JP2011044099A - 集合住宅用セキュリティシステム - Google Patents

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【課題】居住者が認証装置を操作して住棟内に入ったあとで不審な行動があった場合に、警報を自動的に出力することで、管理人が速やかに対処できるようにする。
【解決手段】住棟ロビー11に、居住者を住戸に対応させて登録した認証装置12と、認証装置12によって自動的に開錠または開放されるエントランス扉13とを備え、住棟各住戸21に、住戸扉22の解錠を検知する住戸端末装置23を備え、管理人室31に、認証装置12によって、帰宅した居住者の認証が成功すると、その後所定時間が経過するまでに、住戸端末装置23によって、その居住者の住戸21の住戸扉22が解錠されたことが検知されなければ、防犯警報を出力する警報監視盤32を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、マンション等の集合住宅に設置されるセキュリティシステムに関する。
近年、マンション等では、居住者が住棟内に入った後、自分の住戸に行き着くまでに不審者に襲われるといった事件が時折発生している。そのため、セキュリティを配慮したマンションには、住棟のロビーや通路、エレベータ等に監視カメラを設置し、管理人室では、その監視カメラが撮影した映像を蓄積、再生するようにしたシステムが設けられている場合もある。また、ロビーのエントランス扉に電子錠を設け、その近傍に設置した認証装置で居住者を認証した後、扉を解錠するようにしている場合もある。
なお、次の特許文献1には、居室親機は、集合玄関機から呼び出しを受けた時点でエントランス扉に解錠信号を送信する自動解錠モード状態と、居住者による解錠ボタンの操作を受けて解錠信号を送信する通常解錠モード状態との2種類の状態を設定できるようにした集合住宅用インターホンシステムが開示されている。このシステムでは、エントランス扉を通過する来訪者を撮影するオートカメラも設置されており、その映像は、居室親機で再生できるようになっている。
特開2009-081554号公報
上記のような、集合住宅のロビー等に監視カメラを設置し、管理人室では、その監視カメラが撮影した映像をその映像を蓄積、再生するようにしたセキュリティシステムでは、管理人がその映像を監視していることが前提となるが、そのような映像を絶え間なく監視し続けることは現実には困難であり、そのため住棟内での犯罪を見過ごしてしまう虞があった。
そこで、本発明は、居住者が認証装置を操作して住棟内に入ったあとで不審な行動があった場合に、警報を自動的に出力することによって、管理人が速やかに対処できるようにした集合住宅用セキュリティシステムを提供することを目的とする。
本発明による第1の集合住宅用セキュリティシステムは、居住者を住戸に対応させて登録した認証装置と、前記認証装置によって自動的に開錠または開放されるエントランス扉と、住戸扉の解錠を検知する住戸端末装置と、前記認証装置によって、帰宅した居住者の認証が成功した後は、前記住戸端末装置によって、前記居住者の住戸の住戸扉が解錠されたか否かを監視して、所定時間が経過するまでに、前記居住者の住戸の住戸扉が解錠されなければ、防犯警報を出力する警報監視盤を備える。ここで、エントランス扉は、住棟ロビーの入り口に設けられた扉で、電子錠を有するか、あるいは自動扉として構成されており、認証装置によって解錠、あるいは開放制御される。認証装置は、エントランス扉の近傍に設置されている。
また、本発明による第2の集合住宅用セキュリティシステムは、居住者を住戸に対応させて登録した認証装置と、前記認証装置によって自動的に開錠または開放されるエントランス扉と、帰宅ボタンを有した住戸端末装置と、前記認証装置によって、帰宅した居住者の認証が成功した後は、前記住戸端末装置によって、前記居住者の住戸の住戸扉が解錠されたか否かを監視して、所定時間が経過するまでに、前記帰宅ボタンが操作されなければ、防犯警報を出力する警報監視盤とを備える。
上記第1または第2集合住宅用セキュリティシステムは、監視カメラと、前記監視カメラが撮影した映像を前記認証装置の作動状態に関連させて蓄積する映像蓄積装置とを更に備え、前記警報監視盤は、前記映像蓄積装置に蓄積された映像を再生するモニタ画面を有しており、前記防犯警報を出力したあと、所定の操作を受け付けると、前記映像蓄積装置に蓄積された映像の中から、前記認証装置が該居住者を認証している状況を含んだ映像を検索して、前記モニタ画面に再生させる構成としてもよい。ここで、監視カメラは、認証装置の付近に設置されているが、更に、住棟ロビー、通路等の共用部にも設置されていてもよい。
また、通報先を予め登録したネットワーク通信装置を更に備え、前記ネットワーク通信装置は、前記警報監視盤が前記防犯警報を出力したときには、前記通報先に異常発生を通報する構成としてもよい。
なお、前記集合住宅用セキュリティシステムは、少なくともロビーインターホンと住戸インターホンとを有した集合住宅用インターホンシステムに組み合わされたシステムであってもよい。このとき、前記認証装置、前記住戸端末装置は、それぞれ、前記ロビーインターホン、前記住戸インターホンに組み合わされ、前記警報監視盤に接続される。
本発明による第1の集合住宅用セキュリティシステムでは、住棟ロビーにおいて、認証装置が帰宅した居住者を認証したあと、所定時間が経過するまでに、その居住者の住戸の住戸扉が解錠されなければ、防犯警報が出力されるので、管理人は、警報監視盤を注視していないときでも、警報によって異常を知ることができ、迅速に対処できる。
また、本発明による第2の集合住宅用セキュリティシステムでは、住棟ロビーにおいて、認証装置が帰宅した居住者を認証したあと、所定時間が経過するまでに、住宅内の帰宅ボタンが操作されなければ、防犯警報が出力されるので、管理人は、警報監視盤を注視していないときでも、警報によって異常を知ることができ、迅速に対処できる。
特に、住棟ロビーに、監視カメラを更に備えた構成では、防犯警報が出力されたあと、管理人は、簡単な操作で、認証装置が居住者を認証している状況を含んだ映像を確認できるので、適切に対処をすることができる。
特に、通報先を予め登録したネットワーク通信装置を更に備え構成では、住棟外にいる管理人、あるいは居住者の家族等に、異常の発生を通知するので、対処が大幅に遅れる、あるいは全く為されないというような事態が防止できる。
集合住宅用セキュリティシステムを、集合住宅用インターホンシステムに組み合わせたシステムでは、それらのシステムを個別に設置するのに比べて、コストが抑えられる。
は、実施例の要部構成を示したシステム図である。 は、他の実施例の要部構成を示したシステム図である。 は、変形例の構成を示したブロック図である。 は、警報監視盤の表示操作部の例である。 は、他の変形例の構成を示したブロック図である。 は、実施例の基本動作の手順を示したフローチャートである。
図1は、本発明による集合住宅用セキュリティシステムの要部を示したシステム図で、このシステムでは、集合住宅の住棟ロビー11の入り口に、エントランス扉13が設けられ、その近傍に、居住者を住戸21に対応させて登録した認証装置12が設置されている。エントランス扉13は、認証装置12によって作動させられる電子錠を備えるか、もしくはエントランス扉13が自動ドアとして構成されている。なお、認証装置12は、非接触式カードによる認証、指紋等の生体認証等で居住者を認証することを想定しているが、それ以外の方式であってもよい。
住棟の各住戸21には、住戸扉22の解錠または開放を検知する住戸端末装置23を備える。住戸端末装置23が住戸扉22の解錠を検知する方式は特に限定されず、どのような方式であってもよい。あるいは、住戸扉22の近傍に居住者を認証する住戸用認証装置(図示なし)を備え、住戸扉22に、その認証装置によって解錠される電子錠を設けてもよい。この場合、住戸端末装置23は、その認証装置と組み合わされることになる。
管理人室31には、認証装置12によって、帰宅した居住者の認証が成功すると、その後所定時間が経過するまでに、住戸端末装置23によって、その居住者の住戸21の住戸扉22が解錠されたことが検知されなければ、防犯警報を出力する警報監視盤32を備える。
このような構成とすれば、住棟ロビー11において、認証装置12が帰宅した居住者を認証したあと、所定時間が経過するまでに、その居住者の住戸21の住戸扉22が解錠されなければ、警報監視盤32から防犯警報が出力されるので、管理人は、警報監視盤32を注視していないときでも、警報によって異常を知ることができ、迅速に対処できるようになる。
一方、図1Aは、本発明による集合住宅用セキュリティシステムの要部を示したシステム図で、住戸端末装置23は、帰宅した居住者が操作するための帰宅ボタン24を備えている。帰宅ボタン24は、住戸端末装置23に組み込まれていてもよい。また、ドアホン子器(図示なし)にチャイムボタンとして組み込まれていてもよい。この構成では、警報監視盤32は、認証装置12によって、帰宅した居住者の認証が成功すると、その後所定時間が経過するまでに、住戸端末装置23によって帰宅ボタン24が操作されたことが検知されなければ、防犯警報を出力する。効果等は、上記と同様である。
図2は、図1に示したシステムの変形例で、このシステムは、認証装置12の近傍に、監視カメラ41を更に備え、管理人室31には、監視カメラ41が撮影した映像を、認証装置12の作動日時等に関連させて蓄積する映像蓄積装置42を更に備えている。監視カメラ41は、認証装置12付近の状況を撮影するものであるが、それ以外に、住棟ロビー内、通路、エレベータ内部等の共用部を撮影する監視カメラ41を更に備えてもよい。警報監視盤32は、映像蓄積装置42に蓄積された映像を再生するモニタ画面33を有し、防犯警報を出力したあと、所定の操作を受け付けると、映像蓄積装置42に蓄積された映像の中から、認証装置12がその居住者を認証している状況を含んだ映像を検索してモニタ画面33に再生させる。このようにすれば、管理人は、簡単な操作で、認証装置12が居住者を認証している状況を含んだ映像を確認できるので、適切に対処をすることができる。
映像蓄積装置42は、監視カメラ41の映像をアナログ方式で蓄積しても、デジタル方式で蓄積してもよい。しかしながら、本発明では、映像検索の性能等に優れたデジタル方式の方が好適である。具体的には、認証装置12が居住者の認証を開始した時点から所定時間(例えば10分間)に撮影された映像を、居住者を認証した日時、居住者の住戸番号等に関連させて蓄積し、所定の操作に応じて、所望の映像を検索、再生する基本機能を有するが、上記防犯警報を出力した場合には、その後、ワンタッチ操作で、その居住者が認証装置12で認証操作している状況から始まる映像を自動的に検索して再生できる機能を有することが望ましい。
別構成として、図3のような表示操作部34を警報監視盤32に設けてもよい。この表示操作部34には、警報ランプを内蔵した操作ボタン34aと、住戸番号表示部34bと、その部屋の居住者が認証装置12によって認証された日時を表示する日時表示部34cとを備える。警報ランプは、上記防犯警報に連動して点灯または点滅し、押し操作すれば、映像蓄積装置42から、その住戸番号に関連した映像が自動的に検索、再生される。
図4は、図1に示したシステムの他の変形例で、通報先44を予め登録したネットワーク通信装置43を更に備えている。ネットワーク通信装置43は、警報監視盤32が防犯警報を出力したときには、通報先44に異常発生を通報する。通報先44としては、管理人の携帯電話機、セキュリティ会社の端末装置、居住者家族の携帯電話機等を登録しておけばよい。なお、ネットワーク通信装置43は、ネットワーク45を通じて、自動音声による電話通信、定形文章によるメール等によって、通報先44に異常発生を通報する。これにより、住棟外にいる管理人、あるいは居住者の家族等は、異常の発生を知ることができるので、対処が大幅に遅れる、あるいは全く為されないというような事態が防止できる。
なお、実施例のシステムは、集合住宅用インターホンシステムと組み合わされたシステムとして構成してもよい。そうした場合は、認証装置12、住戸端末装置23は、それぞれ、ロビーインターホン、住戸インターホンに一体または別体として組み合わされる。このとき、住戸インターホンは、住戸情報盤として、火災センサ、ガス漏れセンサ等のセキュリティセンサを制御して、異常を検知したときには警報監視盤32にその異常を通知する機能を有することが望ましい。このような複合的なシステムとすれば、セキュリティシステムと、インターホンシステムとを個別に設置するのに比べて、コストが抑えられる。
図5は、実施例の基本動作の手順を示したフローチャートである。
この基本手順では、まず、認証装置12による居住者の認証の成否を判断し、認証が成功すれば、監視カメラ41は撮影を開始し、エントランス扉13を解錠または開放し、所定時間の経過を検知するための計時を開始する(ステップ101〜104)。
次いで、その居住者の住戸21の住戸扉22が所定時間内に解錠されたか否かを判断する(ステップ105、106)。ここで、住戸扉22が所定時間内に解錠されなかった場合は、警報監視盤32から防犯警報を出力すると共に、ネットワーク通信装置43によって、通報先44に異常発生を通報する(ステップ107、108)。
その後、処理の終了操作を受け付けたか否か、更に映像の再生操作を受け付けたか否かを判断する。処理の終了操作は、防犯警報により、管理人が住棟を見回る等して異常がなければ、処理を終了させるための操作である(ステップ109、110)。
また、再生操作がなされれば、映像蓄積装置42から、認証装置12がその居住者を認証している状況を含んだ映像を検索して警報監視盤32のモニタ画面33に再生させる(ステップ111)。
1 集合住宅用セキュリティシステム
11 住棟ロビー
12 認証装置
13 エントランス扉
21 住戸
22 住戸扉
23 住戸端末装置
24 帰宅ボタン
31 管理人室
32 警報監視盤
33 モニタ画面
41 監視カメラ
42 映像蓄積装置
43 ネットワーク通信装置
44 通報先

Claims (5)

  1. 居住者を住戸に対応させて登録した認証装置と、前記認証装置によって自動的に開錠または開放されるエントランス扉と、
    住戸扉の解錠を検知する住戸端末装置と、
    前記認証装置によって、帰宅した居住者の認証が成功した後は、前記住戸端末装置によって、前記居住者の住戸の住戸扉が解錠されたか否かを監視して、所定時間が経過するまでに、前記居住者の住戸の住戸扉が解錠されなければ、防犯警報を出力する警報監視盤とを備えた集合住宅用セキュリティシステム。
  2. 居住者を住戸に対応させて登録した認証装置と、前記認証装置によって自動的に開錠または開放されるエントランス扉と、
    帰宅ボタンを有した住戸端末装置と、
    前記認証装置によって、帰宅した居住者の認証が成功した後は、前記住戸端末装置によって、前記居住者の住戸の住戸扉が解錠されたか否かを監視して、所定時間が経過するまでに、前記帰宅ボタンが操作されなければ、防犯警報を出力する警報監視盤とを備えた集合住宅用セキュリティシステム。
  3. 請求項1または2において、
    帰宅した居住者を撮影する監視カメラと、
    前記監視カメラが撮影した映像を前記認証装置の作動状態に関連させて蓄積する映像蓄積装置とを更に備え、
    前記警報監視盤は、
    前記映像蓄積装置に蓄積された映像を再生するモニタ画面を有しており、
    前記防犯警報を出力したあと、所定の操作を受け付けると、前記映像蓄積装置に蓄積された映像の中から、前記認証装置が該居住者を認証している状況を含んだ映像を検索して、前記モニタ画面に再生させる集合住宅用セキュリティシステム。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    通報先を予め登録したネットワーク通信装置を更に備え、
    前記ネットワーク通信装置は、前記警報監視盤が前記防犯警報を出力したときには、前記通報先に異常発生を通報する集合住宅用セキュリティシステム。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、
    前記集合住宅用セキュリティシステムは、少なくともロビーインターホンと住戸インターホンとを有した集合住宅用インターホンシステムに組み合わされたシステムであって、
    前記認証装置、前記住戸端末装置は、それぞれ、前記ロビーインターホン、前記住戸インターホンに組み合わされ、前記警報監視盤に接続されている集合住宅用セキュリティシステム。
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