JP2011032010A - スタッカ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
単葉状印字用紙を積層するスタッカ装置において、押圧部材を設けることにより安価かつ簡易に単葉状印字用紙のバラつきの現象を防止できるスタッカ装置を提供する。
【解決手段】
前記課題の目的を達成するために本発明は、単葉用紙を積載する底面部と、前記単葉用紙を前記底面部へ搬送する搬送部と、前記単葉用紙の搬送方向側の一端が当接する背板と、前記単葉用紙の長手側の一端が当接する第一の側面部と、前記背板に当接する第二の側面部とを備えたスタッカ装置において、前記第一の側面部には、前記単葉用紙の最上面に当接され、上下方向に任意の高さに移動可能に保持された第一の押圧部材を備え、前記第二の側面部には、前記単葉用紙の最上面に当接された上下方向に任意の高さに移動可能に保持された第二の押圧部材を備えたことを特徴とするスタッカ装置を提供する。
【選択図】図2

Description

本発明は、プリンタから排出された単葉状印字用紙を積載するスタッカ装置に関するもので、特に単葉状印字用紙が下方から上方に向かって順次積載されるスタッカ装置に関する。
従来、スタッカ装置において積載する単葉状印字用紙は例えば衣類を販売する際その商品の販売価格や素材といった情報(以下適宜「商品情報」という。)を印字し、商品に付される厚紙のタグが挙げられる。
プリンタで商品情報が印字された後排出されたタグは、積載位置から上方に順次積載されるが、その際バランスが安定したタグの積載を図る為にスタッカ装置において上方からタグに対して圧力をかける押圧部材を備えた構成が一般的に知られている。(例えば特許文献1参照。)
しかし、タグ自体の幅やピッチの長短はタグに印字する情報量に応じて変化するがスタッカ装置に備えた押圧部材のタグに対する押圧領域は積載されるタグの幅やピッチに関係なく一定領域である為、積載されるタグに対して押圧可能な領域が限定されていた。したがって、タグの幅方向一端部分を押圧部材により押圧することは可能であるが、押圧部材により押圧される一端部分とは反対方向の一端(以下「対端」という)は押圧可能領域外となる。
故に、タグが搬送ベルト上に順次積載されるスタッカ装置において、積載されたタグの幅方向一端部分を押圧部材によって押圧することにより、押圧部材により押圧される部分は圧力により搬送ベルトの位置に対して下方に沈み、対端は搬送ベルトの位置に対して上方に浮き上がった状態となる。それにより、既に積載されているタグが一定量に達すると積載バランスが不安定となりタグが搬送される度に対端方向へ移動し予期せぬタイミングで崩れる現象(以下「バラつき」という)が発生していた。
また、ロール紙から供給されているタグがプリンタから排出後長手方向に巻き状態(以下「カール」という。)となっている状態でスタッカ装置に積載された場合、カールしたタグの対端には圧力がかからないので、カールを完全に防止する手段が無く、タグがカールした状態で積載が続き、バラつきの原因となっていた。特に、ロール紙の終端は始端に比べカールがきつくなる為積載されるタグが底板側(下方)から上方に向かって順次積載するスタッカ装置に関しては下方に積載されたタグほどカールの度合いが増し既に積載されたタグは常にバラつきの虞がある。
以上のことから、従来の構成ではスタッカ装置において積載されたタグにおいて十分なバランスを保った積載が成されておらず、タグが積載中にバラつく危険性があった。
特開2004−331232号
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、単葉状印字用紙を積載位置から上方にかけて順次積載する際に起こる単葉状印字用紙のバラつきの現象を防止し、正常な積載状態を維持するスタッカ装置を提供する。
本発明の特徴は、単葉状印字用紙を積載する底面部と、前記単葉状印字用紙の搬送方向側の一端が当接する背板と、前記単葉状印字用紙を前記背板へ搬送する搬送部と、
前記単葉状印字用紙の幅方向の一端が接する位置に備えた第一側面部と、前記第一側面部とは反対の位置かつ前記端葉状印字用紙の幅方向の他端が接する位置に備えた第二側面部とを有するスタッカ装置において、前記第一側面部及び第二側面部には前記単葉状印字用紙の積載方向に孔が形成され、前記第一側面部の孔には第一押圧部材が係合され、前記第二側面部の孔には前記単葉状印字用紙における前記第一押圧部材の位置とは対となる位置に第二押圧部材が係合され、前記第一押圧部材及び第二押圧部材はそれぞれ積載された前記単葉状印字用紙の最上面に当接するように位置すること、を特徴とするスタッカ装置にある。
また、上記第二押圧部材は前記第二側面部に対して係合可能に形成されており、第二側面部に対して着脱可能とすることを特徴とする第二押圧部材を備えた上記記載のスタッカ装置にある。
本発明によれば、積載される単葉状印字用紙を押圧する第一押圧部材の対端となる位置に第二押圧部材を設けたので、従来の第一押圧部材のみを備えたスタッカ装置の積載状態に比べ、単葉状印字用紙の対端部分の浮き上がりを防止し、また、単葉状印字用紙のカールを抑え、さらに単葉状印字用紙が積載される度に第一押圧部材とは異なる方向へずれが生じることで起こるバラつきの現象を防止することができるので、押圧箇所を一箇所とするスタッカ装置では成し得ない効果を奏することが可能となる。
スタッカ装置とプリンタの概略側面図である。 スタッカ装置の斜視図である。 第二側面部に第二押圧部材を係合した際の拡大図である。 第二側面部から第二押圧部材を取り外した際の拡大図である。 第二押圧部材の他の実施形態を示す図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるスタッカ装置3をプリンタ2へ接続した際の概略側面図であり、図2はスタッカ装置3の斜視図である。プリンタ2は主に、ロール状印字用紙4を供給部に支持する印字用紙供給軸5と、センサー6と、サーマルヘッド23とプラテンローラ25とを有する印字部9、インクリボン供給部7、インクリボン巻取り部8と、固定刃10a及び可動刃10bを備えた切断部10と、排出口28から構成される。スタッカ装置3は主に、底板22と、搬送ベルト36a、36b、36cを有する搬送部11と、背板12と、搬送ローラ13a、13bと、引き込みローラ35と、第一側面部14と、第二側面部15と、第一側面部14に設けられた第一押圧部材16と、第二側面部15に設けられた第二押圧部材17から構成される。
まず、プリンタ2の各構成について図1を用いて説明する。
印字用紙供給軸5は円筒状に形成されロール状印字用紙4を回転可能に保持し、ロール状印字用紙4を順次連続状印字用紙21として供給可能とする。
センサー6は印字用紙の台紙に予め付されている黒色のマーク(検出マーク)を透過方式又は反射方式で読み取り、用紙の位置を検出する。
印字部9はサーマルヘッド23とステッピングモータ(図示せず)によって回転駆動されるプラテンローラ25の間にインクリボン供給部7から供給されたインクリボン27と連続状印字用紙21を挟持してサーマルヘッド23によって所定の情報(商品情報)を印字する。印字後インクリボン27はインクリボン巻取り部8に巻き取られる。
所定の情報(商品情報)が印字された連続状印字用紙21はプラテンローラ25にしたがって切断部10へ搬送され、連続状印字用紙21を所定のピッチに切断し単葉状印字用紙18とする。
次に、スタッカ装置3の各構成について図1及び図2を用いて説明する。
底板22は搬送部11を備え、搬送部11は、引き込みローラ35から背板22方向(以下、「搬送方向」という。)の上流側端部に位置する搬送ローラ13aと、搬送部の搬送方向下流側端部に位置する13bと、これら13a、13bに掛け渡された複数の搬送ベルト36a、36b、36cから構成されている。
また、搬送ローラ13aには回転駆動モータ(図示せず)が接続され、搬送ローラ13aが回転可能となり、搬送ローラ13aの回転に従って搬送ベルト36a、36b、36cおよび搬送ローラ13bも同期して回転する。
引き込みローラ35は搬送ローラ13aに対向する位置に備えられ、搬送ローラ13aとの間でプリンタ2から排出された単葉状印字用紙18を挟持するとともに、搬送方向へ搬送される単葉状印字用紙18に従って回転可能とする。
背板12は底板22に対して垂直方向かつ積載された単葉状印字用紙18の搬送方向側の一端が当接する位置にある。また、背板12と底板22は互いに磁石(図示せず)によって着脱可能となっており、底板22に積載される単葉状印字用紙18のピッチの変化に対応して背板12の位置を変化させることが出来る。
第一側面部14は単葉状印字用紙18の幅方向側の一端が当接する位置に設置され、底板22対して垂直方向へ孔30が形成されている。
第一押圧部材16は第一側面部14に形成された孔30に係合し、単葉状印字用紙18の積載高位に応じて上下移動可能とする。また、第一押圧部材16は前記孔30を介して重り部材(図示せず)を備えている。これにより、単葉上印字用紙18に対して上方から適度な重圧をかけることができる。
第二側面部15は上方部分15aが背板12に着脱可能に係合され、かつ底板22に対して垂直方向へ位置し、さらに第二側面部15には長手方向に孔31が形成されている。
第二押圧部材17は第二側面部15に形成された孔31に係合し、単葉状印字用紙18の積載高位に応じて上下移動を可能とする。
次に、プリンタ2とスタッカ装置3の相互作用について図1、図2を用いて説明する。
まず、印字用紙供給軸5に回転可能に保持されたロール状印字用紙4から供給された連続状印字用紙21はセンサー6によってその位置を検出される。
次に、連続状印字用紙21はロール状印字用紙4から切断部10の方向(以下「下流方向」という。)へプラテンローラ25によって搬送され、プラテンローラ25とサーマルヘッド23の間にインクリボン27とともに挟持され、連続状印字用紙21にはサーマルヘッド23によって所定の情報(商品情報19)が印字される。印字後連続状印字用紙21は下流方向へ搬送され、使用済みインクリボンはインクリボン巻取り部8へ巻き取られる。
所定の情報が印字された連続状印字用紙21は切断部10へ搬送され所定のピッチに切断された後単葉状印字用紙18となり、単葉状印字用紙18は排出口28からプリンタ外部へ排出される。
プリンタ2の排出口28から排出された単葉状印字用紙18は、スタッカ装置3の搬送部11に従って搬送方向下流側へ搬送される。
搬送方向へ搬送された単葉状印字用紙18は、その幅方向の一端が第一側面部14に、搬送方向側の一端が背板12に接するように配置され、既に積載位置に配置された端葉状印字用紙18の最下面の下方へもぐるように搬送されるので、最下面にある単葉状印字用紙18は次の単葉状印字用紙18が搬送される度に上方へと積載される。
第一側面部14には第一押圧部材16が第一側面部14の孔30に沿って上下方向に移動可能に係合されているため、当接する単葉状印字用紙18が順次積載して最上面の高位が変化しても、単葉状印字用紙18の高位変化に従って第一押圧部材16の位置も変化させることができ、第一押圧部材16の片面が積載された単葉状印字用紙18の最上面に常に当接されている。
第二側面部15は、単葉状印字用紙18の対端と接する位置に設けられ、単葉状印字用紙18が第一押圧部材16により押圧されることによって第一側面部14とは反対の方向へ徐々にずれていく現象を防止することが出来る。
これにより、単葉状印字用紙18がカールしていても単葉状印字用紙18の対端を押圧し、積載持にカールを抑えた状態で安定した積載状態を保ち、ユーザーの予期せぬタイミングで発生する単葉状印字用紙18のバラつきを防止することができる。
また、第二側面部15は第二押圧部材17を備えた状態で背板12の上方に第二側面部15の上方部分15aが係合されているので、第二側面部15は背板12に対して幅方向に移動可能となる。これにより、単葉状印字用紙18の幅の長短に関わらず第一側面部14の反対方向へずれる現象を抑止し、かつ、単葉状印字用紙18のカールも抑えることが出来る。
また、第一側面部14の対端の位置に第二側面部15及び第二押圧部材17を備えることにより、第一押圧部材16で単葉状印字用紙18の一端のみを押圧することにより生じる単葉状印字用紙18の対端の浮き上がりを防止することができるので、単葉状印字用紙18のバラつきを防止することができる。
次に図3を用いて第二側面部15に第二押圧部材17が係合された状態を説明する。
押圧部32の片面が単葉状印字用紙18の最上面に接するように位置され、係合部33が、第二側面部15に形成された孔31に係合するように備えられる。
孔31は第二側面部15の長手方向に形成されているため、第二押圧部材17は孔31に従って第二側面部15の長手方向に移動可能である。これにより、押圧部32に接する単葉状印字用紙18の最上面の高位が変化しても第二押圧部材17の高位も同様に変化させることが出来る。
なお、第二押圧部材17は図4で示すように、第二押圧部材17に係合部33を形成することで、第二押圧部材17は第二側面部15に対して任意に着脱可能である。
図5は第二押圧部材17の他の実施形態を示した図である。押圧部分を32とし片面が単葉状印字用紙18の最上面に接するように設置され、34は重り部である。
第二押圧部材17に34の重り部を設けることにより、幅広の単葉状印字用紙18がカール等していても押圧力を増幅させて対応することが出来る。
なお、図5で示す第二押圧部材37は、ユーザーの利用状況に応じて幅狭の単葉状印字用紙を使用する場合に重り部34により却って不要な圧力がかかることになり単葉状印字用紙同士の摩擦力が増しジャムや記録情報の印字カスレ等の現象を引き起こす可能性があるが、その場合は図4と同様に第二押圧部材37を取り外し可能とすることで上記の問題は回避出来る。
これにより、第二側面部15を単葉状印字用紙18に対するガイドとして利用することができ、さらに幅狭の単葉状印字用紙18に対して安定した積載状態と良好な印字状態を保つことが出来る。
また、上記の構成とすることで従来のスタッカ装置の機構に大幅な変更を与えず、安価な部材を付すことで容易に積載中のタグのバラつき現象を防止することが可能となる。
なお、本発明の実施形態では押圧部材を第一と第二としたが、必要に応じて複数の押圧部材を採用してもよい
また、本発明の実施形態では搬送ベルトを36a、36b、36cとしたが、これに限らず必要に応じて一又は複数の搬送ベルトを採用してもよい。
2 プリンタ
3 スタッカ装置
4 ロール状印字用紙
5 印字用紙供給軸
6 センサー
7 インクリボン供給部
8 インクリボン巻き取り部
9 印字部
10 切断部
10a 固定刃
10b 可動刃
11 搬送部
12 背板
13a、13b 搬送ローラ
14 第一側面部
15 第二側面部
16 第一押圧部材
17 第二押圧部材
18 単葉状印字用紙
19 記録情報
21 連続状印字用紙
22 底板
23 サーマルヘッド
25 プラテンローラ
27 インクリボン
28 排出口
30、31 孔
32 押圧部
33 係合部
34 重り部
35 引き込みローラ
36a、36b、36c 搬送ベルト
37 第二押圧部材

Claims (2)

  1. 単葉状印字用紙を積載する底面部と、
    前記単葉状印字用紙の搬送方向側の一端が当接する背板と、
    前記単葉状印字用紙の幅方向の一端が接する位置に備えた第一側面部と、
    前記単葉状印字用紙を前記背板へ搬送する搬送部と、
    前記単葉状印字用紙の幅方向の他端が接する位置に備えた第二側面部とを有するスタッカ装置において、
    前記第一側面部及び第二側面部には前記単葉状印字用紙の積載方向に孔が形成され、
    前記第一側面部には前記孔を介して第一押圧部材が係合され、
    前記第一押圧部材は積載された単葉状印字用紙の一端部分に位置し、
    前記第二側面部には前記孔を介して第二押圧部材が係合され、
    前記第二押圧部材は前記積載された単葉状印字用紙の他端部分に位置し、
    前記第一押圧部材及び第二押圧部材はそれぞれ積載された前記単葉状印字用紙の最上面に当接するように位置すること、
    を特徴とするスタッカ装置。
  2. 前記第二押圧部材は前記第二側面部に対して孔を介して係合可能に形成されており、第二側面部に対して着脱可能とすることを特徴とする第二押圧部材を備えた請求項1記載のスタッカ装置。
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