JP2011019824A - 髪留めクリップ保持バンド - Google Patents

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JP2011019824A
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Takashi Niwano
高司 庭野
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Abstract

【課題】髪留めクリップを確実に係止しておくことのでき、さらにクリップを衛生的に保持する髪留めクリップ保持バンドを提供する。
【解決手段】髪留めクリップ保持バンド1は、手首に巻くバンド3に髪留めクリップを保持するための係止帯をアーチ状に設けたこと、係止帯を波状にして係止部3aを複数にしたこと、手首から腕方向に髪留めクリップを当てるための延設帯を延ばしたこと、係止帯を着脱可能としたこと、係止帯を斜めに取り付けたこと、バンドに巻着材を内包させて手首に巻くこと、係止帯に保持材を内包させて形状を維持すること、バンドにマグネットを内包させたこと、及びクリップでバンドを掛着することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、使用前又は使用後の髪留めクリップを手首に係止しておくことのできる髪留めクリップ保持バンドに関する。
従来から理容又は美容等の髪を整える施設において、髪を仮止めするために髪留めクリップ等を使用しているが、手早く作業するためには、手の届かない範囲に置いていたりすると不便である。また、髪留めクリップが皮膚に触れると衛生的でなく、また薬品によって施術者の皮膚が炎症することもあった。
特許文献1に記載されているように、腕部に装着してロッドペーパやクリップを簡易に係止しながら補助者を必要とすることなく、作業を円滑に遂行しうる集合係止具の考案も公開されている。
しかしながら、特許文献1に記載の考案は、ロッドペーパをばねで押さえて係止することを目的とする構造であり、幅の広い基枠及びペーパ枠ではクリップが左右に動いてしまう可能性がある。
そこで、本発明は、髪留めクリップを確実に係止しておくことのでき、さらにクリップを衛生的に保持する髪留めクリップ保持バンドを提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するために、本発明である髪留めクリップ保持バンドは、手首に巻くバンドに髪留めクリップを保持するための係止帯をアーチ状に設けたことを特徴とする構成とした。
本発明は、髪留めクリップを手首に係止しておくことで、使用後の髪留めクリップを台に置いたり、使用する際に台から取るといった余計な動作が減り、作業を迅速に行うことができるようになる。
本発明は、係止帯を波状にして係止部を複数にしたことで、複数の髪留めクリップを別々に保持することができる。
本発明は、手首から腕方向に髪留めクリップを当てるための延設帯を延ばしたことで、髪留めクリップの先端が腕や衣服などに接触することを防止し、衛生的に使用することができる。
本発明は、係止帯を着脱可能としたことで、係止帯を斜めに取り付けたりすることが可能となり、髪留めクリップを扱い易いように調整することができる。
本発明は、バンドに巻着材を内包させて伸びた状態の維持と丸まる力を付与することでバンドを容易に着脱することができ、かつ、手首から落下することなく確実に巻き付けることができる。
本発明は、係止帯に保持材を内包させて形状を維持することで、係止帯が潰れて髪留めクリップを取り付け難くなることを防止することができる。
本発明は、バンドにマグネットを内包させたことで、金属製の小道具をバンドに磁着させておくことができる。
本発明は、クリップ、例えば、U字クリップ等でバンドを掛着することで、手首だけでなく腰のベルト、ズボン等に掛けて使用することも可能となる。
本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドの斜視図である。 本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドの平面図である。 本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドの正面図である。 本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドの手首当てを示す図である。 本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドのバンドを示す図である。 本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。 本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドに係止する髪留めクリップを示す図である。 本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドに髪留めクリップを係止した図である。 本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドの斜視図である。 本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドの平面図である。 本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドの正面図である。 本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。 本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドに髪留めクリップを係止した図である。 本発明の実施例3に係る髪留めクリップ保持バンドの手首当てを示す図である。 本発明の実施例3に係る髪留めクリップ保持バンドの係止帯を付け替えた図である。 本発明の実施例4に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。 本発明の実施例5に係る髪留めクリップ保持バンドの斜視図である。 本発明の実施例5に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。 本発明の実施例6に係る髪留めクリップ保持バンドの平面図及び正面図である。 本発明の実施例6に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。
髪留めクリップ保持バンドは、係止帯を波状にして係止部を複数にしたこと、手首から腕方向に髪留めクリップを当てるための延設帯を延ばしたこと、係止帯を着脱可能としたこと、係止帯を斜めに取り付けたこと、バンドに巻着材を内包させて伸びた状態の維持と丸まる力を付与したこと、係止帯に保持材を内包させて形状を維持すること、バンドにマグネットを内包させたこと、及びクリップでバンドを掛着することを特徴とする。
図1は、本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドの斜視図である。図2は、本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドの平面図である。図3は、本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドの正面図である。
髪留めクリップ保持バンド1は、手首当て2とバンド3とからなる。尚、バンド3が髪留めクリップを保持する係止帯を兼ねており、手首当て2とバンド3が手首に巻くバンドとして機能する。
手首当て2は、手首に巻いた際に手首の周囲に当てられる皮製等の部材であり、両端は接続させずにバンド3を通すための切込み2aを設け、左右の切込み2aの間にはバンド3を固定するための複数の留穴2bを空ける。
切込み2aは、左側に2箇所、右側に2箇所設けるが、手首当て2の表側にあるバンド3を一旦手首当て2の裏側に入れ、また手首当て2の表側に出すことで、手首当て2とバンド3とを一体化する。
バンド3は、手首当て2に沿って巻かれる皮製等の部材であり、両端は、切込み2aを通した上で、1つのボタン3dと複数の突金具3eにより留め位置を調整して連結することができる。
留穴2bの位置において留具3cで繋いで固定部3bを形成するが、固定部3b間をアーチ状に湾曲させることで係止部3aを形成する。係止部3aを複数設けることで、バンド3が波状になる。係止部3aは連設しているが、連設していなくても良い。
尚、左側の切込み2a付近、右側の切込み2a付近、それらの間に2箇所、合計4箇所の留穴2bを空けて4箇所の固定部3bを形成することで、3つの係止部3aを設けることができる。
手首当て2と係止部3aとの間に空間が存在するので、係止部3aに髪留めクリップ4を挟んで、髪留めクリップ4を手首の位置に保持しておくことができる。係止部3aが複数あれば、髪留めクリップ4を留めておく領域が複数になり、利便性が向上する。
図4は、本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドの手首当てを示す図である。図5は、本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドのバンドを示す図である。
手首当て2は、手首の周りに当てるため、裏面は皮膚に優しい素材を用い、また、表面において髪留めクリップ4を保持した際に、髪留めクリップ4が皮膚等に接触しないように幅を広めにする。
バンド3は、手首当て2に通す必要があるため手首当て2より幅は狭いが、手首に巻いた際に両端を連結する必要があるため手首当て2より長い。また、係止部3aが湾曲することから、固定部3bの間隔は、手首当て2の留穴2bの間隔より広くなる。
図6は、本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。図7は、本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドに係止する髪留めクリップを示す図である。図8は、本発明の実施例1に係る髪留めクリップ保持バンドに髪留めクリップを係止した図である。
手5に手首当て2を巻いてバンド3が外れないように固着することで、髪留めクリップ保持バンド1を装着することができる。尚、固着方法としては、ボタン、面ファスナーなどの手段がある。
髪留めクリップ4は、上クリップ4aと下クリップ4bを支軸4cの位置で連結し、先端側が閉じるようにバネ等で付勢したもので、後端側の摘み4dを閉じることで、先端側の上クリップ4aと下クリップ4bを開くことができる。
摘み4dを開放すれば、上クリップ4aと下クリップ4bが閉じるので、間に髪などを挟むことができ、髪留めクリップ4を使用しない時は、手5に装着した髪留めクリップ保持バンド1に留めておけば良い。
髪留めクリップ4を一時的に使用しない場合に、係止帯7に挟んでおくことで、次に使用する際にすぐに手に取ることができ、髪留めクリップ4を台等に置くときと比較して、作業効率が大幅に向上する。
図9は、本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドの斜視図である。図10は、本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドの平面図である。図11は、本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドの正面図である。
髪留めクリップ保持バンド1aは、手首当て6と係止帯7とバンド8とからなる。髪留めクリップ保持バンド1aでは、係止帯7を設けた手首当て6をバンド8により手首に装着する。
手首当て6は、手の甲側に当てる皮製等の部材であり、手首から腕の方向に向かって延設帯6aを延ばし、延設帯6a上に留具7aで係止帯7を取り付ける。また、手首当て6には、バンド8を通すための切込み6bを2箇所入れる。
延設帯6aは、バンド8を取り付ける部分から腕方向に手首当て6を延長するこで、腕の表面を保護するものである。係止帯7に挟んだ髪留めクリップ4の先端が腕や衣服に接触するのを防止することができる。また、髪留めクリップ4を衛生的に保持することができる。
係止帯7は、アーチ状に湾曲した状態で取り付けられた髪留めクリップ4を保持する部材である。延設帯6aの幅よりも長くし、延設帯6aの左端から右端に渡すように、かつ、延設帯6aとの間に隙間が生じるように、留具7aで固着する。
バンド8は、皮製等の部材であり、手首当て6の左端に入れた切込み6bから手首当て6の上側に出し、手首当て6の右端に入れた切込み6bから手首当て6の下側に入れることで、手首当て6に通す。
バンド8の内部に形状を維持できる板状の部材、例えば、スチール等の金属製の部材を入れることで、装着時に一旦伸ばして手首に巻き付け、その取り付けた状態のまま使用することが可能となる。金属製の部材としては、所謂「ぜんまいばね」などが例示できる。
図12は、本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。図13は、本発明の実施例2に係る髪留めクリップ保持バンドに髪留めクリップを係止した図である。
バンド8を伸ばした状態で、手5に手首当て6とそこから延びる延設帯6aを当てて、バンド8を巻き付かせて手首にフィットさせることで、髪留めクリップ保持バンド1aを装着することができる。
髪留めクリップ4は、手首当て6よりも長く、先端が腕の方に出てしまうので、先端を延設帯6aで受けることにより、髪留めクリップ4自体又は髪留めクリップ4への付着物から作業者を保護することができる。
図14は、本発明の実施例3に係る髪留めクリップ保持バンドの手首当てを示す図である。図15は、本発明の実施例3に係る髪留めクリップ保持バンドの係止帯を付け替えた図である。
髪留めクリップ保持バンド1bは、延設帯6aのある手首当て6において、複数の留穴6cを設け、係止帯7を着脱可能にすると共に、係止帯7の取付位置を自由に変更できるようにしたものである。着脱方式として、例えば、ボタンとホック式が例示できる。
例えば、左側一番上の留穴6cと右側真ん中の留穴6cに、留具7aで係止帯7を取り付ければ、髪留めクリップ4を差し込む角度が傾き、係止帯7に角度がない場合に比べて、腕を傾けなくて済み、使い易さが向上する。また、より多くの髪留めクリップ4を保持できるようになる。
図16は、本発明の実施例4に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。 髪留めクリップ保持バンド1cは、バンド10に髪留めクリップ4を挟むための係止帯10aを複数設け、バンド10にU字等のクリップ9を備えたものである。
髪留めクリップ保持バンド1cを手首に巻くだけでなく、バンド10を伸ばした状態で、ズボンや腰5aに巻いたベルト5bなどに髪留めクリップ保持バンド1cをクリップ9で掛けて使用することも可能である。尚、クリップ9の一方をバンド10に縫製などして固定してもよい。
尚、バンド10の係止帯10aを設けた位置から下方に延設帯を設ければ、係止帯10aに髪留めクリップ4を留めた際に、髪留めクリップ4の先端がズボン等に接触するのを防止することも可能である。
図17は、本発明の実施例5に係る髪留めクリップ保持バンドの斜視図である。図18は、本発明の実施例5に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。
髪留めクリップ保持バンド1dは、手首当て11とバンド12とからなる。手首当て11には、複数の係止帯11a、11bと、マグネット11cを設け、手首当て11が長くなる場合はバンド12を複数用いることも可能である。また、係止帯11aは、複数であっても、1つであってもよい。
手首当て11を腕方向に長くし、係止帯11a及び係止帯11bを空いた側が横向きになるように取り付ける。また、手首当て11の内部にマグネット11cを埋め込んで、金属製の小道具を磁石の力で貼り付けられるようにする。
バンド12及びバンド12aは、一端の上面と他端の下面を面ファスナー12bで繰り返し剥離可能に貼着することができる。髪留めクリップ保持バンド1dを複数のバンド12、12aで留めることで、装着状態を安定させることができる。
手5に髪留めクリップ保持バンド1dを装着して、複数の係止帯11a、11bには、それぞれ髪留めクリップ4を挟み留めることができ、マグネット11cの位置にはピン4eなどを磁着させることができる。
図19は、本発明の実施例6に係る髪留めクリップ保持バンドの平面図及び正面図である。図20は、本発明の実施例6に係る髪留めクリップ保持バンドを装着した図である。
髪留めクリップ保持バンド1eは、バンド13と係止帯14とからなる。バンド13には係止帯14を斜めに取り付け、一部にマグネット13aも埋め込む。また、バンド13の内部には巻着材13bも埋め込む。
係止帯14の空洞が斜めに向かって進んでいるため、髪留めクリップ4を斜めに差し込むことができる。また、係止帯14には保持材14aを埋め込み、アーチ状の形状を維持させる。係止帯14は複数設けてもよい。
保持材14aは、プラスチック製の形状保持帯であり、自由に変形させることが可能で、変形させた後の戻りがほとんどない素材である。金属に比べて非常に軽く、安全性も高く、環境にも優しい。例えば、積水成形工業株式会社製「フォルテ(登録商標)」などが例示できる。
巻着材13bは、スチール等の湾曲させることが可能な薄い板状の金属を用いる。長手方向には両端が下方に丸まっていくような湾曲が付されており、短手方向には両縁が上方に反るような湾曲が付されている。尚、所謂、「巻き尺」などが例示できる。
巻着材13bを伸ばした際は反る力が上回って伸びる形状が維持され、丸める力を加えて丸まる力が反る力を上回ると一気に巻き付いていくという性質を利用して、手首に装着することができる。
1 髪留めクリップ保持バンド
1a 髪留めクリップ保持バンド
1b 髪留めクリップ保持バンド
1c 髪留めクリップ保持バンド
1d 髪留めクリップ保持バンド
1e 髪留めクリップ保持バンド
2 手首当て
2a 切込み
2b 留穴
3 バンド
3a 係止部
3b 固定部
3c 留具
3d ボタン
3e 突金具
4 髪留めクリップ
4a 上クリップ
4b 下クリップ
4c 支軸
4d 摘み
4e ピン
5 手
5a 腰
5b ベルト
6 手首当て
6a 延設帯
6b 切込み
6c 留穴
7 係止帯
7a 留具
8 バンド
9 クリップ
10 バンド
10a 係止帯
11 手首当て
11a 係止帯
11b 係止帯
11c マグネット
12 バンド
12a バンド
12b 面ファスナー
13 バンド
13a マグネット
13b 巻着材
14 係止帯
14a 保持材
実開平03−902号公報

Claims (9)

  1. 手首に巻くバンドに髪留めクリップを保持するための係止帯をアーチ状に設けたことを特徴とする髪留めクリップ保持バンド。
  2. 係止帯を波状にして係止部を複数にしたことを特徴とする請求項1に記載の髪留めクリップ保持バンド。
  3. 手首から腕方向に髪留めクリップを当てるための延設帯を延ばしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の髪留めクリップ保持バンド。
  4. 係止帯を着脱可能としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の髪留めクリップ保持バンド。
  5. 係止帯を斜めに取り付けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の髪留めクリップ保持バンド。
  6. バンドに巻着材を内包させて伸びた状態の維持と丸まる力を付与したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の髪留めクリップ保持バンド。
  7. 係止帯に保持材を内包させて形状を維持することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の髪留めクリップ保持バンド。
  8. バンドにマグネットを内包させたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の髪留めクリップ保持バンド。
  9. クリップでバンドを掛着することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の髪留めクリップ保持バンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5286441B1 (ja) * 2012-12-06 2013-09-11 亮爾 今泉 ヘアピン保持具

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