JP2011024282A - 三相ブラシレスdcモータ制御装置 - Google Patents

三相ブラシレスdcモータ制御装置 Download PDF

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雅宏 家澤
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Abstract

【課題】ブラシ付DCモータと同じ制御装置を用いて可変速制御することを可能とする三相ブラシレスDCモータ制御装置を得る。
【解決手段】三相ブリッジ回路21aの出力を制御することにより三相ブラシレスDCモータ22を駆動制御する制御回路21bを備えた三相ブラシレスDCモータ制御装置であって、三相ブリッジ回路21aに用いる直流電圧を供給する単相ブリッジ回路12をさらに備え、制御回路21bは、外部から受信した回転方向信号52に基づいて、三相ブラシレスDCモータ22を駆動制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、スロットルバルブ、アクチュエータ、排気ガス再循環(以下、EGR(Exhaust Gas Recirculation)と称する)バルブなどの開閉制御に用いられる三相ブラシレスDCモータ制御装置に関するものである。
ブラシ付DCモータは、自動車内で幅広く使われており、現在の主流モータである。ブラシ付DCモータは、ブラシと整流子によって電機子巻線を通る電流を切り替えるため、ロータ位置の検出が不要となり、取り扱いが容易である。その一方で、ブラシと整流子が機械摺動するため、ブラシの磨耗による寿命が課題となっている。
近年の車両性能の向上により、車両自体の交換周期は延びている。従って、車載用モータには、一層の高寿命化が要求されてきており、ブラシを持たない三相ブラシレスDCモータへの置き換えが行われている(例えば、非特許文献1参照)。
図5は、三相ブラシレスDCモータの従来の制御装置を示すブロック図である。より具体的には、例えば、非特許文献1の図2.15(a)に示すような三相ブリッジ回路を用いて、三相ブラシレスDCモータをエンジンコントローラで駆動する場合の構成を示している。
図5の制御装置は、エンジンコントローラ10、ブラシレスDCモータ制御部120、およびバッテリー30を備えている。そして、エンジンコントローラ10は、マイコン11、保護回路13、および三相ブリッジ回路14を備えている。また、ブラシレスDCモータ制御部120は、位置検出回路121、三相ブラシレスDCモータ122、および位置センサ123を備えている。このような構成を有する場合、三相ブラシレスDCモータ122のロータ位置の検出は、位置センサ123および永久磁石(図示せず)を用いて行われる(例えば、非特許文献2参照)。
120度通電の場合には、この非特許文献2の図2.28、図2.29に示すような通電ロジックによって、三相ブラシレスDCモータ122に電圧を供給する三相ブリッジ回路14のスイッチング信号を生成するようにしている。
以上の処理は、エンジンコントローラ10の内部に設けられたマイコン11によって行われる。この場合、三相ブラシレスDCモータ122に接続された三相ブリッジ回路14のスイッチング信号は、上述したように、位置センサ123と永久磁石とで検出したロータ位置に基づいて生成しなければならない。このため、高速回転では、エンジンコントローラ10の処理負荷が高くなる。
一方、図6は、単相のブラシ付DCモータの従来の制御装置を示すブロック図である。このような構成におけるブラシ付DCモータ132は、モータ端子両端に電位差を与えれば、容易に回転させることが可能である。これに対して、三相ブラシレスDCモータ122は、3つの端子の電圧を、ロータ位置に応じて切り替える必要があり、モータ制御を専門としないエンジンコントローラのソフトウェア設計者にとっては、扱いづらいものとなっていた。
これらの課題に対応するための従来技術としては、次のようなものがある。図7は、三相ブラシレスDCモータの従来の制御装置を示す別のブロック図である。この図7に示す制御装置におけるエンジンコントローラ10は、マイコン11、および保護回路13を備えている一方で、三相ブリッジ回路14を備えていない。また、ブラシレスDCモータ制御部120は、位置検出回路121、三相ブラシレスDCモータ122、および位置センサ123を備えているとともに、マイコン124、三相ブリッジ回路125(図5における三相ブリッジ回路14に相当)、保護回路126をさらに備えている。そして、エンジンコントローラ10内のマイコン11と、ブラシレスDCモータ制御部120内のマイコン124とは、CANなどのシリアル通信を行っている。
最近では、この図7に示すように、CANなどのシリアル通信を用いて制御指令を与える構成としている。このように、処理負荷の高い三相ブリッジ回路125のスイッチング信号の生成を、専用コントローラ内部のマイコン124によって行わせる構成とする場合が増えている(例えば、非特許文献3参照)。
なお、上述の構成以外に、母線電圧の直流値を可変にしてモータを速度制御するPAM制御がある(例えば、非特許文献4参照)。しかしながら、このようなPAM制御を用いる場合には、昇圧チョッパ回路部のインダクタによる電流の遅れが大きくなる。このため、スロットルバルブやEGRバルブのようなサーボ用途には、応答性の関係で、適用されていない。
「自動車用モータ技術」日刊工業新聞社(33、39、54、97ページ参照) 「新・ブラシレスモータ」総合電子出版社(74ページ参照) 「DCモータ駆動式EGRバルブとその制御」三菱電機技報2004年9月号(29ページ参照) 「家電用モータ・インバータ技術」日刊工業新聞社(165ページ参照)
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
図7に示す従来の制御装置では、通信ラインがCANのみとなり、CAN経由で位置指令を与えれば、少ない配線と少ないマイコン処理負荷で、モータに所望の動作を行わせることができる利点がある。しかしながら、専用コントローラには、エンジンコントローラと別に新たにマイコン124と保護回路126を設ける必要がある。このため、専用コントローラのコスト、サイズが大きくなるとともに、専用コントローラのソフトウェア開発の負荷が大きくなるといった課題があった。
また、スロットルバルブやEGRバルブで三相ブラシレスDCモータを用いる場合、バルブの閉弁速度をできるだけ早くする必要がある。しかしながら、図7の構成では、CANを経由して位置指令を与えるため、シリアル通信速度によってバルブを開閉する応答速度がかなり制限される(遅延する)という課題があった。
また、ブラシ付DCモータは、モータ端子両端に電位差を与えれば容易に回転させることが可能である。しかしながら、先の図5の構成とした場合には、三相ブラシレスDCモータ122は、3つの端子の電圧をロータ位置に応じて切り替える必要がある。そのため、モータ制御を専門としないエンジンコントローラのソフトウェア設計者にとっては、扱いづらいものとなっていた。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、ブラシ付DCモータと同等の制御装置を用いて可変速制御することを可能とする三相ブラシレスDCモータ制御装置を得ることを目的とする。
本発明に係る三相ブラシレスDCモータ制御装置は、三相ブリッジ回路の出力を制御することにより三相ブラシレスDCモータを駆動制御する制御回路を備えた三相ブラシレスDCモータ制御装置であって、三相ブリッジ回路に用いる直流電圧を供給する単相ブリッジ回路をさらに備え、制御回路は、外部から受信した回転方向信号に基づいて、三相ブラシレスDCモータを駆動制御するものである。
本発明に係る三相ブラシレスDCモータ制御装置によれば、単相ブリッジ回路と三相ブリッジ回路を組み合わせた構成を備え、外部から回転方向信号が制御回路に供給されるとともに、単相ブリッジ回路により可変制御された電圧が三相ブリッジ回路に供給されることにより、ブラシ付DCモータと同じ制御装置を用いて可変速制御することを可能とする三相ブラシレスDCモータ制御装置を得ることができる。
本発明の実施の形態1による三相ブラシレスDCモータ制御装置を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1による三相ブラシレスDCモータ制御装置の詳細な構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1におけるエンジンコントローラを、ブラシ付DCモータの制御に適用した場合のブロック図である。 本発明の実施の形態2による三相ブラシレスDCモータ制御装置の詳細な構成を示すブロック図である。 三相ブラシレスDCモータの従来の制御装置を示すブロック図である。 単相のブラシ付DCモータの従来の制御装置を示すブロック図である。 三相ブラシレスDCモータの従来の制御装置を示す別のブロック図である。
以下、本発明の三相ブラシレスDCモータ制御装置の好適な実施の形態につき図面を用いて説明する。
本発明に係る三相ブラシレスDCモータ制御装置は、単相ブリッジ回路の出力電圧を三相ブリッジ回路の直流電圧に直接用いて三相ブラシレスDCモータを駆動することを技術的特徴とするものである。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1による三相ブラシレスDCモータ制御装置を示すブロック図である。図1の制御装置は、エンジンコントローラ10、ブラシレスDCモータ制御部20、およびバッテリー30を備えている。そして、エンジンコントローラ10は、マイコン11、単相ブリッジ回路12、および保護回路13を備えている。また、ブラシレスDCモータ制御部20は、インバータ回路21、三相ブラシレスDCモータ22、および位置センサ23、を備えている。
単相ブリッジ回路12の出力電圧信号51は、ケーブルを介して、直流電圧もしくはパルス幅変調(PWM変調)された矩形電圧として、インバータ回路21に供給される。また、マイコン11からの回転方向信号52が、インバータ回路21に取り込まれる。これにより、インバータ回路21は、マイコン11からの回転方向信号52と、単相ブリッジ回路12の出力電圧信号51に基づいて、三相ブラシレスDCモータ22の回転方向を切り替えるようにしている。一方、位置センサ23による位置検出信号53は、インバータ回路21を介してマイコン11に取り込まれる。
次に、インバータ回路21の詳細について、説明する。図2は、本発明の実施の形態1による三相ブラシレスDCモータ制御装置の詳細な構成を示すブロック図である。図2において、インバータ回路21は、三相ブリッジ回路21aおよび制御回路21bを備えて構成されている。ここで、制御回路21bは、ゲートドライブ回路、通電ロジック回路、および位置検出回路を含んでいる。
なお、制御回路21b中に含まれる通電ロジック回路は、例えば、非特許文献2に記載されたものを適用できる(74ページ、図2.29参照)。また、制御回路21b中に含まれる位置検出回路は、ロータの回転位置が検出できるものであればよく、例えば、特許文献2に記載されたものを適用できる(71ページ、図2.25、あるいは75ページ、図2.35参照)
エンジンコントローラ10における単相ブリッジ回路12によりPWM変調を行って得られた出力電圧Vdc(図1における出力電圧信号51に相当)を、インバータ回路部21内の三相ブリッジ回路21aへの入力としている。この結果、三相ブリッジ回路21aに入力される直流電流を、単相ブリッジ回路12により変更できるようにしている。すなわち、このような単相ブリッジ回路12と三相ブリッジ回路21aとを組み合わせた構成とすることで、三相ブラシレスDCモータ22の制御を、ブラシ付DCモータと同様にし、同時に、従来の三相ブラシレスDCモータよりも容易にすることが可能となる。
図3は、本発明の実施の形態1におけるエンジンコントローラ10を、ブラシ付DCモータの制御に適用した場合のブロック図である。図1あるいは図2の構成と同様のエンジンコントローラ10と、従来技術で説明した先の図6におけるブラシ付DCモータ制御部130とを接続した場合を例示している。エンジンコントローラ10からブラシ付DCモータ制御部130に対しては、回転方向信号52を供給する必要がないため、その信号線が開放となっているが、それ以外のエンジンコントローラ10の構成は、先の図6における従来の構成と同じである。このように、三相ブラシレスDCモータの制御に対して、ブラシ付DCモータの制御に用いるエンジンコントローラと同等のものを用いることができる。
また、このような構成とすることで、CAN通信を受けて三相ブリッジ回路へのスイッチング信号を生成するマイコン(先の図7におけるマイコン11に相当)や、モータ、専用コントローラの異常時に母線電圧を遮断するための保護回路(先の図7における保護回路126に相当)が不要となる。この結果、制御回路基板のサイズ、コストを低減できる利点がある。
さらに、従来のPAM制御の課題であったインダクタによる電流応答遅れがなくなる。この結果、スロットルバルブやEGRバルブのような、応答性が要求されるサーボ用途にも適用可能な制御装置となる。
以上のように、実施の形態1によれば、単相ブリッジ回路と三相ブリッジ回路を組み合わせた構成を備え、エンジンコントローラ側から、回転方向信号が制御回路に供給されるとともに、単相ブリッジ回路により可変制御された電圧が三相ブリッジ回路に供給される。従って、DCモータと同様のエンジンコントローラを用いて、三相ブラシレスDCモータの制御を実現することができる。
この結果、ブラシレスDCモータの制御装置自体を容易に実現できるとともに、制御回路基板のサイズ、コストの低減化を図ることができる。さらに、本実施の形態1における制御装置は、電流応答遅れの問題を解消することができ、スロットルバルブやEGRバルブのようなサーボ用途にも適用可能となる。
さらに、単相ブリッジ回路から三相ブリッジ回路に供給する電圧は、直流電圧以外にも、パルス幅変調(PWM変調)された矩形電圧とすることができる。これにより、三相ブラシレスDCモータ制御装置にパルス幅変調の機能を搭載する必要がなくなり、三相ブラシレスDCモータ制御装置を簡素化することが可能となる。
さらに、単相ブリッジ回路を有するエンジンコントローラは、三相ブラシレスDCモータばかりでなく、ブラシ付DCモータにも接続可能である。従来は、モータ形式にあわせて、ブリッジ回路の構成を変更しなければならなかったため、制御基板を共通化できない課題があった。これに対して、本発明のエンジンコントローラは、制御信号(回転方向信号)を1本追加するのみで、ブラシ付DCモータの制御装置の構成を維持したまま、S/Wの変更のみで、ブラシレスDCモータとブラシ付DCモータの両方の駆動が可能となり、制御基板を共通化できる。このため、基板設計、製造の共通化による開発期間の短縮化、低コストが図れるとともに、用途・耐久仕様に応じたモータの使い分けが容易になる。
実施の形態2.
本実施の形態2では、エンジンコントローラ10とブラシレスDCモータ制御部20との間の接続関係が、先の実施の形態1とは異なる構成について、説明する。図4は、本発明の実施の形態2による三相ブラシレスDCモータ制御装置の詳細な構成を示すブロック図である。本実施の形態2では、単相ブリッジ回路12の出力の一方を、インバータ回路21内の三相ブリッジ回路21aの直流電圧に使用し、他方をインバータ回路21内の制御回路21bのモータ正転・逆転識別信号に使用している。
そして、ブラシレスDCモータ22の下側(N側)を、車両側のGND(通常は、シャーシ)に接地している。このような構成とすることで、配線長さを短くできるとともに、先の実施の形態1における図2の構成と比べて、エンジンコントローラ10からブラシレスDCモータ制御部20への配線を少なくすることができる。
近年の車両は、エレクトロニクス機器の搭載数が増えており、設置スペースの確保、信頼性向上のために、配線数の削減が求められている。従って、図4に示したような接続構成をとることで、配線の短縮によるスペース効率の向上、配線材料コストの低減、および断線耐力の向上を図ることができる。
以上のように、実施の形態2によれば、エンジンコントローラとブラシレスDCモータ制御部との間の配線数を削減した構成を実現している。この結果、設置スペースの確保、および信頼性向上が要求される用途に適した制御装置とすることができる。
10 エンジンコントローラ、11 マイコン、12 単相ブリッジ回路、13 保護回路、14 三相ブリッジ回路、20 ブラシレスDCモータ制御部、21 インバータ回路、21a 三相ブリッジ回路、21b 制御回路、22 ブラシレスDCモータ、23 位置センサ、30 バッテリー。

Claims (3)

  1. 三相ブリッジ回路の出力を制御することにより三相ブラシレスDCモータを駆動制御する制御回路を備えた三相ブラシレスDCモータ制御装置であって、
    前記三相ブリッジ回路に用いる直流電圧を供給する単相ブリッジ回路をさらに備え、
    前記制御回路は、外部から受信した回転方向信号に基づいて、前記三相ブラシレスDCモータを駆動制御する
    ことを特徴とする三相ブラシレスDCモータ制御装置。
  2. 請求項1に記載の三相ブラシレスDCモータ制御装置において、
    前記単相ブリッジ回路は、前記三相ブリッジ回路に用いる電圧として、前記直流電圧の代わりに、パルス幅変調された矩形電圧を供給することを特徴とする三相ブラシレスDCモータ制御装置。
  3. 請求項1または2に記載の三相ブラシレスDCモータ制御装置において、
    前記単相ブリッジ回路の1対の出力の一方を三相ブリッジの直流電圧とし、他方を前記回転方向信号として前記制御回路に供給し、前記三相ブラシレスDCモータのN側をGNDに接地したことを特徴とする三相ブラシレスDCモータ制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR3064852A1 (fr) * 2017-04-03 2018-10-05 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de controle pour asservir en position une partie rotor d’un actionneur sans balais

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