JP2011013500A - 光学フィルム用表面保護フィルム、及び、表面保護フィルム付き光学フィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表面保護フィルム1が、基材層10の少なくとも片面に粘着剤層12を有するものであり、前記粘着剤層12が、主としてゴム系ポリマーを含有する粘着剤により形成され、前記粘着剤層12を、プリズムシート14に貼り付けた後、50℃雰囲気下で、11g/cm2圧で、1日間押し付けた際の前記プリズムシートの前記粘着剤層の厚みに対する食い込み度が、80〜120%であり、前記基材層の粘着剤層側と反対面の測定範囲5mm×5mmの算術平均粗さ(Ra1)と、測定範囲0.25mm×0.25mmの算術平均粗さ(Ra2)との差(Ra1−Ra2)が、0.45〜0.90μmである。
【選択図】図1
Description
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が0.84μmで、厚さが、30μmのポリプロピレンフィルム(MK−92 #30、サントックス社製)を用いた。また、粘着剤層として、水素添加スチレン−ブタジエンゴム(HSBR)(ダイナロン1321P、JSR社製)100重量部に対し、粘着付与樹脂(アルコンP−125、荒川化学工業社製)30重量部を加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が0.84μmで、厚さが30μmのポリプロピレンフィルム(MK−92 #30、サントックス社製)を用いた。また、粘着剤層として、水素添加スチレン−ブタジエンゴム(HSBR)(ダイナロン1321P、JSR社製)100重量部に対し、粘着付与樹脂(アルコンP−125、荒川化学工業社製)30重量部、及び、軟化剤(クラプレンLIR−290、クラレ社製)10重量部を加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が0.84μmで、厚さが30μmのポリプロピレンフィルム(MK−92 #30、サントックス社製)を用いた。また、粘着剤層として、水素添加スチレン−ブタジエンゴム(HSBR)(ダイナロン1321P、JSR社製)100重量部に対し、粘着付与樹脂(アルコンP−125、荒川化学工業社製)30重量部、及び、軟化剤(クラプレンLIR−290、クラレ社製)10重量部を加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が0.84μmで、厚さが30μmのポリプロピレンフィルム(MK−92 #30、サントックス社製)を用いた。また、粘着剤層として、ポリイソブチレン(PIB)(重量平均分子量:80万、オパノール B−80、BASF社製)80重量部に対し、ポリイソブチレン(オパノールB−12、BASF社製)20重量部、紫外線吸収剤(チヌビン326、BASF社製)0.5重量部、粘着付与剤(DUREZ19900、SUMITOMO BAKELITE EUROPE社製)0.4重量部、光安定剤(キマソーブ944FDL、BASF社製)0.05重量部を加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が0.34μmで、厚さが40μmのポリプロピレンフィルム(サントックスCP−MK84、サントックス社製)を用いた。また、粘着剤層として、水素添加スチレン−ブタジエンゴム(HSBR)(ダイナロン1321P、JSR社製)100重量部に対し、粘着付与樹脂(アルコンP−125、荒川化学工業社製)30重量部を加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が0.84μmで、厚さが30μmのポリプロピレンフィルム(MK−92 #30、サントックス社製)を用いた。また、粘着剤層として、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体の水素添加物(SEBS)(8601P、JSR社製)100重量部に対し、粘着付与樹脂(アルコンP−125、荒川化学工業社製)40重量部加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が0.98μmで、厚さが35μmのポリプロピレンフィルム(東洋紡績社製)を用いた。また、粘着剤層として、水素添加スチレン−ブタジエンゴム(HSBR)(ダイナロン1321P、JSR社製)100重量部に対し、粘着付与樹脂(アルコンP−125、荒川化学工業社製)30重量部、を加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が1.50μmで、厚さが35μmのポリプロピレンフィルム(東洋紡績社製)を用いた。また、粘着剤層として、水素添加スチレン−ブタジエンゴム(HSBR)(ダイナロン1321P、JSR社製)100重量部に対し、粘着付与樹脂(アルコンP−125、荒川化学工業社製)30重量部を加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が0.84μmで、厚さが30μmのポリプロピレンフィルム(MK−92 #30、サントックス社製)を用いた。また、粘着剤層として、スチレ-ンイソプレン-スチレンブロック共重合体(SIS)の水素添加物(SEPS)(セプトン2002、クラレ社製)100重量部に対し、粘着付与樹脂(アルコンP−125、荒川化学工業社製)30重量部を加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
基材層として、粘着剤層側と反対面の算術表面平均粗さの差(Ra1−Ra2)が0.84μmで、厚さが30μmのポリプロピレンフィルム(MK−92 #30、サントックス社製)を用いた。また、粘着剤層として、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体の水素添加物(SEBS)(クレイトンG−1657、クレイトンポリマー社製)100重量部に対し、粘着付与樹脂(アルコンP−125、荒川化学工業社製)40重量部を加えたものを、ガラス板上に水をひいた状態で配置した基材層上に、アプリケーターを使用して、塗布し、その後乾燥させ、厚さ5μmの粘着剤層を形成して、光学フィルム用表面保護フィルムを得た。
使用するゴム中のスチレン含有量(重量%)の特定は、以下の装置及び条件にて行った。
分析装置 :NMR装置(UNITY−INOVA−400、Varian社製)
観測周波数 :400MHz(1H)、100MHz(13C)
フリップ角 :45°
測定溶媒 :CDCl3
測定温度 :室温
化学シフト基準:測定溶媒(1H:7.25ppm、13C:77.05ppm)
試料回転数 :1H 2600Hz、13C 2300Hz
JIS K7161に準拠して以下の条件で測定した。なお、引張弾性率は、規定された2点のひずみε1=1及びε2=2の間の曲線の線形回帰によって求めた。
測定温度 :25℃
試験片の幅 :10mm
引張速度 :300mm/min.
チャック間距離:50mm
MDおよびTD:各n=3
サンプルは、シリコーン処理剤が塗布されたPET基材の剥離ライナー(ダイアホイル、三菱樹脂社製)上にアプリケーターを使用して粘着剤を糊厚25μmになるように塗布し、7分間風乾させた後90℃×3分で乾燥させ、その後このサンプルをシリコーン処理が塗布されたPET基材の剥離ライナーに貼り合せた。更に、このサンプルを5cm×5cm角にカットし、片面の剥離ライナーを剥離し粘着剤のみを指で気泡が入らないようにしながら棒状に丸めて作製した。
サンプル作成方法:スライドガラス上に、基材なしでPETの剥離ライナーを使用した糊厚25±3μmの両面テープ(CS9621、日東電工社製)を貼り合せ、その上に測定したい面を上にして表面保護フィルムを貼った。
サンプル作成方法:スライドガラス上に、基材なしでPETの剥離ライナーを使用した糊厚25±3μmの両面テープ(CS9621、日東電工社製)を貼り合せ、その上に測定したい面を上にして表面保護フィルムを貼った。
光学式プロファイラー(NT−9100、Veeco社製)を使用して、VSI方式で対物レンズ:10.0倍、内部レンズ:1.0倍、Backscan:20μm、Length:15μm、threshold:1%、Window Filtering:None、Data Restore:On、光量:4.00、測定範囲:1mm×1mmの条件で、測定した。サンプルは、プリズムシート(プリズム角度:90°、プリズムピッチ:50μm)に表面保護フィルムを線圧:18N/cm、速度:3m/分で貼り合わせし、圧力11g/cm2がかけた状態で50℃、24時間保存し作成した。その後、室温(23℃、50%RH)にて1時間以内に表面保護フィルム(50mm×150mm)を剥離し、表面保護フィルムのしわを伸ばした状態で、測定した。測定データを2Dで傾き補正し、プリズムシート接触跡(糊面のV字型の変形)の最深点と、最深点から両側5μmの範囲以内のプリズムシート接触跡の最高点との差(μm)を計測した。測定範囲内に存在する全てのプリズムシート接触跡について測定し、最深点と最高点の差の平均値を食い込み深さとした。また、食い込み度(%)としては、食い込み深さTkと粘着剤層厚さTaから、以下の式より、算出した。
食い込み度(%)=(Tk/Ta)×100
サンプル作成方法:シリコーン処理剤を塗布したPET基材からなる剥離ライナー(ダイアホイル、三菱樹脂社製)上のシリコーン処理面に、アプリケーターを使用して、粘着剤を乾燥後の厚みが25μmになるように塗布し、7分風乾後、更に90℃×3分間乾燥させ、粘着剤層を得た。この粘着剤層の剥離ライナーの貼付されていない面に、更に剥離ライナーのシリコーン処理剤の塗布された面に貼り合せ、更に5cm×5cmに切断して、一方の剥離ライナーを剥離し、粘着剤層のみを指で気泡が入らないようにしながら棒状に丸めて、試料を作製した。この試料を、測定前に、50℃雰囲気下で10分間エージング後、測定し、最大値Smaxと最小値Sminから、以下の式より、応力緩和率(%)を算出した。
応力緩和率(%)=(Smax−Smin)/Smax
プリズムシート(プリズム角度:90°、プリズムピッチ:50μm)に表面保護フィルムを線圧:18N/cm、速度:3m/分で貼り合わせし、圧力11g/cm2がかけられた状態で50℃、24時間保存した。その後、室温(23℃×50%RH)にて表面保護フィルム(50mm×150mm)を剥離し、目視により、プリズムシートのプリズムと反対のフラット面から光学欠点の有無を確認した。
○:プリズムシートに光学欠点は全く観察されなかった場合
×:プリズムシートに光学欠点が観察された場合:×
プリズムシート(プリズム角度:90°、プリズムピッチ:50μm)に表面保護フィルムを線圧:18N/cm、速度:3m/分で貼り合わせし、圧力11g/cm2がかけられた状態で50℃、24時間保存した。その後、室温(23℃×50%RH)にて表面保護フィルムを貼り付けた状態で、目視により、プリズムシートのプリズムと反対のフラット面から光学欠点の有無を確認した。
○:プリズムシートに光学欠点は全く観察されなかった場合
×:プリズムシートに光学欠点が観察された場合:×
へイズメーター(HM−150、村上色彩技術研究社製)を使用して、JIS K7136に準じて測定を行なった。
l0:基材層
l2:粘着剤層
14:プリズムシート(光学フィルム)
Claims (9)
- 微細凹凸を有する光学フィルム用の表面保護フィルムであって、
前記表面保護フィルムが、基材層の少なくとも片面に粘着剤層を有するものであり、
前記粘着剤層が、主としてゴム系ポリマーを含有する粘着剤により形成され、
前記粘着剤層を、プリズムシートに貼り付けた後、50℃雰囲気下で、11g/cm2圧で、1日間押し付けた際の前記プリズムシートの前記粘着剤層の厚みに対する食い込み度が、80〜120%であり、
前記基材層の粘着剤層側と反対面の測定範囲5mm×5mmの算術平均粗さ(Ra1)と、測定範囲0.25mm×0.25mmの算術平均粗さ(Ra2)との差(Ra1−Ra2)が、0.45〜0.90μmであることを特徴とする光学フィルム用表面保護フィルム。 - 前記粘着剤層の23℃×50%RH雰囲気下での引張速度0.3m/min.における引張弾性率が、0.1〜0.8MPaであることを特徴とする請求項1に記載の光学フィルム用表面保護フィルム。
- 前記粘着剤層の23℃×50%RH雰囲気下での引張速度0.3m/min.における10%応力緩和率A(%)と、50℃雰囲気下での引張速度0.3m/min.における10%応力緩和率B(%)との差(B−A)が、22%以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の光学フィルム用表面保護フィルム。
- 前記ゴム系ポリマー中のスチレン含有量が、11重量%以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光学フィルム用表面保護フィルム。
- ヘイズ値が、30〜70%である請求項1〜4のいずれかに記載の光学フィルム用表面保護フィルム。
- 前記粘着剤層の厚さが、1.5〜10μmであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の光学フィルム用表面保護フィルム。
- 前記基材層表面に、前記粘着剤を塗工して粘着剤層を形成することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の光学フィルム用表面保護フィルム。
- 前記基材層及び前記粘着剤層を、共押し出し法により形成することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の光学フィルム用表面保護フィルム。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の光学フィルム用表面保護フィルムを光学フィルムの片面または両面に貼り合わせてなることを特徴とする表面保護フィルム付き光学フィルム。
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