JP2011025919A - 自転車の折り畳み構造 - Google Patents

自転車の折り畳み構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2011025919A
JP2011025919A JP2010163252A JP2010163252A JP2011025919A JP 2011025919 A JP2011025919 A JP 2011025919A JP 2010163252 A JP2010163252 A JP 2010163252A JP 2010163252 A JP2010163252 A JP 2010163252A JP 2011025919 A JP2011025919 A JP 2011025919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
toothed ring
fixed
bicycle
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010163252A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5618668B2 (ja
Inventor
Wen Teng Lin
文騰 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2011025919A publication Critical patent/JP2011025919A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5618668B2 publication Critical patent/JP5618668B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

【課題】上パイプおよび下パイプを有する自転車に適用される自転車の折り畳み構造を提供する。
【解決手段】歯付きリング装置が、上パイプとシートパイプとの間、および、下パイプとシートパイプとの間、或いは、上パイプと上方シートパイプとの間、下パイプと下方シートパイプとの間、および、フロントフォークパイプ上に使用される。歯付きリング装置の複数の歯部を互いに噛合させたとき、固定ユニットによって可動歯付きリングを固定歯付きリングに押圧することができることにより、可動歯付きリングと固定歯付きリングとの噛合状態が緩んで脱落することがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、自転車に関する技術を提供するものであり、特に、自転車の折り畳み構造に関する。
余暇を重視する風潮が高まっている上、休日が増加していることに伴い、益々多くの人が自転車を使用して旅行および運動を行っている。しかし、自転車の活動範囲は、ユーザの体力によって限定され、長距離を高速で移動することができない。従って、A地点からB地点に移動し、B地点を自転車で旅行をする場合、一般に、電車、地下鉄、自動車などの交通機関を利用し、先に、自転車をA地点からB地点に運搬する必要がある。しかし、従来の自転車は、体積が大きかった。そこで、折り畳み自転車が開発された。しかし、従来の折り畳み自転車を観察すると、従来の折り畳み自転車は、シングルロッド形のフレームが採用された小型の自転車であるため、折り畳んだ後の占有空間が少ないが、乗車したときの乗り心地が悪い上、折り畳み固定構造が複雑であるため、折り畳み操作に不便であることが容易に発見された。
そこで、ユーザは、上述の従来の折り畳み自転車に存在する問題を解決できる実用性の高い新たな構造を求めていた。また、関連業者は、上述の従来の折り畳み自転車に存在する問題を解決できる新たな構造を開発することを研究目標としていた。
本発明の発明者は、長年に渡り、関連製品の製造および開発に従事しており、上述の目標を達成するために新たな設計を加え、実用性の高い本発明をついに案出した。
実用新案公開平6−1171号公報
従来の自転車は、体積が大きかった。そこで、折り畳み自転車が開発された。しかし、従来の折り畳み自転車を観察すると、従来の折り畳み自転車は、シングルロッド形のフレームが採用された小型の自転車であるため、折り畳んだ後の占有空間が少ないが、乗車したときの乗り心地が悪い上、折り畳み固定構造が複雑であるため、折り畳み操作に不便であることが容易に発見された。本発明の目的は、上述の従来の折り畳み自転車に存在する問題を解決できる自転車の折り畳み構造を提供することにある。
以上の課題を解決するため、本発明の自転車の折り畳み構造は、主に、自転車構造上に、少なくとも1つの歯付きリング装置が使用される。歯付きリング装置の複数の歯部を互いに噛合させたとき、固定ユニットによって可動歯付きリングを固定歯付きリングに押圧することができる。即ち、可動歯付きリングが固定歯付きリングに噛合されたとき、固定ユニットがシートパイプに固定されることにより、噛合状態が緩んで脱落することがない。自転車を折り畳むとき、シートパイプに固定された固定ユニットを緩めることにより、可動歯付きリングを固定歯付きリングから分離させることができる。分離させたとき、シートパイプ上に嵌められた可動歯付きリングを回転させ、可動歯付きリング上に固定されたパイプを回転させることにより、フレームの前方の三角形部分を後方の三角形部分まで折り畳むことができる。
本考案は下記の特徴を有する。
(1)少なくとも1つの歯付きリング装置を含む自転車の折り畳み構造であって、
前記歯付きリング装置は、固定歯付きリング、可動歯付きリングおよび固定ユニットから構成され、
前記自転車の折り畳み構造を展開するとき、前記固定歯付きリングと前記可動歯付きリングとを互いに噛合させた後、前記固定ユニットによって固定し、
前記自転車の折り畳み構造を折り畳むとき、前記固定ユニットを緩めた後、前記可動歯付きリングを回転させることにより、前記可動歯付きリングに固定された第1のパイプを回転させ、
前記第1のパイプは、上パイプ、下パイプ、ハンドルステムまたはハンドルであり、
前記固定歯付きリングは、第2のパイプ上に固定され、
前記可動歯付きリングは、前記第2のパイプ上に可動可能に嵌められ、
前記固定ユニットは、前記可動歯付きリングが嵌められる前記第2のパイプ上に配置され、前記可動歯付きリングを固定するのに使用され、
前記第2のパイプは、シートパイプまたはフロントフォークパイプ上の嵌合パイプであることを特徴とする自転車の折り畳み構造。
(2)前記固定ユニットは、締付部材、環状締付部材またはクイックリリース構造であることを特徴とする(1)記載の自転車の折り畳み構造。
(3)前記歯付きリング装置は、前記上パイプと前記シートパイプとの間、および、前記下パイプと前記シートパイプとの間に使用され、前記歯付きリング装置の複数の歯部が互いに噛合されたとき、前記固定ユニットによって固定され、
前記歯部を分離させた後、前記可動歯付きリングを回転させ、前記可動歯付きリング上に固定された前記第1のパイプを回転させることにより、フレームの前方の三角形部分が後方の三角形部分まで折り畳まれ、
前記歯部は、台形であるのが好ましいことを特徴とする(1)記載の自転車の折り畳み構造。
(4)前記歯付きリング装置は、前記上パイプとボトムブラケットの上方シートパイプとの間、および、前記下パイプと前記ボトムブラケットの下方シートパイプとの間に使用され、前記歯付きリング装置の複数の歯部が互いに噛合されたとき、前記固定ユニットによって固定され、
前記歯部を分離させた後、前記可動歯付きリングを回転させ、前記可動歯付きリング上に固定された前記第1のパイプを回転させることにより、フレームの前方の三角形部分が後方の三角形部分まで折り畳まれることを特徴とする(1)記載の自転車の折り畳み構造。
(5)前記歯付きリング装置を分離させて回転させる工程は、前記第2のパイプに固定された前記固定ユニットを緩めた後、前記可動歯付きリングを前記固定歯付きリングから分離させ、前記第2のパイプ上に嵌められた前記可動歯付きリングを回転させることによって行われることを特徴とする(1)記載の自転車の折り畳み構造。
(6)前記歯付きリング装置は、フロントフォークパイプと前記ハンドルステムとの間に使用され、前記可動歯付きリングを回転させ、前記可動歯付きリング上に固定された前記第1のパイプを回転させることにより、ハンドルが折り畳まれることを特徴とする(1)記載の自転車の折り畳み構造。
本発明の自転車の折り畳み構造は、フレームが少なくとも上パイプおよび下パイプから構成される自転車に適用されるため、大型の自転車に適用することができる。また、本発明の自転車の折り畳み構造は、主に、歯付きリング装置が、上パイプとシートパイプとの間、および、下パイプとシートパイプとの間、或いは、上パイプとボトムブラケットの上方シートパイプとの間、および、下パイプとボトムブラケットの下方シートパイプとの間に使用される。歯付きリング装置の複数の歯部を互いに噛合させたとき、固定ユニットによって可動歯付きリングを固定歯付きリングに押圧することができる。即ち、可動歯付きリングが固定歯付きリングに噛合されたとき、固定ユニットがシートパイプに固定されることにより、噛合状態が緩んで脱落することがない。自転車を折り畳むとき、シートパイプに固定された固定ユニットを緩めることにより、可動歯付きリングを固定歯付きリングから分離させることができる。分離させたとき、シートパイプ上に嵌められた可動歯付きリングを回転させ、可動歯付きリング上に固定されたパイプを回転させ、フレームの前方の三角形部分を後方の三角形部分まで折り畳むことにより、自転車を折り畳むことができる。即ち、本発明の自転車の折り畳み構造は、構造が簡単である上、折り畳み操作を迅速に行うことができ、特別な係合位置決め構造を使用することなく、折り畳み時または展開時の固定を強固に行うことができる。
本発明の一実施形態による自転車の折り畳み構造の歯付きリング装置を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態による自転車の折り畳み構造のフレームの前方の三角形部分と後方の三角形部分とを分離した様子を示す側面図である。 本発明の一実施形態による自転車の折り畳み構造の自転車を展開した後、歯付きリング装置を固定した様子を示す側面図である。 本発明の一実施形態による自転車の折り畳み構造の歯付きリング装置を分離し、自転車を折り畳む前の様子を示す側面図である。 本発明の一実施形態による自転車の折り畳み構造の歯付きリング装置を分離し、自転車を折り畳んだ後の様子を示す側面図である。
本発明の目的、特徴および効果を示す実施形態を図面に沿って詳細に説明する。しかし、これらの説明は、本発明の実施形態を限定するものではない。
図1〜図5を参照する。図1〜図5から分かるように、本実施形態の自転車の折り畳み構造は、主に、自転車構造上に使用される少なくとも1つの歯付きリング装置70,90から構成される。歯付きリング装置70,90は、固定歯付きリング411,421,91、可動歯付きリング21,31,93および固定ユニット22,32,94から構成される。固定歯付きリング411,421,91と可動歯付きリング21,31,93とを結合、分離および回転させることにより、自転車を折り畳むという目的が達成される。
図1を参照する。図1に示すように、本実施形態の歯付きリング装置70,90は、固定歯付きリング411,91、可動歯付きリング21,93および固定ユニット22,94から構成される。固定歯付きリング411,91と可動歯付きリング21,93とを結合、分離および回転させることにより、自転車を折り畳むという目的が達成される。
図2〜図4を参照する。図2〜図4に示すように、歯付きリング装置70,90(図1を参照)は、上パイプ11とボトムブラケット61の上方シートパイプ40aとの間、下パイプ12とボトムブラケット61の下方シートパイプ40bとの間、および、フロントフォークパイプ96とハンドルステム95との間に使用される。歯付きリング装置70,90の複数の歯部211,311,4111,4211,911,931を互いに噛合させたとき、固定ユニット22,32,94をシートパイプ40またはフロントフォークパイプ上の嵌合パイプ92に固定することにより、噛合状態が緩んで脱落することがない。図3は、自転車を展開し、固定歯付きリング411,421,91と可動歯付きリング21,31,93とを噛合させて固定した後の状態を示す側面図である。
図4を参照する。シートパイプ40またはフロントフォークパイプ上の嵌合パイプ92に固定された固定ユニット22,32,94を緩めることにより、可動歯付きリング21,31,93を固定歯付きリング411,421,91から分離させることができる。歯付きリング装置が分離して緩んだ状態のとき、自転車を展開させることができる。
図4および図5を参照する。可動歯付きリング21,31,93を分離させたとき、可動歯付きリング21,31,93を回転させ、可動歯付きリング21,31,93に固定された上パイプ11、下パイプ12およびハンドルステム95を回転させることにより、自転車を折り畳むことができる。
図1および図5を参照する。シートパイプ40またはフロントフォークパイプ上の嵌合パイプ92に固定された固定ユニット22,32,94を緩めることにより、可動歯付きリング21,31,93を固定歯付きリング411,421,91から分離させることができる。分離させたとき、シートパイプ40またはフロントフォークパイプ上の嵌合パイプ92上の可動歯付きリング21,31,93を回転させることができるため、可動歯付きリング21,31,93に固定された上パイプ11、下パイプ12およびハンドルステム95を回転させ、フレーム10の前方の三角形部分を後方の三角形部分まで折り畳むことができる上、ハンドル80も折り畳むことができる。
図2および図3を参照する。上述の歯部211,311,4111,4211,911,931は、台形であるのが好ましい。
本発明の自転車の折り畳み構造は、主に、自転車を折り畳む位置に、少なくとも1つの歯付きリング装置が使用される。歯付きリング装置は、例えば、第1のパイプと第2のパイプとの間に配置される。第1のパイプは、上パイプ、下パイプ、ハンドルステムまたはハンドルとすることができる。第2のパイプは、シートパイプまたはフロントフォークパイプ上の嵌合パイプとすることができる。歯付きリング装置は、固定歯付きリング、可動歯付きリングおよび固定ユニットを含む。固定ユニットは、締付部材、環状締付部材またはクイックリリース構造とすることができる。
上述の固定ユニットは、環状締付部材であり、第2のパイプ上に嵌められる。第2のパイプの外径は、円錐柱形状であり、環状締付部材の内径も円錐柱形状である。これにより、環状締付部材を締めたとき、可動歯付きリングを固定歯付きリングに押圧するため、可動歯付きリングと固定歯付きリングとの噛合状態が緩んで脱落することがない。
上述の固定ユニットは、環状締付部材であり、第2のパイプ上に嵌められる。第2のパイプの外径上には、ねじ山が設けられ、環状締付部材の内径上にもねじ山が設けられる。これにより、環状締付部材を回転させることにより、可動歯付きリングを固定歯付きリングに押圧するため、可動歯付きリングと固定歯付きリングとの噛合状態が緩んで脱落することがない。
上述の説明は、本発明の技術特徴を示す好適な実施形態を説明したものである。当業者は、本発明の主旨を逸脱しない範囲において変更および修飾を行うことができ、これらの変更および修飾は、本発明の特許請求の範囲に含まれる。
10 フレーム
11 上パイプ
12 下パイプ
21 可動歯付きリング
211 歯部
22 固定ユニット
31 可動歯付きリング
311 歯部
32 固定ユニット
40 シートパイプ
40a 上方シートパイプ
40b 下方シートパイプ
411 固定歯付きリング
4111 歯部
421 固定歯付きリング
4211 歯部
61 ボトムブラケット
70 歯付きリング装置
80 ハンドル
90 歯付きリング装置
91 固定歯付きリング
911 歯部
92 フロントフォークパイプ上の嵌合パイプ
93 可動歯付きリング
931 歯部
94 固定ユニット
95 ハンドルステム
96 フロントフォークパイプ

Claims (6)

  1. 少なくとも1つの歯付きリング装置を含む自転車の折り畳み構造であって、
    前記歯付きリング装置は、固定歯付きリング、可動歯付きリングおよび固定ユニットから構成され、
    前記自転車の折り畳み構造を展開するとき、前記固定歯付きリングと前記可動歯付きリングとを互いに噛合させた後、前記固定ユニットによって固定し、
    前記自転車の折り畳み構造を折り畳むとき、前記固定ユニットを緩めた後、前記可動歯付きリングを回転させることにより、前記可動歯付きリングに固定された第1のパイプを回転させ、
    前記第1のパイプは、上パイプ、下パイプ、ハンドルステムまたはハンドルであり、
    前記固定歯付きリングは、第2のパイプ上に固定され、
    前記可動歯付きリングは、前記第2のパイプ上に可動可能に嵌められ、
    前記固定ユニットは、前記可動歯付きリングが嵌められる前記第2のパイプ上に配置され、前記可動歯付きリングを固定するのに使用され、
    前記第2のパイプは、シートパイプまたはフロントフォークパイプ上の嵌合パイプであることを特徴とする自転車の折り畳み構造。
  2. 前記固定ユニットは、締付部材、環状締付部材またはクイックリリース構造であることを特徴とする請求項1記載の自転車の折り畳み構造。
  3. 前記歯付きリング装置は、前記上パイプと前記シートパイプとの間、および、前記下パイプと前記シートパイプとの間に使用され、前記歯付きリング装置の複数の歯部が互いに噛合されたとき、前記固定ユニットによって固定され、
    前記歯部を分離させた後、前記可動歯付きリングを回転させ、前記可動歯付きリング上に固定された前記第1のパイプを回転させることにより、フレームの前方の三角形部分が後方の三角形部分まで折り畳まれ、
    前記歯部は、台形であるのが好ましいことを特徴とする請求項1記載の自転車の折り畳み構造。
  4. 前記歯付きリング装置は、前記上パイプとボトムブラケットの上方シートパイプとの間、および、前記下パイプと前記ボトムブラケットの下方シートパイプとの間に使用され、前記歯付きリング装置の複数の歯部が互いに噛合されたとき、前記固定ユニットによって固定され、
    前記歯部を分離させた後、前記可動歯付きリングを回転させ、前記可動歯付きリング上に固定された前記第1のパイプを回転させることにより、フレームの前方の三角形部分が後方の三角形部分まで折り畳まれることを特徴とする請求項1記載の自転車の折り畳み構造。
  5. 前記歯付きリング装置を分離させて回転させる工程は、前記第2のパイプに固定された前記固定ユニットを緩めた後、前記可動歯付きリングを前記固定歯付きリングから分離させ、前記第2のパイプ上に嵌められた前記可動歯付きリングを回転させることによって行われることを特徴とする請求項1記載の自転車の折り畳み構造。
  6. 前記歯付きリング装置は、フロントフォークパイプと前記ハンドルステムとの間に使用され、前記可動歯付きリングを回転させ、前記可動歯付きリング上に固定された前記第1のパイプを回転させることにより、ハンドルが折り畳まれることを特徴とする請求項1記載の自転車の折り畳み構造。
JP2010163252A 2009-07-24 2010-07-20 自転車の折り畳み構造 Expired - Fee Related JP5618668B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW98213566U TWM373317U (en) 2009-07-24 2009-07-24 Bike folding structure
TW098213566 2009-07-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011025919A true JP2011025919A (ja) 2011-02-10
JP5618668B2 JP5618668B2 (ja) 2014-11-05

Family

ID=43567903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010163252A Expired - Fee Related JP5618668B2 (ja) 2009-07-24 2010-07-20 自転車の折り畳み構造

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5618668B2 (ja)
AU (1) AU2010202964A1 (ja)
TW (1) TWM373317U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016043843A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 順二 永山 車椅子兼用自転車
KR20180057799A (ko) * 2016-11-22 2018-05-31 한국기술교육대학교 산학협력단 접이식 자전거
KR20180120974A (ko) * 2017-04-28 2018-11-07 주식회사 쿨런바이크 접이식 보드 자전거
KR20220023687A (ko) * 2020-08-21 2022-03-02 베이징 시아오미 모바일 소프트웨어 컴퍼니 리미티드 접이식 구조, 접이식 설비 및 접이식 바이크

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59230878A (ja) * 1983-06-11 1984-12-25 ブリヂストンサイクル株式会社 折り畳み自転車フレ−ム
JPS605986U (ja) * 1983-06-27 1985-01-17 ブリヂストンサイクル株式会社 折り畳み自転車フレ−ムの固定装置
JPS609782U (ja) * 1983-07-01 1985-01-23 ブリヂストンサイクル株式会社 折り畳み自転車のバツクホ−ク
JPH09500589A (ja) * 1993-07-12 1997-01-21 スミラニック,スティーブ・フランク 自転車トルクカップリング
JP3062974U (ja) * 1999-04-12 1999-10-15 龍▲通▼關實業股▲ふん▼有限公司 折り畳み式自転車の折り畳み構造

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59230878A (ja) * 1983-06-11 1984-12-25 ブリヂストンサイクル株式会社 折り畳み自転車フレ−ム
JPS605986U (ja) * 1983-06-27 1985-01-17 ブリヂストンサイクル株式会社 折り畳み自転車フレ−ムの固定装置
JPS609782U (ja) * 1983-07-01 1985-01-23 ブリヂストンサイクル株式会社 折り畳み自転車のバツクホ−ク
JPH09500589A (ja) * 1993-07-12 1997-01-21 スミラニック,スティーブ・フランク 自転車トルクカップリング
JP3062974U (ja) * 1999-04-12 1999-10-15 龍▲通▼關實業股▲ふん▼有限公司 折り畳み式自転車の折り畳み構造

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016043843A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 順二 永山 車椅子兼用自転車
KR20180057799A (ko) * 2016-11-22 2018-05-31 한국기술교육대학교 산학협력단 접이식 자전거
KR101886524B1 (ko) * 2016-11-22 2018-09-07 한국기술교육대학교 산학협력단 접이식 자전거
KR20180120974A (ko) * 2017-04-28 2018-11-07 주식회사 쿨런바이크 접이식 보드 자전거
KR101949307B1 (ko) * 2017-04-28 2019-02-18 주식회사 쿨런바이크 접이식 보드 자전거
KR20220023687A (ko) * 2020-08-21 2022-03-02 베이징 시아오미 모바일 소프트웨어 컴퍼니 리미티드 접이식 구조, 접이식 설비 및 접이식 바이크
KR102512798B1 (ko) 2020-08-21 2023-03-22 베이징 시아오미 모바일 소프트웨어 컴퍼니 리미티드 접이식 구조, 접이식 설비 및 접이식 바이크

Also Published As

Publication number Publication date
AU2010202964A1 (en) 2011-02-10
JP5618668B2 (ja) 2014-11-05
TWM373317U (en) 2010-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8141893B2 (en) Folding apparatus for a bicycle frame
JP5618668B2 (ja) 自転車の折り畳み構造
JP2006137410A (ja) 変換式乗用玩具
TWI494241B (zh) Foldable bicycle wheel placement device
CN100556745C (zh) 用于自行车推柄的夹具
CN202541746U (zh) 自行车的前叉立管及竖管的组合结构
JP3198045U (ja) 折り畳み式自転車
CN205131448U (zh) 一种凸轮轴旋转式伸缩定位装置
CN201745673U (zh) 自行车停车架
JP2010285116A (ja) 折りたたみ自転車
CN203047480U (zh) 一种自行车翻转闸把
US20110057502A1 (en) Wheel rocking mechanism
TW201038435A (en) Bike folding structure
CN201694330U (zh) 多功能自行车
JP3112153U (ja) ハンドカート
TWI586567B (zh) Bicycle Carriage
TW201336728A (zh) 折疊自行車之折疊定位器結構
TWM391501U (en) Foldable bicycle structure
TWM528928U (zh) 自行車之攜車裝置
CN205737955U (zh) 一种易拆卸花毂
CN104986269A (zh) 一种儿童自行车座垫的紧固装置
RU113228U1 (ru) Спинка и санки со спинкой
CN103612699B (zh) 可折叠为轮椅的自行车
JP3156439U (ja) 傘の簡易傘布留めホルダー付き、転倒防止用ストラップ
TWM431078U (en) Disassembling apparatus for bearing

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20130329

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140212

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20140512

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20140515

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140819

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140916

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5618668

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees