JP2011025821A - スライドシート給電構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数が少なく、軽量、構成簡単で、低コストであり、設計時の部品設定が容易で、解体し易いと共に、給電ケーブルの製造側と車両の製造側において、諸項目の管理や組み付けなどの負担を軽減することができるスライドシート給電構造を提供する。
【解決手段】電装品を備えたシート本体2と、シート本体2をスライド自在に支持するスライド機構10と、電装品に給電する給電ケーブルWを有するスライドシート給電構造であって、スライド機構10は、フロアパネル40側に固定されたスライドレール11と、シート本体2に固定され、スライドレール11に対しスライド自在に取り付けられたスライド脚部12とを有し、スライドレール11とスライド脚部12にそれぞれケーブル挿通穴21,22が設けられ、給電ケーブルWが双方のケーブル挿通穴21,22を通してシート本体2側に引き込まれた。
【選択図】図3

Description

本発明は、スライドするシート本体に装着された電装品に給電するスライドシート給電構造に関する。
この種の従来のスライドシート給電構造としては、特許文献1に開示されたものがある。このスライドシート給電構造100は、図5に示すように、電装品120を備えたシート本体101と、車両のフロアパネル(図示せず)上で、シート本体101をスライド自在に支持するスライド機構103と、電装品120に給電する給電ケーブルWを配策するケーブル配策手段110とを備えている。
スライド機構103は、フロアパネル側に固定されたスライドレール104と、シート本体101に固定され、スライドレール104に対しスライド自在に取り付けられたスライド脚部105とから構成されている。
ケーブル配策手段110は、フロアパネル側に固定され、スライドレール104の近傍に並設されたケーブル配策レール111を有する。ケーブル配策レール111の内部には無限端のシャッタ部材112が収容されている。このシャッタ部材112とシート本体101が連結ブラケット113によって連結されている。シート本体101がスライド移動すると、シャッタ部材112がケーブル配策レール111内をほぼ長楕円の無限軌道で移動する。
給電ケーブルWは、車両側ケーブル部W1と、シート本体側ケーブル部W2と、これらを連結する中間ケーブル部W3とから構成されている。車両側ケーブル部W1と中間ケーブル部W3は、ケーブル配策レール111の側面部に固定されたカプラ114を介して連結されている。中間ケーブル部W3とシート本体側ケーブルW1は、シャッタ部材112に固定されたカプラ115を介して連結されている。
特開2004−210112号公報
しかしながら、前記従来のスライドシート給電構造100では、スライドレール104に加えて、シート本体側に給電するために金属製のケーブル配策レール111と、これに付帯する付帯部材(シャッタ部材112等)が用いられており、それだけ部品点数が多く、重量が嵩み、構成が複雑で、コスト高であり、その上、部品設定に伴う設計時の負担が重く、解体が困難である。
また、給電ケーブル製造側においては、部品点数の増加に伴って、部品調達、在庫管理、梱包、輸送などの管理がそれだけ複雑となり、さらに、ケーブル配策レール111が長尺の部材であるから、製造組み立ても困難になる。
車両の製造側においては、ケーブル配策レール111と付帯部材の組み付け分だけ、組み付け工程が増加する。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、部品点数が少なく、軽量、構成簡単で、低コストであり、設計時の部品設定が容易で、解体し易いと共に、給電ケーブルの製造側と車両の製造側において、諸項目の管理や組み付けなどの負担を軽減することができるスライドシート給電構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、電装品を備えたシート本体と、前記シート本体をスライド自在に支持するスライド機構と、前記電装品に給電する給電ケーブルを有するスライドシート給電構造であって、前記スライド機構は、フロアパネル側に固定されたスライドレールと、前記シート本体に固定され、前記スライドレールに対しスライド自在に取り付けられたスライド脚部とを有し、前記スライドレールと前記スライド脚部にそれぞれケーブル挿通穴が設けられ、前記給電ケーブルが双方の前記ケーブル挿通穴を通して前記シート本体側に引き込まれたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のスライドシート給電構造であって、前記スライドレールの前記ケーブル挿通穴は、前記スライド脚部の全てのスライド位置で、前記スライド脚部の前記ケーブル挿通穴に連通することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載のスライドシート給電構造であって、前記スライド脚部の前記ケーブル挿通穴は、前記フロアパネルに対し垂直方向に貫通され、前記スライドレールの前記ケーブル挿通穴は、前記スライドレールの底面壁に設けられたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のスライドシート給電構造であって、前記スライドレールは、前記フロアパネルの下面側に配置され、前記スライド脚部がスライド移動する位置以外の前記スライドレールの開口部を閉塞するプロテクタが設けられたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、既存の部品であるスライドレールとスライド脚部を利用して給電ケーブルを配策するため、従来例のようなケーブル配策レールとその付帯部材が必要ない。従って、部品点数が少なく、軽量、構成簡単で、低コストであり、設計時の部品設定が容易で、解体し易い。
給電ケーブル製造側においては、部品点数の削減に伴って、部品調達、在庫管理、梱包、輸送などの管理がそれだけ簡単となり、さらに、長尺なケーブル配策レールが不要であるから、製造組み立ても簡単になる。車両の製造側においては、ケーブル配策レールと付帯部材の組み付け分だけ、組み付け工程が軽減する。つまり、給電ケーブルの製造側と車両の製造側において、諸項目の管理や組み付けなどの負担を軽減することができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、シート本体のスライド位置にかかわらず確実に給電ケーブルを取り回しできる。
請求項3の発明によれば、請求項2の発明の効果に加え、スライドレールの真下より給電ケーブルを引き込むことができるため、スライドレールの横にスペース的余裕がない場合に給電ケーブルの引き込みが可能である。又、スライドレールの真下位置よりほぼストレートな配策経路によって給電ケーブルを引き込むことができるため、給電ケーブルの引き回し長さを極力短くできる。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3の発明の効果に加え、車室内の異物(小石、ゴミ、塵埃等)がフロアパネルの長穴及びスライドレールの開口部よりスライドレールの内部に侵入するのを防止できるため、スライドレールとスライド脚部の嵌合部との間に異物が噛み込むことによるスライド移動不良を防止できる。
本発明の一実施形態を示し、スライドシート構造の斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、スライドシート構造の要部斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、図2のA−A線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図2のB−B線断面図である。 従来例のスライドシート構造の斜視図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の一実施形態を示し、図1はスライドシート構造1の斜視図、図2はスライドシート構造1の要部斜視図、図3は図2のA−A線断面図、図4は図2のB−B線断面図である。
図1に示すように、スライドシート給電構造1は、電装品(図示せず)を内蔵したシート本体2と、シート本体2をスライド自在に支持するスライド機構10と、電装品に給電する給電ケーブルWを配策するケーブル配策手段20とを有する。
図2〜図4に示すように、スライド機構10は、フロアパネル40の下面側に配置され、フロアパネル40に固定された一対のスライドレール11と、シート本体2に固定され、スライドレール11に対しスライド自在に取り付けられた左右二対のスライド脚部12とから構成されている。
各スライドレール11は、金属材より形成されている。各スライドレール11は、底面壁11aと、この底面壁11aの両側端より立設された一対の側面壁11bと、各側面壁11bの上端より内側に折曲された一対のつば部11cとから構成されている。一対のつば部11cの間には開口部11dが形成されている。
スライド脚部12は、スライドレール11にスライド自在に支持されるスライド部13と、このスライド部13の上端より立設され、シート本体2に固定された連結脚部14とから構成されている。スライド部13の下部は、スライドレール11の内周断面形状に対応する形状を有する嵌合部13aとして形成されている。この嵌合部13aがスライドレールの開口部11よりスライドレール11内に挿入されている。
フロアパネル40には、各スライドレール11の開口部11dに対応する位置に長穴40aがそれぞれ形成されている。このフロアパネル40の長穴40aを利用して各スライド脚部12がスライドレール11に取り付けされていると共に、各スライド脚部12のスライド移動が可能とされている。
プロテクタ(図示せず)は、各スライドレール11の上面に配置され、各スライド脚部12と一体に移動するよう構成されている。そして、プロテクタ(図示せず)は、各スライド脚部12が移動するスライド位置以外のスライドレール11の開口部11dを閉塞する。
ケーブル配策手段20は、スライドレール11とスライド脚部12にそれぞれ設けられたケーブル挿通穴21,22を有する。この双方のケーブル挿通穴21,22を通して給電ケーブルWがシート本体2側に引き込まれている。4本のスライド脚部12には全てケーブル挿通穴22が形成されており、その内の一つを利用して給電ケーブルWが引き込まれている。
スライド脚部12のケーブル挿通穴22は、フロアパネル40に対して垂直方向に貫通している。従って、スライド脚部12のケーブル挿通穴22の下面は、スライドレール11の底面壁11aに開口されている。スライドレール11のケーブル挿通穴21は、スライドレール11の底面壁11aに設けられている。スライドレール11のケーブル挿通穴11aは、スライド脚部12の全てのスライド位置で、スライド脚部12のケーブル挿通穴22に連通するよう長穴形状に形成されている。
電装品は、例えばシートスライド用電動モータ、背もたれ2aの角度調整用電動モータ、体圧センサなどである。
以上説明したスライドシート給電構造1では、スライドレール11とスライド脚部12にそれぞれケーブル挿通穴21,22が設けられ、双方のケーブル挿通穴21,22を通して給電ケーブルWがシート本体2側に引き込まれている。従って、既存の部品であるスライドレール11とスライド脚部12を利用して給電ケーブルWを配策するため、従来例のようなケーブル配策レールとその付帯部材が必要ない。従って、部品点数が少なく、軽量、構成簡単で、低コストであり、設計時の部品設定が容易で、解体し易い。
給電ケーブル製造側においては、部品点数の削減に伴って、部品調達、在庫管理、梱包、輸送などの管理がそれだけ簡単となり、さらに、長尺なケーブル配策レールが不要であるから、製造組み立ても簡単になる。車両の製造側においては、ケーブル配策レールと付帯部材の組み付け分だけ、組み付け工程が軽減する。つまり、給電ケーブルWの製造側と車両の製造側において、諸項目の管理や組み付けなどの負担を軽減することができる。
スライドレール11のケーブル挿通穴21は、スライド脚部12の全てのスライド位置で、スライド脚部12のケーブル挿通穴22に連通する長穴形状に形成されている。従って、シート本体2のスライド位置にかかわらず確実に給電ケーブルWを取り回しできる。
又、給電ケーブルWは、スライドレール11とスライド脚部12のケーブル挿通穴21,22を通してシート本体2側に引き込むことができるので、給電ケーブルWは単一のケーブル構造のものを使用できる。つまり、従来例では、給電ケーブルは、互いにカプラで接続した複数のケーブル部から構成する必要があったが、本発明では単一の給電ケーブルWで足りるため、給電ケーブルWの構成の簡略化、組み付けの簡略化等にもなる。
スライド脚部12のケーブル挿通穴22は、フロアパネル40に対し垂直方向(スライドレール11が延びる方向に対し垂直方向)に貫通し、スライドレール11のケーブル挿通穴21は、スライドレール11の底面壁11aに設けられている。従って、スライドレール11の真下より給電ケーブルWを引き込むことができるため、スライドレール11の横にスペース的余裕がない場合に給電ケーブルWの引き込みが可能である。又、スライドレール11の真下位置よりほぼストレートな配策経路によって給電ケーブルWを引き込むことができるため、給電ケーブルWの引き回し長さを極力短くできる。
スライドレール11は、フロアパネル40の下面側に配置され、スライド脚部12がスライド移動する位置以外のスライドレール11の開口部11dを閉塞するプロテクタ(図示せず)が設けられている。従って、車室内の異物(小石、ゴミ、塵埃等)がフロアパネル40の長穴40a及びスライドレール11の開口部11dよりスライドレール11の内部に侵入するのを防止できるため、スライドレール11とスライド脚部12の嵌合部13aとの間に異物が噛み込むことによるスライド移動不良を防止できる。
特に、スライドレール11は、フロアパネル40より下面側に設置されているので、車室内の異物(小石、ゴミ、塵埃等)がフロアパネル40の長穴40aよりスライドレール11の内部に入り込み易く、異物によるスライド移動不良が発生し易いが、これを有効に防止できる。
この実施形態では、4本のスライド脚部12の全てにケーブル挿通穴22が形成されているので、シート本体2の位置(例えば運転席、助手席、左右の後部座席)やフロアパネル40上での給電ケーブルWの設置個所に応じて、最適なものを選択できる。
1 スライドシート給電構造
2 シート本体
10 スライド機構
11 スライドレール
11a 底面壁
11d 開口部
12 スライド脚部
13a 嵌合部
21,22 電線挿通穴
40 フロアパネル
W 給電ケーブル

Claims (4)

  1. 電装品を備えたシート本体と、前記シート本体をスライド自在に支持するスライド機構と、前記電装品に給電する給電ケーブルを有するスライドシート給電構造であって、
    前記スライド機構は、フロアパネル側に固定されたスライドレールと、前記シート本体に固定され、前記スライドレールに対しスライド自在に取り付けられたスライド脚部とを有し、
    前記スライドレールと前記スライド脚部にそれぞれケーブル挿通穴が設けられ、前記給電ケーブルが双方の前記ケーブル挿通穴を通して前記シート本体側に引き込まれたことを特徴とするスライドシート給電構造。
  2. 請求項1記載のスライドシート給電構造であって、
    前記スライドレールの前記ケーブル挿通穴は、前記スライド脚部の全てのスライド位置で、前記スライド脚部の前記ケーブル挿通穴に連通することを特徴とするスライドシート給電構造。
  3. 請求項2記載のスライドシート給電構造であって、
    前記スライド脚部の前記ケーブル挿通穴は、前記フロアパネルに対し垂直方向に貫通され、前記スライドレールの前記ケーブル挿通穴は、前記スライドレールの底面壁に設けられたことを特徴とするスライドシート給電構造。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載のスライドシート給電構造であって、
    前記スライドレールは、前記フロアパネルの下面側に配置され、前記スライド脚部がスライド移動する位置以外の前記スライドレールの開口部を閉塞するプロテクタが設けられたことを特徴とするスライドシート給電構造。
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