JP2011037058A - ロック機構及びプリンター - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉カバーを閉じる際のレバーの移動をなくし、大きな音を生じさせることなく開閉カバーを容易にかつ円滑に閉じてロックすることができるロック機構及びそれを備えたプリンターを提供する。
【解決手段】上部カバー6のロック機構41であって、上部カバー6のロック状態を維持するラッチ受部47と、上部カバー6を開閉する際に操作される操作レバー51と、操作レバー51の回動支点52と異なる回動支点42を備え、操作レバー51の操作に応答してラッチ受部47と係合するロックレバー43と、を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、開閉カバーをロックするロック機構及び開閉カバーを備えたプリンターに関する。
POS(Point−Of−Sale)システムなどでは、ロール状の記録紙に印刷を施すレシートプリンター等のプリンターが用いられている。
この種のプリンターとしては、記録紙のセットが簡単に行えるように、印刷ヘッドをプリンター本体側に設け、プラテンローラーをプリンターカバー側に設け、ロック機構によるロックを解除してプリンターカバーを開くと、プラテンローラーが印刷ヘッドから分離するよう構成すると共に、記録紙収納部が全開状態となるよう構成されたものが知られている。
ロック機構は、例えば、プリンターカバーに回動可能に支持されたアームを備え、このアームには、一端にレバーが設けられ、他端にラッチとカバーリフトが設けられている。プリンターカバーは、ラッチとプリンターフレーム側に設けられたラッチ受部とが係合することによりロックされる。プリンターカバーを開くには、レバーを引き上げ操作する。これにより、アームが回転し、ラッチが動いてラッチ受部との係合が解除される(例えば、特許文献1参照)。
また、アームにはコイルばね等の付勢手段が設けられて、ラッチがロックされる方向に付勢されているものがある。
特開2004−276251号公報
ところで、開閉カバー(プリンターカバー)を閉じる際には、この開閉カバーをプリンター本体側へ向けて押し下げることになる。すると、ロック機構では、アームの下端部がラッチ受部に当接することにより、アームが付勢手段の付勢力に抗して回動し、さらに、開閉カバーを押し下げることにより、アームのラッチがラッチ受部を乗り越えると、付勢手段によってアームが逆方向へ回動し、ラッチがラッチ受部に係合する。
このように、上記ロック機構は、開閉カバーを閉じる際に、開閉カバーを開くときと同様に、アームが回動する。これにより、このアームに設けられたレバーが開閉カバーの上部にて往復移動する。したがって、開閉カバーを閉じる際には、このレバーを移動させるための負荷が加わるため、大きな力を要していた。
また、付勢手段によってアームが逆方向へ回動する際に、レバーが勢いよく移動して、開閉カバーの他の部材に当接して大きな音が生じることもある。しかも、開閉カバーを閉じる度に、開閉カバー上にてレバーが大きく往復移動する。このため、外観上もあまり良くなかった。往復移動が大きい場合、移動するための穴部が見えてしまうこともある。また、開閉レバーの移動範囲が、ラッチとアームにより一意に決まってしまい、自由度が少なく、開閉レバーの配置やデザインも限られてしまっていた。
本発明の目的は、開閉カバーを閉じる際のレバーの移動を少なくし、開閉カバーを容易にかつ円滑に閉じてロックすることができるロック機構及びそれを備えたプリンターを提供することにある。
上記課題を解決することのできる本発明のロック機構は、開閉カバーのロック機構であって、
前記開閉カバーのロック状態を維持する係合部と、
前記開閉カバーを開閉する際に操作される操作レバーと、
前記操作レバーの回動支点と異なる回動支点を備え、前記操作レバーの操作に応答して前記係合部と係合するロックレバーと、を有することを特徴とする。
また、本発明のロック機構は、ケース本体の回転支持部を中心に回動する開閉カバーのロック機構であって、
前記ケース本体側にラッチ受け部を備え、
前記開閉カバー側に、前記ラッチ受け部と係合してロックするロックレバーと、前記ロックレバーと当接して係合を解除する操作レバーを備え、
前記ロックレバーは、第1回動支点を中心に回動し、
前記操作レバーは、第2回動支点を中心に回動し、
前記第1回動支点と前記第2回動支点は異なる位置にあることを特徴とする。
この構成のロック機構によれば、操作レバーとロックレバーとが互いに異なる回動支点を備えているので、開閉カバーを閉じる際にロックレバーだけを独立に回動可能とすることができる。そのため、開閉カバーを閉じる際に要する力を小さくすることができる。また、開閉カバーを閉じる際に操作レバーが勢い良く回動して他の部材に当接して大きな音が生じるような不具合もなくすことができる。しかも、開閉カバーを閉じる際に、操作レバーが回動しないので、外観上も良好なものとすることができる。また、操作レバーとロックレバーが独立しているため、操作レバーの移動範囲の自由度が高く、配置やデザインの自由度も高めることができる。
また、本発明のロック機構において、前記操作レバーを一方に回動したとき前記ロックレバーが追従し、前記操作レバーを他方に回動したとき前記ロックレバーが追従しないことが好ましい。
また、前記操作レバーが一方に回動すると、前記操作レバーが前記ロックレバーに当接し前記ロックレバーを回動させ、
前記操作レバーが他方に回動すると、前記操作レバーが前記ロックレバーから離れることが好ましい。
また、前記開閉レバーを閉めるとき、
前記ロックレバーは、前記係合部と当接すると、前記操作レバーから離れる方向へ回動することが好ましい。
この構成のロック機構によれば、操作レバーを一方に回動したときだけロックレバーが追従する構造であるので、例えば、ロックレバーを係合部から外して開閉カバーのロックを解除するときだけ、操作レバーを回動させれば良くなる。また、ロックレバーが係合部と係合する際、係合部を乗り越えるため一旦逆方向へ回動するが、操作レバーに追従しない方向であるため、操作レバーは回動しない。これにより、開閉カバーを閉じるために操作レバー付近を触っているオペレーターの指等に操作レバーが当たることがない。
また、本発明のプリンターは、上記本発明の何れかのロック機構を備えた開閉カバーを有することを特徴とする。
この構成のプリンターによれば、開閉カバーを閉じる際の操作レバーの回動をなくし、大きな音を生じさせることなく開閉カバーを容易にかつ円滑に閉じてロックすることができる。また、開閉カバーを閉じる際の操作レバーの回動がないため、外観上も良好である。
本発明に係るプリンターの実施形態の例を示す斜視図である。 図1のプリンターの内部構造を示す断面図である。 図1のプリンターが備えるロック機構の構造を示す断面図である。 図1のプリンターの上部カバーを開く際の動作を示す図であって、(a)〜(c)はそれぞれロック機構部分の概略断面図である。 図1のプリンターの上部カバーを閉じる際の動作を示す図であって、(a)及び(b)はそれぞれロック機構部分の概略断面図である。
以下、本発明に係るロック機構及びプリンターの実施形態の例について、図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るプリンターの実施形態の例を示す斜視図、図2はプリンターの内部構造を示す断面図、図3はロック機構の構造を示す断面図である。
図1及び図2に示すように、プリンター1は、例えば、記録媒体の一つであるロール状の記録紙に対して感熱方式のサーマルヘッドにより印刷を行うもので、例えば、POSシステム等に用いられるレシートプリンターである。
プリンター1は、そのプリンター機構3が、樹脂からなるケース本体4によって覆われており、プリンター機構3に設けられたロール紙収容部に記録紙が収容可能とされている。
ケース本体4の上部は、上部カバー(開閉カバー)6及び前方カバー7によって覆われており、上部カバー6は、プリンター機構3を構成するカバーフレーム22に取り付けられている。この上部カバー6は、その先端にプラテン20を備えており、プリンター1の後方側(図2の右側)の回転支持部材23にて水平軸線を中心として回動可能とされている。そして、この上部カバー6を回動させることにより、ロール紙収容部が開閉される。
上部カバー6及び前方カバー7の間には、排紙口8が設けられており、この排紙口8から、印刷された記録紙が排出される。
プリンター1の上部における一側部側には、操作レバー51が設けられており、この操作レバー51をスライドさせると、上部カバー6が取り付けられたカバーフレーム22をロックしているロック機構41によるロックが解除され、上部カバー6を開いてロール紙収容部を露出させることができるようになっている。また、プリンター1の上部における一側部側には、インジケータ部12が設けられている。
次に、ロック機構41の構造について具体的に説明する。
図3にも示すように、カバーフレーム22は、回動支点(第1回動支点)42に回動可能に支持されたロックレバー43を備え、このロックレバー43には、ラッチ44、カバーリフト45及び係合片46が設けられている。上部カバー6が設けられたカバーフレーム22は、プリンター本体のフレーム側に設けられたラッチ受部(係合部)47に対してラッチ44が係合することにより固定(ロック)される。なお、ラッチ44には、その端部に、テーパー部44aが形成されており、上部カバー6を閉じる際に、テーパー部44aがラッチ受部47に当接して摺動可能とされている。
また、このロックレバー43には、付勢部材である引っ張りばね48の一端が連結されており、この引っ張りばね48の他端は、カバーフレーム22に連結されている。そして、この引っ張りばね48によって、ロックレバー43は、ラッチ44がラッチ受部47側へ向かって移動する回動方向(図3中矢印A方向)へ付勢されている。
また、ロック機構41は、ロックレバー43の上方位置に配置された操作レバー51を有しており、ロックレバー43は、操作レバー51の操作に応答して回動される。この操作レバー51は、カバーフレーム22に対して回動支点(第2回動支点)52にて回動可能に支持されている。操作レバー51の回動支点52は、ロックレバー43の回動支点42とは異なる位置にある。この操作レバー51は、回動支点52を介した一端側が操作部53とされ、他端側が押圧部54とされている。
操作レバー51の操作部53は、上部カバー6の上面側にて露出されており、ユーザーによって操作可能とされている。また、操作レバー51の押圧部54は、ロックレバー43の係合片46よりも、引っ張りばね48の付勢力によるロックレバー43の回動方向(図3中矢印A方向)前方側に配置されている。
次に、上記構造のロック機構41を備えたプリンター1において、上部カバー6を開閉させる場合について説明する。
図4は上部カバーを開く際の動作を示す概略断面図、図5は上部カバーを閉じる際の動作を示す概略断面図である。
上部カバー6を開く場合、まず、図4(a)に示すように、上部カバー6の上面に露出されている初期の位置に配置された操作レバー51の操作部53を把持し、プリンター1の手前方向である矢印B方向へ引き寄せる。このようにすると、操作レバー51が矢印C方向へ回動する。すると、ロックレバー43の係合片46が操作レバー51の押圧部54によって押圧され、ロックレバー43が引っ張りばね48の付勢力に抗して矢印D方向へ回動し、ラッチ44が移動してラッチ受部47から離れ、ラッチ受部47との係合が解除される。これにより、ロック機構41による上部カバー6のロックが解除された状態となる。
操作レバー51の操作部53をプリンター1の手前側へさらに引き寄せると、図4(b)に示すように、ロックレバー43が矢印D方向へさらに回動し、ロックレバー43のカバーリフト45がプリンター機構3側のカバーリフト用土台49を押圧する。これにより、上部カバー6は、プリンター機構3に対して上方へ押し上げられる。したがって、その後は、上部カバー6を手で持ち上げて、大きく開くことができる。
なお、操作部53から手を離すと、図4(c)に示すように、引っ張りばね48によってロックレバー43が矢印A方向へ回動され、また、このロックレバー43の回動に伴って操作レバー51が矢印E方向へ回動されて初期の位置に戻される。
上記のようにして開いた上部カバー6を閉じる場合は、上部カバー6の上面を押し下げる。すると、図5(a)に示すように、ロックレバー43のラッチ44の端部に形成されたテーパー部44aが、ラッチ受部47に当接する。
この状態で、さらに上部カバー6の上面を押し下げると、ラッチ受部47とテーパー部44aとが摺動する。これにより、ロックレバー43は、図5(b)に示すように、引っ張りばね48の付勢力に抗して矢印D方向へ回動する。操作レバー51は、ロックレバー43とは別部品であり、それぞれ異なる回動支点によって支持されているので、ロックレバー43の回動に追従して移動することはなく、初期の位置に配置された状態に維持される。
さらに、上部カバー6を押し下げることにより、ロックレバー43のラッチ44がラッチ受部47を乗り越えると、引っ張りばね48の付勢力によってロックレバー43が矢印A方向(図3参照)へ回動し、ラッチ44がラッチ受部47に係合する。これにより、上部カバー6がロックされる。
以上説明したように、上記実施形態に係るロック機構によれば、操作レバー51とロックレバー43とが互いに異なる支点を備えているので、ロックレバー43のラッチ44をラッチ受部47から外して上部カバー6のロックを解除するときだけ操作レバー51を移動させれば良くなる。つまり、上部カバー6を閉じる際にロックレバー43だけを独立に回動可能とすることができ、上部カバー6を閉じる際に要する力を小さくすることができる。
また、上部カバー6を閉じる際に操作レバー51が勢い良く回動して他の部材に当接して大きな音が生じるような不具合もなくすことができる。しかも、上部カバー6を閉じる際に、操作レバー51が回動しないので、外観上も良好なものとすることができる。
したがって、上記プリンターによれば、上部カバー6を閉じる際の操作レバー51の移動をなくし、大きな音を生じさせることなく上部カバー6を容易にかつ円滑に閉じてロックすることができる外観の良好なプリンターとすることができる。
また、操作レバー51とロックレバー43が独立しているため、操作レバー51の移動範囲の自由度が高く、配置やデザインの自由度も高めることができる。
なお、図4に示したように操作レバー51が矢印C方向に回動すると、操作レバー51がロックレバー43に当接しロックレバー43を矢印D方向に回動させるが、操作レバー51が矢印C方向と逆方向に回動しても、操作レバー51がロックレバー43から離れるだけで、ロックレバー43は追従しない。そのため、例えば、ロックレバー43をラッチ受部47から外して上部カバー6のロックを解除するときだけ、操作レバー51を移動させれば良くなる。また、ロックレバー43がラッチ受部47と係合する際、ラッチ受部47を乗り越えるため一旦逆方向へ回動するが、操作レバー51に追従しない方向であるため、操作レバー51は回動しない。これにより、上部カバー6を閉じるために操作レバー51付近を触っているオペレーターの指等に操作レバー51が当たることがない。
なお、上記実施形態では、ロックレバー43をラッチ受部47との係合方向へ付勢する引っ張りばね48を設け、ラッチ受部47との係合方向へ回動されるロックレバー43によって操作レバー51を初期の位置へ戻す構造としたが、操作レバー51を初期の位置へ向かって付勢するばねなどの付勢部材を設けても良い。
また、本発明のロック機構は、開閉可能なカバーを本体側にロックする機構を有するものであれば、プリンターに限定されない。
また、プリンターとしては、サーマルヘッドによって印刷を行うサーマルプリンターに限らず、ヘッドからインク滴を吐出して印刷を行うインクジェットプリンターなどでも良い。
1:プリンター、6:上部カバー(開閉カバー)、41:ロック機構、42,52:回動支点、43:ロックレバー、47:ラッチ受部(係合部)、51:操作レバー

Claims (6)

  1. 開閉カバーのロック機構であって、
    前記開閉カバーのロック状態を維持する係合部と、
    前記開閉カバーを開閉する際に操作される操作レバーと、
    前記操作レバーの回動支点と異なる回動支点を備え、前記操作レバーの操作に応答して前記係合部と係合するロックレバーと、を有することを特徴とするロック機構。
  2. 前記操作レバーを一方に回動したとき前記ロックレバーが追従し、前記操作レバーを他方に回動したとき前記ロックレバーが追従しないことを特徴とする請求項1に記載の開閉カバーのロック機構。
  3. ケース本体の回転支持部を中心に回動する開閉カバーのロック機構であって、
    前記ケース本体側にラッチ受け部を備え、
    前記開閉カバー側に、前記ラッチ受け部と係合してロックするロックレバーと、前記ロックレバーと当接して係合を解除する操作レバーを備え、
    前記ロックレバーは、第1回動支点を中心に回動し、
    前記操作レバーは、第2回動支点を中心に回動し、
    前記第1回動支点と前記第2回動支点は異なる位置にあることを特徴とするロック機構。
  4. 前記操作レバーが一方に回動すると、前記操作レバーが前記ロックレバーに当接し前記ロックレバーを回動させ、
    前記操作レバーが他方に回動すると、前記操作レバーが前記ロックレバーから離れることを特徴とする請求項3に記載の開閉カバーのロック機構。
  5. 前記開閉レバーを閉めるとき、
    前記ロックレバーは、前記係合部と当接すると、前記操作レバーから離れる方向へ回動することを特徴とする請求項3または4に記載の開閉カバーのロック機構。
  6. 請求項1ないし5の何れか1項に記載のロック機構を備えた開閉カバーを有することを特徴とするプリンター。
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