JP2011014665A - コンデンサ用ケース - Google Patents

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【課題】 コンデンサ用ケースに係るものであって、特に金属板にて形成され、底面部に防爆弁を設けたコンデンサ用ケースを提供する。
【解決手段】 側壁部から立ち上がる底面部の内周縁部を肉厚部とし、肉厚部より内径方向であって、底面部の内面を圧潰して形成する肉薄部と、底面部の外面に防爆弁を備えるコンデンサ用ケースにおいて、側壁部と底面部と平坦部はインパクト成形にて形成され、肉薄部となる平坦部を底面部の中心に形成し、防爆弁は開口弁と補助弁から構成され、開口弁は底面部の中心から放射状に2本の溝から形成され、両者が形成する角度は90度乃至180度とされ、夫々が平坦部における半径と略同等の長さを有してなり、補助弁は開口弁の交点から前記角度又は対角を2等分するようにして形成され、開口弁の長さの略5分の1とすることを特徴とするコンデンサ用ケース。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンデンサ用ケースに係るものであって、特にアルミニウムをインパクト成形にて形成し、底面部に防爆弁を設けたコンデンサ用ケースに関するものである。
従来から、電解コンデンサの使用中における爆発による様々な障害を回避すべく、底面部に防爆弁を設けたコンデンサ用ケースが知られている。一般的には、アルミニウム板のコンデンサ用ケースにおける底面部の中心部に防爆弁の交点を設けたものが公知である。
しかし、係る構造においては、防爆時における開裂箇所は当該交点に集中する為、機械的強度が弱いものであった。これらを解消する為に、防爆弁の交点を底面部における中心からずらしたコンデンサ用ケースが公知である(例えば、特許文献1、2、3参照)。
実開昭59−18426号公報 実開昭59−56734号公報 実開昭60−52617号公報
しかし、これらのコンデンサ用ケースはプレス加工により形成されたものである為、防爆弁の交点を底面部における中心からずらした場合であっても所定の効果を奏するものであるが、特に、インパクト成形により形成されたコンデンサ用ケースにおいては、成形時に生じた応力が底面部に残留し易く、防爆弁の交点を底面部における中心からずらしただけでは所定の効果を得ることができず、作動圧力にバラつきが生じ、正常に作動しないコンデンサ用ケースも多く見られた。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するものであって、コンデンサ用ケースに係るものであって、特にアルミニウムをインパクト成形にて加工し、底面部に設けた防爆弁を一定圧力下若しくはそれ以下で作動させるとともに、底面部の膨れ量を低減させ、商品価値の高いコンデンサ用ケースを提供することを課題とする。
前記問題点を解決するために、本発明の請求項1に記載の発明のコンデンサ用ケースは、側壁部から立ち上がる底面部の内周縁部を肉厚部とし、肉厚部より内径方向であって、底面部の内面を圧潰して形成する肉薄部と、底面部の外面に防爆弁を備えるコンデンサ用ケースにおいて、側壁部と底面部と平坦部はインパクト成形にて形成され、肉薄部となる平坦部を底面部の中心に形成し、防爆弁は開口弁と補助弁とを備え、開口弁は底面部の中心から放射状に2本の溝から形成され、両者が形成する角度は90度乃至180度とされ、夫々が平坦部における半径と略同等の長さを有してなり、補助弁は開口弁の交点から前記角度又は対角を2等分するようにして形成され、開口弁の長さの略5分の1とすることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載の発明のコンデンサ用ケースは、請求項1に記載のコンデンサ用ケースにおいて、肉厚部と肉薄部の境界は段状に形成され、肉薄部は肉厚部の65〜80%の厚さとし、且つ底面部に対して35〜60%の範囲とするものである。
また、本発明の請求項3に記載の発明のコンデンサ用ケースは、請求項1又は請求項2に記載のコンデンサ用ケースにおいて、防爆弁は底面部の中心側に溝の略半分の幅とされる細溝を備えるものである。
本発明の請求項1及び請求項2のコンデンサ用ケースでは、インパクト成形にて肉薄部となる平坦部を底面部の中心に形成するので、インパクト成形時に底面部に発生する残留応力を低減若しくは分散させることができる。これにより、コンデンサ用ケース内に圧力が付加された場合であっても、底面部に発生した残留応力が防爆の助力となることを防止することができるので、底面部の全面が膨張するのを抑制することができる。更に、所定の圧力までは肉厚部にて底面部の膨張を抑制することができる。
また、開口弁が形成する角度を90度乃至180度未満とし、補助弁を開口弁の交点から前記角度又は対角を2等分するようにして形成したので、底面部を広面積側と狭面積側とに分割し、コンデンサ用ケース内に圧力差を生じさせ、且つ補助弁にて底面部の中心に圧力を集中させることができる。これにより、防爆弁の作動性を向上させ、開口弁を容易に開裂させることができる。また、容易に開裂させ得る構造とすることから、底面部における肉厚を十分に確保することができるようになり、底面部の膨張を抑制することができる。
更に、開口弁が形成する角度を180度とした際には、開口弁により底面部は同面積に2等分されるが、いずれかの底面部を2等分する補助弁が設けられていることから、底面部の中心に圧力を集中させ易くなり、同様にして作動性を向上させることができる。
本発明の請求項3のコンデンサ用ケースでは、底面部の中心側に溝の略半分の幅とされる細溝を設けたことから、防爆弁における交点の応力集中を増大させることができるので、請求項1及び請求項2における作動性よりも更に作動性を向上させることができる。
本発明の実施例1におけるコンデンサ用ケースの平面図である。 本発明の実施例1におけるコンデンサ用ケースの(a)一部省略A―A断面図、(b)一部省略B―B拡大断面図である。 本発明の実施例1におけるコンデンサ用ケースにおける開口弁が成す角度を変位させた際の作動圧力のグラフである。 本発明の実施例2におけるコンデンサ用ケースの平面図である。 本発明の実施例3におけるコンデンサ用ケースの平面図である。 本発明におけるコンデンサ用ケースの更に別仕様例の平面図である。
以下、本発明の実施の形態におけるコンデンサ用ケースを図面に基づいて説明する。
本発明に係るコンデンサ用ケース1は、図1、図2、図4乃至図6に示すように、アルミニウム等の金属がインパクト成形にて略円筒形状に加工され、側壁部2及び底面部3とを備えてなる。当該コンデンサ用ケース1の内部にはコンデンサを収納する収納空間9が設けられ、底面部3には防爆弁4が設けられている。
実施例1に係るコンデンサ用ケース1では、当該コンデンサ用ケース1の底面部3の外面には、図1に示すように、底面部3の略中心から放射状に3本の溝からなる防爆弁4が形成されている。当該防爆弁4は、2本の開口弁4a及び1本の補助弁4bとから構成される。
隣接する2本の開口弁4aは、両者が成す角度θが90度乃至180度となるように形成される。当該開口弁4aは、例えば0.2mmの幅、弁圧0.08mm程度を残した分の深さを有してなり、後述する平坦部6の半径と略同等の長さを有してなる。一方、補助弁4bは、開口弁4aと略同様の幅、深さを有してなり、当該角度θの対角を2等分するようにして形成され、開口弁4aの長さの略5分の1程度とされる。
また、図2(a)及び(b)に示すように、底面部3は側壁部2から立ち上がる底面部3の内周縁部に例えば0.4mm程度の肉厚部7を備え、当該肉厚部7より内径方向であって、且つ底面部3の略中心部に底面部3を収納空間9側から圧潰して形成される肉薄部8を備えてなる。
当該肉薄部8は、肉厚部7からコンデンサ用ケース1の鉛直方向と略同方向に形成される段部5を介し、底面部3と略同様の平坦部6を有して形成される。当該段部5は、0.1mm程度であることが望ましい。段部5を設けることにより、インパクト成形時に底面部3に発生する残留応力を低減若しくは分散させることができるので、底面部3の膨張を抑制することができる。一方、当該段部5を設けるのではなく、肉厚部7から肉薄部8にかけてテーパ部(図示しない)を設けることは、肉厚部7側におけるテーパ部の端部を基点として、底面部3が大きく膨張する為、好ましくない。
また、平坦部6は底面部3に対して35%〜60%の範囲に形成されることが望ましい。35%未満の範囲においては、肉厚部7の範囲が多くなる為、肉薄部8が薄くなりすぎ、底面部3の膨張を抑制することができないので好ましくない。また、60%より大きい範囲においては、肉薄部8の範囲が多くなる為、底面部3は膨張する範囲が広くなり、且つ、当該箇所がなだらかに膨張することから作動性が低下し、結果として、底面部3の膨張を抑制することができないので好ましくない。更に、肉薄部8は肉厚部7の65%〜80%の厚さを有するように形成されることが望ましい。65%未満の範囲においては弁強度が下がりすぎ、80%より大きい範囲では弁強度が上がりすぎるので好ましくない。
ここで、角度θを変位させたコンデンサ用ケース1について、油圧試験機を用いて防爆弁4の作動圧力を測定した。図3に示すように、角度θが180度の際に、作動圧力がより低い圧力で作動することが明らかとなった。すなわち、2本の開口弁4aが一直線となり、平坦部6における直径と略同等となったときに、作動性が良好となった。図示しないが、角度θが90度未満及び180度より大きい範囲では、作動圧力が高くなり作動性が悪くなった。
次に、油圧試験時における防爆弁4の作動について説明する。防爆弁4の交点は底面部3の中心に位置することから、コンデンサ用ケース1内の圧力は当該交点に集中する。係る際において、底面部3の全面が膨張し、当該交点から開裂しようとするが、インパクト成形によって段部5を介して設けた平坦部6により底面部3に発生した残留応力を低減若しくは分散させることができ、当該応力が防爆の助力となるのを防止することができる。また、肉厚部7が設けられているので、所定の圧力までは肉厚部7にて底面部3の膨張が抑制される。
さらに圧力が付加されると、徐々に肉薄部8が膨張していく。このとき、防爆弁4における2本の開口弁4aの成す角度θが90度以上180度未満の際には、当該開口弁4aにより底面部3は広面積側と狭面積側とに分割される。係る際には、両者に圧力差が生じるので、等分割した場合と比較して作動性が向上し、開口弁4aを容易に開裂させることができる。開口弁4aは平坦部6における直径と略同等であるので、より効果的に作用する。更に、広面積側の底面部3を2等分する補助弁4bが設けられているので、底面部3の中心に圧力が集中し易くなり、より作動性が向上するので、さらに容易に開裂させることができる。
一方、角度θが180度の際には、開口弁4aにより底面部3は同面積に2等分されるが、いずれかの底面部3を2等分する補助弁4bが設けられていることから、底面部3の中心に圧力が集中し易くなり、同様にして作動性が向上する。
以上、説明した本発明に係るコンデンサ用ケース1によれば、底面部3の内面に段部5を介して平坦部6を設けたので、インパクト成形時に底面部3に発生する残留応力を低減若しくは分散させることができる。これにより、コンデンサ用ケース1内に圧力が付加された場合であっても、底面部3に発生した残留応力が防爆の助力となることを防止することができるので、底面部3の全面が膨張するのを抑制することができる。更に、所定の圧力までは肉厚部7にて底面部3の膨張を抑制することができる。
また、開口弁4a及び補助弁4bを設けることにより、コンデンサ用ケース1内に圧力差を生じさせ、防爆弁4の作動性を向上させる構造としたことから、所定の作動圧力を維持した状態で、底面部3における肉厚、特に肉薄部8の肉厚を十分に確保することができるようになるので、結果として底面部3の膨張を抑制することができる。
実施例2に係るコンデンサ用ケース1aは、実施例1に係るコンデンサ用ケース1と略同様のものであるが、防爆弁4における補助弁4bの位置が相違する。
図4に示すように、本実施例における補助弁4bは、開口弁4aが成す角度θを2等分するようにして形成される。このとき、防爆弁4における2本の開口弁4aの成す角度θが90度以上180度未満の際には、実施例1と同様にして、当該開口弁4aにより底面部3は広面積側と狭面積側とに分割され、作動性は、実施例1と略同等の作動性を有する。
一方、角度θが180度の際には、開口弁4aにより底面部3は同面積に2等分されるので、実施例1と略同等の作動性を有する。
実施例3に係るコンデンサ用ケース1bは、実施例1に係るコンデンサ用ケース1と略同様のものであるが、防爆弁4における開口弁4aに細溝4cを設けた点が相違する。
図5に示すようにして、細溝4cは、底面部3における防爆弁4の交点から例えば0.1mmの幅、開口弁4aと略同等の深さを有してなり、長さは1mm以上形成されていればよいものである。また、平坦部6の半径と略同等の長さとしてもよいものである。更に、細溝4cにおける断面形状は、作動性を向上させる為に略V字形状又は略U字形状が望ましい。これにより、防爆弁4における交点の応力集中を増大させることができるので、実施例1における作動性よりも更に作動性を向上させることができる。
また、上記の実施例に限られず、図6(a)に示すように、開口弁4aにおける角度θ側、すなわち狭面積側であって、防爆弁4の交点を通るようにして、新たな1本以上の分割弁10にて狭面積を等分割してもよいものである。更に、同図(b)に示すように、開口弁4aによって等分割された底面部3のいずれかを新たな1本以上の分割弁10にて等分割してもよいものである。また、同図(b)のコンデンサ用ケースにおいては、図3において、角度θが180度の際、162×10Paであった作動圧力を156×10Paに低減することができ、略4%程度作動性を向上することができる。いずれの場合であっても、角度θを形成する2本の開口弁4aが開裂されるものである。これにより、上述の実施例よりも更にコンデンサ用ケース1内に圧力差を生じさせることができるので、防爆弁4の作動性を向上させることができる。当該分割弁10を多く設けることで、より作動性が向上することは勿論である。
1、1a、1b、1c、1d コンデンサ用ケース
2 側壁部
3 底面部
4 防爆弁
4a 開口弁
4b 補助弁
4c 細溝
5 段
6 平坦部
7 肉厚部
8 肉薄部
9 収納空間
10 分割弁

Claims (3)

  1. 側壁部から立ち上がる底面部の内周縁部を肉厚部とし、
    肉厚部より内径方向であって、底面部の内面を圧潰して形成する肉薄部と、
    底面部の外面に防爆弁を備えるコンデンサ用ケースにおいて、
    側壁部と底面部と平坦部はインパクト成形にて形成され、
    肉薄部となる平坦部を底面部の中心に形成し、
    防爆弁は開口弁と補助弁とを備え、
    開口弁は底面部の中心から放射状に2本の溝から形成され、両者が形成する角度は90度乃至180度とされ、夫々が平坦部における半径と略同等の長さを有してなり、
    補助弁は開口弁の交点から前記角度又は対角を2等分するようにして形成され、開口弁の長さの略5分の1とすることを特徴とするコンデンサ用ケース。
  2. 肉厚部と肉薄部の境界は段状に形成され、肉薄部は肉厚部の65〜80%の厚さとし、且つ底面部に対して35〜60%の範囲とする請求項1に記載のコンデンサ用ケース。
  3. 防爆弁は底面部の中心側に溝の略半分の幅とされる細溝を備える請求項1又は請求項2に記載のコンデンサ用ケース。
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