JP2011019832A - ゴルフシミュレーションゲーム装置 - Google Patents

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Kunihiko Ohara
邦彦 大原
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TRAILER HOUSE DEV CO Ltd
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Abstract

【課題】 従来のゴルフシミュレーションゲームの遊技感覚を変化させることなく、任意の場所に自由に移動することが可能な、ゴルフシミュレーションゲーム装置を提供することにある。
【解決手段】
自動車で牽引することにより任意の場所に移動可能であり、全体直方体に形成されたトレーラーハウスの車室内に設置され、上記トレーラーハウスの車室内の床面上に配置されたフィールド部と、上記フィールド部の前方端部から上方に向かって立ち上がって形成され、ゲーム画面が投影され投影壁面部と、
上記フィールド部の後方端部に設けられてティーショット部と、上記ティーショット部の近傍に配設され、プレーヤーのスイング速度、及びボールへのインパクト状態を検知するセンサー装置とを有し、上記フィールド部は平面平行四辺形に形成され、上記フィールド部の幅方向辺は上記トレーラーハウスの幅方向に対して所定角度傾斜して形成された構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車で牽引することにより任意の場所に移動しうるトレーラー
ハウスの車室内に設置される、ゴルフシミュレーションゲーム装置に関する。
プレーヤーの遊技するフィールド部の前方に、プロジェクタ等によりコンピュータ画像を投影する投影壁面部が配設され、上記投影壁面部において、上記フィールド部でプレーヤーが行った動作、若しくは機器操作の内容等に連動して、所定の画像が連続的に変化して表示されるスポーツシミュレーション型のゲームは、近年遊園地、ゲームセンター等に多く設置されている。
上記シミュレーションゲームの代表的な例として、図3に示すようなゴルフゲームシミュレーションゲーム30がある。
図3に示すように、ゴルフシミュレーションゲーム30は、プレーヤーが遊技するフィールド部31と、上記フィールド部の前方端部から上方に立ち上がって配置された投影壁面部32と、上記フィールド部の後方端部に設けられてティーショット部33とを有している。
上記フィールド部31の上面部には人工芝が貼設されており、上記フィールド部の上面部後方に、プレーヤーがスイングを行うためのティーマット34が設けられると共に、上記ティーマット34にはプレーヤーがショットする模擬用ボール35が固定された弾性部材で形成された模擬用ティー36が配設されている。
また、上記フィールド部31の前後方向略中央部から前端部の範囲においては、上記フィールド部31の幅方向両端部から立ち上がるクッション材で型成された側壁部37と天井部38が配置されている。
また、上記ティーショット部33の一端部近傍には、プレーヤーのスイングスピード及び、ショット時におけるクラブヘッドと上記模擬用ボール35とのインパクト状態等を検知するためのセンサー装置39が配設されている。
また、上記天井部38の後方側端部には、上記投影壁面部32にコンピュータ画像を投影するためのプロジェクタ装置40が配設されている。
プレーヤーのスイング速度及び模擬用ボール35のインパクト状態等の情報は、上記センサー装置39によって検出され、検出された上記情報は、別途設けられたサーバ等の処理装置(図3には図示せず)において解析され、打球の角度、飛距離等が算出される。
上記算出結果にしたがって、打球の弾道に合わせた動画情報が作成され、上記動画情報は上記プロジェクタ装置40を介し、上記投影壁面部32に投影される。
上記ゴルフゲームシミュレーションゲーム30は、非常にリアルな臨場感を楽しむことができるという利点を有する一方で、広い設置エリアが必要となることから、設置可能場所がゲームセンター等に限定され、固定的に設置されることから、任意の場所に自由に移動することはできなかった。
従って、イベント会場等において設置する場合は、あらかじめ設置場所を確保し、始めから組み立てる必要があり、設置・解体コストが大きいという不具合を有していた。
また、センサー装置39の機能上の制約により、センサー装置39をプレーヤーの立ち位置から所定の距離、離間して配置する必要があると共に、プレーヤーが支障なくスイングが行える空間の確保する必要があることから、少なくともフィールド部31の幅方向辺の長さ寸法を3m以上、ティーショット部33と投影壁面部32との離間距離を3m以上確保する必要があり、単純にフィールド部31の大きさ寸法を縮小することによる小型化は困難であった。
また、上記ゴルフシミュレーションゲーム30を移動可能とするために、トラックの大型車両の貨物室内に設置する方法も検討されたが、道路法の規定により、大型車両の車幅は2.5m以下とする必要があり、上記仕様を確保した上で、上記フィールド部31を貨物室内に設置することは不可能であった。
本発明の課題は、従来のゴルフシミュレーションゲームの遊技感覚を変化させることなく、任意の場所に自由に移動することが可能とすることによって設置・解体コストを削減可能な、ゴルフシミュレーションゲーム装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の発明にあっては、自動車で牽引することにより任意の場所に移動可能であり、全体直方体に形成されたトレーラーハウスの車室内に設置され、上記トレーラーハウスの車室内の床面上に配置されたフィールド部と、上記フィールド部の前方端部から上方に向かって立ち上がって形成され、ゲーム画面が投影される投影壁面部と、上記フィールド部の後方端部に設けられたティーショット部と、上記ティーショット部の近傍に配設され、プレーヤーのスイング速度、及びボールへのインパクト状態を検知するセンサー装置とを備え、上記フィールド部は平面平行四辺形に形成され、上記フィールド部の一対の幅方向辺は上記トレーラーハウスの幅方向に対して所定角度傾斜して形成されていることを特徴とする。
上記のように、一般車両の場合は道路法の車幅制限によって、最大車幅は2.5m以下と規定されている。
但し、上記車幅を超える車両の場合であっても、国土交通省に対して、特殊車両申請を行うことによって、通行が認められる場合がある。
現在における、大型重機等での上記申請の許可状況を調査したところ、最大3.2m程度までは申請が許可されている実例が見られることから、トレーラーハウスのように自動車に牽引されるものについても上記車幅3.2mまでは一般的な道路であればおおむね通行が認められる可能が高い。
上記に基づき、車幅を3.2mに確保した場合、トレーラーハウスの車室内の幅寸法は最大2960mまで確保することが可能となる。
上記フィールド部の幅方向辺を、上記トレーラーハウスの幅方向に対して所定角度傾斜させ、上記フィールド部を平面並行四辺形とすることにより、幅法方向辺の長さ寸法および、ティーショット部と上記投影壁面部との離間距離を従来のゴルフシミュレーションゲームと同等に確保しながら、トレーラーハウス内に上記ゴルフシミュレーションゲーム装置を設置することが可能となる。
また、請求項2記載の発明にあっては、上記フィールド部の幅方向辺の長さ寸法は夫々3m以上に形成されると共に、上記ティーショット部と上記投影壁面部との離間距離が3m以上に形成されていることを特徴とする。
従って、上記のセンサー装置の検出範囲の制約を満たすとともに、プレーヤーが支障なくスイングが行える空間の確保することが可能となる。
また、請求項3記載の発明にあっては、上記フィールド部の幅方向辺の傾斜角度は、夫々上記トレーラーハウスの幅方向に対して10度以下であることを特徴とする。
従って、プレーヤーに対して、上記フィールド部の傾斜による違和感を与えることがない。
請求項1乃至3記載の発明にあっては、フィールド部が平面平行四辺形に形成され、上記フィールド部の一対の幅方向辺は上記トレーラーハウスの幅方向に対して所定角度傾斜して形成されている。
従ってセンサー装置とプレーヤーの立ち位置との離間距離を確保しうると共に、及びプレーヤーが支障なくスイングが行える空間の確保が可能なゴルフシミュレーションゲーム装置を、トレーラーハウス内に設置可能であり、従来のゴルフシミュレーションゲームの遊技感覚を変化させることなく、任意の場所に自由に移動することが可能とすることによって設置・解体コストを削減可能な、ゴルフシミュレーションゲーム装置を提供することが可能となる。
また、請求項2の発明においては、上記フィールド部の幅方向辺の長さ寸法は3m以上に形成されると共に、上記ティーショット部と上記投影壁面部との離間距離が3m以上に形成されていることから、請求項1の発明の効果に加え、よりプレーヤーのスイング動作に影響を与えにくいゴルフシミュレーションゲーム装置を提供することが可能となる。
更に、請求項3の発明においては、上記フィールド部の幅方向辺の傾斜角
度は、上記トレーラーハウスの幅方向に対して10度以下であることから、従来のゴルフシミュレーションゲームと比較した場合であっても、視覚的な差異が少なく、プレーヤーに対して、上記フィールド部の傾斜による違和感を与えることがないゴルフシミュレーションゲーム装置を提供することが可能となる。
なお、上記フィールド部の幅方向辺の傾斜角度を大きくすることによって、より車幅が小さな車両の車室内であっても、形式的には上記フィールド部を設置しうるが、上記傾斜角度が大きくなった場合、上記ティーショット部と上記投影壁面部との離間距離を3m以上とすることが困難であるとともに、プレーヤーに対して、上記フィールド部の傾斜による違和感を与えることとなるため、一般車両において本発明を適用することはできない。
本発明に係るゴルフシミュレーションゲーム装置の一実施の形態を示し、実施例の形態において、上記ゴルフシミュレーションゲーム装置のトレーラーハウスへの収納構造を示す高さ方向一部断面図である。 本実施例の形態においてゴルフシミュレーションゲーム装置が設置されるトレーラーハウスの外観を示し(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。 従来のゴルフゲームシミュレーションゲーム装置の全体正面図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき本発明に係るゴルフゲームシミュレーションゲーム装置を説明する。
図1に示すように、本実施例にかかるゴルフゲームシミュレーションゲーム装置10は、自動車で牽引することにより、任意の場所に移動しうるトレーラーハウス11の車室12内に設置され、上記トレーラーハウス11の車室内12の床面13上に配置されたフィールド部14と、上記フィールド部14の前方端部15から上方に向かって立ち上がって形成され、ゲーム画面が投影される投影壁面部16と、上記フィールド部14の後方端部に設けられたティーショット部17と、上記ティーショット部17の近傍に配設され、プレーヤーのスイング速度、及びボールへのインパクト状態を検知するセンサー装置18とを備え、上記ィールド部14は平面平行四辺形に形成され、上記フィールド部14の幅方向辺19、20は上記トレーラーハウス11の幅方向に対して所定角度傾斜θして形成されている。
また、本実施例においては、上記フィールド部14の幅方向辺19、20の長さ寸法Lは3mであり、かつ上記ティーショット部17と上記投影壁面部16との離間距離Rは3mに形成されている。
また、上記幅方向辺19、20の上記車室12の幅方向に対する傾斜角度θは10度に形成されている。
上記実施例の構成について以下詳述する。
図1は、本実施例にかかるゴルフシミュレーション装置10をトレーラーハウス11の車室12内に設置した状態を示す高さ方向一部断面図である。
また、図2(a)は上記トレーラーハウス11の外観を示す正面図であり(b)は同側面図、(C)は同背面図を示している。
図2に示すように、上記トレーラーハウス11は、全体略直方体に形成され、外観寸法は、車長Sは10.76m、車幅Tは3.2m、車高Uは4.1mに形成され、上記トレーラーハウス11の車室12内の幅寸法Vは2.96m、高さ寸法Wは図2に示すように3.0mに形成されている。
また、図1に示すように、ゴルフゲームシミュレーションゲーム装置10のフィールド部14には人工芝が貼設されており、上記トレーラーハウス11の車室12の前後方向に10度傾斜した略平行四辺形に形成されている。
上記の通り、車室12の幅寸法Vは2.96mであるが、上記フィールド部11の幅方向辺19、20が車室12の前後方向に傾斜して配置されることから、上記幅方向辺19、20の長さ寸法Lは上記車室12の幅寸法よりも大きな3mの長さ寸法を確保することが可能となる。
また、図1に示すように、上記フィールド部14の後方端部にはティーショット部17が延設され、上記ティーショット部17上にはティーマット21が配設されている。
また、上記ティーマット21には、弾性を有する模擬用ティー22が配置され、上記模擬用ティー22には模擬用のボール23が固定されている。
なお、図2には図示していないが、従来のゴルフシミュレーションゲームと同様に、上記センサー装置18にて検出したスイング速度、上記模擬用ボール23へのインパクト状態等の情報を解析処理し、打球の角度、飛距離等を算出すると共に、打球の弾道に合わせた動画情報を作成するサーバ装置が車室12内の任意箇所に配置され、上記サーバ装置で作成した動画情報を上記投影壁面部12に投影するプロジェクタ装置は、上記車室12の天井部に固定されている。
また、図2に示すように、上記フィールド部14が配置された範囲において、上記車室内の内側壁24と天井(図示せず)には、クッション材25が貼設されている。
本実施例にかかるゴルフシミュレーションゲーム装置10の遊技時の操作及び動作について説明する。
図2に示すように、プレーヤーは、ティーショット部17において、センサー装置18の方向(図中矢印A)を向いて立ち、所定のゴルフクラブ(図示せず)で、上記模擬用ボール23をショットする。
この際、ボール23のショット方向(図中矢印B)は、トレーラーハウス11の車室12の前後方向に対し、角度θ分左方向に傾斜している。
しかし、上記傾斜角は10度と少ないことから、上記傾斜に対して、プレーヤーが違和感を覚える可能性は少ない。
また、上記フィールド部14の幅方向辺の長さ寸法Lは従来のゴルフシミュレーションゲームと同様に3mが確保され、上記ティーショット部から上記投影壁面部までの距離Rについても従来のゴルフシミュレーションゲームと同様である3m以上が確保されているため、フルスイングの支障となりえず、かつセンサー装置18の制約上必要となる、プレーヤーとセンサー装置18との離間距離も十分に確保することができる。
以上のとおり、本実施例により、従来のゴルフシミュレーションゲームと同等の遊技空間を確保し、且つトレーラーハウスの車室内に設置しうるゴルフシミュレーションゲーム装置を提供することが可能となるため、イベント会場等において別途ゴルフシミュレーションゲーム装置を組み立てる必要が無く、トレーラーハウスごと自由に移動が可能となるため、設置・解体に要するコストを大幅に削減することが可能となると共に、イベントの集客効果等の広告的効果をも得ることが可能となる。
本発明は、自動車で牽引することにより任意の場所に移動しうるトレーラハウスの車室内に設置される、ゴルフシミュレーションゲーム装置に関する。
10 ゴルフシミュレーションゲーム装置
11 トレーラーハウス
12 トレーラーハウスの車室
13 車室床面
14 フィールド部
15 フィールド部の前方端部
16 投影壁面部
17 ティーショット部
18 センサー装置
19 フィールド部の幅方向辺
20 フィールド部の幅方向辺
21 ティーマット
22 模擬用ティー
23 模擬用ボール
24 車室内側壁
25 クッション材
30 ゴルフシミュレーションゲーム
31 フィールド部
32 投影壁面部
33 ティーショット部
34 ティーマット
35 模擬用ボール
36 模擬用ティー
37 側壁部
38 天井部
39 センサー装置
40 プロジェクタ装置

Claims (3)

  1. 自動車で牽引することにより任意の場所に移動可能であり、全体方体に形成さ
    れたトレーラーハウスの車室内に設置され、
    上記トレーラーハウスの車室内の床面上に配置されたフィールド部と、
    上記フィールド部の前方端部から上方に向かって立ち上がって形成され、ゲーム画面が投影される投影壁面部と、
    上記フィールド部の後方端部に設けられたティーショット部と、
    上記ティーショット部の近傍に配設され、
    プレーヤーのスイング速度、及びボールへのインパクト状態を検知するセンサー装置とを備え、
    上記フィールド部は平面平行四辺形に形成され、上記フィールド部の一対の幅方向辺は上記トレーラーハウスの幅方向に対して所定角度傾斜して形成されていることを特徴とするゴルフシミュレーションゲーム装置。
  2. 上記フィールド部の幅方向辺の長さ寸法は夫々3m以上に形成されると共に、上記ティーショット部と上記投影壁面部との離間距離が3m以上に形成されていることを特徴とする請求項1記載のゴルフシミュレーションゲーム装置。
  3. 上記フィールド部の幅方向辺の傾斜角度は、夫々上記トレーラーハウスの幅方向に対して 10度以下であることを特徴とする請求項1または2記載のゴルフシミュレーションゲーム装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180075612A (ko) * 2015-10-26 2018-07-04 량 콩 몰입식 올인원 pc 시스템
US11352079B1 (en) 2020-12-22 2022-06-07 Tc Global Holdings Llc Mobile golf simulation system

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