JP2011025549A - 金型の入子合わせ治具 - Google Patents

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Takuya Eto
拓也 江藤
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陽平 水上
Ikuo Takeuchi
郁雄 竹内
Atsushi Ban
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Abstract

【課題】 例えば、金型のポケット部に入子を嵌め合わせて、入子周囲の表面の最終的な仕上げ加工を行うようなときに、傾斜ロッドの傾斜角度が任意であっても簡単かつ正確に嵌め合わせることができ、また組付け時の傾斜ロッドの長さの調整が正確に行えるようにする。
【解決手段】 入子4に連結される傾斜ロッド5を挿通させることのできる挿通孔11hと球面凹部11dを備えたカラー部材11と、このカラー部材11の球面凹部11dに球面嵌合し、傾斜ロッド5を挿通させることのできる挿通孔12hを備えた球面部材12と、この球面部材12の挿通孔12hを通して外部に露出する傾斜ロッド5のネジ部5nに螺合するナット部材13を設け、ナット部材13に締め付けによって入子4をポケット部3pに引き寄せるようにする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えばアンダカット部を有する樹脂成形品を金型で製造する際に使用される入子と金型のポケット部を正確に合せるよう調整するための入子合わせ治具に関する。
従来、例えば自動車のバンパー等のようにアンダーカット部を有する樹脂成形品を成形するような金型にあっては、アンダーカット部における成形品の取り出しを可能にするため、入子を設けることがある。この際、アンダーカット部の形状等によっては、入子を押し出す方向を型開き方向に対して傾斜させることがあり、このため、入子を押し出すため入子に連結される押出しロッドを型開き方向に対して傾斜させるとともに、この傾斜ロッドの一端側を型開き方向に移動自在な可動プレートにスライド機構を介してスライド自在に連結し、可動プレートが型開き方向に移動すると、傾斜ロッドの連結部が、スライド機構を介して例えば可動プレートの面方向に沿った方向にスライドできるようにされることがある。
このような傾斜ロッドの入子を使用した金型構造として、例えば図4に示すように、入子53にネジ等で連結される傾斜ロッド54の他端側をスライド機構58を介して可動プレート57に接続するような金型51、52構造が知られている。(例えば、特許文献1、2参照。)
特開2005−212305号公報 特開2003−1682号公報
ところで、このような傾斜ロッド54に連結される入子53を金型51に掘り込んだポケット部51pに嵌め合わせて、例えば入子53周辺の表面を最終仕上げ加工等して入子53と金型51の境界部の段差部をなくすような際、図5に示すように、金型51の裏面部に傾斜角度に直交するようなザグリ面51zを形成し、このザグリ面51zに対して傾斜ロッド54のネジ部54nに螺合するナット60等で締付けることで、入子53とポケット部51pとを密着させるようにしているが、ポケット部51pの加工は、入子53を嵌め込む金型51の表面側で、ザグリ部51zの加工は金型51の裏面側であるため、直交度に誤差が生じやすく、傾斜ロッド54の軸方向に真っ直ぐ引き寄せることが困難で、入子53の正確な嵌め合わせが難しかった。
また、図4に示すような金型51に入子53を組み付ける際、単に入子51をポケット部51pに嵌め合わせただけでは、傾斜ロッド54の長さが正規の長さでなくてもそれなりに組付ができるため、例えば、傾斜ロッド54の長さが正規の長さより若干長いようなとき、キャビティ内に溶融樹脂が充填された際に、樹脂圧によって入子53が動き易くなり(この場合、傾斜ロッド54は撓んで誤差を吸収する)、入子53と金型51の境界部に対応する成形品部分に、いわゆる入子ラインと呼ばれるラインが発生するという問題もあった。
そこで本発明は、例えば、金型51のポケット部51pに入子53を嵌め合わせて、入子53周辺の最終的な仕上げ加工を行ったり、入子53の嵌め合い状態を確認するようなときに、傾斜ロッド54の傾斜角度が異なる場合でもそれに合せてザグリ面51zを加工しなくても密着状に嵌め合わせることができ、また金型51に入子53を組付ける際の傾斜ロッド54の長さの調整が正確に行えるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、傾斜ロッドに連結される入子を、金型に形成されるポケット部に合せる際の入子合わせ治具として、前記傾斜ロッドを挿通させることのできる挿通孔を有し且つこの挿通孔の開口部に球面凹部を備えたカラー部材と、このカラー部材の球面凹部に球面嵌合し且つ前記傾斜ロッドを挿通させることのできる挿通孔を備えた球面部材と、この球面部材の挿通孔を挿通して外部に露出する傾斜ロッドのネジ部に螺合するナット部材を設けるようにした。
そして、入子に傾斜ロッドを連結して、傾斜ロッドの他端側を金型の裏面側に突出させ、これにカラー部材の挿通孔と球面部材の挿通孔を通すとともに、その外側のネジ部にナット部材を螺合させ、これを締付けることによって、傾斜角度の如何に拘らず、カラー部材の球面凹部と球面部材の球面嵌合によって自動的に調芯作用が発揮され、傾斜ロッドによる入子の引き込みが適切となって入子とポケット部とを密着させることができる。
そして、このような状態で、例えば入子周辺の金型表面の仕上げ加工を行えば、精密に加工することができる。
また本発明では、前記球面部材とナット部材との間に長さ調整用のスペーサを介在させることで、傾斜ロッドの長さを適切に調整できるようにした。
すなわち、金型のポケット部に入子を嵌め合わせ、入子に結合される傾斜ロッドの他端側を金型の裏面側に突出させ、この突出端部を可動プレートなどに結合するような入子の組み付けの際、ナット部材と球面部材との間に、金型裏面と可動プレート間の距離に応じた適切な長さのスペーサを介在させ、ナット部材を締付けることによって、傾斜ロッドの長さを最適にすることができ、キャビティ内に溶融樹脂を充填しても樹脂圧で入子が動くような不具合を防止できる。
傾斜ロッドに連結される入子を金型に形成されるポケット部に合せる際の入子合わせ治具として、球面凹部を備えたカラー部材と、球面凹部に球面嵌合する球面部材と、これらを締付けるナット部材を設けることで、傾斜角度の如何に拘らず、自動的に調芯作用が発揮されて傾斜ロッドによる入子の引き込みが適切となり、入子とポケット部とを密着させることができる。
また金型に入子を組み付ける際、球面部材とナット部材との間に長さ調整用のスペーサを介在させることで、傾斜ロッドの長さを適切に調整することができ、成形品に入子ライン等が発生するのを防止することができる。
本発明に係る金型の入子合わせ治具で長さ調整した傾斜ロッドが使用される金型構造の説明図である。 本発明に係る金型の入子合わせ治具の説明図である。 本発明に係る入子合わせ治具を使用して傾斜ロッドの長さを調整する場合の説明図である。 従来の傾斜ロッドを使用した金型の一例を示す説明図である。 従来の入子合わせ方法の一例を示す説明図である。
本発明の実施の形態について添付した図面に基づき説明する。
本発明に係る金型の入子合わせ治具は、例えば、金型のポケット部に入子を嵌め合わせて、入子周辺の最終的な仕上げ加工を行うようなときに、傾斜ロッドの傾斜角度が異なる場合でもそれに合せてザグリ面を加工しなくても入子をポケット部内に密着状に嵌め合わせることができ、また、金型に入子を組み付ける組付け時の傾斜ロッドの長さの調整を正確に行うことができるようにされている。
すなわち、図1は本発明に係る金型の入子合わせ治具で長さ調整した傾斜ロッドが使用される金型構造の説明図であり、この金型1は、固定型本体2に対して可動型本体3が型締め、型開き自在にされるとともに、可動型本体3には、入子4の基端側の一部を収容することのできるポケット部3pが形成されており、このポケット部3pには、入子4に連結するための傾斜ロッド5を挿通せしめるためのロッド挿通孔6が開口している。なお、この入子4は成形品のアンダーカット部uを含んで形成されるとともに、ロッド挿通孔6の径は傾斜ロッド5の径より若干大きめにされている。
そして、このロッド挿通孔6の他端側は、可動型本体3の裏面側に開口している。
また、可動型本体3裏面側のロッド挿通孔6部分には、傾斜ロッド5の中間部を軸受けする中間軸受け部7が設けられ、この中間軸受け部7は、外周面が球状の内輪7iと、この内輪7iの外周面を球面状の内周面で軸受けする外輪7uを備え、前記傾斜ロッド5は、内輪7iを挿通するとともに、この内輪7iを挿通する傾斜ロッド5の片側端部は、可動プレート8のスライド機構部10に連結されている。なお、この可動プレート8は可動型本体3の型開き方向に移動自在となり、スライド機構部10は、傾斜ロッド5の連結端部を型開き方向と直交方向にスライド自在にされている。
そして、入子4を可動型本体3のポケット部3p内に引き込んだ後、固定型本体2と可動型本体3を型締めしてキャビティ内に溶融樹脂を充填し、成形が完了すると、固定型本体2と可動型本体3とを型開きし、可動プレート8を前進させれば、アンダーカット部uの干渉を無くして成形品を取り出すことができる。
ところで、このような金型1構造において、例えば、入子4とポケット部3pの嵌め合わせの最終仕上げ加工や最終確認などにおいて、入子4とポケット部3pを嵌め合わせる際は、図2に示すような入子合わせ治具10を使用するようにしている。
この入子合わせ治具10は、傾斜ロッド5を挿通させることができる挿通孔11hと、この挿通孔11hの開口部に形成される球面凹部11dを備えたカラー部材11と、このカラー部材11の球面凹部11dに球面嵌合し、且つ傾斜ロッド5を挿通させることのできる挿通孔12hを備えた球面部材12と、球面部材12の挿通孔12hを挿通して外部に露出する傾斜ロッド5のネジ部5nに螺合するナット部材13を備えており、このナット部材13を締付けることにより、球面部材12とカラー部材11の球面嵌合の作用により、傾斜ロッド5や入子4に対する調芯機能が発揮され、入子4がポケット部3pに密着して引き込まれるようにされている。
そしてこの球面部材12とカラー部材11との調芯機能は、傾斜ロッド5の傾斜角の如何に拘らず発揮されるため、従来のような可動型本体3裏面の精密なザグリ加工が不要となる。
そして、このようにして入子4とポケット部3pとを密着させて、例えば入子4周辺の仕上げ加工を行えば、入子4と可動型本体3との境界部等の段差を無くすことができ、成形品の成形面を綺麗にすることができる。
ところで、上記のような入子合わせ治具10を使用して傾斜ロッド5の長さを適切に調整することができる。それについて図3に基づき説明する。
傾斜ロッド5の長さを調整する際、従来では、入子4をポケット部3pに嵌め合わせ、単に傾斜ロッド5を手前に引き寄せるだけで傾斜ロッド5の長さを調整していたため、傾斜ロッド5の軸方向に沿って真っ直ぐ引っ張ることができなければ、入子合わせが不十分となって傾斜ロッド5の長さが適切に調整されないことがあることについては、前記の通りである。そして、この場合、特に傾斜ロッド5が長く組み付けられると、樹脂圧によって入子4が動き易くなり、この場合は、傾斜ロッド5が撓んで誤差を吸収することについても前記の通りである。
そこで本発明では、傾斜ロッド5の長さを調整する際、図3に示すように、球面部材12とナット部材13との間に適切な長さのスペーサ部材14を介在させ、ナット部材13を締付けるようにした。なお、ここでスペーサ部材14の長さとしては、球面部材12と可動プレート8間の傾斜方向に沿った距離であり、計算上求められるものである。
そして、このようにスペーサ部材14を介在させて傾斜ロッド5の長さを適切に調整した後、入子合わせ治具10やスペーサ部材14を取り外して組み付ける。
以上のような要領により、極めて簡単な構成で、入子4とポケット部3pとを密着状に嵌め合わせることができ、また傾斜ロッド5の長さを適切に調整できるため、成形品の表面に入子ライン等が発生するのを防止することができる。
傾斜ロッドの先端に入子が連結される樹脂成形金型において、入子とポケット部の嵌め合わせが簡単に且つ精密に行われるため、例えば自動車製造分野等における広い普及が期待される。
1…金型、3…可動型本体、3p…ポケット部、4…入子、5…傾斜ロッド、5n…ネジ部、10…入子合わせ治具、11…カラー部材、11h…挿通孔、11d…球面凹部、12…球面部材、12h…挿通孔、13…ナット部材、14…スペーサ部材。

Claims (2)

  1. 傾斜ロッドに連結される入子を、金型に形成されるポケット部に合せる際の入子合わせ治具であって、前記傾斜ロッドを挿通させることのできる挿通孔を有し且つこの挿通孔の開口部に球面凹部を備えたカラー部材と、このカラー部材の球面凹部に球面嵌合し且つ前記傾斜ロッドを挿通させることのできる挿通孔を備えた球面部材と、この球面部材の挿通孔を挿通して外部に露出する傾斜ロッドのネジ部に螺合するナット部材を備えたことを特徴とする金型の入子合わせ治具。
  2. 前記球面部材とナット部材との間に長さ調整用のスペーサを介在させることで、傾斜ロッドの長さを適切に調整できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の金型の入子合わせ治具。
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