JP2011043809A - 表示制御装置、表示制御方法、およびプログラム - Google Patents

表示制御装置、表示制御方法、およびプログラム Download PDF

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玲子 羽太
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Abstract

【課題】小画面においても、ユーザに対する視認性を向上させるようにする。
【解決手段】現在、カーソルが選択しているメニュー項目101は、アイコン表示から、機能名を表わす「フラッシュレベル」といった文字表示に切り換えられるとともに、その表示領域が拡大される。一方、選択されていないメニュー項目102乃至105は、アイコン表示されており、表示領域が縮小される。これにより、1つの表示画面に多くのメニュー項目を表示させることができ、かつ、選択された項目のユーザに対する視認性を向上させることができる。本発明は、デジタルカメラに適用することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、表示制御装置、表示制御方法、およびプログラムに関し、特に、例えば、ユーザに対する視認性および理解度を向上させることができるようにした表示制御装置、表示制御方法、およびプログラムに関する。
近年、デジタルスチルカメラは、高性能化が進む一方で、装置の小型化も進んでいる。
従って、装置が小型化されると、デジタルスチルカメラに設けられているLCD(Liquid Crystal Display)も小型化せざるを得なくなり、LCDに表示された文字やアイコンなどの視認性が悪くなる。
そこで、一般的に、LCDに表示させる文字やアイコンなどを大きくし、視認性を高める方法が知られている。
しかしながら、今後、デジタルスチルカメラの多機能化が進むにつれて、例えば、撮影モードや解像度などの設定に関する情報、バッテリ残量、および日時などの情報以外に、新たに加わった機能に関する情報を表示させる必要があり、文字やアイコンなどを大きくしてしまうと、1つの画面で多くの情報を表示させることは困難になる。
すなわち、視認性を高めつつ、より多くの文字やアイコンなどを表示させることができない課題があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、小画面においても、ユーザに対する視認性を高めることができるようにするものである。
本発明の一側面の表示制御装置は、一方向に複数並べて表示される機能に対応するマークのうち、選択された前記マークを、選択されていない前記マークより前記一方向の幅が広くなるように表示させるとともに、選択された前記マークに対応する機能によって設定可能な複数の項目を前記一方向と直交する方向に並べて表示させる表示制御手段を備える。
前記表示制御手段には、選択された前記マークを、前記一方向と直交する方向には幅を広げずに前記一方向の幅が広くなるように表示させることができる。
前記表示制御手段には、選択された前記マークに対応する機能によって設定可能な複数の項目が表示されるリストを、前記リストの前記一方向の幅が、選択された前記マークの幅と同じ幅になるように表示させることができる。
前記リストから項目が選択されることによって設定された現在の設定内容を記憶する記憶手段をさらに設けることができる。この場合、前記表示制御手段には、前記記憶手段に記憶されている設定内容がデフォルトの設定内容ではない場合、現在の設定内容を表すマークを表示させる。
本発明の一側面の表示制御方法は、一方向に複数並べて表示される機能に対応するマークのうち、選択された前記マークを、選択されていない前記マークより前記一方向の幅が広くなるように表示させ、選択された前記マークに対応する機能によって設定可能な複数の項目を前記一方向と直交する方向に並べて表示させるステップを含む。
本発明の一側面のプログラムは、一方向に複数並べて表示される機能に対応するマークのうち、選択された前記マークを、選択されていない前記マークより前記一方向の幅が広くなるように表示させ、選択された前記マークに対応する機能によって設定可能な複数の項目を前記一方向と直交する方向に並べて表示させるステップを含む処理をコンピュータに実行させる。
本発明の一側面においては、一方向に複数並べて表示される機能に対応するマークのうち、選択された前記マークが、選択されていない前記マークより前記一方向の幅が広くなるように表示され、選択された前記マークに対応する機能によって設定可能な複数の項目が前記一方向と直交する方向に並べて表示される。
本発明によれば、小画面においても、ユーザに対する視認性および設定内容に対する理解度を高めることができる。
本発明を適用したデジタルスチルカメラの本体の背面図である。 図1のデジタルスチルカメラの十字キーの拡大図である。 図1のデジタルスチルカメラの電気的構成例を示すブロック図である。 表示画面を示す図である。 図4の表示画面において、右キーが押下された場合に表示される表示画面を示す図である。 図5の表示画面において、右キーが押下された場合に表示される表示画面を示す図である。 図6の表示画面において、右キーが押下された場合に表示される表示画面を示す図である。 図7の表示画面において、右キーが押下された場合に表示される表示画面を示す図である。 図8の表示画面において、右キーが押下された場合に表示される表示画面を示す図である。 図9の表示画面において、右キーが押下された場合に表示される表示画面を示す図である。 図10の表示画面において、右キーが押下された場合に表示される表示画面を示す図である。 図11の表示画面において、右キーが押下された場合に表示される表示画面を示す図である。 表示処理を説明するためのフローチャートである。 図13に続くフローチャートである。
図1および図2は、本発明を適用したデジタルスチルカメラの外観の構成例を示す図である。
デジタルスチルカメラ1は、本体2、本体2に内蔵される表示部3、および、CCD36(図3)などよりなるカメラ部(図示せず)により構成されている。図1は本体2の背面図、図2は本体2に設けられている後述する十字キー13の拡大図である。
表示部3の正面には、画像を表示するためのLCD11が設けられており、後述する表示処理において、アイコンもしくは機能名などを表示させる。
本体2には、LCD11に表示されるカーソルを移動させる場合などに操作される十字キー13、LCD11にメニュー画面を表示させる場合や表示状態を切り換える場合などに操作されるボタン群14、LCD11に表示されている画像の縮小表示を行う場合に操作されるズームアウトボタン15、および、LCD11に表示されている画像の拡大表示を行う場合に操作されるズームインボタン16が、その背面に設けられている。また、モードを選択する場合に操作されるモードダイヤル12がその上面に設けられている。なお、十字キー13に代えて、ジョグダイヤルを設けることも可能である。
十字キー13は、例えば、本体2の背面の表示部3の図中左側に設けられている。図2に示すように、十字キー13は、LCD11に表示されているカーソルを上方向に移動させる場合に操作される上キー13a、下方向に移動させる場合に操作される下キー13b、左方向に移動させる場合に操作される左キー13c、右方向に移動させる場合に操作される右キー13d、および、その操作の確定を実行する場合に操作される確定キー13eにより構成されている。
図3は、デジタルスチルカメラ1の電気的構成例を示すブロック図である。
光(すなわち、被写体の映像)は、レンズ制御部32の制御により位置が制御されるレンズ31、制御部40から入力される制御信号に従って、その開口径が制御されるアイリス33、および、CCD(Charge Coupled Devices)36に光が入射されるタイミングを制御するために、制御部40から入力される制御信号に従って、その開閉タイミングが制御されるシャッタ34を介して、CCD36に入射する。CCD36は、受光した光の強度を電気信号に変換する。
CCD36は、タイミングジェネレータ35から供給されるタイミング信号に従って、蓄積された電気信号をCDS(Correlated Double Sampling(相関二重サンプリング))37に出力する。CCD36の出力信号に含まれる雑音は、リセット雑音(CCD36が内部に有する、図示しない電荷検出用差動アンプのリセット時に発生)がほとんどであり、CDS37は、このリセット雑音を低減するものである。CCD36の出力波形は、リセット期間、信号期間、フィールドスルー期間の3つの期間に分けられ、信号期間には映像信号とリセット雑音が、フィールドスルー期間にはリセット雑音のみが存在する。従って、CDS37は、この2つの期間の信号を異なる2つのパルスを用いて各々サンプリングし、その後、両信号を減算することにより、リセット雑音が低減された映像信号を得て、A/D(Analog to digital)変換部38に出力する。
A/D変換部38は、入力されたRGBのカラーアナログ信号を、デジタル信号に変換して、WB(White Balance)アンプ39に出力する。CCD36の出力信号はアナログ信号であり、信号処理をデジタルで行う場合、前段にこのA/D変換部38が必要である。
WBアンプ39は、制御部40から入力された制御信号に従って、入力された画像信号に、ホワイトバランス係数を乗算し、制御部40に出力する。
制御部40は、モードダイヤル12、十字キー13、ボタン群14、ズームアウトボタン15、もしくはズームインボタン16を用いてユーザが指令した内容を示す信号に基づいて、各種処理を実行する。
測光素子41は、例えば、フォトダイオードなどからなり、外光の強度を測定し、制御部40に出力する。充電・発光制御部42は、ストロボ43の発光に必要な電源を充電し、制御部40から入力される制御信号に基づいて、ストロボ43の発光を制御する。ストロボ43は、充電・発光制御部42から供給された電源により、充電・発光制御部42の制御に従い、発光する。
記録部44は、制御部40から供給される画像データを記録したり、もしくは、記録されている画像データを読み出して制御部40に供給する。
プログラムROM(Read Only Memory)45には、制御部40が実行するプログラムが格納されている。外部インターフェース46は、例えば、USB(Universal Serial Bus)入出力端子などを備え、外部機器とのデータの授受が可能なようになされている。RAM(Random Access Memory)47は、制御部40の処理において生成されたデータなどを一時保存する。EEPROM(Electrically Erasable and Programmable ROM)48は、制御部40が実行する、例えば、レンズ制御部32、アイリス33、シャッタ34、タイミングジェネレータ35などに対する制御に必要なパラメータを記録している。
制御部40には、プログラムをインストールするためのドライブ49が接続されており、磁気ディスク61、光ディスク62、もしくは光磁気ディスク63などが必要に応じて装着される。
また、制御部40には、半導体メモリ71を装着するためのメモリスロット50が接続されており、必要に応じて挿入される半導体メモリ71とデータの授受を行う。
半導体メモリ71は、例えば、メモリースティック(商標)などにより構成される。このメモリースティックは、本出願人によって開発されたフラッシュメモリカードの一種である。このメモリースティックは、縦21.5×横50×厚さ2.8[mm]の小型薄型形状のプラスチックケース内に、電気的に書換えや消去が可能な不揮発性メモリであるEEPROMの一種であるフラッシュメモリ素子を格納したものであり、10ピン端子を介して画像や音声、音楽等の各種データの書き込み、および読み出しが可能となっている。
図4は、デジタルスチルカメラ1のボタン群14のうち、「MENU」と示されるボタンが押下された場合の表示画面を示す図である。LCD11には、複数の機能を示すメニュー項目101乃至105を含むメニューバー100が表示されるとともに、現在、カーソルが選択している(図中、反転表示されている)メニュー項目101の設定情報を示すリストボックス121が表示されている。また、次ページの存在があることを示すアイコン111が表示されている。
同図に示されるように、現在、カーソルが選択しているメニュー項目101は、アイコン表示から、機能名を表わす「フラッシュレベル」といった文字表示に切り替えられるとともに、その表示領域が拡大されている。また、その機能の現在の設定内容(図4の例の場合、「フラッシュレベル」の機能が、「標準」に設定されている)が、LCD11の上側にアイコン122として表示されている。
このように、1つの表示画面に多くのメニュー項目101乃至105を表示させ、かつ、現在選択されている機能(すなわち、メニュー項目101)を拡大表示させるようにしたので、選択された項目のユーザに対する視認性を向上させることができる。また、その機能の設定内容を文字表示(すなわち、「フラッシュレベル」といった文字表示)、およびアイコン表示(すなわち、アイコン122を表示)させるようにしたので、ユーザに対する理解度を向上させることができる。
また、図4に示した表示画面において、ユーザが、十字キー13のうち、上キー13aもしくは下キー13bを操作することにより、「フラッシュレベル」の機能の設定内容を変更することができる。
例えば、ユーザによって、十字キー13のうち、上キー13aが押下された場合、図5に示されるように、「フラッシュレベル」の設定内容が、「明」に変更されるとともに、LCD11の上側に表示されているアイコン122も変更される。また、例えば、ユーザによって、十字キー13のうち、下キー13bが押下された場合、図6に示されるように、「フラッシュレベル」の設定内容が、「暗」に変更されるとともに、LCD11の上側に表示されているアイコン122も変更される。
なお、十字キー13のうち、上キー13aもしくは下キー13bが押下されて設定内容が変更されると同時に、設定内容の確定が実行される。すなわち、例えば、ユーザによって、メニュー項目101の「フラッシュレベル」の設定内容が、「明」に変更された後、十字キー13のうち、左キー13cもしくは右キー13dが操作されると、「フラッシュレベル」の設定内容には、「明」が記憶(保持)されることになる。
さらに、図4に示した表示画面において、ユーザが、十字キー13のうち、左キー13cもしくは右キー13dを操作することにより、選択カーソルを移動させることができる。
例えば、ユーザによって、十字キー13のうち、右キー13dが押下された場合、図7に示されるように、選択カーソルがメニュー項目101からメニュー項目102に移動される。そして、現在、カーソルが選択しているメニュー項目102が、アイコン表示から、機能名を表わす「ISO」といった文字表示に切り替えられるとともに、その表示領域が拡大される。
なお、図7の例の場合、「ISO」の機能の現在の設定内容は、「オート」に設定されているので、LCD11の上側に、設定内容のアイコンを表示させないようにする。
すなわち、「オート」、「通常」、もしくは「切」といったデフォルトの状態を示す設定内容の場合には、アイコンを非表示にすることによって、表示画面に表示される情報を抑え、ユーザに対して、表示画面をより見やすいものにすることができる。換言すれば、LCD11の上側に設定内容がアイコン表示されている場合、ユーザは、デフォルトの状態とは異なる設定内容であることを容易に知ることができる。
また、図4に示したように、メニュー項目101には、「フラッシュレベル」といった文字表示がなされ、かつ、その表示領域が拡大されていたが、選択カーソルの移動によってメニュー項目101の選択が解除されると、再び、アイコン表示に切り替えられるとともに、表示領域も縮小される。
図7において、例えば、ユーザによって、十字キー13のうち、右キー13dが押下された場合、図8に示されるように、選択カーソルがメニュー項目102からメニュー項目103に移動される。そして、現在、カーソルが選択しているメニュー項目103が、アイコン表示から、機能名を表わす「ホワイトバランス」といった文字表示に切り替えられるとともに、その表示領域が拡大される。
なお、図8の例の場合、「ホワイトバランス」の機能の現在の設定内容は、「オート」に設定されているので、上述したように、LCD11の上側には、設定内容のアイコンが表示されることはない。さらに、選択カーソルの移動にともなって、メニュー項目102は、再び、アイコン表示に切り替えられるとともに、表示領域も縮小される。
図8において、例えば、ユーザによって、十字キー13のうち、右キー13dが押下された場合、図9に示されるように、選択カーソルがメニュー項目103からメニュー項目104に移動される。そして、現在、カーソルが選択しているメニュー項目104が、アイコン表示から、機能名を表わす「画質」といった文字表示に切り替えられるとともに、その表示領域が拡大される。また、その機能の現在の設定内容(図9の例の場合、「画質」の機能が、「ファイン」に設定されている)が、LCD11の上側にアイコン122として表示される。さらに、上述したように、選択カーソルの移動にともなって、メニュー項目103は、再び、アイコン表示に切り替えられるとともに、表示領域も縮小される。
図9において、例えば、ユーザによって、十字キー13のうち、右キー13dが押下された場合、図10に示されるように、選択カーソルがメニュー項目104からメニュー項目105に移動される。そして、現在、カーソルが選択しているメニュー項目105が、アイコン表示から、機能名を表わす「画像サイズ」といった文字表示に切り替えられるとともに、その表示領域が拡大される。また、その機能の現在の設定内容(図10の例の場合、「画像サイズ」の機能が、「640×480」に設定されている)が、LCD11の上側にアイコン122として表示される。さらに、上述したように、選択カーソルの移動にともなって、メニュー項目104は、再び、アイコン表示に切り替えられるとともに、表示領域も縮小される。
図10において、例えば、ユーザによって、十字キー13のうち、右キー13dが押下された場合、それ以上、選択カーソルを右に移動させることができないが、次ページの存在があることを示すアイコン111が表示されているので、図11に示されるように、表示画面が切り替えられ、選択カーソルがメニュー項目106に移動される。そして、現在、カーソルが選択しているメニュー項目106が、アイコン表示から、機能名を表わす「P.エフェクト」といった文字表示に切り替えられるとともに、その表示領域が拡大される。また、前ページの存在があることを示すアイコン131が表示される。
なお、図11の例の場合、「P.エフェクト」の機能の現在の設定内容は、「切」に設定されているので、上述したように、LCD11の上側には、設定内容のアイコンが表示されることはない。
図11において、例えば、ユーザによって、十字キー13のうち、右キー13dが押下された場合、図12に示されるように、選択カーソルがメニュー項目106からメニュー項目107に移動される。そして、現在、カーソルが選択しているメニュー項目107が、アイコン表示から、機能名を表わす「撮影モード」といった文字表示に切り替えられるとともに、その表示領域が拡大される。
なお、図12の例の場合、「撮影モード」の機能の現在の設定内容は、「通常」に設定されているので、上述したように、LCD11の上側には、設定内容のアイコンが表示されることはない。さらに、選択カーソルの移動にともなって、メニュー項目106は、再び、アイコン表示に切り替えられるとともに、表示領域も縮小される。
このように、十字キー13のうち、左キー13cもしくは右キー13dが押下されることにより、選択カーソルが移動され、カーソルが選択しているメニュー項目のみが、アイコン表示から機能名の文字表示に切り替えられ、かつ、その表示領域が拡大される。従って、より多くのメニュー項目を効率良く表示させることができる。
以上においては、図4に示した表示画面から、ユーザによって十字キー13のうち、右キー13dが押下され続けた場合の表示画面が遷移する様子を説明したが、例えば、図12において、ユーザによって十字キー13のうち、左キー13cが押下された場合、図11に示した表示画面に遷移される。さらに、ユーザによって左キー13cが押下され続けると、図10乃至図4に示した表示画面に順に遷移されることは言うまでもない。
次に、図13および図14のフローチャートを参照して、制御部40が表示制御プログラムに従って実行する表示処理について説明する。
ステップS1において、表示制御プログラムは、ユーザによってメニューボタンが押下されたか否か、すなわち、ボタン群14のうちの「MENU」と示されるボタンからの入力信号を受けたか否かを判定し、メニューボタンが押下されていないと判定した場合、メニューボタンが押下されるまで判定処理を繰り返す。
ステップS1においてメニューボタンが押下されたと判定された場合、ステップS2に進み、表示制御プログラムは、LCD11に、メニューバー100を表示させる。このとき、選択カーソルは、前回、メニューバー100の表示を終了する際に、最後に選択されていたメニュー項目を選択している。
ステップS3において、表示制御プログラムは、LCD11に表示されているメニューバー100のうち、選択カーソルが、現在、最右端の項目を選択しているか否か、すなわち、図10もしくは図12に示したように、メニュー項目105もしくはメニュー項目107が選択されているか否かを判定し、選択カーソルが、現在、最右端の項目を選択していると判定した場合、ステップS4に進む。
ステップS4において、表示制御プログラムは、ユーザによって十字キー13のうち、右キー13dが押下されたか否か、すなわち、右キー13dからの入力信号を受けたか否かを判定し、右キー13dが押下されたと判定した場合、ステップS5に進む。
ステップS5において、表示制御プログラムは、次のページがあるか否か、すなわち、次ページの存在があることを示すアイコン111がLCD11に表示されているか否かを判定し、次のページがあると判定した場合、ステップS6に進み、表示ページの切り替えを行う。これにより、例えば、図10に示した表示画面から図11に示した表示画面に切り替えられる。そして、表示画面が切り替えられた後、処理は、ステップS25に進む。また、ステップS5において、次のページがないと判定された場合にも、処理は、ステップS25に進む。
ステップS4において、ユーザによって十字キー13のうち、右キー13dが押下されていないと判定された場合、ステップS7に進み、表示制御プログラムは、ユーザによって十字キー13のうち、左キー13cが押下されたか否か、すなわち、左キー13cからの入力信号を受けたか否かを判定し、左キー13cが押下されたと判定した場合、ステップS8に進む。
ステップS8において、表示制御プログラムは、LCD11に表示されている選択カーソルを左に移動させる。これにより、例えば、図10に示した表示画面から図9に示した表示画面に遷移される。そして、表示画面が遷移された後、処理は、ステップS25に進む。
ステップS7において、ユーザによって十字キー13のうち、左キー13cが押下されていないと判定された場合、ステップS9に進み、表示制御プログラムは、ユーザによって十字キー13のうち、上キー13aもしくは下キー13bが押下されたか否か、すなわち、上キー13aもしくは下キー13bからの入力信号を受けたか否かを判定し、上キー13aもしくは下キー13bが押下されたと判定した場合、ステップS10に進む。
ステップS10において、表示制御プログラムは、LCD11に表示されている、現在、カーソルが選択しているメニュー項目の機能の設定内容を切り換える。例えば、図10に示した表示画面において、メニュー項目105に対応する「画像サイズ」の設定内容が、「1280×960」、「1600×1200」、もしくは「1920×1440」に変更されるとともに、LCD11の上側に表示されているアイコン122も変更される。そして、設定内容が変更された後、処理は、ステップS25に進む。また、ステップS9において、ユーザによって十字キー13のうち、上キー13aおよび下キー13bのいずれも押下されていないと判定された場合にも、処理は、ステップS25に進む。
ステップS3において、選択カーソルが、現在、最右端の項目を選択していないと判定された場合、ステップS11に進み、表示制御プログラムは、LCD11に表示されているメニューバー100のうち、選択カーソルが、現在、最左端の項目を選択しているか否か、すなわち、図4もしくは図11に示したように、メニュー項目101もしくはメニュー項目106が選択されているか否かを判定し、選択カーソルが、現在、最左端の項目を選択していると判定した場合、ステップS12に進む。
ステップS12において、表示制御プログラムは、ユーザによって十字キー13のうち、左キー13cが押下されたか否か、すなわち、左キー13cからの入力信号を受けたか否かを判定し、左キー13cが押下されたと判定した場合、ステップS13に進む。
ステップS13において、表示制御プログラムは、前のページがあるか否か、すなわち、前ページの存在があることを示すアイコン131がLCD11に表示されているか否かを判定し、前のページがあると判定した場合、ステップS14に進み、表示ページの切り替えを行う。これにより、例えば、図11に示した表示画面から図10に示した表示画面に切り替えられる。そして、表示画面が切り替えられた後、処理は、ステップS25に進む。また、ステップS13において、前のページがないと判定された場合にも、処理は、ステップS25に進む。
ステップS12において、ユーザによって十字キー13のうち、左キー13cが押下されていないと判定された場合、ステップS15に進み、表示制御プログラムは、ユーザによって十字キー13のうち、右キー13dが押下されたか否か、すなわち、右キー13dからの入力信号を受けたか否かを判定し、右キー13dが押下されたと判定した場合、ステップS16に進む。
ステップS16において、表示制御プログラムは、LCD11に表示されている選択カーソルを右に移動させる。これにより、例えば、図4に示した表示画面から図7に示した表示画面に遷移される。そして、表示画面が遷移された後、処理は、ステップS25に進む。
ステップS15において、ユーザによって十字キー13のうち、右キー13dが押下されていないと判定された場合、ステップS17に進み、表示制御プログラムは、ユーザによって十字キー13のうち、上キー13aもしくは下キー13bが押下されたか否か、すなわち、上キー13aもしくは下キー13bからの入力信号を受けたか否かを判定し、上キー13aもしくは下キー13bが押下されたと判定した場合、ステップS18に進む。
ステップS18において、表示制御プログラムは、LCD11に表示されている、現在、カーソルが選択しているメニュー項目の機能の設定内容を切り換える。例えば、図4に示した表示画面において、メニュー項目101に対応する「フラッシュレベル」の設定内容が、「明」(図5)もしくは「暗」(図6)に変更されるとともに、LCD11の上側に表示されているアイコン122も変更される。そして、設定内容が変更された後、処理は、ステップS25に進む。また、ステップS17において、ユーザによって十字キー13のうち、上キー13aおよび下キー13bのいずれも押下されていないと判定された場合にも、処理は、ステップS25に進む。
ステップS11において、選択カーソルが、現在、最左端の項目を選択していないと判定された場合、ステップS19に進み、表示制御プログラムは、ユーザによって十字キー13のうち、左キー13cが押下されたか否か、すなわち、左キー13cからの入力信号を受けたか否かを判定し、左キー13cが押下されたと判定した場合、ステップS20に進む。
ステップS20において、表示制御プログラムは、LCD11に表示されている選択カーソルを左に移動させる。これにより、例えば、図7に示した表示画面から図4に示した表示画面に遷移される。そして、表示画面が遷移された後、処理は、ステップS25に進む。
ステップS19において、ユーザによって十字キー13のうち、左キー13cが押下されていないと判定された場合、ステップS21に進み、表示制御プログラムは、ユーザによって十字キー13のうち、右キー13dが押下されたか否か、すなわち、右キー13dからの入力信号を受けたか否かを判定し、右キー13dが押下されたと判定した場合、ステップS22に進む。
ステップS22において、表示制御プログラムは、LCD11に表示されている選択カーソルを右に移動させる。これにより、例えば、図7に示した表示画面から図8に示した表示画面に遷移される。そして、表示画面が遷移された後、処理は、ステップS25に進む。
ステップS21において、ユーザによって十字キー13のうち、右キー13dが押下されていないと判定された場合、ステップS23に進み、表示制御プログラムは、ユーザによって十字キー13のうち、上キー13aもしくは下キー13bが押下されたか否か、すなわち、上キー13aもしくは下キー13bからの入力信号を受けたか否かを判定し、上キー13aもしくは下キー13bが押下されたと判定した場合、ステップS24に進む。
ステップS24において、表示制御プログラムは、LCD11に表示されている、現在、カーソルが選択しているメニュー項目の機能の設定内容を切り換える。例えば、図7に示した表示画面において、メニュー項目102に対応する「ISO」の設定内容が、「100」、「200」、もしくは「400」に変更されるとともに、LCD11の上側に表示されているアイコン122も変更される。そして、設定内容が変更された後、処理は、ステップS25に進む。また、ステップS23において、ユーザによって十字キー13のうち、上キー13aおよび下キー13bのいずれも押下されていないと判定された場合にも、処理は、ステップS25に進む。
ステップS25において、表示制御プログラムは、ユーザによって再びメニューボタンが押下されたか否か、すなわち、ボタン群14のうちの「MENU」と示されるボタンからの入力信号を受けたか否かを判定し、メニューボタンが押下されていないと判定した場合、ステップS3に戻り、上述した処理を繰り返す。そして、ステップS25において、ユーザによって再びメニューボタンが押下されたと判定された場合、メニューバー100の表示を終了させ、処理は終了される。
以上においては、デジタルスチルカメラ1のLCD11にメニューバー100を表示させる場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、LCDなどの表示部を有する、例えば、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)、もしくは他の電子機器にも、勿論、適用可能である。
また、以上においては、選択されている項目の表示領域を拡大させるだけでなく、反転表示させたり、もしくは、表示色を変更させるようにしてもよい。これにより、ユーザは、項目が選択されていることの理解度が高まることになる。
上述した一連の処理は、ソフトウェアにより実行することもできる。そのソフトウェアは、そのソフトウェアを構成するプログラムが、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータ、または、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能な、例えば汎用のパーソナルコンピュータなどに、記録媒体からインストールされる。
この記録媒体は、コンピュータとは別に、ユーザにプログラムを提供するために配布される、プログラムが記録されている磁気ディスク61(フロッピーディスクを含む)、光ディスク62(CD-ROM(Compact Disk-Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disk)を含む)、光磁気ディスク63(MD(Mini-Disk)を含む)、もしくは半導体メモリ71などよりなるパッケージメディアなどにより構成される。
なお、本明細書において、記録媒体に記録されるプログラムを記述するステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。
1 デジタルスチルカメラ, 11 LCD, 13 十字キー, 13a 上キー, 13b 下キー, 13c 左キー, 13d 右キー, 14 ボタン群, 40 制御部, 61 磁気ディスク, 62 光ディスク, 63 光磁気ディスク, 71 半導体メモリ

Claims (6)

  1. 一方向に複数並べて表示される機能に対応するマークのうち、選択された前記マークを、選択されていない前記マークより前記一方向の幅が広くなるように表示させるとともに、選択された前記マークに対応する機能によって設定可能な複数の項目を前記一方向と直交する方向に並べて表示させる表示制御手段を備える
    表示制御装置。
  2. 前記表示制御手段は、選択された前記マークを、前記一方向と直交する方向には幅を広げずに前記一方向の幅が広くなるように表示させる
    請求項1に記載の表示制御装置。
  3. 前記表示制御手段は、選択された前記マークに対応する機能によって設定可能な複数の項目が表示されるリストを、前記リストの前記一方向の幅が、選択された前記マークの幅と同じ幅になるように表示させる
    請求項1に記載の表示制御装置。
  4. 前記リストから項目が選択されることによって設定された現在の設定内容を記憶する記憶手段をさらに備え、
    前記表示制御手段は、前記記憶手段に記憶されている設定内容がデフォルトの設定内容ではない場合、現在の設定内容を表すマークを表示させる
    請求項3に記載の表示制御装置。
  5. 一方向に複数並べて表示される機能に対応するマークのうち、選択された前記マークを、選択されていない前記マークより前記一方向の幅が広くなるように表示させ、
    選択された前記マークに対応する機能によって設定可能な複数の項目を前記一方向と直交する方向に並べて表示させる
    ステップを含む表示制御方法。
  6. 一方向に複数並べて表示される機能に対応するマークのうち、選択された前記マークを、選択されていない前記マークより前記一方向の幅が広くなるように表示させ、
    選択された前記マークに対応する機能によって設定可能な複数の項目を前記一方向と直交する方向に並べて表示させる
    ステップを含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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