JP2011025756A - 電動パワーステアリング装置のボールスクリュー機構 - Google Patents

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Saneyoshi Yoshikawa
真楽 吉川
Tetsuo Shimizu
哲郎 清水
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Abstract

【課題】電動パワースアリング装置のラックシャフトに作用するラジアル方向の荷重に対して、ボールスクリュー機構をスムーズに作動させる。
【解決手段】電動パワーステアリング装置1は電動モータ3の回転によりボールスクリュー機構4がラックシャフト2を軸方向にねじ送りする。ボールスクリュー機構4は、ラックシャフト2の外周を覆う円筒形状のボールナット10を備える。ラックシャフト2の外周とボールナット10の内周には相対して螺旋溝が形成され。これらの螺旋溝間に数多くのボール13が挟持される。ボールナット10の中央部に加圧リング31を圧入して、螺旋溝とボール13とのクリアランスを、ボールナット10の中央部で小さく、ボールナット10の端に行くほど大きくする。このクリアランスの設定が、撓み変形したラックシャフト2のスムーズなねじ送りを可能にする。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動車用の電動パワーステアリング装置においてラックシャフトをねじ送りするボールスクリュー機構に関する。
自動車のドライバが行うハンドル操作をアシストするパワーステアリング装置として、特許文献1は図3に示す電動パワーステアリング装置を提案している。
図3を参照すると、この電動パワーステアリング装置1は、ラックシャフト2と、電動モータ3と、電動モータ3の回転に応じてラックシャフト2を図の左右方向に駆動するボールスクリュー機構40と、を備える。
ラックシャフト2はケーシング5を貫通する。ラックシャフト2の両端は車両の左右の前輪のナックルアームにタイロッドを介して連結される。また、ラックシャフト2にはラック14が形成され、車両のステアリングシャフト15に固定されたピニオン15Aがラック14を介してラックシャフト2に図の左右方向の力を及ぼす。ピニオン15Aのトルクはセンサにより検出され、トルクをアシストする方向に電動モータ3の運転が制御される。
電動モータ3の出力軸には駆動プーリ6が固定される。またラックシャフト2の外側に従動プーリ7が設けられる。駆動プーリ6と従動プーリ7にはベルト8が掛け回され、従動プーリ7にベルト8を介して駆動プーリ6の回転トルクが伝達される。なお従動プーリ7の径は駆動プーリ6より大きく設定され、従動プーリ7には電動モータ3の回転が減速して伝達される。
ケーシング5にはベアリング9と16を介して円筒形状のボールナット10が回転自由に支持される。従動プーリ7はボールナット10の端面にボルト11を介して固定される。以上の構成により、電動モータ3の回転が駆動プーリ6から従動プーリ7へと減速して伝達され、従動プーリ7がボールナット10とともに回転する。
ラックシャフト2の外周と、ボールナット10の内周にはそれぞれ螺旋溝が相対して形成される。これらの螺旋溝間には数多くのボール13が挟持される。
ボールスクリュー機構40は、ラックシャフト2に形成された螺旋溝と従動プーリ7に固定された形成された螺旋溝と、これらの螺旋溝間に挟持された数多くのボール13とで構成される。
特開2006−27577号公報
従来技術のボールスクリュー機構40の構造は模式的に図4(b)に示される。ラックシャフト2にラジアル方向の荷重が作用すると、ラックシャフト2は図4(a)に示すように撓み変形し、ボールナット10の両端に位置するボール13に荷重が集中する。これらのボール13はラックシャフト2とボールナット10から加えられる大きな圧縮荷重のために転動が困難になる。特定のボール13へのこうした荷重集中はボールスクリュー機構40による円滑なねじ送り動作にとって好ましくない。
この発明は ラックシャフトへのラジアル荷重の作用によるボールスクリュー機構の特定のボールへの荷重集中を防止して、ボールスクリュー機構をスムーズに作動させることを目的とする。
以上の目的を達成するために、この発明は、電動パワースフアリング装置のラックシャフトの外周に形成された螺旋溝と、ラックシャフトの外周を覆う円筒形状のボールナットと、ボールナットの内周に前記螺旋溝に相対して形成された螺旋溝と、ラックシャフトの螺旋溝とボールナットの螺旋溝の間に挟持された数多くのボールとを備え、電動モータからの回転入力を用いてラックシャフトをねじ送りする電動パワースフアリング装置のボールスクリュー機構において、ボールナットの略中央部の外周に圧入された、ボールナットより軸方向の寸法の短い加圧部材をさらに備えている。
加圧部材をボールナットの略中央部の外周に圧入することで、加圧部材の内側においてボールナットが収縮するので、ボールナットの内側に位置するボールと螺旋溝とのクリアランスが、加圧部材の内側では加圧部材の外側より小さくなる。
この状態での加圧部材の内側のボールと螺旋溝とのクリアランスが従来技術のボールスクリュー機構と同等のクリアランスになるようにボールナットとラックシャフトの径を設定することで、加圧部材の外側に位置するボールナット両端のボールと螺旋溝とのクリアランスが前記従来技術ボールスクリュー機構のクリアランスより大きくなる。
その結果、ラジアル荷重によりラックシャフトが撓み変形する際にボールナットが許容する撓み量が増加するとともに、同一の撓み量に対してボールナット両端のボールへの荷重が集中しにくくなる。したがって、ラジアル荷重の負荷のもとでのラックシャフトのスムーズなねじ送りが可能になり、電動パワーステアリング装置の動作の一層の円滑化が可能になる。
この発明の実施形態によるボールスクリュー機構の要部縦断面図である。 この発明の他の実施形態によるボールスクリュー機構の要部縦断面図である。 従来技術による電動パワーステアリング装置の縦断面図である。 ラジアル荷重の影響を説明する従来技術によるボールスクリュー機構の概略縦断面図である。
図1を参照すると、この実施形態による電動パワーステアリング装置のボールスクリュー機構4は前記従来技術と同様に、ラックシャフト2の外周とボールナット10の内周に相対して形成された螺旋溝と、これらの螺旋溝間に挟持された数多くのボール13とを備える。
ボールスクリュー機構4はさらに加圧部材としてボールナット10の略中央部の外周に圧入された円筒形状の加圧リング31を備える。
ここで、加圧リング31に加圧されない状態での螺旋溝とボール13との初期クリアランスは、従来のボールスクリュー機構40より予め大きく設定される。
加圧リング31は、ボールナット10をラックシャフト2の外周に装着した後、ボールナット10の略中央部の外周に圧入される。
その結果、加圧リング31による締め付け力を受けるボールナット10の略中央部が収縮し、内径がボールナット10の加圧リング31の外側の部分に比べて小さくなる。つまり、ボールナット10の変形により、加圧リング31の内側では螺旋溝とボール13のクリアランスが小さくなり、加圧リング31から軸方向に離れるにつれて、螺旋溝とボール13のクリアランスは増大する。
好ましくは、加圧リング31に加圧されたボールナット10の略中央部の螺旋溝とボール13のクリアランスが、前記従来技術における螺旋溝とボール13のクリアランスに等しくなるように、あらかじめ螺旋溝とボール13の初期クリアランスを設定する。
また、加圧リング31の圧入の結果、最も外側の螺旋溝とボール13のクリアランスが、依然としてボール13の螺旋溝からの飛び出しを阻止できる程度に初期クリアランスと加圧リング31の内径とをあらかじめ設定する。
このように構成されたボールスクリュー機構4は、電動パワーステアリング装置に対して次の作用を及ぼす。
すなわち、ラックシャフト2にラジアル荷重が作用して、ラックシャフト2が撓み変形すると、一般にはボールナット10の両端に位置する螺旋溝のボール13に圧縮荷重が集中的に作用する。
この実施例によるボールスクリュー機構4においては、しかしながら、加圧リング31の作用により、ボールナット10の両端に位置する螺旋溝とボール13のクリアランスが、加圧リング31に圧縮力を受けたボールナット10の中央部の内側の螺旋溝とボール13のクリアランスより大きく維持されている。
このクリアランスの範囲で、ラックシャフト2が撓み変形する限り、相対する螺旋溝がボール13に圧縮荷重を及ぼさない。さらに、クリアランスを超えてラックシャフト2が撓み変形しようとする場合でも、相対する螺旋溝がボール13に及ぼす圧縮荷重は、前記従来技術のボールスクリュー機構40と比べて小さく抑えられる。
したがって、ボールスクリュー機構4を用いた電動パワーステアリング装置によれば、前記従来技術の電動パワーステアリング装置と比べて、ラジアル荷重の作用下におけるラックシャフトのねじ送りをよりスムーズに行うことができる。
そのため、この発明により電動パワーステアリング装置の動作の一層の円滑化が可能になる。
なお、ボールナット10は加圧リング31を外周に圧入するため、デフレクタ式かエンドキャップ式が適している。
図2を参照してこの発明の他の実施形態を説明する。
この実施形態では、加圧部材として加圧リング31の代わりにベアリング32をボールナット10の外周に圧入する。
ボールナット10の一端にはフランジ10Aが形成される。フランジ10Aは従動プーリ7にボルト11で固定される。
ボールナット10の外周には2か所に段差10Bと10Cが形成される。ベアリング32は段差10Bと10Cの間においてボールナット10の外周に圧入される。
フランジ10Aと反対側に位置するボールナット10の外周の端部にはナット33が段差10Cに向けて締め付けられる。段差10Bとナット33によりベアリング32の軸方向の変位が規制される。
ベアリング32の外輪はケース5に支持され、ケース5に対して軸方向、ラジアル方向、及び回転方向の変位を規制される。
従動プーリ7が回転するとボールナット10が従動プーリ7と一体回転する。この時、ケース5に支持されたベアリング32はボールナット10を回転自由に支持する一方、ボールナット10の軸方向の変位を阻止する。その結果、ボールナット10はその場で回転し、ボールナット10の内周にボール13を介して螺合するラックシャフト2を軸方向に変位させる。
この時、ベアリング32の内輪はボールナット10を内向きに締め付けている。結果として、ボールナット10の両端に位置する螺旋溝とボール13のクリアランスが、ボールナット10の中央部の内側の螺旋溝とボール13のクリアランスより大きく維持される。
したがって、この実施形態においても、ラジアル荷重の作用下におけるラックシャフト2のねじ送りに関して、加圧部材に加圧リング31を用いる場合と同様の好ましい効果を得ることができる。
なお、ボールナット10の外周に段差10Bと10Cを設けることは、ベアリング32の軸方向の位置決めを容易にする。第1の実施例においても、ボールナット10の外周に段差10Bと10Cを設けることで、加圧リングの31の軸方向の位置決めが容易になる。
第1の実施形態においても、ボールナット10の一端に従動プーリ7を固定するためのフランジ部10Aを形成することができる。
以上のように、この発明を特定の実施形態を通じて説明して来たが、この発明は上記実施形態に限定されるものではない。当業者にとっては、特許請求の範囲でこれらの実施形態にさまざまな修正あるいは変更を加えることが可能である。
この発明によるボールスクリュー機構は、自動車の電動パワーステアリング装置への適用に適している。
2 ラックシャフト
4 ボールスクリュー機構
10 ホルダ
13 ボール
31 加圧リング
32 ベアリング

Claims (4)

  1. 電動パワースフアリング装置のラックシャフトの外周に形成された螺旋溝と、前記ラックシャフトの外周を覆う円筒形状のボールナットと、前記ボールナットの内周に前記螺旋溝に相対して形成された螺旋溝と、前記ラックシャフトの螺旋溝と前記ボールナットの螺旋溝の間に挟持された数多くのボールと、を備え、電動モータからの回転入力を用いて前記ラックシャフトをねじ送りする電動パワースフアリング装置のボールスクリュー機構において、
    前記ボールナットの略中央部の外周に圧入された、前記ボールナットより軸方向の寸法の短い加圧部材をさらに備えることを特徴とする電動パワーステアリング装置のボールスクリュー機構。
  2. 前記加圧部材の内側における前記ボールと前記ラックシャフトの螺旋溝及び前記ボールナットの螺旋溝との隙間の合計が、前記加圧部材の外側における前記ボールと前記ラックシャフトの螺旋溝及び前記ボールナットの螺旋溝との隙間の合計より小さいことを特徴とする請求項1に記載の電動パワースフアリング装置のボールスクリュー機構。
  3. 前記加圧部材は円筒形状の加圧リングであることを特徴とする請求項1または2に記載の電動パワースフアリング装置のボールスクリュー機構。
  4. 前記加圧部材はベアリングであることを特徴とする請求項1または2に記載の電動パワースフアリング装置のボールスクリュー機構。
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