JP2011034298A - 外国送金オートプロセス管理の方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、送金受付サーバ(200)が、第1の送金依頼の第1の送金依頼データを受信し、受信した該第1の送金依頼データに、送金依頼毎に送金実績データと処理実績データとを対応付けるための値が付加されているかどうか判断する(S303)。値が付加されている場合、該値と同じ値を含む送金実績データを送金実績情報データベースから抽出し、第1の送金依頼データと抽出した送金実績データの送金経路の決定の基となる情報が一致するかどうか判断する(S304)。一致する場合、送金処理システム(300)が、該値と同じ値を含む処理実績データを処理実績情報データベースから抽出し、抽出した処理実績データに基づいて、第1の送金依頼の経路情報を自動的に決定する。
【選択図】図1
Description
200 送金受付サーバ
210 送受信部
220 受付処理部
230 依頼情報データベース
240 送金実績情報データベース
300 送金処理システム
310 送受信部
320 送金処理部
330 番号管理部
340 処理実績情報データベース
400 顧客端末
500 登録端末
600 銀行情報マスタ
710 送金経路決定情報
720 銀行情報
730 経路情報
740 経由銀行情報
Claims (22)
- 第1のコンピュータ(400)に接続された送金受付サーバ(200)と、送金処理システム(300)とを含む送金システム(100)において、送金依頼を処理するための方法であって、
前記送金処理システム(300)は、
送金依頼毎に、送金実績データと処理実績データとを関連付けるための値を決定する手段(330)と、
送金依頼毎に、送金実績データと処理実績データとを生成する送金処理手段(320)であって、前記送金実績データは、送金経路の決定の基となる情報、および前記値を含み、前記処理実績データは、送金経路の決定の基となる情報、送金経路を示す経路情報、および前記値を含む、送金処理手段(320)と、
前記送金処理手段によって生成された処理実績データを格納するための処理実績情報データベース(340)と
を備え、
前記送金受付サーバ(200)は、
前記送金処理手段によって生成された送金実績データを格納するための送金実績情報データベース(240)と
を備え、
当該方法は、
前記送金受付サーバ(200)が、
前記第1のコンピュータ(400)から、第1の送金依頼の内容を示す第1の送金依頼データを受信すると(S202、302)、受信した該第1の送金依頼データに前記値が付加されているかどうか判断するステップ(S303)と、
前記第1の送金依頼データに前記値が付加されていると判断された場合、該値と同じ値を含む送金実績データを前記送金実績情報データベースから抽出するステップと、
抽出した送金実績データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報が一致するかどうか判断するステップ(S304)と、
前記送金経路の決定の基となる情報が一致すると判断された場合、前記第1の送金依頼データを前記送金処理システム(300)に送信するステップ(S307)と、
前記送金処理システム(300)が、前記送金受付サーバ(200)から前記第1の送金依頼データを受信すると、前記送金処理手段(310、320)が、
前記第1の送金依頼データに付加されている前記値と同じ値を含む処理実績データを、前記処理実績情報データベースから抽出するステップと、
抽出した処理実績データに基づいて、前記第1の送金依頼の経路情報を決定する(S309)ステップと
を含むことを特徴とする方法。 - 前記送金処理システム(300)は、銀行情報が格納された銀行情報マスタ(600)と接続され、
前記第1の送金依頼の経路情報を決定するステップの前に、前記送金処理手段が、
前記抽出した処理実績データの銀行に関する情報が、前記銀行情報マスタ(600)に格納されている銀行情報と一致するかどうか判断するステップ(S308)と、
前記銀行情報と一致すると判断した場合は、前記抽出した処理実績データに含まれる経路情報に従って、前記第1の送金依頼の経路情報を決定するステップ(S309)と
をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記第1の送金依頼の経路情報を決定するステップの後に、前記送金処理手段が、
前記第1の送金依頼について、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、決定された前記経路情報と、前記値とを含む第1の処理実績データを生成し(S311)、生成された第1の処理実績データを前記処理実績情報データベースに格納するステップ(S312)と、
前記第1の送金依頼について、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、前記値とを含む第1の送金実績データを生成し(S313)、生成された第1の送金実績データを前記送金受付サーバ(200)に送信するステップと、
前記送金受付サーバ(200)が、
送信された前記第1の送金実績データを前記送金実績情報データベースに格納するステップ(S314)と
をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 前記送金処理システム(300)は、第2のコンピュータ(500)と接続され、
前記送金処理手段が、前記銀行情報と一致しないと判断した場合、
前記送金処理システムが、前記第2のコンピュータ(500)から前記第1の送金依頼の経路情報を受信するステップ(S206)と、
前記値を決定するための手段(330)が、前記第1の送金依頼について、前記送金依頼データに含まれる前記値と異なる第1の値を決定するステップ(S208)と
をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 前記送金処理システム(300)は、第2のコンピュータ(500)と接続され、
前記送金受付サーバ(200)が、前記第1の送金依頼データに前記値が付加されていないと判断した場合(S303)、または前記送金経路の決定の基となる情報が一致しないと判断した場合(S304)、
前記送金受付サーバが、前記第1の送金依頼データを前記送金処理システム(300)に送信するステップ(S205)と、
前記送金処理システム(300)が、前記第2のコンピュータ(500)から、前記第1の送金依頼の経路情報を受信するステップ(S206)と、
前記値を決定するための手段(330)が、前記第1の送金依頼について第1の値を決定するステップ(S208)と
をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記送金受付サーバ(200)は、前記第1の送金依頼データに前記値が付加されていないと判断した場合、または前記送金経路の決定の基となる情報が一致しないと判断した場合、前記第1の送金依頼データを前記送金処理システムに送信するステップ(S205)の前に、前記第1の送金依頼データを複製して、複製された第1の送金依頼データを前記依頼情報データベースに格納する(S204)ことを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 前記送金受付サーバ(200)は、前記送金経路の決定の基となる情報が一致しないと判断した場合、前記第1の送金依頼データを前記送金処理システム(300)に送信するステップ(S205)の前に、前記第1の送金依頼データに含まれる前記値をクリアする(S305)ことを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 前記値を決定するための手段(330)が、前記第1の値を決定(S208)した後、
前記送金処理手段(320)が、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、前記経路情報と、前記第1の値とを含む第1の処理実績データを生成して(S209)、生成された第1の処理実績データを前記処理実績情報データベースに格納するステップ(S210)と、
前記送金処理手段(320)が、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、前記第1の値とを含む第1の送金実績データを生成し(S211)、生成された第1の送金実績データを前記送金受付サーバ(200)に送信するステップと、
前記送金受付サーバ(200)が、送信された前記第1の送金実績データを前記送金実績情報データベースに格納するステップ(S212)と
をさらに含むことを特徴とする請求項4または5に記載の方法。 - 前記送金経路の決定の基となる情報は、前記第1の送金依頼の送金受取人、および送金先である受取人の取引銀行に関する情報を含み、
前記経路情報は、前記送金先である受取人の取引銀行に至るまでに経由する、1つまたは複数の銀行に関する情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記第1のコンピュータから受信した前記第1の送金依頼データは、前記第1の送金依頼より前の過去の送金依頼に対して生成された送金実績データを利用して入力され、
前記第1の送金データに前記値が付加されていると判断された場合、該値は、前記第1の送金依頼より前の過去の送金依頼に対して生成された送金実績データに含まれる値と同じであることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記送金受付サーバは、第2の送金依頼に対する第2の送金依頼データが前記第1の送金実績データを利用して入力されるように、前記第1の送金実績データを、該第1の送金実績データが利用可能であることを示す表示とともに前記第1のコンピュータに表示させることを特徴とする請求項3または8に記載の方法。
- 第1のコンピュータ(400)と接続される送金受付サーバ(200)と、送金処理システム(300)とに、送金依頼を処理させるためのプログラムであって、
前記送金処理システム(300)は、
送金依頼毎に送金実績データと処理実績データとを関連付けるための値を決定する手段(330)と、
送金依頼毎に、送金実績データと処理実績データとを生成する送金処理手段(320)であって、前記送金実績データは、送金経路の決定の基となる情報、および前記値を含み、前記処理実績データは、送金経路の決定の基となる情報、送金経路を示す経路情報、および前記値を含む、送金処理手段(320)と、
前記送金処理手段によって生成された処理実績データを格納するための処理実績情報データベース(340)と
を備え、
前記送金受付サーバ(200)は、
前記送金処理手段によって生成された送金実績データを格納するための送金実績情報データベース(240)と
を備え、
当該プログラムは、
前記送金受付サーバ(200)に、
前記第1のコンピュータ(400)から、第1の送金依頼の内容を示す第1の送金依頼データを受信すると(S202、302)、受信した該第1の送金依頼データに前記値が付加されているかどうか判断すること(S303)と、
前記第1の送金依頼データに前記値が付加されていると判断された場合、該値と同じ値を含む送金実績データを前記送金実績情報データベースから抽出することと、
抽出した送金実績データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報が一致するかどうか判断すること(S304)と、
前記送金経路の決定の基となる情報が一致すると判断された場合、前記第1の送金依頼データを前記送金処理システム(300)に送信すること(S307)と、
前記送金処理システム(300)が、前記送金受付サーバ(200)から前記第1の送金依頼データを受信すると、前記送金処理手段(310、320)に、
前記第1の送金依頼データに付加されている前記値と同じ値を含む処理実績データを、前記処理実績情報データベースから抽出することと、
抽出した処理実績データに基づいて、前記第1の送金依頼の経路情報を決定する(S309)ことと
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記送金処理システム(300)は、銀行情報が格納された銀行情報マスタ(600)と接続され、
当該プログラムは、
前記第1の送金依頼の経路情報を決定する前に、前記送金処理手段(320)に、
前記抽出した処理実績データに含まれる銀行に関する情報が、前記銀行情報マスタ(600)に格納されている銀行情報と一致するかどうか判断すること(S308)と、
前記銀行情報と一致すると判断した場合は、前記抽出した処理実績データに含まれる経路情報に従って、前記第1の送金依頼の経路情報を決定すること(S309)と
をさらに実行させることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。 - 前記第1の送金依頼の経路情報が決定された後に、前記送金処理手段(320)に、
前記第1の送金依頼について、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、決定された前記経路情報と、前記値とを含む第1の処理実績データを生成し(S311)、生成された第1の処理実績データを前記処理実績情報データベースに格納すること(S312)と、
前記第1の送金依頼について、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、前記値とを含む第1の送金実績データを生成し(S313)、生成された第1の送金実績データを前記送金受付サーバ(200)に送信することと
前記送金受付サーバ(200)に、
送信された前記第1の送金実績データを前記送金実績情報データベースに格納すること(S314)と
をさらに実行させることを特徴とする請求項13に記載のプログラム。 - 前記送金処理システム(300)は、第2のコンピュータ(500)と接続され、
前記送金処理手段(320)が、前記銀行情報と一致しないと判断した場合、
前記送金処理システムに、前記第2のコンピュータ(500)から前記第1の送金依頼の経路情報を受信すること(S206)と、
前記値を決定するための手段(330)に、前記第1の送金依頼について前記送金依頼データに含まれる前記値と異なる第1の値を決定すること(S208)と
をさらに実行させることを特徴とする請求項13に記載のプログラム。 - 前記送金処理システム(300)は、第2のコンピュータ(500)と接続され、
前記送金受付サーバ(200)が、前記第1の送金依頼データに前記値が付加されていないと判断した場合(S303)、または前記送金経路の決定の基となる情報が一致しないと判断した場合(S304)、
前記送金受付サーバに、
前記第1の送金依頼データを前記送金処理システム(300)に送信すること(S205)と、
前記送金処理システム(300)に、
前記第2のコンピュータ(500)から、前記第1の送金依頼の経路情報を受信すること(S206)と、
前記値を決定するための手段(330)が、前記第1の送金依頼について第1の値を決定すること(S208)と
をさらに実行させることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。 - 前記送金受付サーバ(200)が、前記第1の送金依頼データに前記値が付加されていないと判断した場合、または前記送金経路の決定の基となる情報が一致しないと判断した場合、前記第1の送金依頼データを前記送金処理システムに送信する(S205)の前に、前記送金受付サーバに、前記第1の送金依頼データを複製し、複製された第1の送金依頼データを前記依頼情報データベースに格納すること(S204)をさらに実行させることを特徴とする請求項16に記載のプログラム。
- 前記送金受付サーバ(200)が、前記送金経路の決定の基となる情報が一致しないと判断した場合、前記第1の送金依頼データを前記送金処理システム(300)に送信する(S205)前に、前記送金受付サーバに、前記第1の送金依頼データに含まれる前記値をクリアすること(S305)をさらに実行させることを特徴とする請求項16に記載のプログラム。
- 前記第1の値が決定された(S208)後に、
前記送金処理手段(320)に、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、前記経路情報と、前記第1の値とを含む第1の処理実績データを生成して(S209)、生成された第1の処理実績データを前記処理実績情報データベースに格納すること(S210)と、
前記送金処理手段(320)に、前記第1の送金依頼データに含まれる送金経路の決定の基となる情報と、前記第1の値とを含む第1の送金実績データを生成し(S211)、生成された第1の送金実績データを前記送金受付サーバ(200)に送信することと、
前記送金受付サーバ(200)に、送信された前記第1の送金実績データを前記送金実績情報データベースに格納すること(S212)と
をさらに実行させることを特徴とする請求項15または16に記載のプログラム。 - 前記送金経路の決定の基となる情報は、前記第1の送金依頼の送金受取人、および送金先である受取人の取引銀行に関する情報を含み、
前記経路情報は、前記送金先である受取人の取引銀行に至るまでに経由する、1つまたは複数の銀行に関する情報を含むことを特徴とする請求項12に記載のプログラム。 - 前記第1のコンピュータから受信した前記第1の送金依頼データは、前記第1の送金依頼より前の過去の送金依頼に対して生成された送金実績データを利用して入力され、
前記第1の送金データに前記値が付加されていると判断された場合、該値は、前記第1の送金依頼より前の過去の送金依頼に対して生成された送金実績データに含まれる値と同じであることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。 - 前記送金受付サーバは、第2の送金依頼に対する第2の送金依頼データが前記第1の送金実績データを利用して入力されるように、前記第1の送金実績データを、該第1の送金実績データが利用可能であることを示す表示とともに前記第1のコンピュータに表示させることを特徴とする請求項14または19に記載のプログラム。
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