JP2011013507A - 光学部品及び光学機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】基板に加わるストレスを低減することができる光学部品及び光学機器を提供する。
【解決手段】光学系(16)を有し、光学系(16)の光軸方向と交差する第1方向及び第1方向と交差する第2方向に光学系(16)の光軸の位置を調整可能な第1部材(22)と、光軸方向でみて第1部材(22)と間隔を隔てて備えられる第2部材(24)と、第1方向でみて間隔を隔てて備えられた第1連結部(28a)と第2連結部(28b)とを有し、第1部材(22)と第2部材(24)とを連結する連結部材(28)と、光軸方向でみて第1部材(22)と第2部材(24)との間に備えられ、電気信号を伝達可能な柔軟性を有する基板(23)とを含み、基板(23)は、第2方向に曲げられた曲げ部(23a)を有し、第1方向でみて第1連結部(28a)及び第2連結部(28b)と間隔を隔てて、第1連結部(28a)と第2連結部(28b)との間に備えられていることを特徴とする光学部品。
【選択図】図2
【解決手段】光学系(16)を有し、光学系(16)の光軸方向と交差する第1方向及び第1方向と交差する第2方向に光学系(16)の光軸の位置を調整可能な第1部材(22)と、光軸方向でみて第1部材(22)と間隔を隔てて備えられる第2部材(24)と、第1方向でみて間隔を隔てて備えられた第1連結部(28a)と第2連結部(28b)とを有し、第1部材(22)と第2部材(24)とを連結する連結部材(28)と、光軸方向でみて第1部材(22)と第2部材(24)との間に備えられ、電気信号を伝達可能な柔軟性を有する基板(23)とを含み、基板(23)は、第2方向に曲げられた曲げ部(23a)を有し、第1方向でみて第1連結部(28a)及び第2連結部(28b)と間隔を隔てて、第1連結部(28a)と第2連結部(28b)との間に備えられていることを特徴とする光学部品。
【選択図】図2
Description
この発明は光学部品及び光学機器に関する。
従来、レンズ鏡筒内に配置された基板とレンズ鏡筒外に配置された基板とをFPC(フレキシブル基板)で接続しているレンズ鏡筒が知られている。
上述のレンズ鏡筒では、FPCの一端部がレンズ鏡筒側の基板にハンダ付けされ、他端部がカメラ本体側の基板にねじで固定され、中間部が光軸に沿って相対的に移動する可動部材に固定されている。そのため、可動部材が移動したとき、FPCの両端部に大きなストレスが加わり、断線したり、ハンダ付け部分が取れたりするおそれがある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は基板に加わるストレスを低減することができる光学部品及び光学機器を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、光学系を有し、前記光学系の光軸方向と交差する第1方向及び前記第1方向と交差する第2方向に前記光学系の光軸の位置を調整可能な第1部材と、前記光軸方向でみて前記第1部材と間隔を隔てて備えられる第2部材と、前記第1方向でみて間隔を隔てて備えられた第1連結部と第2連結部とを有し、前記第1部材と前記第2部材とを連結する連結部材と、前記光軸方向でみて前記第1部材と前記第2部材との間に備えられ、電気信号を伝達可能な柔軟性を有する基板とを含み、前記基板は、前記第2方向に曲げられた曲げ部を有し、前記第1方向でみて前記第1連結部及び前記第2連結部と間隔を隔てて、前記第1連結部と前記第2連結部との間に備えられていることを特徴とする光学部品である。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載された光学部品であって、前記第2部材は、前記第1部材よりも像面側に備えられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載された光学部品であって、前記光学系の外側に備えられた筒状の筒部材と、前記筒部材の内側に備えられた第1回路と、前記筒部材の外側に備えられた第2回路とを含み、前記基板は、一端側が前記第1回路に接続され、前記一端側とは異なる他端側が前記第2回路に接続され、前記一端側と前記他端側との間の部分が、前記第1部材及び前記第2部材の少なくとも一方と摺動可能であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3に記載された光学部品であって、前記基板は、前記第2方向の一端側が前記第1回路に接続され、前記第2方向の他端側が前記第2回路に接続されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3又は請求項4に記載された光学部品であって、前記第2部材は、前記光軸方向でみて前記第1部材側に突出した突出部を有し、前記突出部は前記基板と摺動可能であることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項3から請求項5までの何れか1項に記載された光学部品であって、前記第1回路は、像振れを補正するために駆動可能な振れ補正部であることを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1から請求項6までの何れか1項に記載された光学部品を含む光学機器である。
この発明によれば、基板に加わるストレスを低減することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係るレンズ鏡筒の断面図である。
レンズ鏡筒(光学機器)100にはズームレンズ系を構成する1群レンズ12、2群レンズ13及び3群レンズ30が収容されている。このズームレンズ系によりワイド側からテレ側まで連続的に焦点距離を変えることができる。図1の上半分はワイド側における1群レンズ12、2群レンズ13及び3群レンズ30の位置関係を示し、下半分はテレ側における1群レンズ12、2群レンズ13及び3群レンズ30の位置関係を示している。なお、レンズ鏡筒100の後端部にはカメラ本体50が装着される。3群レンズ30はレンズ14、VRレンズ15及び光軸調整レンズ(光学系)16で構成されている。
1群レンズ12は1群保持枠20に保持され、2群レンズ13は2群レンズ保持枠25に保持されている。また、レンズ14は保持枠26に保持され、VRレンズ15はVRユニット(手ブレ補正ユニット)27に保持され、光軸調整レンズ16は光軸調整枠(第1部材)22に保持されている。
光軸調整レンズ16を図1に示すように最も像面側(カメラ本体50側)に配置するのが好ましい。また、光軸調整レンズ16は複数のレンズで構成されるレンズ群であっても1枚のレンズであってもよい。
例えば、ズーム時(ワイド側からテレ側へ焦点距離を変えるとき)、1群レンズ12、2群レンズ13及び3群レンズ30が光軸Lに沿ってカメラ本体50側(図1の右側)から被写体側(図1の左側)へ移動してレンズ鏡筒100の全長が長くなる。
このとき、1群レンズ12、2群レンズ13及び3群レンズ30はそれぞれ独立して移動する。
フォーカス時、1群レンズ12を保持した1群保持枠20が光軸Lに沿って駆動され、1群レンズ12が光軸L方向へ移動する。
VRレンズ15は手ブレを補正するレンズであり、手ブレ補正を行うとき、VRレンズ15を保持するVRユニット27を光軸Lに垂直な面内で移動させる。
光軸調整レンズ16は光軸Lを調整するレンズであり、光軸調整枠22を光軸Lに垂直な面内で、光軸Lと交差するX方向(第2方向)及びX方向と交差するY方向(第1方向)へ移動させて光軸調整を行う。
光軸調整レンズ16の外側に固定筒(筒部材)17,18が配置されている。筒状の固定筒17,18の内側に配置された基板29aに形成された第1回路(図示せず)と固定筒17,18の外側に配置された基板29bに形成された第2回路(図示せず)との間に、手ブレ補正用のフレキシブル基板(電気信号を伝達可能な柔軟性を有する基板)23が配置されている。固定筒17,18の内側の第1回路はVRユニット27を駆動して像振れを補正するための振れ補正部であり、固定筒17,18の外側の第2回路は手ブレ補正用モータ(図示せず)の駆動回路であり、それぞれコネクタ27a,27bを備えている。
フレキシブル基板23の一端側が第1回路に接続され、他端側が第2回路に接続されている。コネクタ27aから光軸Lに近づくように引き出されたフレキシブル基板23は光軸Lから離れる方向(X方向)へ折り曲げられる。曲げ部23aから延びるフレキシブル基板23は光軸調整枠22に形成された孔29(図2参照)、光軸調整枠22とFPC押さえ板(第2部材)24との間を通った後、固定筒18の外側へ引き出される。固定筒18の外側へ引き出されたフレキシブル基板23は前方(カメラ本体50から離れる方向)へ折り曲げられた後、後方(カメラ本体50へ近づく方向)へ折り曲げられ、折り曲げ部がビス27cで固定筒18の外周面に固定される。後方へ折り返されたフレキシブル基板23は固定筒18の鍔部で再び前方へ折り返され、コネクタ27bに接続される。
図2は光軸調整枠22をカメラ本体50側から見た概念図、図3は図2のIII−III線に沿う断面を示す概念図である。
光軸調整枠22は光軸調整レンズ16を保持するレンズ保持部22aとレンズ保持部22aの外周面から外方へ広がる鍔部22bとからなる。鍔部22bには光軸調整枠22をVRユニット27に取り付けるビス(図示せず)を通すための孔22cが120°の間隔で設けられている。光軸調整枠22はX軸方向及びY軸方向へ移動可能である。
光軸調整枠22には所定間隔をおいてカメラ本体50側(像面側)へ突出するボス部(連結部材)28が形成されている。ボス部28は第1ボス部(第1連結部)28aと第2ボス部(第2連結部)28bとからなる。第1ボス部28aと第2ボス部28bとは同じ高さである。第1ボス部28aと第2ボス部28bとの間の寸法W2はフレキシブル基板23の幅方向の寸法W1より大きく、フレキシブル基板23は第1ボス部28aと第2ボス部28bとの間で幅方向(Y方向)へ動くことができる。したがって、光学系(光軸調整レンズ16)をY方向に調心した場合でも、フレキシブル基板23は第1ボス部28a及び第2ボス部28bに接触しない。このため、フレキシブル基板23にはボス部28に押し付けられる圧力が働かないので、フレキシブル基板23に加わるストレスが小さい。
また、フレキシブル基板23にはX方向へ折り曲げられた曲げ部23aが形成されているので、光学系をX方向に調心した場合でも、光学系の移動に影響されずにフレキシブル基板23(曲げ部23a)は無理なく移動することができる。このため、フレキシブル基板23には不要な引っ張り力が働かないので、フレキシブル基板23に加わるストレスが小さい。
これに対し、FPC押さえ板24の平面部24a(後述))と光軸調整枠22との少なくとも一方に摺動可能にフレキシブル基板23が通されているので、フレキシブル基板23は光軸調整枠22とFPC押さえ板24との間で光軸Lに沿う方向(Z方向)へ隙間Sだけしか動くことができず、光軸Lに沿う方向の動きが制限される(図3参照)。
すなわち、フレキシブル基板23の幅方向及び長さ方向への自由度(移動可能範囲)が光軸Lに沿う方向の自由度に比べて大きく、調心の際、フレキシブル基板23は光軸Lに直交する方向(X、Y方向)へ大きなストレスを受けない。その結果、コネクタ27aの接触不良や配線の断線等が生じ難い。
ボス部28a,28bにはFPC押さえ板24がビス28a−1、28b−1で取り付けられている。FPC押さえ板24は鍔部22b(光軸調整枠22)よりカメラ本体50側(像面側)に取り付けられている。FPC押さえ板24は、光軸Lと直交する平面部24aと、平面部24aの端部から前方(第1部材側(像面と反対方向)へクランク状に折り曲げられた突出部24bとからなる。
フレキシブル基板23はFPC押さえ板24の平面部24aと光軸調整枠22との間から出た後、突出部24bによって摺動可能に折り曲げられるため、FPC押さえ板24に対するフレキシブル基板23の接触抵抗が増加する。
この実施形態によれば、フレキシブル基板23の幅方向及び長さ方向への移動の自由度が大きいので、調心の際、光軸調整枠22の移動によってフレキシブル基板23に加わるストレスを低減することができる。その結果、コネクタ27aの接触不良や配線の断線等が生じ難くなる。また、FPC押さえ板24を光軸調整枠22より像面側に取り付けたので、FPC押さえ板24を光軸調整枠22に取り付ける作業を像面側から行うことができ、製造作業が容易になる。
なお、上記実施形態では光学機器はレンズ鏡筒100としたが、これに限られるものではなく、例えばスチルカメラ、ビデオカメラ、携帯電話、望遠鏡等であってもよい。
16:光軸調整レンズ(光学系)、17,18:固定筒(筒部材)、22:光軸調整枠(第1部材)、23:フレキシブル基板(基板)、23a:曲げ部、24:FPC押さえ板(第2部材)、24b:突出部、28:ボス部(連結部材)、28a:第1ボス部(第1連結部)、28b:第2ボス部(第2連結部)、100:レンズ鏡筒(光学機器)、L:光軸、W1:フレキシブル基板23の幅方向の寸法、W2:ボス部28間の寸法。
Claims (7)
- 光学系を有し、前記光学系の光軸方向と交差する第1方向及び前記第1方向と交差する第2方向に前記光学系の光軸の位置を調整可能な第1部材と、
前記光軸方向でみて前記第1部材と間隔を隔てて備えられる第2部材と、
前記第1方向でみて間隔を隔てて備えられた第1連結部と第2連結部とを有し、前記第1部材と前記第2部材とを連結する連結部材と、
前記光軸方向でみて前記第1部材と前記第2部材との間に備えられ、電気信号を伝達可能な柔軟性を有する基板とを含み、
前記基板は、前記第2方向に曲げられた曲げ部を有し、前記第1方向でみて前記第1連結部及び前記第2連結部と間隔を隔てて、前記第1連結部と前記第2連結部との間に備えられていることを特徴とする光学部品。 - 請求項1に記載された光学部品であって、
前記第2部材は、前記第1部材よりも像面側に備えられていることを特徴とする光学部品。 - 請求項1又は請求項2に記載された光学部品であって、
前記光学系の外側に備えられた筒状の筒部材と、
前記筒部材の内側に備えられた第1回路と、
前記筒部材の外側に備えられた第2回路とを含み、
前記基板は、一端側が前記第1回路に接続され、前記一端側とは異なる他端側が前記第2回路に接続され、前記一端側と前記他端側との間の部分が、前記第1部材及び前記第2部材の少なくとも一方と摺動可能であることを特徴とする光学部品。 - 請求項3に記載された光学部品であって、
前記基板は、前記第2方向の一端側が前記第1回路に接続され、前記第2方向の他端側が前記第2回路に接続されていることを特徴とする光学部品。 - 請求項3又は請求項4に記載された光学部品であって、
前記第2部材は、前記光軸方向でみて前記第1部材側に突出した突出部を有し、前記突出部は前記基板と摺動可能であることを特徴とする光学部品。 - 請求項3から請求項5までの何れか1項に記載された光学部品であって、前記第1回路は、像振れを補正するために駆動可能な振れ補正部であることを特徴とする光学部品。
- 請求項1から請求項6までの何れか1項に記載された光学部品を含む光学機器。
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JP2009158192A JP2011013507A (ja) | 2009-07-02 | 2009-07-02 | 光学部品及び光学機器 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013061386A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Nikon Corp | レンズユニットおよび撮像装置 |
-
2009
- 2009-07-02 JP JP2009158192A patent/JP2011013507A/ja not_active Withdrawn
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