JP2011040887A - コンテンツ情報表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテンツメニュー画面の外観を容易に変更することができるコンテンツ情報表示装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得手段121と、コンテンツメニュー画面を規定するスクリプトファイルを取得するスクリプト取得手段132と、前記スクリプトファイルを解析するスクリプト解析手段134と、前記スクリプトファイルの解析結果にしたがって、前記コンテンツ情報から前記コンテンツメニュー画面を生成するコンテンツメニュー生成手段123とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明はコンテンツ情報表示装置に関する。
近年、デジタルテレビジョン装置をはじめとするデジタル放送受信装置において、放送信号に含まれる番組情報を元に電子番組表(EPG:Electronic Program Guide)を作成・表示する機能を有するものが普及してきている。さらに、現在視聴可能な番組(コンテンツ)の一覧と、この番組の一覧から選択された番組の映像表示領域等を含む、コンテンツメニュー画面を作成・表示する機能を有するものも登場してきている。このようなコンテンツメニュー画面は、あらかじめ決められたレイアウトにおいて表示され、ユーザの好みに合わせて変更することはできなかった。
特許文献1には、クライアントのユーザインタフェース(UI)をカスタマイズするための記述が記載されている。この従来技術では、サーバはクライアントのPDAにサービスを提供するときにサービス画面も送る。PDAは、送られたHTMLを解釈してUIを表示する。サーバは、そのUIのサービス画面の構成変更等のカスタマイズが可能なようにHTMLに拡張スクリプトを埋め込む。プリントサービスの画面で「カスタマイズ」ボタンを押せば、プリント属性「用紙」等の項目の横にチェックボックスが現れる。これをチェックすれば、その項目のレイアウトが変わるようサーバがHTMLを修正して再送付する。
特開平9−223062号公報
特許文献1に記載の従来技術では、ユーザがカスタマイズ指定可能な拡張スクリプト(チェックボックスのCGI)を設け、カスタマイズしたHTMLを再送付する仕組みであり、カスタマイズ範囲が制限されるという問題があった。また、双方向の仕組みであり、ユーザからの指定も必要となるといった問題があった。従来の放送のダウンロード機能は、システム全体を変更する大掛かりなものであり、有料であるといった問題もあった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、コンテンツメニュー画面の外観を容易に変更することができるコンテンツ情報表示装置を提供する。
本発明のコンテンツ情報表示装置は、コンテンツ一覧と、コンテンツを表示する領域とを含むコンテンツメニュー画面を生成、表示する、コンテンツ情報表示装置であって、コンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得手段と、前記コンテンツメニュー画面を規定するスクリプトファイルを取得するスクリプト取得手段と、前記スクリプトファイルを解析するスクリプト解析手段と、前記スクリプトファイルの解析結果にしたがって、前記コンテンツ情報から前記コンテンツメニュー画面を生成するコンテンツメニュー生成手段とを備えることを特徴とする。
前記スクリプトファイルにおいて、前記コンテンツメニュー画面におけるグラフィックと、テキストと、色設定と、イベントとのうち少なくともいずれかを規定しておいてもよい。
前記スクリプト取得手段は、ネットワークに接続されたサーバから前記スクリプトファイルを取得してもよい。
前記スクリプト取得手段は、前記コンテンツ情報表示装置に着脱可能な記録媒体に格納された前記スクリプトファイルを取得してもよい。
前記スクリプト取得手段は、コンテンツの視聴履歴に基づいて所定のスクリプトファイルを自動的に取得し、前記コンテンツの視聴履歴に基づいて、使用するスクリプトファイルを前記所定のスクリプトファイルに切替えるスクリプト切替手段をさらに備えてもよい。
前記スクリプト取得手段は、予め登録された情報に基づいて所定のスクリプトファイルを自動的に取得し、前記予め登録された情報に基づいて、使用するスクリプトファイルを前記所定のスクリプトファイルに切替えるスクリプト切替手段をさらに備えてもよい。
本発明によれば、コンテンツメニュー画面の外観を容易に変更することができる。
本発明のテレビジョン放送受信装置の構成の一例を示すブロック図である。 コンテンツメニュー画面の一例を示す図である。 コンテンツメニュー画面の他の例を示す図である。 コンテンツメニュー画面の生成・表示に関する部分の機能ブロック図である。 スクリプトファイル取得の手順を説明するフローチャートである。 スクリプトファイルリストの一例を示す図である。 コンテンツメニュー画面のさらに他の例を示す図である。 スクリプトファイルの一例であるJavaスクリプトの実際のプログラムの構成例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明のコンテンツ情報表示装置の実施の形態について詳細に説明する。例として、本発明のコンテンツ情報表示装置をテレビジョン放送受信装置として実施した場合について説明する。
図1は、本実施の形態によるコンテンツ情報表示装置について、テレビジョン放送受信装置を例にして示した機能ブロック図である。図1に示すように、本実施の形態によるコンテンツ視聴装置(テレビ受像機)1は、多くの種類のコンテンツソースからのコンテンツを取得することができるようになっている。すなわち、本実施の形態によるコンテンツ視聴装置は、例えば、アナログテレビ放送を受信するアナログ放送用アンテナ2、デジタルテレビ放送を受信するデジタル放送用アンテナ3、ハードディスク駆動装置(HDD)、メモリ装置、BD(ブルーレイディスク)、DVDディスク、CDなどの記録媒体を駆動し、格納されている外部機器4が再生するコンテンツ、例えば内蔵装置などを用いて光媒体から直接取得するコンテンツ、電話回線、LAN回線などを用いインターネット5を介して外部サーバ6などから取得するネットコンテンツなどを入力することができる。
上記各コンテンツは、コンテンツデータ受信部7において受信処理が行われる。コンテンツデータ受信部7は、上記の各種コンテンツについて、それぞれ、アナログチューナ部8、デジタルチューナ部9、外部入力部10、記録/再生部11、通信制御部12により、受信処理が行われる。
コンテンツデータ受信部7により受信処理が行われた各種コンテンツデータは、コンテンツデータを管理するコンテンツデータ管理部13に入力される。コンテンツデータ管理部13では、コンテンツデータを、映像データと、音声データと、コンテンツメタデータと、に分離する。映像データは映像処理部14に、音声データは音声処理部15に、コンテンツメタデータはコンテンツメタデータ管理部16に出力される。
全体制御部(CPU)17は、映像処理部14を介して表示の制御を行う表示制御部18、音声処理部15を介して音声の制御を行う音声制御部19、コンテンツデータ管理部13、コンテンツメタデータ管理部16など全体の制御を行う。実際には、メモリ20の制御用プログラム(スクリプト)記憶部20a内のプログラム(スクリプト)により制御が行われるようになっている。20bは、後述するネットコンテンツ情報蓄積部である。コンテンツメタデータは、コンテンツの種別、コンテンツ制作者などのコンテンツ情報を管理し、コンテンツデータ管理部13はコンテンツの内容データの入出力などを管理する。
コンテンツデータ管理部13、コンテンツメタデータ管理部16の管理のもと、映像処理部14で処理された映像データは映像出力部21において、音声処理部15で処理された音声データは音声出力部22において、同期部23により同期がとられ、それぞれ、映像表示装置(LCDなど)24、スピーカ25に送られ、出力される。また、リモートコントローラ26によりユーザからの指示を受けたリモコン受光部27により、CPU17を介して、種々の操作に関する指示に基づく表示・音声等の制御が行われる。
映像表示装置(LCDなど)24は、画面サイズ16:9(1920×1010ドット)の液晶表示装置であり、図1に示したコンテンツ視聴装置(テレビ受像機)1では、液晶表示装置によって、スケーリング表示が行われることになる。このテレビ受像機1は、バスに接続されたCPU17、メモリ20を有しており、このテレビ受像機1の動作は、CPU17及びメモリ20に記憶された各種の制御プログラムにより制御される。即ち、この図1に示されたテレビ受像機1では、CPU17を含むコンピュータ・システムによって制御されており、テレビ受像機をコンピュータ・システムによって動作させるためのプログラムはメモリ20に記憶されている。なお、既に述べたとおり、画面サイズがアスペクト比16:9の液晶表示装置に限定されるものではない。
メモリ20は、通常、RAMによって構成されるが、一部にROMを含んでいても良い。また、書き換え可能なフラッシュメモリ等を含んでいても良い。メモリ20には、CPU17を動作させるためのOSや各種の制御ソフト等が記憶され、放送波を介して受信したEPGデータ等の番組情報に関するデータ、OSD表示を行う際に必要となるOSD用画像データ等が記憶されている。また、メモリ20は、各種制御動作に必要なワークメモリとして働くワーク領域を有している。
テレビ受像機1には、デジタルチューナー部9の外に、アナログチューナー部8が設けられており、アナログ放送も受信可能とされている。また、外部入力部10には、HDD、SDカード等の固体メモリ、BD(ブルーレイディスク)、DVD、CD等のディスク装置等、種々の外部機器4が接続可能とされており、更に、テレビ受像機1の本体内にもBD/DVD/CDの記録/再生部11が内蔵されている。更に、図示しないが、IP放送チューナー部が備えられており、IP放送の受信も可能とされている。
アナログチューナー部8は、アナログ放送受信用のアンテナ2を介して受信するアナログテレビ放送信号を選局するもので、CPU17からの選局指示に応じて選局を行う。アナログチューナー部8からの受信信号は、AVスイッチにより、音声信号と映像信号とに分離され、映像信号は映像処理部14に入力され、音声信号は音声処理部15に入力される。
デジタルチューナー部9は、デジタル放送受信用アンテナ3を介して受信するデジタルテレビ放送信号を選局するもので、CPU17からの選局指示に応じて受信するチャンネルの選局を行う。デジタルチューナー部9からの受信信号は、映像処理部14内のデジタル復調部において復調され、分離部(DMUX)に送られる一般的な構成を有している。
図示していないが、IP放送チューナー部は、電話回線・LAN等に接続された通信制御部12を介して受信するIP放送を選局するもので、CPU17からの選局指示に応じて受信する特定のIP放送を選局し、出力を分離部(DMUX)に送る。
分離部(DMUX)は、デジタル復調部又はIP放送チューナー部から入力された、多重化された映像データ、音声データを分離し、映像データをビデオデコード/キャプチャ部に送り、音声データをオーディオデコード部に送る。さらに、分離部(DMUX)は、放送信号に含まれるEPGデータ等のデータを抽出し、EPG/OSD/予約処理部に送る。なお、分離部(DMUX)によって抽出された放送波信号は、必要に応じてCPU17による書き込み制御によりメモリ20に記録される。
ビデオデコード/キャプチャ部は、分離部(DMUX)によって分離された映像データをデコードしたり、映像データに含まれるビデオ情報を静止画としてキャプチャしたりする。前記ビデオデコード/キャプチャ部によってデコードされた映像信号は、ビデオセレクタ部に送られる。ビデオセレクタ部には、既に説明したとおり、アナログチューナー部8からの映像信号が入力されており、また、外部入力部10からの映像信号も入力されている。ビデオセレクタ部は、CPU17からの制御信号により、これらの入力映像信号から1つの映像信号を選んで出力し、映像処理部14に送る。
映像処理部14では、入力された映像信号に対して、例えば、ノイズリダクションの処理、シャープネスの調整、コントラストの調整等の映像処理を行い、映像(液晶)表示装置24に対して最適な映像信号となるように映像データを変換する。
表示制御部18は、受信した映像データを映像(液晶)表示装置24に表示させるための駆動回路を含む部分であり、加算回路によって加算された、EPG/OSD/予約処理部からの電子番組表(EPG;Electronic Program Guide)データ、或いは、OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)データを、映像処理部14からの映像データに加えて映像(液晶)表示装置24に送る。映像(液晶)表示装置24では、送られてきた映像データを画面上に表示する。
上記EPG/OSD/予約処理部では、更に、本発明に従ったスケーリング表示のための処理を行うが、この点については、後で詳細に説明する。オーディオデコード部は、分離部(DMUX)によって分離された音声データをデコードするものである。オーディオデコード部は、デコードした音声信号をオーディオセレクタ部に送る。
オーディオセレクタ部では、AVスイッチ部からの音声信号、外部入力部からの音声信号、及び、オーディオデコード部からの音声信号を受け、CPU17からの制御によってビデオセレクタ部で選択された映像信号に対応した音声信号を選択し、音声出力変換部を介して音声信号をスピーカ25に送る。音声出力部22は、受信した音声信号をスピーカ25での再生に最適な信号に変換してスピーカ25に供給する。
リモコン受光部27は、リモートコントローラ26(以下リモコン装置26という)からの光信号を受信して、前記リモコン装置26からの制御信号を受け付けるためのものである。後から説明するスケーリング表示への移行、スケーリング表示時の各種ボタンの選択と決定等、視聴者からの指示は、このリモコン装置26を介して行われる。
EPG/OSD/予約処理部は、定期的に更新保存されたEPGデータに基づき電子番組表を作成し、また、メモリ20に予め保存されているOSDデータを描画する。前記のOSDデータとは、例えば、予めメモリ20に記憶された設定メニュー画面、音量ケージ、現在時刻、選局チャンネル等の各種情報を描画するためのデータである。また、EPG/OSD/予約処理部は、前記の電子番組表を利用して番組の予約処理等を行う。
EPG/OSD/予約処理部は、更に、CPU17と協働して、画面のスケーリング表示を実行する。即ち、スケーリング表示時において、入力映像を映像領域にスケーリング表示すると共に、後述するトップ領域、サイド領域、ボトム領域に表示すべきデータをメモリ20から読出し、これを表示装置の表示画面に描画する。更に、リモコン装置26からの入力によって選択された各種の「ボタン」に割り振られた機能を実行し、その結果に基づく表示を司る。
また、通信制御部12は、電話回線、LAN、インターネット等のネットワーク網を介して通信を確立させるように制御を行う。
表示制御部18は、番組情報などのコンテンツ情報に基づいて作成される電子番組表(EPG)、後述する本実施の形態によるコンテンツリスト表示及びコンテンツリスト表示における操作の補助などのために各種表示等を制御する。この際、例えば、デジタル放送では、EIT(Event Information Table)、すなわち、番組タイトル、内容、放送時間、その他の属性を記述した情報に基づいて、番組表などに表示する番組情報データを取得する。
図2は、本発明のテレビジョン放送受信装置において表示するコンテンツメニュー画面の一例を示す図である。コンテンツメニュー画面の右側には、10個のチャンネルにおいて放送されるコンテンツの一覧が表示される。各コンテンツの項目においては、チャンネルを表すロゴ(logo1〜logo10)と、現在放送されているコンテンツ名(「ニュース」、「中国語」等)が表示される。コンテンツの一覧においては、1つのコンテンツにカーソルが位置する(本例では「日本の名湯」にカーソルが位置している)。本例では、カーソルは他のコンテンツの項目とは異なる色設定となることによって示される。このカーソルは、例えばリモコン操作によってコンテンツ間を移動させることができる。コンテンツメニュー画面の左側の映像表示領域には、コンテンツの一覧においてカーソルが位置するコンテンツの映像が表示される。
コンテンツメニュー画面の構成は、スクリプトファイルによって規定される。スクリプトファイルは、例えばJavaScript(登録商標)によって記述され、コンテンツメニュー画面におけるグラフィック、テキスト、色設定、イベント等を規定する。具体的には、コンテンツメニュー画面におけるコンテンツの一覧や映像表示領域等の大きさ、色、使用されるテキスト、発生するイベント等を規定する。
スクリプトファイルを入れ替えることにより、コンテンツメニュー画面の外観を変えることができる。図3は、本発明のテレビジョン放送受信装置において表示するコンテンツメニュー画面の他の例を示す図である。この例のコンテンツメニュー画面では、図2に示すコンテンツメニュー画面の例と比べて、コンテンツの一覧におけるコンテンツ名(番組名)の文字が小さく、各チャンネルを示すロゴも異なっている。また、コンテンツの一覧におけるカーソルは、各コンテンツの項目を太枠で囲み、コンテンツ名の文字を大きくすることによって示されている。さらに、カーソルが位置するコンテンツの情報(番組情報)が示されている。
コンテンツメニュー画面を規定するスクリプトファイルは、インターネット等の外部ネットワークに接続されたサーバからネットワーク経由で取得することができ、または、メモリカードのような記憶媒体から取得することができる。
図8は、スクリプトファイルの一例であるJavaスクリプトの実際のプログラムの構成例を示す図である。変数宣言67aは、データ取得処理のための変数を定義するための部分であり、(xinit,yinit)で示される領域の値(始点、幅、高さなど)や、現在フォーカスが当たっているカテゴリや項目のインデックス、ページ数等を定義する。データ取得処理プログラム67bは、実際のデータ取得処理を実行するためのプログラムの記述例である。例えば、現在視聴している放送の番組情報取得処理を指示したり(depg = DEpg.getContext(10);)、ネットコンテンツリストの取得(net = Net.getContext(‘aq’);)を指示する。表示処理プログラム67cは、コンテンツ一覧をどのように表示するかを記述したプログラムであり、この部分の解析を行って、後述するコンテンツリストを表示させる。具体的には、キー操作に応じてコンテンツリストなどをどのように表示させるか、また、表示画面上におけるコンテンツリストの表示位置、どのようなアイコンで表示するかなどが、符号67c−1〜3などの記述に基づいて決められる。
例えば、符号67cに示される、”function drawnetlogos() {...}”の記述は、サービスアイコンを表示させる処理を指示する。記述中、最初にネットコンテンツリストに含まれるネットコンテンツの総数を取得し(“imax = net.getTotalNum();”)、ネットコンテンツが一つ以上含まれれば(”if (imax != 0)”)、表示処理を行なう。表示処理中、ネットコンテンツリストに指定されるアイコンを取得し(”flag = net.isDisplayableImage();”)、もしアイコンが取得できたならば(“if (flag == 1)”)、座標(xValue, yValue)の位置に幅54,高さ54のサイズで取得したサービスアイコンを表示する(“net.displayImage(xValue, yValue, 54, 54);”)。アイコンを取得できない場合( “} else {“)、デフォールトのアイコンを座標(xValue, yValue)の位置に表示する(“depg.displayMiscIcon(‘inet_icon_dummy’, xValue, yValue, 0, 0);”)。表示処理終了後、サービスアイコンの表示y座標を更新し(yValue = yValue + pitch)、次のネットコンテンツを表示対象に設定する(“net.next(); icount = icount + 1;”)。この処理を表示項目数分繰り返し(“while (icount < maxContents)”)、ネットコンテンツリストに含まれるサービスアイコンを全て表示する。
ハンドラ登録処理プログラム67dは、ファイルが呼ばれるときに実行されるべき行動の表現であるハンドラを登録するハンドラ登録処理に対応する記述例を示している。例えばctx.addEventListener(‘textinput’, keyEvent, false);の記述によりキー操作がなされた際のハンドラとして関数keyEventを登録している。また、ctx.addEventListener(‘userEvent’, handleUser, false);の記述により、放送コンテンツやネットコンテンツリストが更新された際のハンドラとして関数handleUserを登録している。
このようなJavaスクリプトの記述により、以下に説明するように、コンテンツメニュー画面の構成を任意に変えることができるように構成されている。
図4は、本発明のテレビジョン放送受信装置においてコンテンツメニュー画面の生成・表示に関する部分の機能ブロック図である。この部分は、コンテンツ情報取得手段121と、コンテンツ情報記憶手段122と、コンテンツメニュー生成手段123と、選択手段124と、表示制御手段125とを含む。コンテンツ情報は、放送信号に含まれる番組情報に対応する。コンテンツ情報記憶手段122は、コンテンツ情報取得手段121が得たコンテンツ情報を記憶する手段である。コンテンツメニュー生成手段123は、コンテンツ情報やスクリプトファイルに基づいてコンテンツメニュー画面を生成する手段である。選択手段124は、コンテンツメニュー画面において例えばユーザのリモコン操作によってコンテンツを選択する手段である。
コンテンツメニュー生成手段123は、スクリプト選択手段131と、スクリプト取得手段132と、スクリプト切替手段133と、スクリプト解析手段134と、グラフィック制御手段135と、テキスト制御手段136と、色設定制御手段137と、イベント制御手段138とを含む。スクリプト選択手段131は、ネットワークを介して、またはメモリカードにおいて取得可能なスクリプトファイルから、例えばユーザのリモコン操作によって、取得するスクリプトファイルを選択する手段である。スクリプト取得手段132は、スクリプト選択手段131が選択したスクリプトファイルを取得する手段である。スクリプト切替手段133は、現在使用中のスクリプトファイルを取得したスクリプトファイルに切替える手段である。スクリプト解析手段134は、切替えられたスクリプトファイルを解析する手段である。グラフィック制御手段135は、スクリプト解析手段134によるスクリプトファイルの解析結果に応じて、表示するコンテンツメニュー画面におけるグラフィックを制御する手段である。テキスト制御手段136は、スクリプト解析手段134によるスクリプトファイルの解析結果に応じて、表示するコンテンツメニュー画面におけるテキストを制御する手段である。色設定制御手段137は、スクリプト解析手段134によるスクリプトファイルの解析結果に応じて、表示するコンテンツメニュー画面における色設定を制御する手段である。イベント制御手段138は、スクリプト解析手段134によるスクリプトファイルの解析結果に応じて、表示するコンテンツメニュー画面におけるイベントを制御する手段である。
図5は、本発明のテレビジョン放送受信装置におけるスクリプトファイル取得の手順を説明するフローチャートである。
ステップS101において、スクリプトファイル入れ替え情報を取得する。ステップS102において、スクリプトファイルの入れ替えが可能かどうかを判定する。不可能な場合はステップS103に進みエラー処理を行い、処理を終了する。可能な場合はステップS104に進む。
ステップS104において、外部入力部10からメモリカード挿入情報を取得する。ステップS105において、外部入力部10にスクリプトファイルが格納されたメモリカードが挿入されているかどうかを判定する。挿入されている場合はステップS106に進み、挿入されていない場合はステップS108に進む。
ステップS106において、メモリカードからメモリカードに格納されているスクリプトファイルの数を取得する。ステップS107において、メモリカードからスクリプトファイルリストを取得する。
ステップS108において、ネットワーク情報を取得する。ステップS109において、スクリプトファイルを提供するサーバにアクセス可能であるかどうかを判定する。不可能な場合はステップS103に進みエラー処理を行い、処理を終了する。可能な場合はステップS110に進む。
ステップS110において、サーバからサーバが提供するスクリプトファイルの数を取得する。ステップS111において、サーバからスクリプトファイルリストを取得する。
ステップS112において、メモリカードまたはサーバから取得したスクリプトファイルリストを映像表示装置24に表示する。ステップS113において、ユーザが映像表示装置24に表示されたスクリプトファイルを見ながらリモコンによる操作を行い、所望のスクリプトファイルを選択、またはスクリプトファイルの取得のキャンセルを行う。ステップS114において、ステップS113のユーザ操作がキャンセルであったかどうかを判定する。キャンセルの場合、ステップS115でキャンセル処理を行い、処理を終了する。キャンセルではない場合、ステップS116に進む。
ステップS116において、ステップS113のユーザ操作で選択されたスクリプトファイルをメモリカードまたはサーバから取得する。ステップS117において、取得したスクリプトファイルをメモリ部20に格納し、処理を終了する。
スクリプトファイルを取得するサーバーへの接続およびサーベー上のスクリプトファイル一覧の表示例を以下に示す。
図7はスクリプトファイルを取得するサーバーに接続する一例である。コンテンツリストには、インターネットのコンテンツ(サーバー)のリストが表示されている。Net2にカーソルを合わせ選択すると、Net2のサーバーに接続し、図6の画面が表示される。
図6は、スクリプトファイルリストの一例を示す図である。この例では、スクリプトファイルリストは、インターネットWeb画面として構成されている。スクリプトファイル1〜8が取得可能なスクリプトファイルである。画像1〜8は、各々スクリプトファイル1〜8によって表示されるコンテンツメニュー画面のサムネイルである。
以上、テレビジョン放送受信装置を例として本発明のコンテンツ情報表示装置を説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想の範囲を逸脱しない限り、種々の変更、追加を行うことができる。
本発明のコンテンツ情報表示装置は、薄型テレビジョン装置やハイブリッドレコーダ等のテレビジョン放送受信装置に加え、ネットワーク上のコンテンツを表示する装置であってもよい。
上記説明では、ユーザが手動でスクリプトファイルの取得・切り替えを行っていたが、自動的にスクリプトファイルの取得・切り替えを行うようにすることもできる。例えば、ユーザの視聴履歴を保存しておき、この視聴履歴に基づいて新たなスクリプトファイルをサーバから取得し、切替えるようにしてもよい。また、予め登録された情報に基づいて新たなスクリプトファイルをサーバから取得し、切替えるようにしてもよい。例えば、予め登録されたユーザの誕生日に、誕生日用のスクリプトファイルをサーバから取得し、切替えるようにしてもよい。
メモリ部に格納するスクリプトファイルは複数であってもよく、その場合、メモリ部に格納されたスクリプトファイルに切替えることもできる。また、予めメモリ部にスクリプトファイルを格納しておいてもよい。
デフォルトのコンテンツメニュー画面は、スクリプトファイルではなく、メモリ部のROMに格納されたバイナリデータによって表示するようにしてもよい。
本発明は、コンテンツ情報表示装置に利用可能である。
1 コンテンツ視聴装置(テレビ受像機)
2 アナログ放送用アンテナ
3 デジタル放送用アンテナ
4 外部機器
5 インターネット
6 外部サーバ
7 コンテンツデータ受信部
8 アナログチューナ部
9 デジタルチューナ部
10 外部入力部
11 記録/再生部
12 通信制御部
13 コンテンツデータ管理部
14 映像処理部
15 音声処理部
16 コンテンツメタデータ管理部
17 全体制御部(CPU)
18 表示制御部
19 音声制御部
20 メモリ
20a スクリプト蓄積手段
20b ネットコンテンツ情報蓄積部
21 映像出力部
22 音声出力部
23 同期部
24 映像表示装置
25 スピーカ
26 リモートコントローラ
27 リモコン受光部
121 コンテンツ情報取得手段
122 コンテンツ情報記憶装置
123 コンテンツメニュー生成手段
124 選択手段
125 表示制御手段
131 スクリプト選択手段
132 スクリプト取得手段
133 スクリプト切替手段
134 スクリプト解析手段
135 グラフィック制御手段
136 テキスト制御手段
137 色設定制御手段
138 イベント制御手段

Claims (10)

  1. コンテンツ一覧と、コンテンツを表示する領域とを含むコンテンツメニュー画面を生成、表示する、コンテンツ情報表示装置であって、
    コンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得手段と、
    前記コンテンツメニュー画面を規定するスクリプトファイルを取得するスクリプト取得手段と、
    前記スクリプトファイルを解析するスクリプト解析手段と、
    前記スクリプトファイルの解析結果にしたがって、前記コンテンツ情報から前記コンテンツメニュー画面を生成するコンテンツメニュー生成手段とを備えることを特徴とするコンテンツ情報表示装置。
  2. 前記スクリプトファイルにおいて、前記コンテンツメニュー画面におけるグラフィックと、テキストと、色設定と、イベントとのうち少なくともいずれかを規定しておくことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ情報表示装置。
  3. 前記スクリプト取得手段は、ネットワークに接続されたサーバから前記スクリプトファイルを取得することを特徴とする請求項1または2に記載のコンテンツ情報表示装置。
  4. 前記スクリプト取得手段は、前記コンテンツ情報表示装置に着脱可能な記録媒体に格納された前記スクリプトファイルを取得することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンテンツ情報表示装置。
  5. 前記スクリプト取得手段は、コンテンツの視聴履歴に基づいて所定のスクリプトファイルを自動的に取得し、
    前記コンテンツの視聴履歴に基づいて、使用するスクリプトファイルを前記所定のスクリプトファイルに切替えるスクリプト切替手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のコンテンツ情報表示装置。
  6. 前記スクリプト取得手段は、予め登録された情報に基づいて所定のスクリプトファイルを自動的に取得し、
    前記予め登録された情報に基づいて、使用するスクリプトファイルを前記所定のスクリプトファイルに切替えるスクリプト切替手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のコンテンツ情報表示装置。
  7. コンテンツ情報を取得するステップと、
    スクリプトファイルを取得するステップと、
    前記スクリプトファイルを解析するステップと、
    前記スクリプトファイルの解析結果にしたがって、前記コンテンツ情報からコンテンツメニュー画面を生成するステップとを含むことを特徴とする方法。
  8. 前記スクリプトファイルにおいて、前記コンテンツメニュー画面におけるグラフィックと、テキストと、色設定と、イベントとのうち少なくともいずれかを規定しておくことを特徴とする請求項7に記載の方法。
  9. 請求項7または8に記載の方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  10. 請求項9に記載のプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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