JP2011042943A - 水位計測用マンホールユニット - Google Patents
水位計測用マンホールユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011042943A JP2011042943A JP2009190539A JP2009190539A JP2011042943A JP 2011042943 A JP2011042943 A JP 2011042943A JP 2009190539 A JP2009190539 A JP 2009190539A JP 2009190539 A JP2009190539 A JP 2009190539A JP 2011042943 A JP2011042943 A JP 2011042943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- level measurement
- unit
- manhole
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 595
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 533
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 74
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 50
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 10
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 24
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000008569 process Effects 0.000 description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 description 16
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
【解決手段】この水位計測用マンホールユニットU1は、上下面方向に貫通した貫通孔部10aが形成された第1蓋部10と、第1蓋部10の貫通孔部10aに対して着脱可能に取り付けられ、かつ配管T内の水位を上方から非接触で計測する水位計測ユニット12と、貫通孔部10aに対して開閉可能に嵌入され、その開放状態において第1蓋部10に対する水位計測ユニット12の着脱を可能とすると共にその閉鎖状態において第1蓋部10に対する水位計測ユニット12の着脱を不可能とする第2蓋部11と、を有する。
【選択図】図4
Description
以下、本発明の実施の形態1に係る水位計測用マンホールユニットU1を備えた水位計測システムS1について図面を用いて説明する。図1は、水位計測システムS1の全体構造を示す概略構成図である。図2は、水位計測システムS1の機能ブロック図である。
また、S2において雨量が所定雨量未満であると判定された場合は、水位計測センサ12による水位計測が実行中であるか(水位計測中であるか)否かを判定する(S8)。S8において水位計測中であると判定した場合は、水位計測を停止させる制御を行う(S9)。一方、S8において水位計測中でないと判定した場合は、そのまま水位計測の停止状態を維持する。
次いで、実施の形態2に係る水位計測システムS2(図8参照)について図面に基づいて説明する。実施の形態2に係る水位計測システムS2は、水位計測用マンホールユニットを複数備えており、一の水位計測用マンホールユニットの水位計測データに基づいて他の水位計測用マンホールユニットの水位計測を制御するように構成されている。更に、実施の形態1においては雨量に基づいて水位計測の開始処理及び停止処理を実行しているが、実施の形態2においては発電量に基づいて水位計測の開始処理及び停止処理を実行している。なお、実施の形態1と同様の構成については、同符号を用いて説明を省略する。
N:基地局
S1,S2:水位計測システム
T:下水管(配管)
U1:水位計測用マンホールユニット
U2:雨量計測ユニット
U3:水位計測データ収集ユニット
U4:第1水位計測用マンホールユニット
U5:第2水位計測用マンホールユニット
U6:水位計測データ収集ユニット
US:超音波
W:インターネット
10:第1蓋部
10a:貫通孔部
10b:操作穴部(開閉用操作部)
10c:係止部(開閉用操作部)
10d:段差部
11:第2蓋部
11a:ヒンジ部
11b:操作穴部
11c:係止部
12:水位計測センサ(水位計測ユニット)
13:無線通信手段
14:水位計測制御手段
15:バッテリー
16:水位計測ケース
16a:収容部
16b:係止部
16d:固定孔部
17:アングル材(開放禁止手段)
18:エラー報知手段(異常報知手段)
21:雨量センサ
22:無線通信手段
31:通信手段
32:水位計測データベース
43:送電線
51:太陽光発電パネル(太陽電池)
60:ゴム部材(振動減衰部材)
Claims (13)
- 略平盤状であってその上下面方向に貫通した貫通孔部が形成され、マンホール開口部に対して開閉可能に嵌入される第1蓋部と、
該第1蓋部の前記貫通孔部に対して着脱可能に取り付けられ、かつ前記マンホール下方に配設された配管内の水位を上方から非接触で計測する水位計測ユニットと、
該水位計測に係る計測データを無線送信する無線通信手段と、
該水位計測ユニットによる水位計測の開始及び停止を制御する計測制御手段と、
該水位計測ユニットに電力を供給するバッテリーと、
該水位計測ユニットの上部を覆うように配置されると共に前記貫通孔部に対して開閉可能に嵌入され、その開放状態において前記第1蓋部に対する前記水位計測ユニットの着脱を可能とすると共にその閉鎖状態において前記第1蓋部に対する前記水位計測ユニットの着脱を不可能とし、かつ、略平盤状であって前記第1蓋部よりも小さい第2蓋部と、を有する水位計測用マンホールユニット。 - 発電により前記バッテリーを充電する発電手段を更に備える請求項1に記載の水位計測用マンホールユニット。
- 前記発電手段が太陽電池を有して構成される太陽光発電手段である請求項2に記載の水位計測用マンホールユニット。
- 前記発電手段が前記第1蓋部上又は前記第2蓋部上を通過する通過体による加圧に起因して発電する圧電素子を有して構成される請求項2に記載の水位計測用マンホールユニット。
- 前記バッテリーの残量を検知し、該バッテリーの残量が所定量未満の場合に異常であると判定し、異常報知を行う異常報知手段を更に備える、請求項1から請求項4のうちいずれか1項に記載の水位計測用マンホールユニット。
- 前記無線通信手段が、雨量センサからの雨量検知データを無線受信すると共に、
前記計測制御手段が、
前記雨量センサが所定時間内に所定量以上の雨量を検知したことに基づいて前記水位計測ユニットによる水位計測を開始させ、かつ、
該雨量センサが前記所定時間内に所定量未満の雨量を検知したことに基づいて前記水位計測ユニットによる水位計測を停止させる請求項1から請求項5のうちいずれか1項に記載の水位計測用マンホールユニット。 - 前記計測制御手段が、
前記水位計測ユニットの設置に係る前記マンホール下方に位置する配管内の水流における上流側地域に設置された前記雨量センサによる雨量検知データに基づいて前記水位計測ユニットによる水位計測の開始及び停止を制御する請求項6に記載の水位計測用マンホールユニット。 - 前記無線通信手段が、前記水位計測ユニットの設置に係る前記マンホール下方に位置する配管内の水流における上流側位置に設置された他の水位計測ユニットからの水位計測データを無線受信すると共に、
前記計測制御手段が、
前記他の水位計測ユニットが所定水位以上の水位を検知したことに基づいて前記水位計測ユニットによる水位計測を開始させ、かつ、
該他の水位計測ユニットが前記所定水位未満の水位を検知したことに基づいて前記水位計測ユニットによる水位計測を停止させる請求項1から請求項5のうちいずれか1項に記載の水位計測用マンホールユニット。 - 前記無線通信手段が、前記水位計測ユニットの設置に係る前記マンホール下方に位置する配管内の水流における上流側位置に設置された他の水位計測ユニットからの水位計測データを無線受信すると共に、
前記計測制御手段が、
前記上流側位置に設置された他の水位計測ユニットが水位計測を開始したことに基づいて前記水位計測ユニットによる水位計測を開始させ、かつ、
該上流側位置に設置された他の水位計測ユニットが水位計測を停止したことに基づいて前記水位計測ユニットによる水位計測を停止させる請求項1から請求項5のうちいずれか1項に記載の水位計測用マンホールユニット。 - 前記マンホール開口部は、少なくとも人が出入り可能な大きさであり、かつ、前記貫通孔部は、該人が出入り不可能であるが該人の腕が出入り可能な大きさである請求項1から請求項9のうちいずれか1項に記載の水位計測用マンホールユニット。
- 前記水位計測ユニットが前記第1蓋部に取り付けられた状態において、前記第1蓋部の開放を禁止する開放禁止手段を更に有する請求項1から請求項10のうちいずれか1項に記載の水位計測用マンホールユニット。
- 前記開放禁止手段が、前記水位計測ユニットが前記第1蓋部に取り付けられた状態において、前記第1蓋部の開閉用操作部を覆う遮蔽部材である請求項11に記載の水位計測用マンホールユニット。
- 前記水位計測ユニットは、振動減衰部材を介して前記第1蓋部に取り付けられている請求項1から請求項12のうちいずれか1項に記載の水位計測用マンホールユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009190539A JP5489593B2 (ja) | 2009-08-19 | 2009-08-19 | 水位計測用マンホールユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009190539A JP5489593B2 (ja) | 2009-08-19 | 2009-08-19 | 水位計測用マンホールユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011042943A true JP2011042943A (ja) | 2011-03-03 |
JP5489593B2 JP5489593B2 (ja) | 2014-05-14 |
Family
ID=43830545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009190539A Active JP5489593B2 (ja) | 2009-08-19 | 2009-08-19 | 水位計測用マンホールユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5489593B2 (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011042953A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Takara Kizai:Kk | 発電機能付きの側溝装置、発電機能付きの集水桝装置、および、側溝または集水桝用の発電機能付きの蓋装置 |
JP2014070998A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Brains Corp | 流水監視装置 |
JP2015010403A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 東京都下水道サービス株式会社 | 多機能型のマンホール蓋 |
JP2015510056A (ja) * | 2012-01-30 | 2015-04-02 | ニールス ダンルップ, | 雨水管の内部の環境条件を監視するためのシステム、方法、および使用 |
JP2016011557A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 株式会社明電舎 | 計測通信システム |
JP2016014255A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 株式会社明電舎 | 監視制御システム及びマンホール蓋 |
JP2016183456A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 富士通株式会社 | 太陽光発電装置、センシング装置及び情報処理システム |
KR101741410B1 (ko) * | 2016-07-04 | 2017-06-15 | (주)티에스피지인터내셔널 | 맨홀뚜껑에 구비되는 수위측정 시스템 |
WO2017140639A1 (de) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | Kathrein-Werke Kg | Schachtantennensystem zur mobilen kommunikation |
JP2018049338A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 日本アンテナ株式会社 | ハザードマップおよびハザードマップシステム |
WO2019106726A1 (ja) | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 富士通株式会社 | 計測制御プログラム、計測制御方法、計測制御装置、および計測制御システム |
US10408662B2 (en) | 2014-11-21 | 2019-09-10 | Fujitsu Limited | Water amount measurement device and water amount monitoring system |
KR20200001095A (ko) * | 2018-06-26 | 2020-01-06 | 석영수 | 맨홀 내 정보를 전송하기 위한 태양광 모듈을 구비한 맨홀 |
KR102185274B1 (ko) * | 2020-09-18 | 2020-12-01 | 더본테크(주) | 선택적 수평 라디안 조절이 가능한 초음파 유량 시스템 |
KR102263963B1 (ko) * | 2020-11-13 | 2021-06-10 | 오영재 | 재난 방지 복합형 예고 시스템 |
KR102272807B1 (ko) * | 2020-10-07 | 2021-07-05 | 이소연 | 센서모듈이 내장되는 맨홀덮개 조립체 |
KR102304830B1 (ko) * | 2021-02-10 | 2021-09-24 | 블루그린링크(주) | 수위측정 시스템 |
CN113756369A (zh) * | 2021-11-09 | 2021-12-07 | 济南英华自动化技术有限公司 | 一种智能电子井盖系统 |
CN113802613A (zh) * | 2021-10-18 | 2021-12-17 | 搏微(北京)数字科技有限公司 | 智慧井盖系统 |
KR102488752B1 (ko) * | 2022-09-23 | 2023-01-18 | (주)큐테크코리아 | 맨홀 원격 관리를 위한 맨홀 감시 장치 |
KR102547631B1 (ko) * | 2022-10-24 | 2023-06-23 | 최윤호 | 디바이스 보호커버가 융착된 직접송신방식의 폴리머스마트맨홀뚜껑 및 이를 이용한 스마트 모니터링관리시스템 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134554U (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-15 | 株式会社岡本 | 検知・警報システム内蔵マンホール装置 |
JPH0926347A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Tominaga Oil Pump Mfg Co Ltd | 無線式液位測定送信装置 |
JP2002054167A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Pentafu Kk | マンホールの遠隔監視装置 |
JP2004253928A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Okamoto Co Ltd | アンテナ内蔵マンホール鉄蓋 |
JP2004324289A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Nagashima Imono Kk | 地下構造物用蓋体ロック装置 |
JP2005023763A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-27 | Yamatake Corp | 不明水発生分布推定装置、方法およびプログラム |
JP2005249453A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Forugu:Kk | 水位計測装置 |
JP2005353015A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Takuo Kokatsu | 未利用エネルギーを抽出・収集・有効活用し、道路情報を一元管理する環境調和型道路エネルギー活用システム。 |
-
2009
- 2009-08-19 JP JP2009190539A patent/JP5489593B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134554U (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-15 | 株式会社岡本 | 検知・警報システム内蔵マンホール装置 |
JPH0926347A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Tominaga Oil Pump Mfg Co Ltd | 無線式液位測定送信装置 |
JP2002054167A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Pentafu Kk | マンホールの遠隔監視装置 |
JP2004253928A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Okamoto Co Ltd | アンテナ内蔵マンホール鉄蓋 |
JP2004324289A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Nagashima Imono Kk | 地下構造物用蓋体ロック装置 |
JP2005023763A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-27 | Yamatake Corp | 不明水発生分布推定装置、方法およびプログラム |
JP2005249453A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Forugu:Kk | 水位計測装置 |
JP2005353015A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Takuo Kokatsu | 未利用エネルギーを抽出・収集・有効活用し、道路情報を一元管理する環境調和型道路エネルギー活用システム。 |
Cited By (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011042953A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Takara Kizai:Kk | 発電機能付きの側溝装置、発電機能付きの集水桝装置、および、側溝または集水桝用の発電機能付きの蓋装置 |
JP2015510056A (ja) * | 2012-01-30 | 2015-04-02 | ニールス ダンルップ, | 雨水管の内部の環境条件を監視するためのシステム、方法、および使用 |
JP2014070998A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Brains Corp | 流水監視装置 |
JP2015010403A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 東京都下水道サービス株式会社 | 多機能型のマンホール蓋 |
JP2016011557A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 株式会社明電舎 | 計測通信システム |
JP2016014255A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 株式会社明電舎 | 監視制御システム及びマンホール蓋 |
US10408662B2 (en) | 2014-11-21 | 2019-09-10 | Fujitsu Limited | Water amount measurement device and water amount monitoring system |
JP2016183456A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 富士通株式会社 | 太陽光発電装置、センシング装置及び情報処理システム |
WO2017140639A1 (de) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | Kathrein-Werke Kg | Schachtantennensystem zur mobilen kommunikation |
US10734711B2 (en) | 2016-02-15 | 2020-08-04 | Kathrein-Werke Kg | Shaft antenna system for mobile communication |
KR101741410B1 (ko) * | 2016-07-04 | 2017-06-15 | (주)티에스피지인터내셔널 | 맨홀뚜껑에 구비되는 수위측정 시스템 |
JP2018049338A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 日本アンテナ株式会社 | ハザードマップおよびハザードマップシステム |
WO2019106726A1 (ja) | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 富士通株式会社 | 計測制御プログラム、計測制御方法、計測制御装置、および計測制御システム |
KR20200001095A (ko) * | 2018-06-26 | 2020-01-06 | 석영수 | 맨홀 내 정보를 전송하기 위한 태양광 모듈을 구비한 맨홀 |
KR102142021B1 (ko) * | 2018-06-26 | 2020-08-06 | (주)한가람테크놀러지 | 맨홀 내 정보를 전송하기 위한 태양광 모듈을 구비한 맨홀 |
KR102185274B1 (ko) * | 2020-09-18 | 2020-12-01 | 더본테크(주) | 선택적 수평 라디안 조절이 가능한 초음파 유량 시스템 |
KR102272807B1 (ko) * | 2020-10-07 | 2021-07-05 | 이소연 | 센서모듈이 내장되는 맨홀덮개 조립체 |
KR102263963B1 (ko) * | 2020-11-13 | 2021-06-10 | 오영재 | 재난 방지 복합형 예고 시스템 |
KR102304830B1 (ko) * | 2021-02-10 | 2021-09-24 | 블루그린링크(주) | 수위측정 시스템 |
CN113802613A (zh) * | 2021-10-18 | 2021-12-17 | 搏微(北京)数字科技有限公司 | 智慧井盖系统 |
CN113802613B (zh) * | 2021-10-18 | 2023-01-24 | 搏微(北京)数字科技有限公司 | 智慧井盖系统 |
CN113756369A (zh) * | 2021-11-09 | 2021-12-07 | 济南英华自动化技术有限公司 | 一种智能电子井盖系统 |
CN113756369B (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-11 | 济南英华自动化技术有限公司 | 一种智能电子井盖系统 |
KR102488752B1 (ko) * | 2022-09-23 | 2023-01-18 | (주)큐테크코리아 | 맨홀 원격 관리를 위한 맨홀 감시 장치 |
KR102547631B1 (ko) * | 2022-10-24 | 2023-06-23 | 최윤호 | 디바이스 보호커버가 융착된 직접송신방식의 폴리머스마트맨홀뚜껑 및 이를 이용한 스마트 모니터링관리시스템 |
WO2024090642A1 (ko) * | 2022-10-24 | 2024-05-02 | 최윤호 | 디바이스 보호커버가 융착된 직접송신방식의 폴리머스마트맨홀뚜껑 및 이를 이용한 스마트 모니터링관리시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5489593B2 (ja) | 2014-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5489593B2 (ja) | 水位計測用マンホールユニット | |
US7342504B2 (en) | Monitoring system and method | |
JP6227302B2 (ja) | 多機能型のマンホール蓋 | |
KR100874343B1 (ko) | 맨홀 감시용 무선시스템 | |
JP5673593B2 (ja) | 漏水検知方法および漏水検知装置 | |
US9725894B2 (en) | Fluid backflow management system and method of use thereof | |
KR102304830B1 (ko) | 수위측정 시스템 | |
IT201800007671A1 (it) | Sistema e metodo di monitoraggio di rischio idrogeologico | |
JP2009108534A (ja) | 雨水貯留施設、および雨水貯留施設の監視・管理システム | |
KR20110120763A (ko) | 침수 감지장치 및 이를 구비한 가로등 | |
JP2010097241A (ja) | 自律型災害予知センサ | |
CN104864935A (zh) | 一种实时监测城市排水管道的系统及方法 | |
CN210507184U (zh) | 一种自动排水的城市排水系统 | |
CN111218956A (zh) | 具有开闭功能的全自动智能窨井盖锁、窨井盖及开闭控制方法 | |
JP2000161600A (ja) | 流体供給経路の監視方法およびアンテナ装置 | |
CN207063009U (zh) | 自动排水式窨井盖组件 | |
JP7194467B1 (ja) | 水検知センサ及びこれに用いる水電池並びに冠水検知方法 | |
JPH1125384A (ja) | 管渠情報ターミナル装置 | |
WO2007124297A1 (en) | Stormwater treatment system with automated contaminant buildup detection | |
KR101257709B1 (ko) | 초기우수 배수제어시스템 | |
JP4163092B2 (ja) | 越流水除塵装置におけるドラムスクリーンの稼働検知システム | |
KR100803700B1 (ko) | 우수토실 감시경보시스템 | |
JP2007247284A (ja) | 合流式管渠におけるスクリーンの稼働管理システム | |
CN219848389U (zh) | 过滤装置 | |
JP2013117518A (ja) | 車両の重量変化検出システムおよび車両重量変化検出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110427 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20110427 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120413 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130322 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5489593 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |