JP2011038649A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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【課題】上下風向板の一部が赤外線受光素子の受光可能範囲内に侵入しても、赤外線リモコンから発せられた赤外線の透過が阻害され難い上下風向板を有する室内機を得る。
【解決手段】空気調和機の室内機に設置された前面上下風向板1は、受信部(赤外線受光素子)の赤外線受光可能範囲内に侵入する第1範囲1aが、縁部から所定の幅の第2範囲1bを除く第3範囲1cが、第3範囲1cを除く第4範囲1dよりも薄く形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は空気調和機の室内機、特に、赤外線リモコンから発せられた赤外線を受光する赤外線受光機能を具備する空気調和機の室内機に関するものである。
従来、赤外線リモコンから発せられた赤外線信号を受信する赤外線受光機能を具備する空気調和機の室内機(以下、「室内機」と称す)は、室内機の本体外殻に赤外線透過窓を設け、その内側に赤外線受光素子を配置していた。そして、赤外線透過窓と赤外線受光素子との間に、赤外線を導光する赤外線導光材を設け、赤外線受光素子の受光可能な範囲を広くしようとする発明が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−172400号公報(第2−3頁、第1図)
特許文献1に開示された室内機は、調和された空気が吹き出される吹出口が、赤外線透過窓に近接して設けられ、吹出口には上下風向板が配置されている。かかる上下風向板は水平方向の回転軸を中心に所定範囲を回動し、吹出口を閉じたり、吹出口から吹き出される空気の吹き出し方向を上下方向(直下や前方斜め下方等)に変更したりしている。
そのため、上下風向板が回動することによって、上下風向板の一部が赤外線受光素子の赤外線受光可能範囲内に侵入し、赤外線リモコンから発せられた赤外線(赤外線信号に同じ)が弱められたり、あるいは遮断されたりして、かかる赤外線の検知感度が低下するという問題、あるいはかかる赤外線が検知されないという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであって、上下風向板の一部が赤外線受光素子の赤外線受光可能範囲内に侵入しても、赤外線リモコンから発せられた赤外線の透過が阻害され難い上下風向板を有する室内機を得ることにある。
本発明に係る空気調和機の室内機は、
吸引口および吹出口が形成された本体と、
前記吸引口から前記吹出口に至る風路を形成する送風手段と、
前記風路内に配置された熱交換手段と、
前記本体に回動自在に設置され、前記吹出口から吹き出される空気の吹き出し方向を変更する上下風向板と、
前記吹出口に並んで前記本体に設置され、赤外線を受光する赤外線受光部と、
を有し、
前記上下風向板が回動した際、前記赤外線受光部の赤外線受光可能範囲内に侵入する前記上下風向板の範囲が、該範囲を除く範囲よりも薄く形成されていることを特徴とする。
本発明に係る空気調和機の室内機は、上下風向板の一部に薄肉の範囲が形成されているから、上下風向板が回動した際、赤外線受光部の赤外線受光可能範囲内に前記該薄肉の範囲が侵入しても、赤外線の透過が阻害され難い。したがって、赤外線リモコンから発せられた赤外線(赤外線信号に同じ)が弱められたり、また、遮断されたりすることがなくなるから、赤外線の検知感度の低下や赤外線の検知不能がなくなる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機を説明する正面図。 図1に示す空気調和機の室内機を説明する構成部材を分解して示す斜視図。 図1に示す空気調和機の室内機を説明する側面視の断面図。 図1に示す室内機を説明する一部(赤外線発光素子)を示す底面図。 図1に示す室内機を説明する一部(前面上下風向板)を示す斜視図と断面図。 図1に示す室内機を説明する運転状態の正面図。 図1に示す室内機を説明する運転状態の側面図。
[実施の形態1]
(空気調和機の室内機)
図1〜図7は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機を説明するものであって、図1は休止状態の正面図、図2は構成部材を分解して示す斜視図、図3は側面視の断面図、図4は一部(赤外線発光素子)を示す底面図、図5の(a)は一部(前面上下風向板)を取り出して示す斜視図、図5の(b)は一部(前面上下風向板)を示す部分断面図、図6は運転状態の正面図、図7は運転状態の側面図である。なお、以下に示す各図において同じ部分または相当する部分には同じ符号を付している。また、各図は模式的に描いたものであって、本発明は図示された形態に限定するものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
図1〜図4において、空気調和機の室内機(以下「室内機」と称す)100は、吸引口10aおよび吹出口10cを具備する室内機本体10と、吸引口10aから吹出口10cに至る風路10bを形成する送風手段9と、風路10b内に配置された熱交換手段8と、を有している。
(室内機本体)
室内機本体10は室内の壁等に固定される基台11(以下、基台11側を「後面」と称す)と、基台11に固定される筐体14とを有している。そして、筐体14の前面開口部を覆う前面意匠パネル13が、筐体14の前面寄り(室内機本体10の前面に同じ)に着脱自在かつ回動自在に設置されている。
筐体14の上面には吸引口10aが形成され、筐体14の下面(前面の一部を含む)には吹出口10cが形成され、基台11の一部が風路10bの一部(後面側)を形成している。
送風手段9は基台11に装着されるものであって、風路10bを形成している。
熱交換手段8は基台11に装着されるものであって、後面側部分および前面側部分とを具備し、風路10bの送風手段9よりも上流側に配置され、図示しない室外機から供給される冷媒が流通する伝熱管8aと、伝熱管8aが貫通する複数枚の放熱フィン8bとを具備している。
そして、熱交換手段8の前面側部分の下方には、熱交換手段8から滴下したドレンを受け止めるドレンパン7aが、基台11に装着されている。なお、ドレンパン7aの下面は風路10bの一部を形成するものであって、図示しない左右風向調整装置が設置されている。
(上下風向板)
また、吹出口10cには、前面上下風向板1と下面上下風向板2とが配置されている。前面上下風向板1と下面上下風向板2とは、何れも、水平方向の回動軸を中心にして回動自在であって、吹出口10cを開閉すると共に、吹出口10cから吹き出される空気の吹き出し方向を上下方向で変更するものである。
なお、前面上下風向板1と下面上下風向板2とは、それぞれ水平方向(左右方向)で一対づつ並んで設置され、それぞれ一部(以下に説明する「薄肉範囲1c」の有無)が相違するだけで同一の形状または面対称の形状であるため、同一の符号を付している。また、本発明はその数量を限定するものではなく、1枚づつでも、3枚以上であってもよい。
そして、ドレンパン7aと前面上下風向板1と下面上下風向板2とによって、ドレンパンユニット7が形成されている。
さらに、風路10bの吸引口10aの近くで前面寄りに、フィルター6aを清掃するためのフィルター自動清掃ユニット6が着脱自在かつ移動自在に設置(基台11に爪によって、熱交換手段8にネジによってそれぞれ固定)されている。そして、前面開口部の上下方向の略中央に、フィルター6aから落下した塵埃を貯溜するためのダストボックス(図示しない)が設置されている。
(電気品箱)
さらに、基台11の一方の端部寄りに電気品箱5が装着されている。電気品箱5の外面に受信部保持部材3aが設けられ、受信部保持部材3aに、赤外線リモコン(図示しない)から発せられた赤外線信号(赤外線に同じ)を受光する赤外線受光素子(以下、「受信部」と称す)3が設置されている。このとき、受信部3は円錐状または楕円錐状の赤外線受光可能範囲(図中、「R」にて示す)を有している。
そして、受信部3は赤外線を透過する材料によって形成された受信部カバー3bで覆われ、受信部カバー3bは本体10の吹出口10cの端部、すなわち、前面上下風向板1の一方の端部に並んで配置され、外部に露出している。
なお、赤外線信号(赤外線に同じ)を赤外線リモコン(図示しない)に向けて発信するため赤外線発光素子(以下、「送信部」と称す)4が、受信部3に並んで受信部保持部材3aに設置されているが、本発明は送信部4の設置を必須とするものではなく、撤去してもよい。
(表示装置ユニット)
前面意匠パネル13は、透明樹脂材料で成形され裏面に塗装または印刷などで光の透過が可能な色で着色された意匠層が形成されている。また、ダストボックスの前面側で、室内機本体10の左右方向の略中央に表示装置ユニット12が配置されている(ドレンパン7aとフィルター自動清掃ユニット6とに固定されている)。
したがって、前面意匠パネル13が前面開口部を覆った際、前面意匠パネル13の裏面に、表示装置ユニット12の前面(表示内容を印刷した印刷シートが貼付されている)が押し付けられ、表示内容が前面意匠パネル13の裏面に鮮明に投影される。なお、本発明は表示装置ユニット12の設置を必須とするものではなく、撤去してもよい。
(センサーユニット)
さらに、室内に居る人間(以下、「ユーザー」と称す場合がある)の位置や体温、あるいは室内の温度や塵埃量等を検知するセンサーユニットが設けられ、センサーユニットを構成する赤外線センサー20が筐体の前面中央に設置されている。赤外線センサー20は所定の角度範囲を揺動(往復した回動)するものであって、前面意匠パネル13に形成されたセンサー用窓13aを通して、外部から発せられる赤外線を検知している。なお、本発明はセンサーユニットの設置を必須とするものではなく、撤去してもよい。
(前面上下風向板)
図5において、前面上下風向板1は、吹出口10cを閉じた場合に本体10の内側になる面(以下、「内面」と称す)に、本体10に取り付けるための取付軸受15a、15b、15cが設けられている。取付軸受15a、15b、15cは本体10に設けられた取付軸(図示しない)にそれぞれ回動自在に取り付けられる。このとき、取付軸受15aには、前面上下風向板1を回動するための駆動手段の駆動軸(図示しない)が係止する。
そして、前面上下風向板1の内面の一方の角部に、薄肉範囲1cが形成されている。すなわち、前面上下風向板1が回動した際、受信部3の赤外線受光可能範囲Rの内側に侵入する前面上下風向板1の第1範囲(図5の(b)において、「イ−ロ−ハ−イ」を結ぶ三角形)1aのうち、前面上下風向板1の縁部から所定の幅の第2範囲(図5の(b)において、「イ−ロ−ハ−ニ−ホ−へ−イ」を結ぶ略L字状範囲)1bを除く第3範囲(図5の(b)において、「ニ−ホ−へ−ニ」を結ぶ三角形、以下、「薄肉範囲」と称す)1cが、第3範囲1cを除く第4範囲1dよりも薄く形成されている。
すなわち、前面上下風向板1は薄肉範囲1cの周囲が、薄肉範囲1cよりも厚肉の第2範囲1bおよび第4範囲1dによって包囲されているから、薄肉範囲1cが形成されない場合と、略同様の強度(剛性)や成型性を確保することができる。特に、角部が薄肉にならないため、角部の損傷(変形や欠損)が防止されている。
そして、ユーザーが操作する赤外線リモコンと受信部3とを結ぶ線が前面上下風向板1に交差する場合、赤外線リモコンから発せられた赤外線信号(赤外線に同じ)は、薄肉範囲1cを通過するから、遮られたり、大幅に弱められたりすることがない。よって、当該赤外線信号は受信部3に確実に受信されることになる。
また、前面上下風向板1は吹出口10cを塞ぐように閉じた状態となるが、薄肉範囲1cはこの時ユーザーに見えない内面に形成されているため、室内機100の意匠性を損なうことがない。また、薄肉範囲1cは部分的であることから、前面上下風向板1の背後に配置されたドレンパン7a等の部品が透けて視認されることがないため、室内機100の意匠性を損なうことがない。
なお、以上は、薄肉範囲1cの周囲がより厚い範囲によって縁取られているが、本発明はこれに限定するものではなく、強度(剛性)や成型性等に支障がない場合には、第2範囲1bも薄肉にして、第1範囲1a全体を薄肉範囲にしてもよい。
図6および図7において、前面上下風向板1が回動し、空気の吹き出し方向を下方に向けている。このとき、前面上下風向板1の一部が受信部3の赤外線受光可能範囲Rの内側に侵入しているものの、前面上下風向板1には薄肉範囲1cが形成されているから、赤外線の透過が阻害され難くなる。したがって、赤外線リモコンから発せられた赤外線(赤外線信号に同じ)が弱められることがなく、また、遮断されたりすることがなくなるから、赤外線の検知感度の低下や赤外線の検知不能がなくなる。
なお、図6において、正面視で右側に受信部3が配置されているため、右側に配置された前面上下風向板1の右端に薄肉範囲1cが形成されているが、反対に、正面視で左側に受信部3が配置された場合には、左側に配置された前面上下風向板1の左端に薄肉範囲1cが形成されることになる。また、左右それぞれに受信部3が配置された場合、あるいは、受信部3と送信部4とが左右に分離して配置された場合には、左側に配置された前面上下風向板1の左端と、右側に配置された前面上下風向板1の右端と、の双方に薄肉範囲1cが形成されることになる。
さらに、受信部3が前面上下風向板1の真後(風路10bに同じ)に配置された場合には、かかる受信部3の位置に対応した位置、たとえば、前面上下風向板1の中央部に薄肉範囲1cが形成されることになる。
本発明は、赤外線を受光する赤外線受光素子の赤外線受光可能範囲内に、風向板が侵入しても赤外線の透過が阻害され難いから、冷暖房や除加湿等を実行する空気調和機の室内機に限らず、赤外線受光素子および風向板を備えた各種送風機として広く利用することができる。
1:前面上下風向板、1a:第1範囲、1b:第2範囲、1c:薄肉範囲(第3範囲)、1d:第4範囲、2:下面上下風向板、3:受信部(赤外線受光素子)、3a:受信部保持部材、3b:受信部カバー、4:送信部、5:電気品箱、6:フィルター自動清掃ユニット、6a:フィルター、7:ドレンパンユニット、7a:ドレンパン、8:熱交換手段、8a:伝熱管、8b:放熱フィン、9:送風手段、10:本体(室内機本体)、10a:吸引口、10b:風路、10c:吹出口、11:基台、12:表示装置ユニット、13:前面意匠パネル、13a:センサー用窓、14:筐体、15a:取付軸受、15b:取付軸受、15c:取付軸受、20:赤外線センサー、100:室内機、R:赤外線受光可能範囲。

Claims (2)

  1. 吸引口および吹出口が形成された本体と、
    前記吸引口から前記吹出口に至る風路を形成する送風手段と、
    前記風路内に配置された熱交換手段と、
    前記本体に回動自在に設置され、前記吹出口から吹き出される空気の吹き出し方向を変更する上下風向板と、
    前記吹出口に並んで前記本体に設置され、赤外線を受光する赤外線受光部と、
    を有し、
    前記上下風向板が回動した際、前記赤外線受光部の赤外線受光可能範囲内に侵入する前記上下風向板の範囲が、該範囲を除く範囲よりも薄く形成されていることを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 吸引口および吹出口が形成された本体と、
    前記吸引口から前記吹出口に至る風路を形成する送風手段と、
    前記風路内に配置された熱交換手段と、
    前記本体に回動自在に設置され、前記吹出口から吹き出される空気の吹き出し方向を変更する上下風向板と、
    前記吹出口に並んで前記本体に設置され、赤外線を受光する赤外線受光部と、
    を有し、
    前記上下風向板が回動した際、前記赤外線受光部の赤外線受光可能範囲内に侵入する前記上下風向板の第1範囲のうち前記上下風向板の縁部から所定の幅の第2範囲を除く第3範囲が、該第3範囲を除く範囲よりも薄く形成されていることを特徴とする空気調和機の室内機。
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