JP2003054576A - 宣伝用包装材 - Google Patents

宣伝用包装材

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JP2003054576A
JP2003054576A JP2001245081A JP2001245081A JP2003054576A JP 2003054576 A JP2003054576 A JP 2003054576A JP 2001245081 A JP2001245081 A JP 2001245081A JP 2001245081 A JP2001245081 A JP 2001245081A JP 2003054576 A JP2003054576 A JP 2003054576A
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packaging material
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Mitsuru Mori
満 森
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Sakura Sangyo Co Ltd
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Sakura Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 街頭等で行う宣伝のための配布が容易であ
り、確実な宣伝が行える宣伝用包装材を提供すること 【解決手段】 薄い樹脂フィルム等からなる表シート1
0と裏シート11とを重ねて周縁及び境界を融着し、包
装部2と印刷部3とを一体に形成する。このとき、包装
部2には、液状或いは粉状の製品サンプル4を充填して
封じる。両部2,3の境界にミシン目5を設け、そのミ
シン目5を切り裂くことで両部2,3を個別に切り離
す。印刷部3には、製品サンプル4及び取扱店の情報
や、クーポン等を印刷し、その印刷は表,裏面の両面に
行う。製品サンプル4には、例えばシャンプー,リンス
等のヘアーケア関連の製品がある。街頭等で行う宣伝に
際しては単に宣伝用包装材を配布すればよい。包装部2
と印刷部3が一体なので、受け取った通行人がその場で
わざわざ印刷部3だけを捨てるようなことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宣伝用包装材(宣
伝用包装体)に関するもので、より具体的には、宣伝の
ため街頭等で配布するような製品サンプルを充填し、当
該製品についての広報をより確実化するための情報の伝
達性の改良に関する。
【0002】
【発明の背景】周知のように、製品や取扱店などの宣伝
として、街頭でいわゆる散らしを配布することが行われ
ている。しかし、単なる広告文を書いた紙でしかない散
らしを配布したのでは、興味のない通行人にとってはた
だの紙くずに過ぎなく、受け取っては見たもののすぐに
捨ててしまうことになる。このため、宣伝効果がまった
くない上に、「紙」資源のむだになり社会通念の面から
も好ましくない。
【0003】ところが、製品サンプルも一緒に配布すれ
ば話が別であり、興味本位に受け取ってもらえる確率が
高い上に、取りあえずは持ち帰るので、その製品サンプ
ルを一回は試してもらえることになる。もちろん、製品
サンプルの表面にもある程度の宣伝情報を印刷すること
はできるものの、印刷面積が余り採れず、必要な情報を
表記するのは困難であった。
【0004】よって、そうした製品サンプルを配布する
ことだけでは、取扱店等の本来の宣伝が有効にできない
ことから、製品サンプルと抱き合わせて散らしも配布す
ることになり、配布に手間がかかるという問題があっ
た。
【0005】またこの場合、製品サンプルと散らしとを
一旦は受け取ってもらえるものの、肝腎な散らしだけが
すぐに捨てられてしまうことがあって宣伝効果が思いの
外上がらなく、対策が望まれていた。
【0006】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、街頭等で行う宣伝のための配布が容易であり、確実
な宣伝が行える宣伝用包装材を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る宣伝用包装材では、液状或いは粉
状の製品サンプルを充填して袋状に封じる包装部と、前
記包装部に連続し、前記製品サンプル及び取扱店の広告
情報,クーポン等の宣伝情報を印刷してある印刷部とを
一体に備えるように構成した。
【0008】また、好ましくは、薄い樹脂フィルム等の
フィルム材からなる表シートと裏シートとを重ね、その
周縁及び境界を融着することにより前記包装部と前記印
刷部とを一体に形成することである。
【0009】そして、前記包装部と前記印刷部との境界
にミシン目を設けるようにしたり、或いは、前記表シー
ト及び前記裏シートは、前記印刷部となる部分で両者の
合わせ面側にも前記広告情報,クーポン等を印刷してあ
り、当該印刷部の少なくとも一箇所に、表裏を引き剥が
す際に摘む摘み片を設けるとよい。さらにまた、前記表
シートと前記裏シートとを融着することで袋状になる前
記印刷部に、商品割引券,優待券等の特別サービス券を
収めることもできる。また、前記製品サンプルは、例え
ば、ヘアートリートメント,シャンプー,リンス等のヘ
アーケア及び化粧料関連の製品とするとよい。
【0010】本発明によれば、製品サンプルを収めた包
装部と、宣伝情報を印刷した印刷部とを一体にしてある
ので、街頭等で行う宣伝に際しては単に宣伝用包装材を
配布すればよい。
【0011】そして、従来の製品サンプルに対応する包
装部のみならず、宣伝情報のための印刷部も一体に形成
されているので、多くの情報を記載することができる。
そして、包装部と印刷部が一体なので、受け取った通行
人がその場でわざわざ包装部を切り離してしまって印刷
部だけを捨てるようなことはない。
【0012】また、表シートと裏シートの両者の合わせ
面側にも広告情報,クーポン等を印刷するので、宣伝情
報が増すことになる。さらに、表シートと裏シートとを
融着させた袋状の部分に、商品割引券,優待券等の特別
サービス券を収めるので、受け取る人には適度な期待感
を持ってもらえる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施の形
態を示している。本実施の形態において、宣伝用包装材
1は、袋状の包装部2と、広告情報,クーポン等の宣伝
情報を印刷してある印刷部3とを一体に備える構成とな
っている。具体的には、薄い樹脂フィルム等からなる表
シート10と裏シート11とを重ねて、その周縁及び境
界を融着することにより包装部2と印刷部3とを一体に
形成してある。これにより、包装部2と印刷部3はそれ
ぞれ周縁が密封された袋状となる。さらに、包装部2に
は、液状或いは粉状の製品サンプル4を充填して封じて
いる。また、本実施の形態では、製品サンプルの関係か
ら偏平で平面矩形状の袋状としているが、その形状は任
意である。つまり、偏平でなくても良いし、平面矩形状
でなくてもよい。また、印刷部3についても同様であ
る。
【0014】包装部2と印刷部3との境界にはミシン目
5を設けてあり、そのミシン目5を切り裂くことにより
両部2,3を個別に切り離すことができる。また、包装
部2の縁部に、切り込み6を設けてあって、図1(b)
に示すように、当該切り込み6の部分で包装を切り裂く
ことで開封が行える。
【0015】製品サンプル4としては、例えばヘアート
リートメント,シャンプー,リンス等のヘアーケア及び
化粧料関連の製品がある。しかしもちろん、これに限定
されるものではなく、例えば食器用洗剤や入浴剤など、
適宜な製品をサンプルに設定してよい。
【0016】印刷部3には、製品サンプル4及び取扱店
の情報や、クーポン等の各種の宣伝情報を印刷してあ
り、その印刷は表,裏面の両面に行う。なお、包装部2
の表,裏にも印刷部3と同様に、宣伝のための様々な情
報を印刷する構成を採る。宣伝情報の具体的な例として
は、美容院などの店名,電話番号,店舗の位置(住所や
地図),営業時間や、料金表(クーポン券として使用す
る場合には、割引価格も)や、店のスタッフの紹介等各
種の情報がある。さらには、「スタッフ募集」などの求
人情報も本発明で言う宣伝情報に含まれる。もちろん、
包装部2に収納された製品サンプルの説明、製品サンプ
ルの製造者情報なども宣伝情報に含まれる。
【0017】このように、本発明では、製品サンプル4
を収めた包装部2と、宣伝情報を印刷した印刷部3とを
一体にしてあるので、街頭等で行う宣伝に際しては単に
宣伝用包装材1を配布すればよく、めんどうがなく容易
である。
【0018】そしてこの場合、包装部2と印刷部3が一
体なので、受け取った通行人がその場でわざわざ包装部
2を切り離してしまって印刷部3だけを捨てるようなこ
とはなく、従って確実な宣伝が行える。また、クーポン
券としての機能を持たせると、包装部2(製品サンプ
ル)を使用後も、例えば包装部2を切り取り、印刷部3
のみを持って来店することができる。もちろん、包装部
2の使用前でクーポン券としての利用は可能である。
【0019】また、包装部2側の寸法形状は、内容物
(製品サンプル)の充填利用との関係である程度決まっ
てしまうが、印刷部3は係る制約がないので、大きくす
ることができる。これにより、十分な宣伝情報を表記す
る面積を確保することができるばかりでなく、配布を受
けた人がそのまま鞄などにしまった場合でも、後で容易
に気が付くようになる。
【0020】図2,図3は、本発明の第2の実施の形態
を示している。本実施の形態において、宣伝用包装材1
は、第1の実施の形態と同様に、薄い樹脂フィルム等か
らなる表シート10と裏シート11とを重ねて、周縁及
び境界を融着することにより包装部2と印刷部3とを一
体に形成している点で共通する。そして、本実施の形態
では、図2(a)に示すように印刷部3の角部に、表裏
を引き剥がす際に摘む摘み片7を設けている。更に、印
刷部3側は、この摘み片7を持って表シート10と裏シ
ート11とを引き剥がす方向に引っ張ると、周辺のシー
ル部が剥がれるようになっている。つまり、シール強度
を包装部2側よりも弱くしている。
【0021】さらに、表シート10及び裏シート11
は、印刷部3となる部分で両者の合わせ面側にも広告情
報,クーポン等を印刷してある。すなわち、印刷部3の
内側面にも宣伝情報を印刷してもよく、もちろんこの場
合は、印刷部3の表面には内部にも宣伝情報があること
を表記するとともに、引き剥がすための摘み片7の部分
を目立つ状態に表記しておくのが好ましい。
【0022】従って、摘み片7を摘んで、図2(b)に
示すように表シート10と裏シート11とを引き剥がす
ことにより、図3に示すように表裏を展開でき、その内
側面の宣伝情報を読むことができる。これにより、印刷
面が2倍になり宣伝情報を格段に増やすことができる。
なお、その他の構成並びに作用効果は、上記した実施の
形態と同様であるので、その詳細な説明を省略する。
【0023】図4は、本発明の第3の実施の形態を示し
ている。本形態において、宣伝用包装材1は、第2の実
施の形態と同様に、薄い樹脂フィルム等からなる表シー
ト10と裏シート11とを重ねて、周縁及び境界を融着
することにより包装部2と印刷部3とを一体に形成し、
印刷部3の角部に、表裏を引き剥がす際に摘む摘み片7
も設けている。そして、表シート10と裏シート11と
を融着することで袋状になる印刷部3には、商品割引
券,優待券等の特別サービス券8を収める構成となって
いる。
【0024】すなわち、印刷部3としては、周縁をシー
ルして袋状に形成し、中に、特別サービス券8つまり販
売を促進するための宣伝物を入れる。もちろんその場合
は、そうした宣伝物を内部に入れてあることを印刷部3
の表面に表記しておく。
【0025】従って、この場合、印刷部3には特別な
「お楽しみ」,「おまけ」のようなものがあることにな
るので、街頭等で行う宣伝に際しては、そうした「お楽
しみ」,「おまけ」があることを告げて配布することに
より、受け取る通行人に適度な期待感を持ってもらえ
る。これによって、より一層に宣伝効果を高めることが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る宣伝用包装
材では、製品サンプルを収めた包装部と、宣伝情報を印
刷した印刷部とを一体にしてあるので、街頭等で行う宣
伝に際しては単に宣伝用包装材を配布すればよい。そし
て、包装部と印刷部が一体なので、受け取った通行人が
その場でわざわざ包装部を切り離してしまって印刷部だ
けを捨てるようなことはない。従って、街頭等で行う宣
伝のための配布が容易であり確実な宣伝が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示す宣伝用包装材の斜視図
である。
【図2】第2の実施の形態を示す宣伝用包装材の斜視図
(その1)である。
【図3】第2の実施の形態を示す宣伝用包装材の斜視図
(その2)である。
【図4】第3の実施の形態を示す宣伝用包装材の斜視図
である。
【符号の説明】
1 宣伝用包装材 2 包装部 3 印刷部 4 製品サンプル 5 ミシン目 6 切り込み 7 摘み片 8 特別サービス券 10 表シート 11 裏シート

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液状或いは粉状の製品サンプルを充填し
    て袋状に封じる包装部と、 前記包装部に連続し、前記製品サンプル及び取扱店の広
    告情報,クーポン等の宣伝情報を印刷してある印刷部と
    を一体に備えたことを特徴とする宣伝用包装材。
  2. 【請求項2】 薄い樹脂フィルム等のフィルム材からな
    る表シートと裏シートとを重ね、その周縁及び境界を融
    着することにより前記包装部と前記印刷部とを一体に形
    成したことを特徴とする請求項1に記載の宣伝用包装
    材。
  3. 【請求項3】 前記包装部と前記印刷部との境界にミシ
    ン目を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載
    の宣伝用包装材。
  4. 【請求項4】 前記表シート及び前記裏シートは、前記
    印刷部となる部分で両者の合わせ面側にも前記広告情
    報,クーポン等の宣伝情報を印刷してあり、当該印刷部
    の少なくとも一箇所に、表裏を引き剥がす際に摘む摘み
    片を設けたことを特徴とする請求項2または3に記載の
    宣伝用包装材。
  5. 【請求項5】 前記表シートと前記裏シートとを融着す
    ることで袋状になる前記印刷部に、商品割引券,優待券
    等の特別サービス券を収めたことを特徴とする請求項2
    から4のいずれか1項に記載の宣伝用包装材。
  6. 【請求項6】 前記製品サンプルが、ヘアートリートメ
    ント,シャンプー,リンス等のヘアーケア及び化粧料関
    連の製品であることを特徴とする請求項1から5のいず
    れか1項に記載の宣伝用包装材。
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