JP2011025816A - 舶用推進装置 - Google Patents
舶用推進装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011025816A JP2011025816A JP2009173265A JP2009173265A JP2011025816A JP 2011025816 A JP2011025816 A JP 2011025816A JP 2009173265 A JP2009173265 A JP 2009173265A JP 2009173265 A JP2009173265 A JP 2009173265A JP 2011025816 A JP2011025816 A JP 2011025816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- propeller
- propulsion device
- end surface
- marine propulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 17
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 3
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
【解決手段】船尾3の第1プロペラ4と後方のポッド推進装置5の第2プロペラ6が二重反転プロペラを構成する。第2プロペラの第2ハブ15の前端面は、ポッド推進装置の旋回軸20を中心に半径rで第2プロペラが旋回する範囲を区画する凸面に一致する凸周面状であり、第1プロペラの第1ハブ16の後端面は、第2のハブの前端面と所定間隔aをおいて対面する凹周面状である。両ハブの隙間がほぼなくなるため第1プロペラからのハブボルテックス発生が抑制されてエロージョン損傷が低減する。第1ハブの後流領域がなくなり流れの整流効果が得られる。第2ハブの先端に流れが当たって生じていた抵抗が減少する。
【選択図】図1
Description
船体の船尾に設けられた第1のプロペラと、船体の船尾の外側で前記第1のプロペラに対向して前記第1のプロペラの後方に配置されることにより前記第1のプロペラと二重反転プロペラを構成する第2のプロペラを備えて鉛直方向に平行な旋回軸を中心として旋回自在となるよう船体に取り付けられたポッド推進装置と、を有する舶用推進装置において、
前記第1のプロペラに設けられた第1のハブの後端面は、前記旋回軸を中心として前記第2のプロペラが旋回する範囲を区画する仮想凸面よりも前方にあって該仮想凸面に平行な凹面形状とされており、前記第1のハブの後端面と前記第2のハブの前端面が所定間隔をおいて対面することを特徴としている。
前記第2のハブの前端面は、前記仮想凸面に一致する形状であることを特徴としている。
前記第2のハブの前端面は、前記仮想凸面よりも前方にあり、前記旋回軸を中心として前記仮想凸面の半径よりも大きい半径で旋回することを特徴としている。
前記第2のハブの前端面は、前記仮想凸面よりも後方にあり、前記旋回軸を中心として前記仮想曲面の半径よりも小さい半径で旋回することを特徴としている。
前記第2のハブの前端面が、前記仮想曲面に平行な凸面形状であることを特徴としている。
前記第2のハブの前端面が、前記仮想曲面よりも曲率半径の大きな凸面形状又は平面であることを特徴としている。
前記第1のハブの後端面の直径と前記第2のハブの前端面の直径が等しく、前記第1のハブの周面と前記第2のハブの周面が実質的に連続していることを特徴としている。
前記第1のハブの後端面の直径よりも前記第2のハブの前端面の直径の方が小さく、所定の操舵角以内の操舵範囲においては、前記第2のハブの前端面が前記第1のハブの後端面よりも外側に突出しないように構成されたことを特徴としている。
前記ポッド推進装置は、前記第2のプロペラが内部に収納されて前後に開口を有する筒型であって、水流に平行な断面における断面形状が翼型であるダクトを有していることを特徴としている。
図1に示す本実施形態の舶用推進装置1は、船体2の船尾3に前方の第1のプロペラ4を配置し、この第1のプロペラ4の後方に、第2のプロペラ6を有するポッド推進装置5を配置し、前記第1及び第2の2つのプロペラ4,6で二重反転プロペラを構成してなるタンデム型の二重反転システムである。
図3に示す本実施形態の舶用推進装置は、第2のプロペラ6及び第2のハブ15の形状乃至構造が第1実施形態と異なるが、その他の構成は第1実施形態と同一であるので、同一部分についての説明は第1実施形態の説明を援用して省略し、第1実施形態と異なる第2のプロペラ6及び第2のハブ15の形状乃至構造を中心として説明する。
図4に示す本実施形態の舶用推進装置は、第2のプロペラ6及び第2のハブ15の形状乃至構造が第1実施形態と異なるが、その他の構成は第1実施形態と同一であるので、同一部分についての説明は第1実施形態の説明を援用して省略し、第1実施形態と異なる第2のプロペラ6及び第2のハブ15の形状乃至構造を中心として説明する。
図5に示す本実施形態の舶用推進装置は、第2のプロペラ6及び第2のハブ15の形状乃至構造が第1実施形態と異なるが、その他の構成は第1実施形態と同一であるので、同一部分についての説明は第1実施形態の説明を援用して省略し、第1実施形態と異なる第2のプロペラ6及び第2のハブ15の形状乃至構造を中心として説明する。
本発明に係るタンデム型二重反転システムの舶用推進装置は、図6に示すようにダクト付きのものとすることも可能であり、舵部をなくして推進装置をコンパクトにすることができる。本実施形態において、第1実施形態と共通する部分については、図6に図1乃至図2と同様の参照符号を付し、第1実施形態における説明を援用する。
図1乃至図6にそれぞれ示した第1乃至第5実施形態では、前後の第1及び第2のハブ16,15の各端面の径が一致しており、少なくとも直進時には両ハブの各周面が軸方向に沿って連続した面となるような構成となっているが、舵を多用する船舶に対しては、図7(a)に示す本例のように、後方の第2のプロペラ6の第2のハブ15の径を、前方の第1のプロペラ4の第1のハブ16の径よりも小さくした構成とすることで、通常航行で必要な例えば操舵角5°の操舵範囲での抵抗を可及的に減少させることが可能となる。図7(b)は上面から見た操舵角5°の状態を示すが、前方の第1のプロペラ4の第1のハブ16の径内に、後方の第2のプロペラ6の第2のハブ15が収まるようになっている。
2…船体
3…船尾
4…第1のプロペラ
5,5’…ポッド推進装置
6…第2のプロペラ
15…第2のハブ
16…第1のハブ
20…旋回軸
30…ダクト
S…ダクトの断面
Claims (9)
- 船体の船尾に設けられた第1のプロペラと、船体の船尾の外側で前記第1のプロペラに対向して前記第1のプロペラの後方に配置されることにより前記第1のプロペラと二重反転プロペラを構成する第2のプロペラを備えて鉛直方向に平行な旋回軸を中心として旋回自在となるよう船体に取り付けられたポッド推進装置と、を有する舶用推進装置において、
前記第1のプロペラに設けられた第1のハブの後端面は、前記旋回軸を中心として前記第2のプロペラが旋回する範囲を区画する仮想凸面よりも前方にあって該仮想凸面に平行な凹面形状とされており、前記第1のハブの後端面と前記第2のハブの前端面が所定間隔をおいて対面することを特徴とする舶用推進装置。 - 前記第2のハブの前端面は、前記仮想凸面に一致する形状であることを特徴とする請求項1記載の舶用推進装置。
- 前記第2のハブの前端面は、前記仮想凸面よりも前方にあり、前記旋回軸を中心として前記仮想凸面の半径よりも大きい半径で旋回することを特徴とする請求項1記載の舶用推進装置。
- 前記第2のハブの前端面は、前記仮想凸面よりも後方にあり、前記旋回軸を中心として前記仮想曲面の半径よりも小さい半径で旋回することを特徴とする請求項1記載の舶用推進装置。
- 前記第2のハブの前端面が、前記仮想曲面に平行な凸面形状であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の舶用推進装置。
- 前記第2のハブの前端面が、前記仮想曲面よりも曲率半径の大きな凸面形状又は平面であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の舶用推進装置。
- 前記第1のハブの後端面の直径と前記第2のハブの前端面の直径が等しく、前記第1のハブの周面と前記第2のハブの周面が実質的に連続していることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一つに記載の舶用推進装置。
- 前記第1のハブの後端面の直径よりも前記第2のハブの前端面の直径の方が小さく、所定の操舵角以内の操舵範囲においては、前記第2のハブの前端面が前記第1のハブの後端面よりも外側に突出しないように構成されたことを特徴とする請求項1乃至6の何れか一つに記載の舶用推進装置。
- 前記ポッド推進装置は、前記第2のプロペラが内部に収納されて前後に開口を有する筒型であって、水流に平行な断面における断面形状が翼型であるダクトを有していることを特徴とする請求項1乃至8の何れか一つに記載の舶用推進装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009173265A JP5496563B2 (ja) | 2009-07-24 | 2009-07-24 | 舶用推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009173265A JP5496563B2 (ja) | 2009-07-24 | 2009-07-24 | 舶用推進装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011025816A true JP2011025816A (ja) | 2011-02-10 |
JP5496563B2 JP5496563B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=43635092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009173265A Expired - Fee Related JP5496563B2 (ja) | 2009-07-24 | 2009-07-24 | 舶用推進装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5496563B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017158204A1 (en) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | Rolls-Royce Marine As | Steerable contra-rotating propulsion system |
DE102017213414A1 (de) * | 2017-08-02 | 2019-02-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Aktivrudernachrüstung |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11713101B2 (en) | 2020-12-04 | 2023-08-01 | Jeffrey L. HATHAWAY | Propeller hubcap |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58156492A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-17 | ライセンテイア・パテント−フエルヴアルトウンクス−ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウンク | 主プロペラおよび付加プロペラをもつ船用推進装置 |
JPS58211994A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 二重反転プロペラ船 |
JPS595496U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | 三菱重工業株式会社 | 二重反転プロペラ装置 |
JPS60114097U (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-01 | 三井造船株式会社 | 船舶用推進器 |
JPS63154494A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-06-27 | Osaka Shosen Mitsui Senpaku Kk | フィン付プロペラボスキャップ |
JPH0571095U (ja) * | 1992-09-04 | 1993-09-24 | 三井造船株式会社 | 舶用プロペラのキャップ |
JP2005239083A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ポッド型推進器およびこれを備えた船舶 |
JP2006306145A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 舶用プロペラ |
JP2008536761A (ja) * | 2005-04-20 | 2008-09-11 | ロールスロイス アクティエボラグ | 船のための推進および操舵配置 |
-
2009
- 2009-07-24 JP JP2009173265A patent/JP5496563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58156492A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-17 | ライセンテイア・パテント−フエルヴアルトウンクス−ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウンク | 主プロペラおよび付加プロペラをもつ船用推進装置 |
JPS58211994A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 二重反転プロペラ船 |
JPS595496U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | 三菱重工業株式会社 | 二重反転プロペラ装置 |
JPS60114097U (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-01 | 三井造船株式会社 | 船舶用推進器 |
JPS63154494A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-06-27 | Osaka Shosen Mitsui Senpaku Kk | フィン付プロペラボスキャップ |
JPH0571095U (ja) * | 1992-09-04 | 1993-09-24 | 三井造船株式会社 | 舶用プロペラのキャップ |
JP2005239083A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ポッド型推進器およびこれを備えた船舶 |
JP2008536761A (ja) * | 2005-04-20 | 2008-09-11 | ロールスロイス アクティエボラグ | 船のための推進および操舵配置 |
JP2006306145A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 舶用プロペラ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017158204A1 (en) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | Rolls-Royce Marine As | Steerable contra-rotating propulsion system |
DE102017213414A1 (de) * | 2017-08-02 | 2019-02-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Aktivrudernachrüstung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5496563B2 (ja) | 2014-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5330382B2 (ja) | 船舶のラダーホーン支持型二重反転推進装置 | |
RU2390464C2 (ru) | Движительное и рулевое устройство для судна | |
JP5276670B2 (ja) | ツイン・スケグ船 | |
NO337466B1 (no) | Fremdriftsenhet for skip omfattende en motorkasse for installasjon under skipets skrog | |
KR20180026363A (ko) | 선박 | |
JP5496563B2 (ja) | 舶用推進装置 | |
JP6422020B2 (ja) | ツインスケグ船 | |
KR101236937B1 (ko) | 상호 반전 프로펠러를 구비한 선박 | |
JP6158331B2 (ja) | フォワードスキューを有するリングプロペラ | |
RU2660339C1 (ru) | Судовая гребная установка | |
WO2015098665A1 (ja) | ダクト装置 | |
KR101205949B1 (ko) | 선박용 추진장치 및 이를 포함하는 선박 | |
JP2008149746A (ja) | 舶用二重反転プロペラ装置 | |
KR101159205B1 (ko) | 선박용 방향타 및 이를 포함하는 선박 | |
JP2017528370A (ja) | 牽引プロペラを備えたゴンドラ推進装置 | |
WO2013027857A1 (ja) | 船舶用推進器 | |
JP2012096767A (ja) | 舶用推進装置 | |
JP2009107591A (ja) | ウォータージェットポンプ | |
JP2011031858A (ja) | ポッド推進装置 | |
JPH0613316B2 (ja) | 船舶用二重反転プロペラ推進装置 | |
KR101323797B1 (ko) | 선박 | |
KR101470896B1 (ko) | 허브 볼텍스 캐비테이션 저감을 위한 무회전 프로펠러 캡 | |
KR100303379B1 (ko) | 수중운동체의 추진장치 | |
KR102275923B1 (ko) | 선박용 추진 장치 및 선박 | |
KR20160053025A (ko) | 선박용 추진장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120601 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130612 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130625 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140218 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140305 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5496563 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |