JP2011018779A - 波長可変光源 - Google Patents

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圭助 浅見
Akinari Ito
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【課題】波長選択性が高く安定なシングルモード発振を実現するとともに、光ファイバへの結合効率を広い波長範囲で高めることができる波長可変光源を提供すること。
【解決手段】半導体レーザの出力光が回折格子に入射されて波長選択されるとともに、前記半導体レーザと前記回折格子との間にファーフィールドパターンを水平方向に広げるための第1のプリズムが設けられた外部共振器型の波長可変光源において、前記回折格子の0次光の光路中に、前記第1のプリズムに起因する波長分散を補償する第2のプリズムを配置したことを特徴とするもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、波長可変光源に関し、詳しくは、外部共振器型の波長可変光源における波長選択性と光ファイバへの結合効率の改善に関するものである。
外部共振器型の波長可変光源は、半導体レーザからの光を回折格子で波長分散・波長選択し、波長選択した光を半導体レーザに帰還させ、所望の波長でレーザ発振させる。外部共振器型の波長可変光源としては、たとえば、リトロー配置の波長可変光源、リットマン配置の波長可変光源などがある。
半導体レーザから出射される光のファーフィールドパターンは楕円状で円錐状の放射光であり、一般に回折格子の溝の配列方向(波長の分散方向で、以下水平方向という)に対して短く、溝方向に対して長いビーム形状をしている。
一方、回折格子の波長分解能は、回折格子の水平方向に対する光の照射幅が大きい(照射される溝本数が多い)ほど大きくなり、波長選択性も高くなる。ところが、半導体レーザの出射光を光ファイバに結合する場合の効率面からは、水平方向に広げすぎるよりも、円形に整形することが望ましい。そこで、半導体レーザから出射された光のビーム形状を楕円状から円形に整形し、回折格子の波長選択性を改善している。
図6は、特許文献1に記載されている従来の波長可変光源の一例を示す構成説明図である。図6において、半導体レーザ1は、一方の端面1aがたとえばARコートで無反射処理され、このARコートされた端面1aから光が出射される。
レンズ2は、半導体レーザ1の出力光を平行光にして出射したり、帰還された光(以下帰還光という)を半導体レーザ1のARコートされた端面1aに集光させる。
回折格子3は、レンズ2からの光を波長分散してミラー4に出射したり、ミラー4からの反射光を再度波長分散してレンズ2に出射する。
ミラー4は、回折格子3で波長分散された回折光のうち所望の波長の光を選択して回折格子3に反射する。また、ミラー4は、リットマン配置となるように所定の点を中心に回転する。
プリズム5は、ほぼくさび形の単体のプリズムであり、レンズ2と回折格子3の光路上に設けられている。
プリズム5の半導体レーザ1からの光が入射する面を入射端面5aとし、この入射端面5aからの入射光を回折格子3に出射する面(つまり回折格子3からの帰還光が入射する面)を出射端面5bとする。
入射端面5aには反射防止膜(ARコート)がコーティングされ、出射端面5bには反射防止膜や所望の反射率となる部分反射膜はコーティングされない。なお、半導体レーザ1から入射端面5aに入射する光の入射角をブリュースター角に設定した場合には、反射防止膜をコーティングしなくてもよい。すなわち、半導体レーザ1からの光は概ね直線偏光なので、半導体レーザ1から入射端面5aへの入射光は入射端面5aで反射することがなく全透過する。
また、半導体レーザ1、回折格子3、ミラー4などは、リットマン配置となるように構成される。プリズム5、レンズ2などの屈折媒体が外部共振器内に存在するので、ミラー4の回転移動の基準となる位置は、これらの屈折媒体がない場合の位置とは異なる。
このような構成において、半導体レーザ1の一方の端面(無反射端)1aから出射された光はレンズ2によってコリメートされて平行光になり、プリズム5の入射端面5aで反射されることなくプリズム5に入射される。
プリズム5に入射されたコリメート光は、プリズム5によってビーム整形(水平方向にビーム形状を拡大)され出射端面5bから回折格子3に出射される。回折格子3は、ビーム整形された光を1回目の波長分散してミラー4に出射する。ミラー4で所望の波長の光のみが波長選択されて回折格子3に反射され、この反射光を回折格子3が再度波長分散させて波長選択してプリズム5に出射する。
波長選択が2回行われた帰還光が、プリズム5の出射端面5bに入射される。このとき、プリズム5の屈折率と空気の屈折率との屈折率差によって一部の帰還光が出射端面5bで反射され、大部分の帰還光が出射端面5bで反射されることなくプリズム5に入射される。
プリズム5に入射された帰還光は入射端面5aから出射されてレンズ2を介して半導体レーザ1に帰還され、半導体レーザ1の他方の端面とミラー4とで外部共振器が形成されてレーザ発振する。また、ミラー4を回転移動させることにより、共振器長・反射波長も変わり、所望の波長で安定したシングルモード発振を行う。
回折格子3からの帰還光のうち、プリズム5の出射端面5bで反射された光が出力光として出力される。ここで、プリズム5の出射端面5bは、出力光が回折格子3での0次光とほぼ平行(0次光の光軸とプリズム5の反射光の光軸とが平行)に出力されるように設定しておく。なお、回折格子3の0次光には、プリズム5から回折格子3に入射する光によるものと、ミラー4の反射光によるものの2種類があるが、ここでの0次光は、プリズム5から回折格子3に入射する光に対するものである。
図7も特許文献1に記載されている従来の波長可変光源の他の例を示す構成説明図であり、周囲温度が変動しても選択される波長の変動を抑えたものであって、図6と同一のものには同一符号を付している。
図7において、プリズム5は、図6の向きを反対にして設けられる。つまり図6ではプリズム5の入射端面5a、出射端面5bで形成される頂角が光軸に対して回折格子3側であったが、図7ではプリズム5の頂角がミラー4側に設けられる。
このような装置の動作について、図6とは異なる点を主に説明する。
プリズム5が回折格子3からの帰還光の一部を出射端面5bで反射して出力光とするが、出射端面5bでの反射方向(出力光の出力方向)が回折格子3とミラー4の間でなく、回折格子3の裏面側の方向に出射する。
周囲温度が変動した場合を説明する。
回折格子3に入射した光の波長分散の関係は、下記式(1)で表される。
Sinα±Sinβ=N・m・λ (1)
α:プリズム5から回折格子3への入射角
β:回折格子3からの出射角
N:1[m]あたりのスリット数(つまり、回折格子3の溝本数であり、回折格子周期の逆数)
m:回折光の次数(m=0,±1,±2,±3…)
λ:波長[m]
たとえば周囲温度が高くなると、回折格子3が膨張して回折格子3の溝間隔が広がる。そのため、回折格子3、ミラー4の位置関係が変動しない場合、回折格子3、ミラー4で選択される波長は、長波長側にシフトする。
一方、周囲温度の上昇によりプリズム5の屈折率が大きくなり、屈折角も大きくなる。そのため、プリズム5から回折格子3への入射角αが小さくなりる。そのため、回折格子3、ミラー4の位置関係が変動しない場合、回折格子3、ミラー4で選択される波長は、短波長側にシフトする。
すなわち、プリズム5は、温度上昇に伴って回折格子3への入射角αを小さくすることになり、回折格子3の溝間隔の膨張による波長シフトを補償することができる。これにより、周囲温度が変動しても、選択される波長の変動を抑えることができる。
特許文献1には、図6および図7に示した波長可変光源について記載されている。
特開2009−26834号公報
しかし、従来の構成によれば、0次光や回折光を光出力として光ファイバに結合する場合に、プリズム5の硝材に起因する波長分散で波長によって平行光の角度がわずかに変化し、結果として光ファイバへの結合効率を広い波長帯域に渡って確保することが困難になるという問題がある。これは、特に波長可変範囲が100nmを超えるような広い波長可変光源では、深刻な問題になる。
また、プリズム5と回折格子3の間に別のプリズムを配置することにより、プリズム5で生じる分散を相殺する構成も考えられるが、プリズムが追加される分だけ外部共振器長が長くなり、波長選択性を高めることが困難になってしまう。
本発明は、このような従来の問題点に着目したものであり、その目的は、波長選択性が高く安定なシングルモード発振を実現するとともに、光ファイバへの結合効率を広い波長範囲で高めることができる波長可変光源を提供することにある。
このような課題を達成する請求項1の発明は、
半導体レーザの出力光が回折格子に入射されて波長選択されるとともに、前記半導体レーザと前記回折格子との間にファーフィールドパターンを水平方向に広げるための第1のプリズムが設けられた外部共振器型の波長可変光源において、
前記回折格子の0次光の光路中に、前記第1のプリズムに起因する波長分散を補償する第2のプリズムを配置したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の波長可変光源において、
前記半導体レーザは、曲がり導波路型素子であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2記載の波長可変光源において、
前記いずれかのプリズムの入射端面または出射端面のいずれかの入射角はブリュースター角に設定されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の波長可変光源において、
前記回折格子の格子平面と前記第1のプリズムの出射端面が直交するように配置されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の波長可変光源において、
前記第2のプリズムは0次光と回折光の波長分散補償を共通する1個のプリズムで行うことを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の波長可変光源において、
前記第2のプリズムは0次光と回折光の波長分散補償をそれぞれに対応する個別のプリズムで行うことを特徴とする。
これらにより、波長選択性が高く安定なシングルモード発振を実現するとともに、光ファイバへの結合効率を広い波長範囲で高めることができる。
本発明の一実施例を示す構成説明図である。 図1における回折格子3とプリズム5の配置関係説明図である。 本発明における0次光と回折光の波長分散補償構成図である。 本発明における他の0次光と回折光の波長分散補償構成図である。 本発明で用いる半導体レーザの構成例図である。 従来の波長可変光源の一例を示す構成説明図である。 従来の波長可変光源の他の例を示す構成説明図である。
以下、本発明について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成説明図であり、図6および図7と共通する部分には同一の符号を付けている。
図1において、回折格子3から出射される0次光の光路中には、プリズム5の硝材に起因する波長分散を光学的に補償するプリズム6と、このプリズム6を透過した光を集束するレンズ7と、このレンズ7により集束された光が入射される光ファイバ8が設けられている。
プリズム6は、硝材がプリズム5と同一であればプリズム5と相似形に形成され、硝材がプリズム5と異なるものであればプリズム5の硝材に起因する波長分散を打ち消すように所定の角度に形成される。
このような構成によれば、プリズム5で発生する波長分散はプリズム6で補償されるので、光ファイバ8への結合効率を広い波長範囲に渡って高く保つことができる。
そして、波長分散を補償するプリズム6は外部共振器の外側に位置することから、外部共振器の長さが長くなることを防止でき、同時に波長選択性の低下も防止できる。
図2は、図1における回折格子3とプリズム5の配置関係説明図である。図2では、回折格子3の格子平面とプリズム5の出射端面が直交するように配置されている。このように構成することにより、ミラー4で反射された回折光は再び回折格子3で波長選択されてプリズム5の出射端面で出射端面の法線に対して対称の位置関係になるように反射されるため、0次光と回折光が平行に出力されることになる。
図3と図4は、図2の構成で出力される0次光と回折光の波長分散補償構成図である。 まず、図3では、平行に出力される0次光と回折光は、共通する1個のプリズム6に入射されている。そして、波長分散が補償された0次光と回折光は、それぞれレンズ7A,7Bに入射されて集束された後、それぞれに対応する光ファイバ8A,8Bに入射されている。なお、これら光ファイバ8A,8Bは互いに平行に配置されている。
図3の構成によれば、0次光と回折光の波長分散補償を共通する1個のプリズム6で行えるとともに、平行に配置されている光ファイバ8A,8Bの間隔はプリズム6の配置位置に応じて一義的に決まることから、装置全体をコンパクトに構成できる。
一方、図4では、平行に出力される0次光と回折光は、それぞれに対応する個別のプリズム6A,6Bに入射されている。そして、プリズム6A,6Bにより波長分散が補償された0次光と回折光は、それぞれレンズ7A,7Bに入射されて集束された後、それぞれに対応する光ファイバ8A,8Bに入射されている。
図4の構成によれば、0次光と回折光の波長分散補償をそれぞれに対応する個別のプリズム6A,6Bで行うので、装置全体の構造的制約の範囲内でこれらプリズム6A,6Bの配置位置を変更することにより、平行に配置されている光ファイバ8A,8Bの間隔を用途に応じて任意に調整できる。
また、半導体レーザ1として、図5に示すように、光導波路1bが出射端面1aと斜交するように形成された曲がり導波路型素子を用いることにより、出射端面1aにおける反射が軽減されて安定した発振が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、波長選択性が高く安定なシングルモード発振を実現するとともに、光ファイバへの結合効率を広い波長範囲で高めることができる波長可変光源が実現できる。
1 半導体レーザ
1a 端面
1b
2、7 レンズ
3 回折格子
4 ミラー
5 第1プリズム
5a 入射端面
5b 出射端面
6 第2プリズム
8 光ファイバ

Claims (6)

  1. 半導体レーザの出力光が回折格子に入射されて波長選択されるとともに、前記半導体レーザと前記回折格子との間にファーフィールドパターンを水平方向に広げるための第1のプリズムが設けられた外部共振器型の波長可変光源において、
    前記回折格子の0次光の光路中に、前記第1のプリズムに起因する波長分散を補償する第2のプリズムを配置したことを特徴とする波長可変光源。
  2. 前記半導体レーザは、曲がり導波路型素子であることを特徴とする請求項1記載の波長可変光源。
  3. 前記いずれかのプリズムの入射端面または出射端面のいずれかの入射角はブリュースター角に設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の波長可変光源。
  4. 前記回折格子の格子平面と前記第1のプリズムの出射端面が直交するように配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の波長可変光源。
  5. 前記第2のプリズムは0次光と回折光の波長分散補償を共通する1個のプリズムで行うことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の波長可変光源。
  6. 前記第2のプリズムは0次光と回折光の波長分散補償をそれぞれに対応する個別のプリズムで行うことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の波長可変光源。
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