JP2011024643A - パチンコ機 - Google Patents
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Abstract
【課題】返しゴムによって跳ね返った遊技球の衝突による誘導釘の破損防止を図るパチンコ機を提供すること。
【解決手段】遊技盤面に形成された遊技領域r内の右側上部に、当該遊技領域に打ち込まれた遊技球を衝突させて跳ね返す返しゴムを設け、その跳ね返された遊技球が所定方向に誘導されるように設けられたパチンコ機において、
返しゴム50の衝突面52に、所定深さの切り込み53a,53b(又は溝)を適宜形成する、或いは返しゴム55の衝突面57に、複数の突起部58を形成する。
【選択図】図3
【解決手段】遊技盤面に形成された遊技領域r内の右側上部に、当該遊技領域に打ち込まれた遊技球を衝突させて跳ね返す返しゴムを設け、その跳ね返された遊技球が所定方向に誘導されるように設けられたパチンコ機において、
返しゴム50の衝突面52に、所定深さの切り込み53a,53b(又は溝)を適宜形成する、或いは返しゴム55の衝突面57に、複数の突起部58を形成する。
【選択図】図3
Description
本発明は、返しゴムを狙って遊技球を打ち込む右打ち仕様のパチンコ機に関する。
従来のパチンコ機において、遊技中に所定条件が成立して大当たり状態になったときに、遊技領域の右側上部に設けられた返しゴムを狙って遊技球を打ち込む(いわゆる「右打ち」)ことにより、遊技領域の右側に配置された始動口(第3種始動口)や大入賞口に遊技球を入賞させることができるように設けられたパチンコ機が知られている。
かかる右打ち仕様のパチンコ機において、返しゴムによって跳ね返された遊技球は、周辺の誘導釘に衝突・接触しつつ下方へ落下する。ところが、遊技球が長期間にわたり誘導釘に勢いよく衝突することが頻繁に繰り返されることにより、誘導釘が金属疲労を生じて破損してしまうという問題があった。
特許文献1のパチンコ機には、遊技領域の右側最上部に設けた返しゴムに対向する位置に、誘導釘に代わる合成樹脂製誘導部材を取付け、右打ちによって返しゴムによって跳ね返された遊技球が誘導部材の壁部に当たって勢いをそがれて下方へ落下するように誘導されることにより、誘導釘の折損を防止する技術事項が開示されている。
特許文献2のパチンコ機は、右打ち仕様のパチンコ機ではないが、直方体形状の返しゴムに2つの取付孔を穿設し、その取付孔に大径の位置決めピンを挿入した状態で返しゴムを飾り部材の上端縁に設けるという技術事項が開示されている。ただし、この文献には、返しゴムに衝突して跳ね返った遊技球を起因とする誘導釘の折損事故に関して何も記載されていない。
本発明の目的は、返しゴムによって跳ね返った遊技球の衝突による誘導釘の破損を抑制可能なパチンコ機を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、遊技盤面に形成された遊技領域内の右側上部に、当該遊技領域に打ち込まれた遊技球を衝突させて跳ね返す返しゴムを設け、その跳ね返された遊技球が所定方向に誘導されるように設けられたパチンコ機において、
前記返しゴムの衝突面に、所定深さの切り込み又は溝が適宜形成されていることを特徴とする。
前記返しゴムの衝突面に、所定深さの切り込み又は溝が適宜形成されていることを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、遊技盤面に形成された遊技領域内の右側上部に、当該遊技領域に打ち込まれた遊技球を衝突させて跳ね返す返しゴムを設け、その跳ね返された遊技球が所定方向に誘導されるように設けられたパチンコ機において、
前記返しゴムの衝突面に、複数の突起部が設けられていることを特徴とする。
前記返しゴムの衝突面に、複数の突起部が設けられていることを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、遊技盤面に形成された遊技領域内の右側上部に、当該遊技領域に打ち込まれた遊技球を衝突させて跳ね返す返しゴムを設け、その跳ね返された遊技球が所定方向に誘導されるように設けられたパチンコ機において、
前記返しゴムに、空洞部が適宜設けられていることを特徴とする。
前記返しゴムに、空洞部が適宜設けられていることを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項4に記載した発明は、請求項1〜3の何れかに記載したパチンコ機において、前記返しゴムが、誘導レールの終端部に沿うように配置された飾り部材に設けられていることを特徴とするものである。
このパチンコ機によれば、遊技球が返しゴムに衝突したときに、返しゴムが変形して衝突エネルギーを吸収するので、遊技球の勢いが緩和される。これにより、返しゴムにあたって跳ね返った遊技球が誘導釘に衝突することが繰り返されたとしても、誘導釘の破損を可及的に抑制することができる。
加えて、このパチンコ機において、返しゴムを飾り部材に設けることにより、遊技盤面の装飾デザインを損なわない。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。
本発明に係るパチンコ機として1種の遊技と2種の遊技が可能な複合タイプのパチンコ機を実施例として説明する。ここでは、1種の遊技に対応する遊技を「通常遊技」といい、2種の遊技に対応する遊技を「時短遊技」という。
なお、この複合タイプのパチンコ機では、通常遊技の場合には遊技領域の左方位置に遊技球を打ち込む「左打ち」を行い、時短遊技の場合には遊技領域の右方位置に遊技球を打ち込む「右打ち」を主体に行なわれる。
図1において、このパチンコ機の遊技盤1の正面には、ほぼ渦巻状に配置した誘導レール2,3により囲まれる遊技領域rが形成され、その遊技領域rに中央役物5、中央役物5の中心に配置した液晶表示部7を有する図柄表示装置6、誘導釘8、風車9、普通入賞口10、アウト球口11等が設けられている。
遊技領域r内の右側上部には、当該遊技領域に打ち込まれた遊技球を衝突させて跳ね返す返しゴム50を備えた飾り部材40を設けている。
中央役物5の下方には、遊技球が入賞可能な第1始動口20が配置され、その第1始動口20の真下に第2始動口作動装置21が配置されている。第1始動口20は通常遊技における始動口である。
第2始動口作動装置(いわゆる「電動チューリップ」)21は、図示しないソレノイドの駆動により左右一対の羽根22を起立させて遊技球を入りにくくする閉じた状態と、羽根22,22を逆ハ字形に傾動して遊技球を入り易くする開放状態とするように設けられている。第2始動口作動装置21は、時短遊技における第2始動口21aである。
中央役物5の右下方には、第1大入賞口装置25を配置している。また、中央役物5の右方には、遊技球が通過可能なゲート30を配置している。これらのゲート30、第2始動口作動装置21、第1大入賞口装置25及び第2大入賞口装置32は、時短遊技に用いられる。
第1大入賞口装置25は、図示しないソレノイドの駆動により扉26を前後方向に揺動して第1大入賞口25aを開閉作動するように設けられ、通常時には、扉26を起立させて第1大入賞口25aを閉鎖するように設けられている。他方、小当たりの場合には、ソレノイドの駆動により扉26を前方へ傾動させて第1大入賞口25aを開放させ、遊技領域に打ち込まれた遊技球が扉26の上面で受け止められて第1大入賞口25aの内方に形成された誘導室(図示せず)へ誘導されるように設けられている。その誘導室には、遊技球が通過可能な特定領域(以下、「Vゾーン」という)27と、非特定領域(ハズレ穴)28とが横並びに設けられている。
32は第2始動口作動装置21の下方に配置された大当たり遊技に用いられる第2大入賞口装置である。第2大入賞口装置32は、図示しないソレノイドの駆動により横長形の扉33を前後方向に揺動して第2大入賞口32aを開閉作動するように設けられ、通常時には扉33を起立させて第2大入賞口32aを閉鎖するように設けられている。他方、遊技中に大当たりが発生した場合には、図示しないソレノイドの駆動により扉33を前方へ傾動させて第2大入賞口32aを開放し、遊技領域に打ち込まれて流下した遊技球が扉33の上面で受け止められたときに第2大入賞口32aの内方に形成された誘導室(図示せず)に当該遊技球を誘導するように設けられている。
しかして、遊技球がゲート30を通過するのを契機としてメイン制御基板(図示せず)にて抽選が行なわれ、その抽選結果が当りの場合に第2始動口作動装置21の羽根22を逆ハ字形に開放するように設けられる。
第2始動口21aに遊技球が入賞することにより行なわれる抽選結果が大当たりの場合には、図柄表示装置6の液晶表示部7に大当たりの装飾図柄を停止表示し、第2大入賞口装置32の扉33を所定回数だけ開閉作動する所定数のラウンドの大当たり遊技が可能となる。
他方、第2始動口21aに遊技球が入賞することにより行なわれる抽選結果が小当たりの場合には、第1大入賞口装置25の扉26を前方へ傾動させて第1大入賞口25aを所定時間だけ開放して閉鎖する制御がなされる。
そして、小当たり中に第1大入賞口25aに入った遊技球が誘導室内を転動してVゾーン27に流入した場合には、第2大入賞口32aを所定回数(例えば、15回)だけ繰り返して開閉する大当たり遊技を実行することができる。
因みに、前記抽選において小当たりとなる確率を大当たりの場合と比べて格段と高くなるように設定すれば、第1大入賞口25aに入賞する機会が極めて多くなりVゾーン27に入る機会が著しく増加することになる。
しかして、上述したように特に小当たりの場合には、遊技球を開放状態とされる第1大入賞口25aに入賞させるために「返しゴム」を狙って遊技球を打ち込む「右打ち」が行なわれることになる。
つぎに、上記構成になるパチンコ機を前提として本発明の要旨である「返しゴム」について説明する。
図2に示すように、返しゴムを備えた飾り部材40は、誘導レール2の終端部2aに沿うように配置されている。飾り部材40のプラスチック製本体41は、ほぼ円弧形に形成されていて、上部41aと下部41dとで径方向の段差を生ずる中間部41cに後記返しゴムを所定角度で保持する凹部42を設けると共に当該凹部42の中心にピン43を後方へ突出するように設けている(図4)。本体41の裏面側には、遊技盤1に設けられる取付け孔(図示せず)に挿入するための固定用ピン44が3箇所に突設されている。
図2に示すように、返しゴムを備えた飾り部材40は、誘導レール2の終端部2aに沿うように配置されている。飾り部材40のプラスチック製本体41は、ほぼ円弧形に形成されていて、上部41aと下部41dとで径方向の段差を生ずる中間部41cに後記返しゴムを所定角度で保持する凹部42を設けると共に当該凹部42の中心にピン43を後方へ突出するように設けている(図4)。本体41の裏面側には、遊技盤1に設けられる取付け孔(図示せず)に挿入するための固定用ピン44が3箇所に突設されている。
また、本体41の上部41aの内周縁には一定高さの壁部41bを形成し、その壁部41bの内面に所定厚さのゴム板片46を貼着している。このゴム板片46は、遊技盤1の正面を覆うように配置される公知のガラス板(図示せず)の内面との隙間を埋めるために設けられる。
返しゴムは、遊技領域rに打ち込まれた遊技球が衝突したときに、その衝撃エネルギーを吸収して遊技球の跳ね返りの勢いを抑制する機能を発揮するように、比較的やわらかいゴム素材を用いて以下に説明する形態に設けられている。
図5に示す第1実施例の返しゴム50は、飾り部材40の凹部42に挿入可能な大きさである約16mmのサイコロ形状に設けられ、前記ピン43に挿入する固定孔51が形成されている。遊技球の衝突面52は、固定孔51の長手方向と直交する方向に設けられている。衝突面52の中央縦方向には、深さ2mm程度の切り込み(スリット)53aを形成している。また、衝突面52の上方寄りには、深さ2mm程度の切り込み53bを形成している。
なお、返しゴム50については、切り込みに代えて所定幅寸法の溝とすることもできる。
図6に示す第2実施例の返しゴム55は、飾り部材40の凹部42に挿入可能な大きさである約16mmのサイコロ形状に設けられ、前記ピン43に挿入する固定孔56が形成されている。遊技球の衝突面57は、固定孔56の長手方向と直交する方向に設けられている。衝突面57には、多数の半球状の突起部58が一体に設けられている。
図7に示す第3実施例の返しゴム60は、飾り部材40の凹部42に挿入可能な大きさである約16mmのサイコロ形状に設けられ、前記ピン43に挿入する固定孔61が形成されている。62は返しゴム60に設けられた空洞部としての複数の透孔である。これらの透孔62は、返しゴム60の変形を容易にするために設けるが、その大きさや個数については適宜設計するものとする。遊技球の衝突面63は、固定孔61の長手方向と直交する方向とする。
なお、上記返しゴムは、何れも衝突面を平坦としているが、これを凹円弧形状として耐久性を向上させることも可能である。
上述した本発明に係るパチンコ機において、「右打ち」が行なわれた場合、遊技領域に打ち込まれた遊技球xは返しゴム50に衝突し、跳ね返されて勢いをそがれた遊技球は近くの誘導釘8に当たるか、当たらずに落下し、途中の誘導釘8により方向を変えつつゲート30や第1大入賞口25aの方角に誘導される。
よって、本発明に係るパチンコ機によれば、右打ちされた遊技球が返しゴムに衝突し、返しゴムにあたって跳ね返った遊技球が誘導釘に衝突することが繰り返されたとしても、誘導釘の破損を可及的に抑制することができる。
(実験)
本発明に係る切り込みを衝突面に形成した返しゴムについて、衝撃吸収性能の実験を行なった。その結果を表1に示す。なお、切込みを設けない従来の返しゴムを比較例として同様の実験を行ない、その結果を表2に示した。
実験方法
1.図8に示す状態において、遊技球の発射速度と、返しゴムに衝突後の反射速度とを高速度カメラを使用して10回の測定を行ない、その平均値等を計算して性能を比較する。
2.本発明に係る返しゴムの切り込みは、デザインカッターを用いて深さ約2mmに加工した。
本発明に係る切り込みを衝突面に形成した返しゴムについて、衝撃吸収性能の実験を行なった。その結果を表1に示す。なお、切込みを設けない従来の返しゴムを比較例として同様の実験を行ない、その結果を表2に示した。
実験方法
1.図8に示す状態において、遊技球の発射速度と、返しゴムに衝突後の反射速度とを高速度カメラを使用して10回の測定を行ない、その平均値等を計算して性能を比較する。
2.本発明に係る返しゴムの切り込みは、デザインカッターを用いて深さ約2mmに加工した。
実験結果によれば、本発明に係る返しゴムの反射速度は、比較例の返しゴムと比べて平均で0.03mm/秒だけ小さい値となり、衝突面に切込みを施すことにより返しゴムが変形して衝撃を吸収することが確認された。
1・・・遊技盤
r・・・遊技領域
40・・・飾り部材
50・・・返しゴム
52・・・衝突面
53a,53b・・・切り込み
55・・・返しゴム
57・・・衝突面
58・・・突起部
60・・・返しゴム
62・・・透孔(空洞部)
r・・・遊技領域
40・・・飾り部材
50・・・返しゴム
52・・・衝突面
53a,53b・・・切り込み
55・・・返しゴム
57・・・衝突面
58・・・突起部
60・・・返しゴム
62・・・透孔(空洞部)
Claims (4)
- 遊技盤面に形成された遊技領域内の右側上部に、当該遊技領域に打ち込まれた遊技球を衝突させて跳ね返す返しゴムを設け、その跳ね返された遊技球が所定方向に誘導されるように設けられたパチンコ機において、
前記返しゴムの衝突面に、所定深さの切り込み又は溝が適宜形成されていることを特徴とするパチンコ機。 - 遊技盤面に形成された遊技領域内の右側上部に、当該遊技領域に打ち込まれた遊技球を衝突させて跳ね返す返しゴムを設け、その跳ね返された遊技球が所定方向に誘導されるように設けられたパチンコ機において、
前記返しゴムの衝突面に、複数の突起部が設けられていることを特徴とするパチンコ機。 - 遊技盤面に形成された遊技領域内の右側上部に、当該遊技領域に打ち込まれた遊技球を衝突させて跳ね返す返しゴムを設け、その跳ね返された遊技球が所定方向に誘導されるように設けられたパチンコ機において、
前記返しゴムに、空洞部が適宜設けられていることを特徴とするパチンコ機。 - 前記返しゴムが、誘導レールの終端部に沿うように配置された飾り部材に設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載したパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009170677A JP2011024643A (ja) | 2009-07-22 | 2009-07-22 | パチンコ機 |
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Publications (1)
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JP2011024643A true JP2011024643A (ja) | 2011-02-10 |
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JP2009170677A Pending JP2011024643A (ja) | 2009-07-22 | 2009-07-22 | パチンコ機 |
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JP (1) | JP2011024643A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5990855B1 (ja) * | 2015-07-17 | 2016-09-14 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2017158777A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007098010A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機の球返し装置 |
JP2009131497A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Toyomaru Industry Co Ltd | パチンコ機 |
JP2009131498A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Toyomaru Industry Co Ltd | パチンコ機 |
-
2009
- 2009-07-22 JP JP2009170677A patent/JP2011024643A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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Legal Events
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Effective date: 20110930 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20111004 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120301 |