JP2009128593A - レンズ鏡筒及びカメラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のレンズ鏡筒は、第1の部材(11,111)に対して光学系の光軸に沿って相対移動する第2の部材(12,112)と、前記第1の部材(11,111)に固定された一端側から延びる第1の延在部(14a,114a)と、前記第1の延在部(14a,114a)の端部から折り返して延び前記第2の部材(12,112)に電気的に接続される第2の延在部(14b,114b)とを含む可僥性の配線部材(14,114)と、前記第2の部材(12,112)に固定され、前記第1の部材(11,111)側から前記配線部材(14,114)の前記光軸と交差する方向の移動を制限する制限部材(17,117)とを含むことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明の課題は、互いに相対移動する部材を備えるレンズ鏡筒内における、その相対移動に対する可撓性配線部材の影響を低減することである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のレンズ鏡筒(10,110)であって、前記光学系の光軸に沿って前記第1の部材(11,111)と前記第2の部材(12,112)との間に備えられたガイド部材(18,118)を有し、前記第1の延在部(14a,114a)は、前記第1の部材(11,111)と前記ガイド部材(18,118)との間に備えられ、前記第2の延在部(14b,114b)は、前記第2の部材(12,112)と前記ガイド部材(18,118)との間に備えられることを特徴とするレンズ鏡筒(10,110)である。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のレンズ鏡筒(10,110)であって、前記制限部材(17,117)は、前記第1の延在部(14a,114a)よりも前記第1の部材(11,111)側に備えられ、前記第1の延在部(14a,114a)を包囲して前記第1の延在部(14a,114a)の移動を制限する制限部(17a,117a)を有することを特徴とするレンズ鏡筒(10,110)である。
請求項4に記載の発明は、第1の部材(11,111,211)に対して光学系の光軸に沿って相対移動する第2の部材(12,112,212)と、前記第1の部材(11,111,211)に固定されるとともに前記第1の部材(11,111,211)と前記第2の部材(12,112,212)との間を光軸に沿って延びるガイド部材(18,118,218)と、前記第1の部材(11,111,211)に固定された一端側から、前記第1の部材(11,111,211)とガイド部材(18,118,218)との間を延びる第1の延在部(14a,114a,214a)と、該第1の延在部(14a,114a,214a)の端部から折り返して前記ガイド部材(18,118,218)と前記第2の部材(12,112,212)との間を延び前記第2の部材(12,112,212)に電気的に接続される第2の延在部(14b,114b,214b)とを有する可撓性の配線部材(14,114,214)と、前記第2の部材(12,112,212)に固定され、前記配線部材(14,114,214)の前記光軸と交差する方向の移動を制限する制限部材(17,117,217)と、を備えるレンズ鏡筒(10,110,210)である。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のレンズ鏡筒(10,110,210)であって、前記配線部材(14,114,214)の前記第1の延在部(14a,114a,214a)が、前記ガイド部材(18,118,218)の前記第1の部材(11,111,211)側の面に固定されていることを特徴とするレンズ鏡筒(10,110,210)である。
請求項6に記載の発明は、請求項4又は5に記載のレンズ鏡筒(210)であって、前記配線部材(214)の前記第2の延在部(214b)が、前記ガイド部材(218)の前記第2の部材(212)側の面に固定されていることを特徴とするレンズ鏡筒(210)である。
請求項7に記載の発明は、請求項4〜6のいずれか1項に記載のレンズ鏡筒(10,110)であって、前記制限部材(17,117)が、前記第2の部材(12,112)の前記第1の部材(11,111)側に取り付けられ、該制限部材(17,117)が、前記配線部材(14,114)の前記第1の延在部(14a,114a)を前記第1の部材(11,111)側から包囲して制限する制限部(17a,117a)を備えることを特徴とするレンズ鏡筒(10,110)である。
請求項8に記載の発明は、請求項4〜7のいずれか1項に記載のレンズ鏡筒(10,110)であって、前記制限部材(17,117)が、前記第2の部材(12,112)の前記第1の部材(11,111)側に取り付けられ、前記配線部材(14,114)の前記第1の延在部(14a,114a)及び前記第2の延在部(14b,114b)を周方向から包囲して制限する制限部(17a,117a)を備えることを特徴とするレンズ鏡筒(10,110)である。
請求項9に記載の発明は、請求項4〜8のいずれか1項に記載のレンズ鏡筒(210)であって、前記制限部材(217)が、前記第2の部材(212)から光軸に沿って延びていることを特徴とするレンズ鏡筒(210)である。
請求項10に記載の発明は、請求項9に記載のレンズ鏡筒(210)であって、
前記第2の部材(212)に対して、前記制限部材(217)が延びる方向において隣接する部分を有するとともに、該第2の部材(,212)に対して光軸沿って相対移動する第3の部材(222)を備え、前記第3の部材(222)が前記第2の部材(212)に対して相対移動する範囲内において、前記制限部材(217)の端部が、前記第3の部材(222)の前記隣接する部分における前記第2の部材(212)側端面を越えて延びていることを特徴とするレンズ鏡筒(210)である。
請求項11に記載の発明は、請求項9又は10に記載のレンズ鏡筒(210)であって、前記配線部材(214)における前記第2の延在部(214b)の端部から再度折り返された部分(214c)が、前記制限部材(217)と前記ガイド部材(218)との間を延びていることを特徴とするレンズ鏡筒(210)である。
請求項12に記載の発明は、請求項1〜11のいずれか1項に記載のレンズ鏡筒(10,110,210)を備えるカメラである。
なお、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
図1は、第1実施形態におけるレンズ鏡筒10の、光軸に対する一方の側のみ示す概略断面図である。また、図2は図1における矢印IIの方向からみた場合の全体を示す概略断面図である。なお、図1は図2における矢印Iの方向から見た図である。本実施形態のレンズ鏡筒10は、カメラ1に対して固定された固定筒11と、固定筒11に対して図示しない駆動機構によって光軸方向(Z方向)に相対移動される第1移動部材12と、固定筒11に固定された基板13と、基板13から第1移動部材12まで延びるフレキシブルプリント基板(以下、FPCという)14とを備える。
図4は第2実施形態におけるレンズ鏡筒110の概略断面図である。本実施形態において第1実施形態と同様の部分の説明は省略する。なお、第1実施形態と同様の部分は、第1実施形態の参照符号と同じ番号の末尾を有する参照符号で示される。第1実施形態と異なる点は、固定筒111の内周側に、カム筒121が配置されている点と、第1レンズ122a及び第2レンズ122bが取り付けられた筒状の第2移動部材122がカム筒121の内周側に配置されている点である。
図6は本発明の第3実施形態を表す図である。本実施形態において第1実施形態及び第2実施形態と同様の部分の説明は省略する。なお、第1実施形態と同様の部分は、第1実施形態の参照符号と同じ番号の末尾を有する参照符号で示される。第2実施形態と異なる点は、FPC制限部材217が、第1移動部材212の外周に取り付けられたコの字形の部材でなく、第1移動部材212のZマイナス面に取り付けられた板状部材である点である。本実施形態においてFPC制限部材217は、手ぶれ補正ユニットにおけるヨーク217aの一部をL字状に折り曲げて形成したものである。ヨーク217aは第1移動部材212のZマイナス面にネジ217bで固定されている。
以上、説明した実施形態に限定されることなく、以下に示すような種々の変形や変更が可能であり、それらも本発明の範囲内である。
(1)上述の実施形態においてレンズ鏡筒は、カメラと一体型のレンズ鏡筒について説明したが、本発明はこれに限定されず、カメラボディから取り外し可能なカメラに用いられるものであってもよい。
(2)また、本実施形態では、第1移動部材を手ぶれ補正ユニットとして説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば絞りユニットであってもよく、フォーカシングユニットであってもよい。
(3)図2を用いて説明した実施形態では、周方向側面17aと、その両端に設けられた2つの径方向側面17bとを有するが、これに限定されるものではない。例えば、図8に示した変形形態では、FPC制限部材17は断面略L字形であり、周方向側面17aと、その一方端に設けられた一つの径方向側面17bとを有する。
なお、実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した実施形態によって限定されることはない。
Claims (12)
- 第1の部材に対して光学系の光軸に沿って相対移動する第2の部材と、
前記第1の部材に固定された一端側から延びる第1の延在部と、前記第1の延在部の端部から折り返して延び前記第2の部材に電気的に接続される第2の延在部とを含む可僥性の配線部材と、
前記第2の部材に固定され、前記第1の部材側から前記配線部材の前記光軸と交差する方向の移動を制限する制限部材とを含むことを特徴とするレンズ鏡筒。 - 請求項1に記載のレンズ鏡筒であって、
前記光学系の光軸に沿って前記第1の部材と前記第2の部材との間に備えられたガイド部材を有し、
前記第1の延在部は、前記第1の部材と前記ガイド部材との間に備えられ、
前記第2の延在部は、前記第2の部材と前記ガイド部材との間に備えられることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 請求項1又は2に記載のレンズ鏡筒であって、
前記制限部材は、前記第1の延在部よりも前記第1の部材側に備えられ、前記第1の延在部を包囲して前記第1の延在部の移動を制限する制限部を有することを特徴とするレンズ鏡筒。 - 第1の部材に対して光学系の光軸に沿って相対移動する第2の部材と、
前記第1の部材に固定されるとともに前記第1の部材と前記第2の部材との間を光軸に沿って延びるガイド部材と、
前記第1の部材に固定された一端側から、前記第1の部材とガイド部材との間を延びる第1の延在部と、該第1の延在部の端部から折り返して前記ガイド部材と前記第2の部材との間を延び前記第2の部材に電気的に接続される第2の延在部とを有する可撓性の配線部材と、
前記第2の部材に固定され、前記配線部材の前記光軸と交差する方向の移動を制限する制限部材と、を備えるレンズ鏡筒。 - 請求項4に記載のレンズ鏡筒であって、
前記配線部材の前記第1の延在部が、前記ガイド部材の前記第1の部材側の面に固定されていることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 請求項4又は5に記載のレンズ鏡筒であって、
前記配線部材の前記第2の延在部が、前記ガイド部材の前記第2の部材側の面に固定されていることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 請求項4〜6のいずれか1項に記載のレンズ鏡筒であって、
前記制限部材が、前記第2の部材の前記第1の部材側に取り付けられ、該制限部材が、前記配線部材の前記第1の延在部を前記第1の部材側から包囲して制限する制限部を備えることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 請求項4〜7のいずれか1項に記載のレンズ鏡筒であって、
前記制限部材が、前記第2の部材の前記第1の部材側に取り付けられ、前記配線部材の前記第1の延在部及び前記第2の延在部を周方向から包囲して制限する抑制部を備えることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 請求項4〜8のいずれか1項に記載のレンズ鏡筒であって、
前記制限部材が、前記第2の部材から光軸に沿って延びていることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 請求項9に記載のレンズ鏡筒であって、
前記第2の部材に対して、前記制限部材が延びる方向において隣接する部分を有するとともに、該第2の部材に対して光軸沿って相対移動する第3の部材を備え、
前記第3の部材が前記第2の部材に対して相対移動する範囲内において、前記制限部材の端部が、前記第3の部材の前記隣接する部分における前記第2の部材側端面を越えて延びていることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 請求項9又は10に記載のレンズ鏡筒であって、
前記配線部材における前記第2の延在部の端部から再度折り返された部分が、前記制限部材と前記ガイド部材との間を延びていることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 請求項1〜11のいずれか1項に記載のレンズ鏡筒を備えるカメラ。
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