JP2011025948A - 包装袋の製造装置、包装袋の製造方法、及び包装袋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収容部と、該収容部と並列に配置され、内容物に関する情報を表示する表示部と、収容部の周囲に設けられるシール部と、を有する包装袋を製造する包装袋の製造装置であって、フィルムを供給するフィルム送り手段と、フィルムの幅方向に収容部と表示部とが並列に配置されるようにシール部を形成する第一シール手段であって、シール部のうち、幅方向に存在する側部を接続する第一シール手段と、フィルムの送り方向の下流側に存在する奥部と上流側に存在する手前部を接続する第二シール手段と、第二シール手段が、奥部を接続後、かつ手前部の接続前、前記手前部から前記収容部に内容物を充填する充填手段と、帯状の二枚のフィルムから包装袋を切り離す切断手段と、を備える。
【選択図】図3
Description
収容部2xの容量が大きい場合、一回分の内容物を確実に取り出せるよう、内容物を多めに充填することが考えられるが、この場合内容物の無駄が生じる。一方で収容部2xの容量を小さく設計した場合でも、表示部3xの表示面積は確保することが要求される。表示部3xの表示面積が小さくなると、使用方法や内容表示を記載した台紙等を別途添付する必要が生じるからである。
ない。すなわち、本発明によれば、無駄なく内容物を取り出せ、かつ、内容物に関する表示する領域を十分に備える包装袋の製造装置を提供することができる。
下流側に存在する包装袋のシール部の手前部と該包装袋の上流側に存在する包装袋のシール部の奥部とを一度に接続し、前記切断手段は、前記下流側に存在する包装袋のシール部の手前部と該包装袋の上流側に存在する包装袋のシール部の奥部との間を切断するようにしてもよい。これにより、効率よく包装袋を製造することができる。
まず、後述する実施形態に係る包装袋の製造装置(以下、単に製造装置という)200で製造される包装袋100について説明する。図3は、実施形態に係る包装袋100の平面図を示す。包装袋100は、2枚のフィルム1を重ね合わせることで形成され、収容部2、表示部3、シール部4、切欠部5を有する。実施形態に係る包装袋100は、横長の長方形であり、幅方向(フィルム1の幅方向であり、紙面横方向)に夫々の四角形の収容部2と表示部3が並んで設けられている。
次に上述した実施形態に係る包装袋100を製造する製造装置について説明する。図4は、実施形態に係る製造装置200の概略構成を示し、図5は、実施形態に係る製造装置200の構成例を示す。図5の中央に位置する図は、正面図を示し、図5の右に位置する図は、断面図を示す。実施形態に係る製造装置200は、フィルム送り装置10、第一シール装置20、充填装置30、第二シール装置(ベタ)40、第二シール装置(ゴザ目)50、刻印装置60、切欠形成装置70、押さえ装置80、切断装置90、制御装置210を備える。
リ(揮発性のRAM(Random Access Memory)や、不揮発性のROM(Read Only Memory)を含む。)等を含むコンピュータとコンピュータ上で実行されるプログラムによって実現することができる。
填される。但し、内容物は、美容液に限定されず、化粧水、シャンプー、コンディショナーなどの化粧品やお菓子などでもよい。充填装置30は、細長状の充填ノズル31を備える。充填ノズル31は、内容物を収容するホッパとチューブ(いずれも図示せず)を介して接続されている。充填ノズル31は、充填ノズル31の長手方向が送り方向と平行、かつ収容部2の位置と一致するように配置されており、第一シール装置20によってシール部4がまだ形成されていない上流側(手前側シール部402)から挿入されて内容物を充填する。なお、第一シール装置20では、幅方向に存在するシール部4(収容部側シール部403、境界シール部404、表示部側シール部403)及び表示部3が溶着されることから、充填装置による内容物の充填は、次に説明する第二シール装置(ベタ)40により奥側シール部401が形成された後に開始される。ここで、図6は、実施形態に係る製造装置による充填の様子を示す。図6に示すように、充填ノズル31は、フィルム1同士の間に配置され、充填ノズル31の先端が、第二シール装置(ベタ)40と第一シール装置20との間に配置されている。そして、第二シール装置(ベタ)40により奥側シール部401が形成されると、充填が開始される。内容物が充填された包装袋100は、送り方向に送られることから、奥側シール部401を形成した第二シール装置(ベタ)40によって、奥側シール部401に続いて充填ノズル31が挿入されていた手前側シール部402が形成される。
2は、二枚のフィルム1が各第二シール装置本体(ゴザ目)51の間を通過するよう、所定の間隔を空けて互いに平行に配置されている。第二シール装置押圧部(ゴザ目)53は、奥側シール部401と手前側シール部402を形成するよう、第二シール装置本体(ゴザ目)51の外側に送り方向と直交する方向に直線状に設けられ、外側に向けて突出している。第二シール装置押圧部(ゴザ目)53の表面形状は、形成するシール部4に応じて適宜設計することができるが、本態様では、ゴザ目形状を形成すべく、第二シール装置押圧部(ゴザ目)53の表面は凹凸状に形成されている。第二シール装置押圧部(ゴザ目)53は、奥側シール部401と先行する包装袋100の手前側シール部402とを一度に溶着する。従って、第二シール装置押圧部(ゴザ目)53の送り方向における幅は、シール部4の幅の二倍に設計されている。なお、本態様では、第二シール装置(ゴザ目)50は、第一シール装置20や第二シール装置(ベタ)40と同じく、第二シール装置本体(ゴザ目)51の内部のヒータによって所定の熱をフィルム1に与えながら押圧し、二枚のフィルムを溶着する。但し、ヒータは、第二シール装置本体(ゴザ目)51の外部に設け、外部からフィルム1に熱を与え、二枚のフィルムを溶着してもよい。
、切断部91は、回転可能な円盤体とし、円盤体を回転させながら送り方向と直交する方向に移動させ、円盤体の外周に設けられた刃によってフィルム1から包装袋100を切り離すようにしてもよい。これにより、包装袋100が完成する。完成した包装袋100は、例えばベルトコンベアなどの搬送装置(図示せず)により、所定の位置まで搬送される。
次に上述した製造装置200を用いた包装袋100の製造方法について説明する。ここで、図7は、実施形態に係る包装袋の製造工程フローを示す。図7に示す製造工程は、制御装置210がフィルム送り装置10や第一シール装置20等を制御することで実行される。
以上、説明した実施形態に係る包装袋の製造装置及び製造方法によれば、帯状の二枚のフィルム1の幅方向に収容部2と表示部3とが並列に配置されるようにシール部4が形成される。その結果、収容部2の収容量の調整を収容部2の幅(図2においてAで示す)を調整することで実現することができ、特に収容部2の容量を小さくしたい場合に優れた効果を発揮する。従来の技術(図1、2参照)では、収容部2xの容量を小さくしたい場合、収容部2xの深さ(図1においてbで示す)を浅くせざるを得なかった。しかしながら、収容部2xの深さが浅くなると、内容物を充填する際、内容物を充填するノズルと収容部2xとの接触、ノズル位置の調整が困難、内容物が液体の場合における液面上昇によるシール部4xの不良が発生することが懸念された。これに対し、実施形態に係る包装袋の製造装置・製造方法によれば、収容部2の深さ(図3でAで示す。)を一定深さ確保した上で、収容部2の幅(図3でBで示す。)を狭くすることで収容部2の容量を小さくすることができる。従って、上記従来技術における問題が生じることもなく、また、無駄なく内容物を取り出せ、かつ、内容物に関する表示する領域を十分に備える包装袋を提供する
ことができる。
次に、変形例に係る包装袋100a、100b、100c及びその製造装置、製造方法について説明する。図8は、変形例1に係る包装袋100aの平面図を示す。図9は、変形例2に係る包装袋100bの平面図を示す。図10は、変形例3に係る包装袋100cの平面図を示す。いずれの変形例に係る包装袋100a、100b、100cも、基本的な構成は、上述した実施形態に係る包装袋100と同じであるが、収容部2の形態が異なる。従って、以下の説明では、収容部2を中心に説明する。変形例に係る包装袋100a、100b、100cは、製造装置及び製造方法も上述した実施形態に係る製造装置及び製造方法によって製造可能である。そこで、以下の説明では、変形例に係る包装袋100a、100b、100cを製造するに際し、上述した実施形態に係る製造装置及び製造方法との相違点を中心に説明する。なお、同一の構成には、同一符号を付すものとする。また、説明の便宜上、所定の構成に対して符号の後にアルファベットを付すが、特に言及する場合を除き、同一符号が付された構成は、同等の機能及び作用効果を有する。
変形例1に係る包装袋100aは、2枚のフィルム1を重ね合わせることで形成され、収容部2a、表示部3a、シール部4a、切欠部5aを有する。変形例1に係る包装袋100aは、横長の長方形であり、幅方向に収容部2aと表示部3aが並んで設けられている。収容部2aは、本体部2a1、肩部2a2、先端部2a3を有する。先端部2a3の幅は、本体部2a1の幅の半分程度である。肩部2a2の幅は、本体部2a1と先端部2a3とを連続して接続するよう、本体部2a1から先端部2a3に向けて徐々に狭くなっている。収容部2は、先端部2a3に向けて徐々に狭くなる構成を採用することで、内容物がより取り出し易くなっている。
変形例2に係る包装袋100bは、2枚のフィルム1を重ね合わせることで形成され、収容部2b、表示部3b、シール部4b、切欠部5bを有する。変形例2に係る包装袋100bは、横長の長方形であり、幅方向に収容部2bと表示部3bが並んで設けられている。収容部2bは、本体部2b1、肩部2b2、先端部2b3を有する。変形例2に係る収容部2bも、変形例1に係る収容部2aと同じく、収容部2bの幅が、本体部2b1、肩部2b2先端部2b3の順に狭くなっている。但し、変形例2に係る収容部2bは、収容部2bの幅方向の一方の辺が直線状であり、他方の辺の形状が変更されることで、収容部の形状に変化が与えられている。このような構成とすることで、内容物がより取り出し易くなっている。
変形例3に係る包装袋100cは、2枚のフィルム1を重ね合わせることで形成され、収容部2c、表示部3c、シール部4c、切欠部5cを有する。変形例3に係る包装袋100cは、横長の長方形であり、幅方向に収容部2cと表示部3cが並んで設けられている。また、収容部2cは、変形例2の収容部2b同形状であり、本体部2c1、肩部2c2、先端部2c3を有する。その結果、内容物がより取り出し易くなっている。
係る包装袋3a、3b、3cは、包装袋を製造する際、収容部2a、2b、2cの幅方向に存在するシール部4の形状を調整することで実現される。換言すると、供給される帯状の二枚のフィルムの幅方向に収容部と表示部とが並列に配置されるように、二枚のフィルムを接続してシール部を形成することで実現される。従って、実施形態で説明した製造装置200や製造方法は、変形例に係る包装袋の製造に特に適している。
2、2a、2b、2c・・・収容部
3、3a、3b、3c・・・表示部
4、4a、4b、4c・・・シール部
5、5a、5b、5c・・・切欠部
10・・・フィルム送り装置
20・・・第一シール装置
30・・・充填装置
40・・・第二シール装置(ベタ)
50・・・刻印装置
60・・・第二シール装置(ゴザ目)
70・・・切欠形成装置
80・・・押さえ装置
90・・・切断装置
Claims (6)
- 二枚のフィルムを張り合わせることで形成され、内容物を収容する収容部と、該収容部と並列に配置され、前記内容物に関する情報を表示する表示部と、少なくとも前記収容部の周囲に設けられ、前記二枚のフィルムが接続されるシール部と、を有する包装袋の製造装置であって、
帯状の前記二枚のフィルムを、互いに重ねた状態で供給するフィルム送り手段と、
前記フィルム送り手段から供給される前記帯状の二枚のフィルムの幅方向に前記収容部と前記表示部とが並列に配置されるように、前記二枚のフィルムを接続して前記シール部を形成する第一シール手段であって、前記シール部のうち、前記幅方向に存在する側部を接続する第一シール手段と、
前記第一シール手段によってシールされていないシール部として、前記フィルムの送り方向の下流側に存在する奥部と該フィルムの送り方向の上流側に存在する手前部を接続する第二シール手段と、
前記第二シール手段が、前記奥部を接続後、かつ手前部の接続前、前記手前部から前記収容部に内容物を充填する充填手段と、
前記第二シール手段によるシール部形成後、前記帯状の二枚のフィルムから包装袋を切り離す切断手段と、
を備える包装袋の製造装置。 - 前記第一シール手段は、前記幅方向に存在する側部同士の間隔を調整して、前記収容部の収容量を調整する請求項1に記載の包装袋の製造装置。
- 前記第二シール手段は、前記下流側に存在する包装袋のシール部の手前部と該包装袋の上流側に存在する包装袋のシール部の奥部とを一度に接続し、
前記切断手段は、前記下流側に存在する包装袋のシール部の手前部と該包装袋の上流側に存在する包装袋のシール部の奥部との間を切断する請求項1または2に記載の包装袋の製造装置。 - 前記包装袋は、前記幅方向の端部に前記包装袋の開封を容易にする切欠部を更に有し、前記シール部は、前記包装袋が開封される際、前記切欠部を基点として包装袋の一部をちぎる方向を誘導する誘導部を含み、
前記包装袋の製造装置は、前記包装袋の切欠部を形成する切欠形成手段を更に備え、
前記第一シール手段は、前記包装袋をちぎる際の抵抗が周囲のシール部よりも小さくなるように前記誘導部を形成する、請求項1から3の何れか一に記載の包装袋の製造装置。 - 二枚のフィルムを張り合わせることで形成され、内容物を収容する収容部と、該収容部と並列に配置され、前記内容物に関する情報を表示する表示部と、少なくとも前記収容部の周囲に設けられ、前記二枚のフィルムが接続されるシール部と、を有する包装袋の製造方法であって、
帯状の前記二枚のフィルムを、互いに重ねた状態で供給するフィルム送り工程と、
前記フィルム送り工程で供給される前記帯状の二枚のフィルムの幅方向に前記収容部と前記表示部とが並列に配置されるように、前記二枚のフィルムを接続して前記シール部を形成する第一シール工程であって、前記シール部のうち、前記幅方向に存在する側部を接続する第一シール工程と、
前記第一シール工程で接続されていないシール部として、前記フィルムの送り方向の下流側に存在する奥部と該フィルムの送り方向の上流側に存在する手前部を接続する第二シール工程と、
前記第二シール工程で、前記奥部を接続後、かつ手前部の接続前、前記手前部から前記収容部に内容物を充填する充填工程と、
前記第二シール工程におけるシール部形成後、前記帯状の二枚のフィルムから包装袋を切り離す切断工程と、
を備える包装袋の製造方法。 - 二枚のフィルムを張り合わせることで形成される包装袋であって、
内容物を収容する収容部と、
前記収容部と並列に配置され、前記内容物に関する情報を表示する表示部と、
少なくとも前記収容部の周囲に設けられ、前記二枚のフィルムが接続されるシール部と、
前記収容部の開放端部に設けられ、前記包装袋の開封を容易にする切欠部と、
前記シール部に設けられ、前記包装袋が開封される際、前記切欠部を基点として包装袋の一部をちぎる方向を誘導する誘導部と、を備える包装袋。
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