JP2011033814A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】全てのLEDの長寿命化を図るとともに、LED間の寿命ばらつきを抑制することができる表示装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード10を光源とする表示装置100において、発光ダイオード10から構成される発光体11〜13を複数有する発光体ユニット20と、表示装置全体の輝度を低下させる必要がある輝度低下条件が成立したか否かを判定する判定手段30と、輝度低下条件成立時には、発光体ユニット20の一部の発光体11〜13を消灯して表示装置全体の輝度を低下させ、かつ発光体ユニット20において消灯する発光体11〜13を順次変更する発光制御手段30と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオード(以下「LED」という)を光源として使用する表示装置に関する。
従来から、屋外用看板等の表示装置では、蛍光灯や蛍光管に替えて、低消費電力で長寿命のLEDが光源として用いられている。
特許文献1には、表示装置内部に設けられた複数のLEDのうちの一部を、表示装置の周囲の明るさに応じて調光する表示装置が開示されている。この表示装置では、表示装置の周囲が明るい場合には全てのLEDを点灯させ、表示装置の周囲が暗い場合には一部のLEDを消灯させるので、周囲の明るさが変化しても表示装置の視認性を確保することができる。
特開平9−62212号公報
しかしながら、特許文献1に記載の表示装置では、周囲が暗くなった時に消灯する消灯用LEDが常に同じLEDであるため、消灯用LED以外のLEDの点灯時間が消灯用LEDよりも長くなってしまう。そのため、消灯用LEDの寿命は長くなるものの、消灯用LED以外のLEDの寿命は消灯用LEDよりも短くなってしまい、表示装置内に設置されるLED間の寿命がばらついてしまうという問題がある。
そこで、本発明は上記した問題点に鑑みてなされたものであり、全てのLEDの長寿命化を図るとともに、LED間の寿命ばらつきを抑制することができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、以下のような解決手段によって前記課題を解決する。
本発明は、発光ダイオードを光源とする表示装置において、発光ダイオードから構成される発光体を複数有する発光体ユニットと、表示装置全体の輝度を低下させる必要がある輝度低下条件が成立したか否かを判定する判定手段と、輝度低下条件成立時には、発光体ユニットの一部の発光体を消灯して表示装置全体の輝度を低下させ、かつ発光体ユニットにおいて消灯する発光体を順次変更する発光制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、輝度低下条件成立時に、発光体ユニットの一部の発光体を消灯して表示装置全体の輝度を低下させるとともに、発光体ユニットにおいて消灯する発光体を順次変更するので、各発光体のそれぞれの点灯時間及び消灯時間を揃えることができる。これにより、表示装置の全ての発光体の長寿命化を図ることが可能となり、各発光体間の寿命ばらつきを小さくすることが可能となる。したがって、表示装置のLED交換の回数を減らすことができる。
本発明の実施の形態に係る表示装置の概略構成図である。 LED発光制御装置によって実施されるLEDの発光制御について説明する図である。 本発明の実施の形態の変形例を示す表示装置の概略構成図である 本発明の実施の形態の変形例を示す表示装置の概略構成図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1を参照して、表示装置100の構成について説明する。
図1に示す表示装置100は、屋外等に設置される内照看板である。表示装置100は、光源として使用される複数のLED10と、電源装置40からの電力に基づいてLED10の発光状態を制御するLED発光制御装置30と、LED10の発光制御に必要な時間情報を計時する電波時計50とを備える。
LED10は、順方向に電圧を印加すると発光する高出力型(例えば数ワット〜数十ワット)の半導体素子である。表示装置100では、第1LED11、第2LED12、及び第3LED13の3つのLED10が1つの発光体ユニット20を構成する。表示装置100の内部には、複数の発光体ユニット20が設置される。
各発光体ユニット20の第1LED11は、第1回路14を介してLED発光制御装置30に電気的に接続される。各発光体ユニット20の第2LED12は、第2回路15を介してLED発光制御装置30に電気的に接続される。また、各発光体ユニット20の第3LED13は、第3回路16を介してLED発光制御装置30に電気的に接続される。
LED発光制御装置30は、電波時計50からの時間情報に基づいて第1回路14〜第3回路16に印加する印加電圧の電圧値を調整することで、第1LED11〜第3LED13の発光状態を制御する。なお、LED発光制御装置30は、印加電圧の電圧値を調整するのではなく、印加電圧信号のデューティ比を調整して第1LED11〜第3LED13の発光状態を制御するように構成してもよい。
電波時計50は、標準電波を受信して計時誤差を修正することで、高精度な時間情報(日付情報や時刻情報)を計時する装置である。電波時計50は、LED発光制御装置30からの要求に応じて時間値を提供する。電波時計50は、電源装置40とは異なる独立した電源(電池(充電型電池を含む)やコンデンサ等)によって電力が供給されており、表示装置100の電源遮断時にも継続して動作可能である。
上記した表示装置100におけるLED10の発光制御について、図2を参照して説明する。
図2に示すように、LED発光制御装置30は、電波時計50から提供される時間情報に基づいて、発光体ユニット20の第1LED11〜第3LED13を点灯又は消灯する。
表示装置100の周囲が明るい5時から17時までの時間帯には、表示装置100の輝度を高めなくても、表示装置100を視認することができる。したがって、表示装置100の周囲が明るい時間帯において、LED発光制御装置30は、第1回路14〜第3回路16への電力供給を停止して、発光体ユニット20の第1LED11〜第3LED13を全て消灯する(全消灯制御)。
表示装置100の周囲が僅かに明るい17時から21時までの時間帯には、表示装置100の輝度を高くしないと、表示装置100を視認することが困難となる。したがって、表示装置100の周囲が僅かに明るい時間帯において、LED発光制御装置30は、第1回路14〜第3回路16の全ての回路に電力を供給して、発光体ユニット20の第1LED11〜第3LED13を全て点灯する(全点灯制御)。
表示装置100の周囲がある程度暗くなる22時から4時までの時間帯には、表示装置100の輝度を高くし過ぎると、ハレーション等を起こして表示装置100の視認性が悪化してしまう。そのため表示装置100の周囲がある程度暗くなる時間帯において、LED発光制御装置30は、発光体ユニット20の第1LED11〜第3LED13のうち1つのLED10のみを消灯して表示装置100の輝度を低下させるとともに、発光体ユニット20内において消灯するLED10を1時間毎に順次変更する(サイクリック消灯制御)。
つまり、深夜22時になってサイクリック消灯制御が開始すると、発光体ユニット20において第1LED11が消灯し、第2LED12と第3LED13が点灯する。そして、23時には消灯していた第1LED11が点灯して第2LED12が消灯し、24時には第2LEDが点灯して第3LED13が消灯するというように、早朝4時までの間は1時間毎に、発光体ユニット20の第1LED11〜第3LED13のうちの1つのLED10を順次消灯し、残り2つのLED10を点灯する。
なお、図2において示した全消灯制御、全点灯制御、及びサイクリック消灯制御を実施する時間帯は一例であり、季節や周囲の環境に応じて任意に設定すればよい。
また、表示装置100では、深夜から早朝にかけての所定時間帯に、表示装置100全体の輝度を低下させる必要がある輝度低下条件が成立したと判定するようにLED発光制御装置30を構成したが、表示装置100の周囲の明るさを検出するセンサを表示装置100に設置し、表示装置100の周囲が予め設定した暗さになった場合に輝度低下条件が成立したと判定するようにLED発光制御装置30を構成してもよい。
さらに、表示装置100では、発光体ユニット20の第1LED11〜第3LED13うちの1つを1時間毎に消灯するようにしたが、消灯変更時間については表示装置100の表示態様(見た目)がほとんど変化しないようなある程度長い時間に設定すればよく、サイクリック消灯制御における第1LED11〜第3LED13の消灯時間がそれぞれ等しくなるように設定するのが最適である。
以上により、本実施形態の表示装置100では、下記の効果を得ることができる。
表示装置100では、表示装置100の周囲がある程度暗くなる時間帯にサイクリック消灯制御を実行して表示装置100の輝度を低下させるので、表示装置100の視認性を高めることができ、さらに表示装置100の省エネルギー化を図ることができる。
サイクリック消灯制御では、発光体ユニット20内において消灯する第1LED11〜第3LED13を所定時間経過毎に順次変更するので、第1LED11〜第3LED13のそれぞれの点灯時間及び消灯時間を揃えることができる。これにより、表示装置100の全てのLED10の長寿命化を図ることが可能となり、各LED10間の寿命ばらつきを小さくすることが可能となる。表示装置100の全てのLED10の寿命が長くなって、各LED10間の寿命ばらつきが小さくなれば、LED交換の回数を減らすことができる。したがって、本実施形態の表示装置100は、人の手の届きにくい場所に設置される場合等、LED交換の回数を少なくしたい場合に用いることが有効である。
上記の通り、サイクリック消灯制御は、表示装置100のLED10の長寿命化及び各LED10間の寿命ばらつきを小さくするための制御であり、複数の発光ダイオードを短時間に点滅させて視覚的な発光演出を行うような制御とは異なる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
例えば、サイクリック消灯制御中に点灯するLED10の輝度を表示装置100の周囲の明るさに応じて所定値まで低下させることで、表示装置100の輝度を低下させて、表示装置100の視認性及び省エネルギー化の改善効果を高めるようにしてもよい。
また、本実施形態の表示装置100では、3つのLED10によって発光体ユニット20を構成したが、これに限られるものではなく、必要に応じた数のLED10によって発光体ユニット20を構成するようにしてもよい。サイクリック消灯制御においても、発光体ユニット20の1つのLED10のみを消灯するのではなく、複数のLED10を消灯するようにしてもよい。
さらに、本実施形態では、複数のLED10を備えるように表示装置100を構成したが、図3及び図4に示すように表示装置100を構成してもよい。
図3では、表示装置100は、低出力型のLEDを数個組み込んだLEDアレイ60を複数備えている。図3の表示装置100では、第1LEDアレイ61、第2LEDアレイ62、及び第3LEDアレイ63の3つのLEDアレイ60が1つの発光体ユニット20を構成し、表示装置100の内部には複数の発光体ユニット20が設置される。
図4では、表示装置100は、低出力型のLEDを数個組み込んだ蛍光灯形LED70を複数備えている。図4の表示装置100では、第1蛍光灯形LED71、第2蛍光灯形LED72、及び第3蛍光灯形LED73の3つの蛍光灯形LED70が1つの発光体ユニット20を構成し、表示装置100の内部には複数の発光体ユニット20が設置される。
本発明の表示装置は、LEDを光源として使用する全ての表示装置に適用可能である。
100 表示装置
10 LED
11 第1LED(発光体)
12 第2LED(発光体)
13 第3LED(発光体)
20 発光体ユニット
30 LED発光制御装置(判定手段、発光制御手段)
40 電源装置
50 電波時計
61 第1LEDアレイ(発光体)
62 第2LEDアレイ(発光体)
63 第3LEDアレイ(発光体)
71 第1蛍光灯形LED(発光体)
72 第2蛍光灯形LED(発光体)
73 第3蛍光灯形LED(発光体)

Claims (5)

  1. 発光ダイオードを光源とする表示装置において、
    発光ダイオードから構成される発光体を複数有する発光体ユニットと、
    表示装置全体の輝度を低下させる必要がある輝度低下条件が成立したか否かを判定する判定手段と、
    輝度低下条件成立時には、前記発光体ユニットの一部の前記発光体を消灯して表示装置全体の輝度を低下させ、かつ前記発光体ユニットにおいて消灯する前記発光体を順次変更する発光制御手段と、
    を備えることを特徴とする表示装置。
  2. 前記発光制御手段は、前記輝度低下条件成立時における前記複数の発光体の消灯時間がそれぞれ等しくなるように、前記発光体を制御する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記発光制御手段は、深夜から早朝にかけての所定時間帯に前記輝度低下条件が成立したと判定する、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記発光制御手段は、前記表示装置の周囲が予め設定した暗さになった場合に前記輝度低下条件が成立したと判定する、
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の表示装置。
  5. 前記発光制御手段は、前記輝度低下条件成立時に点灯する前記発光体の輝度を所定値まで低下させる、
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の表示装置。
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