JP4666534B2 - 戸当り - Google Patents

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本発明は、ドアの開け操作のみでドア側部材のストライクピンを確実にオートチャッチする操作性、意匠性、施工性、安全性及び耐久性に優れる戸当たり用床側部材及びこれを用いた戸当りに関するものである。
従来、家屋の各部屋に設置されるドアを開く際、壁面への激突を防止すると共に、開き状態に維持する手段として、床付け戸当たりが知られている。一般的には、激突を避ける壁の手前の床面にドアと対向する面に緩衝材を付設すると共にリング状の係り具を設けた床付け戸当たりと、ドアの略先端部に付設される該係り具が架かるフック状の係合部材とからなるものが使用されている。
近年、改良された種々の形態の戸当たりが提案されている。特許文献1の特開2000−45606号公報には、床に固定する戸当たり本体と、ドアに固定し、該戸当たり本体の上端部と保持可能に形成した係止体とから構成し、戸当たり本体、係止体のいずれか一方に保持力調整手段を配設した戸当たりが開示されている。また、特許文献2の特開2000−248808号公報には、弾性材料製の戸当たり部に、扉に設けられた磁着部を磁着するマグネットあるいは磁性材料製の扉仮保持部を係合させ並設してなる戸当たり装置が開示されている。また、特許文献3の特開平10−325274号公報には、戸当たり本体を床面に固定する固定体と、ばねにより上方に付勢されながら固定体に上下方向に摺動可能に配設され、足の踏み面により操作可能な形状に形成した、ストッパーを係止する可動係止体と、戸当たり本体の最外周に配設した緩衝体とで構成した戸当たりが開示されている。これらの戸当たりはいずれもドアの開き操作のみで戸当たり本体と係止体が仮止め又は保持される点で有用なものである。
特開2000−45606号公報(特許請求の範囲、図1、図2) 特開2000−248808号公報(特許請求の範囲、図1) 特開平10−325274号公報(特許請求の範囲、図1)
しかしながら、特開2000−45606号公報や特開平10−325274号公報に記載の戸当たりは、戸当たり本体と係止体の係合が上下方向に付勢する弾性体によるものであり、戸当たり形状が上下方向で大きくなり見栄えが悪いという問題がある。また、係合体やストッパーの先端が室内側に突出しているため、安全とは言い難い。また、特開2000−248808号公報記載の戸当たりは、不意の強風、荷物の激突あるいは子供の開け操作等ドアが戸当たり部に激しく当たるような場合には、弾性材料が付設されているものの、仮保持が困難となり、事故の原因となる場合がある。
従って、本発明の目的は、ドアの開け操作のみでドア側部材のストライクピンを確実にオートチャッチする操作性、意匠性、施工性、安全性及び耐久性に優れる戸当たり用床側部材及びこれを用いた戸当りを提供することにある。
すなわち、本発明は、ドア側に装着されるストライクピンがドアの開きの進行と共に、床側部材の傾斜面に突き当たり、自重又は弾発力に抗して該傾斜面に沿って上昇し、床側部材の凹部に嵌り込み、ドアを開放状態で維持する床面に固定される部材であって、側面全体が内側に上り勾配となる側面視が直線状の傾斜面である高さが10mm以下の半円錐状部材の戸当たり用床側部材と、上下方向にのみ変位するものであって、自然状態において自重又は弾発力により下方に付勢されるドア側部材であるストライクピンを備えることを特徴とする戸当りを提供するものである。
本発明の戸当り用床側部材は構造が簡易で堅牢にでき、且つストライクも簡易な構造にできるため、長期間の耐久試験においても確実にオートロックすることができる(耐久性、施工性)。また、戸当り用床側部材は薄型であるため、居住者や歩行者にとってバリヤフリー同様の安全性に優れ、床面の清掃などの障害とならない(意匠性、安全性)。また、ストライクピンが嵌り込む凹部の内周面にプラスティック、ゴム又は軟質樹脂等の緩衝材を付設するため、ストライクピンが嵌る際の異音の発生を防止することができる(操作性)。また、本発明の戸当りは、ドア側のストライクピンはドアの開き操作で床側部材の傾斜面に確実に突き当たると共に、傾斜面をせりあがり、中央の凹部に確実に嵌り込む(操作性)。
本発明の実施の形態における戸当たり用床側部材(以下、単に「床側部材」とも言う。)及び戸当りを図1〜図10を参照して説明する。図1は本例の戸当りの使用状態を示す斜視図、図2は本例の床側部材の斜視図、図3は図2の床側部材の縦断面図、図4及び図5は本例の戸当りの使用方法を説明する図、図6〜図9は他の実施の形態における床側部材を示す図、図10〜図12は本例の戸当たりで用いるストライクを説明する図である。
本例の床側部材10は、ドア30側に装着されるストライクピン21がドア30の開き操作(矢印Y)により床側部材の凹部11に嵌り込み、ドア30を開放状態で維持するものであって、床面40に固定される部材である。床側部材10は、ストライクピン21が嵌り込む凹部11を中央に有し、側面の全体が内側に上り勾配となる傾斜面13となる半円錐状部材である。また、凹部11の内周面に緩衝部材12を埋設することにより、ストライクピン21が凹部11に嵌る際の異音の発生を抑制している。また、床側部材10の高さとしては、10mm以下が好ましく、特に5〜8mmが好ましい。床側部材10は、高さが当該範囲にある半円錐状部材であるため、居住者や歩行者にとってバリヤフリー同様の安全性に優れる。また、従来、部屋のコーナー部の掃除の際、戸当りが障害となって、掃除機のヘッドが入り難いものであったが、本例の床側部材10によれば、部屋のコーナー部のみならず、床側部材10周りの清掃も可能となる。また、床側部材10を床面40へ設置する際、ビス孔14を通してビス留めのみでよく、更に該ビスのヘッドがゴム材などの緩衝部材12で塞がれるため、意匠性に優れる。また、緩衝部材12が、凹部11に着脱自在の嵌め込みタイプである場合、ごみやワックスが付着した場合であっても、簡単に取替えでき、常に清潔な状態を維持できる。
本例の戸当たり1は、床側部材10と、ストライクピン21を備えるストライク20からなるものである。本例のストライクピン21は、ケース22内において弾発力により下方に付勢されており、ケース22の天板24を例えば足で踏む等の外力により上昇する機構を備えるドア側部材である。
本例の戸当たり1の設置方法の一例を説明する。先ず、ドア30の部屋側の先端下方にストライク20を取り付ける。この際、自然状態におけるストライクピン21の先端位置は、床面40より上方にあり、床面40からの距離は床側部材10の高さより低く、好ましくは床側部材10の高さの半分程度である。次いで、床側部材10はドア30の開放状態を維持する位置であって、且つドア30の開き操作によるストライクピン21の軌道の中心と床側部材10の中心が一致する位置に取り付ける。床側部材10の床面40への取り付けはビス留めで行うことが好ましく、次いで、緩衝部材12を床側部材10の凹部11に嵌め込む。
本例の戸当たり1の使用方法の一例を図4及び図5を参照して説明する。ドア30の矢印Y方向への開き操作及び開きの進行により、ストライク20のケース22内に付設されたストライクピン21は、床側部材10の傾斜面13に突き当たる(図4(A))。この際、ストライクピン21は、自重又は弾発力に抗して傾斜面13に沿って上昇し、凹部11に至れば、自重又は弾発力により凹部11に嵌り込む(図4(B))。これにより、ドア30の開放状態が維持される。次いでドア30の開放状態を解除したい場合、ケース22の天板24を例えば足で踏み付ける(矢印Z方向)と、ストライクピン21の没入機構が作用し、ストライクピン21は上方に移動し、ケース24内に没入する(図4(C))。この状態でドア30を閉める方向に移動させると、床側部材10とストライク20は切り離され、その後は足の踏み付けを解除してストライクピン21を下方に戻し、定常状態としつつドア30を閉める((図4(D))。
本発明の床側部材10は、側面の少なくともストライクピンの軌道面が内側に上り勾配となる傾斜面であれば、特に制限されず、上記床側部材10の形態の他、側面視の傾斜がアーチ状のドーム形状の床側部材10a(図6)、所定高さを有する円板状物においてストライクピンの軌道面及びその近傍のみの側面を内側に上り勾配となる傾斜面とする馬の背形状の床側部材10b(図7)、半四角錐形状の床側部材10c(図8)及び半三角錐形状の床側部材10d(図8)等が挙げられる。なお、図6及び図7中、(A)は斜視図、(B)は正面図、図7中、(C)は側面図、図8(A)は平面図、(B)は正面図である。
本発明の戸当りに用いられるストライクとしては、自然状態において自重又は弾発力により下方に付勢され、外力により上昇するストライクピンを備えるものであれば特に制限されず、ドア30に固定される基板25aと、基板25aに固定されるガイドケース26と、ガイドケース26の上端261に拡径の係止片27が係止される略T字形断面のストライクピン21を備える自重付勢型のストライク20a(図10)、底面開口281、側面開口窓282を備える略円筒ケース28と、側面開口窓282から突出する係止片27を有するストライクピン21と、円筒ケース28の天面とストライクピン21間に介在されるバネ29とを備える弾発付勢型のストライク20b(図11)、中間固定ピニオン222と、ドア側固定部材227と、ドア側固定部材227に上下移動自在に支持される壁面とは反対側の内壁にラック部221を備えるケース部22と、中間固定ピニオン222に螺合するラック部223を有し上下両側のバネ225、226間に位置する移動ラック224と、ケース部22の下方開口から突出するストライクピン21を備える弾発付勢型のストライク20c(図12)が挙げられる。
ストライク20aにおいて、ストライクピン21はその先端が床側部材10の傾斜面13に突き当たり、傾斜面13に沿って上昇し、次いで、床側部材10の凹部11に至ると自重により、凹部11に入り込む。これにより、ドア30の開放状態が維持される。次いでドア30の開放状態を解除したい場合、係止片27を足又は手で上方に押し上げれば、ストライクピン21は上方に移動する。この状態でドア30を閉める方向に移動させると、床側部材10とストライク20aは切り離され、その後は足又は手で係止片27を解除してストライクピン21を下方に戻し定常状態としつつドア30を閉める。ストライク20aによれば、簡易な構造であるため製造コストを低減できる。
ストライク20bにおいて、ストライク20aと異なる点は、ストライクピン21はバネ付勢に抗して上昇する点、及び下降する際、バネ付勢により行われる点にある。ストライク20bによれば、ストライクピン21が床側部材10の凹部11に確実に嵌合するため安定性に優れる以外はストライク20aと同様の効果を奏する。
ストライク20cにおいて、ストライク20aと異なる点は、ストライクピン21の上昇は、ケース22の天板24を下方へ押すことにより、バネ付勢に抗して行われる点、及び下降する際、バネ付勢により行われる点にある。ストライク20cによれば、ドアの開放状態を解除する際、ケース22の天板24の天面を下方へ足で押せばよく、解除操作が楽である点及びストライクピン21が床側部材10の凹部11に確実に嵌合するため安定性に優れる点以外はストライク20aと同様の効果を奏する。
本発明の戸当り用床側部材は、構造が簡易で堅牢にでき、且つストライクも簡易な構造にできるため、長期間の耐久試験においても確実にオートロックすることができる。図1に示す戸当り1を用いた耐久試験においては、5万回のドアの開け操作においても、確実にオートロックできた。
本発明の戸当り用床側部材において、凹部に付設される緩衝部材は任意の構成要素であるが、緩衝部材を用いる場合、上記嵌め込みによる付設形態以外に、予め一体製造により床側部材に埋め込まれる形態であってもよい。また、凹部の構造としては、ストライクピンが入り込む形状であれば、特に制限されず、その深さ及び平面視形状なども適宜選択される。また、本発明の戸当りで用いるストライクピンは、自由状態において床面に当接していてもよい。この場合、ドアの開きと共に、ストライクピンの先端は床面上を滑ることになる。
本例の戸当りは家屋の各部屋に設置できる。特に、床側部材は構造が簡易で堅牢であり、意匠性に優れるため、高級感のある部屋に好適である。また、本発明の床側部材とストライクピンのオートロック機構は安定性と耐久性に優れるため、人の出入りが多い部屋や子供の開け閉めが多いドアにも有効である。また、凹部の緩衝部材を付設した床側部材は異音の発生を抑制するため、静寂性が求めらる部屋にも有効である。
本実施の形態例の戸当りの使用状態を示す斜視図である。 本実施の形態例の床側部材の斜視図である。 図2の床側部材の縦断面図である。 本例の戸当りの使用方法を説明する図である。 本例の戸当りの使用方法を説明する図であり、図4に連続する工程である。 本実施の形態例における他の床側部材を示す図である。 本実施の形態例における他の床側部材を示す図である。 本実施の形態例における他の床側部材を示す図である。 本実施の形態例における他の床側部材を示す図である。 本例の戸当たりで用いるストライクを説明する図である。 本例の戸当たりで用いる他のストライクを説明する図である。 本例の戸当たりで用いる他のストライクを説明する図である。
符号の説明
1 戸当り
10、10a〜10d 戸当り用床側部材
11 凹部
12 緩衝部材
13 傾斜面
14 ビス穴
20、20a〜20c ストライク
21 ストライクピン
22 ケース
24 天板
30 ドア
40 床面

Claims (3)

  1. ドア側に装着されるストライクピンがドアの開きの進行と共に、床側部材の傾斜面に突き当たり、自重又は弾発力に抗して該傾斜面に沿って上昇し、床側部材の凹部に嵌り込み、ドアを開放状態で維持する床面に固定される部材であって、側面全体が内側に上り勾配となる側面視が直線状の傾斜面である高さが10mm以下の半円錐状部材の戸当たり用床側部材と、
    上下方向にのみ変位するものであって、自然状態において自重又は弾発力により下方に付勢されるドア側部材であるストライクピンを備えることを特徴とする戸当り。
  2. 前記凹部の内周面にプラスティック、ゴム又は軟質樹脂が埋設されたものであることを特徴とする請求項記載の戸当たり。
  3. 前記ストライクピンは、外力により上昇するものであることを特徴とする請求項1又は2記載の戸当り。
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