は、金属製、FRP製、アルミ製、木製、樹脂または木質チップを素材とする集成材から形成されてなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の引き戸の構造。
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